おーい一!(誰もいないシンとした放課後の教室に1人、先生に言われた課題をこなしていたが少し疲れが見えてきて。気分を変えようと窓を開け外を見ていれば、誰よりも大切で愛しい相手の姿が目に入りいてもたってもいられなく満面の笑みで相手に呼び掛けながら精一杯に手を大きく振り。振り返る相手にキュンと胸が鳴り響き、課題のことなど忘れて相手の元へと走りだし。 (レス禁解除&男性1名募集。)