デュラララなり【ＢＬ】

>臨也
対俺用って、どんな改良してんだよ…?
まぁいい。面白そうだから相手してやってもいいぜ?(妖笑

あー。もう、ほんと素直じゃねぇなー。　
まぁ、さすがに急に素直になられてもびびるけどな、
大人しくなったみたいだし?俺はこのままでもいいけどな?

>新羅
まぁ、そのセリフはいわれたころあるからわかってるけどな。
はぁ?!つか、なんでそーなんだよ?
てか、さわって良いとかいってねぇだろーがっ?!//(顔が赤くなるのがばれないように、触らせようとしない

…おい。両手だしてみろよ?
今、明らかに手後ろにかくしだだろ…、ださなきゃ、それなりの罰を覚悟してもらわねぇとな?(妖笑

>２人
(ありがとうございますっ!!私も返信はちゃんとするので、どうかここでのチャットを楽しんでください(*^^*))

新羅
当たり前。(即答すると相手の発言促すように見つめて
...ごめんね、大丈夫?(相手の考えに気づかず、心配そうに顔を覗き混み

シズちゃん
...(相手の答えを聞いたとたん、二本構えて相手の懐に入って腹あたりに刺そうと
素直に思ったこと言ってるよ...!(珍しく怒鳴りながら恥ずかしそうに睨み付けて
俺は良くないから離れてよ。シズちゃんなんて嫌い(睨み付けながら、嫌いを強調して言ってみて

>紀田
久しぶりだな。まぁ、あまり忙しかったら無理はすんなよ。(頭撫で
また、よろしくな

>臨也
ふーん。相変わらずやることはかわんねぇ…のな!(いつも相手にしている分、相手のことがわかっているのでナイフをもっている腕を掴む

はっ…!なにとりみだしてるんだよ?いつもだったらそんなふうに怒鳴ったりしないくせによ?
まっ、図星だったってことだな(余裕な顔
別にお前のゆうことなんてきく義理ねぇっつーの、バーカ(相手をからかいながら

静雄
それなら、解剖させてくれたって良いじゃないか！（目をキラキラし、相手の両手をぎゅっと握って）
えー...そんなに嫌なのかい？（手を伸ばしたまま、相手をじいいっと見つめてやり←）

な、何も隠してないよ...ははは..（そろーりと目を逸らし、冷や汗をタラリと額に流して）

（はい、楽しみますね！ありがとう御座います(o^∀^o)）

臨也
ね、寝てる時、ちょっと唇が触れたっていうか何ていうか..（上手く説明が出来ないようで、ごにょごにょと小さく口ごもりながら←）
うん、だいじょーぶ！（先程とは様子が一変し、にこりと微笑みを浮かべて乍顔をあげて）

>新羅
あ?何回もいわれてるってことをいっただけなんだよ、つか解剖なんてしたら俺のこと殺すようなもんだよなぁ?しーんーらーくん?(もはや、相手の話を聞こうとしていない

おまえ、顔が嘘つけてねぇんだけど…、とにかくだしてみろよ?(むりやり両手を前にださせ

シズちゃん
馬鹿力...(捕まれると同時に捕まれていない方のナイフで相手の首元を斬ろうとして
違うってば、単細胞...!シズちゃんなんてだいっきらい...!(不機嫌そうに言うと相手から離れて背を向け、歩き出して
...離してくれたら一つだけ言うこと聞いてあげるよ(嫌だったが、離れられないよりマシだと思い条件を出してみて

新羅
...はぁ?(相手の説明で分かったものの、恥ずかしがるのではなく嫌そうな顔をして←こら
っ...新羅の馬鹿(相手の反応をみて不機嫌そうに言い睨み

新羅さん
はいっ、ありがとうございますっ、(微笑みかけてくれたことに嬉しく感じては、｢やー、やっぱり新羅さんは優しいっすねー。｣と)

臨也さん
そう、俺は臨也さんみたいな暇人と違って忙しいんですよ。(ニッコリと笑う相手に馬鹿にされような気分になったのでそう返して)

(それはわかってますよｗ)

静雄さん
えぇ、お気遣い感謝ですよ。(自分のことを気遣かってくれるような相手の言葉にそう軽く返しては｢…静雄さんって意外に優しいんですね、｣と思ったことを口にしては相手見上げ)

静雄
あははっ、殺そうとはしてないよ？
...第一、トラックに跳ねられても無傷だった君がそう簡単に死なないのは分かってるんだし。（へらへらとした態度で微笑みを浮かべ／てめ）

......あ、（さっき撮ったらしい、相手の恥ずかしがっている写真が携帯に映し出されていて←）


臨也
んー、ある意味で事故だったし...気にしなくて良いからね？（あからさまに嫌そうな表情をする相手に対し、頭から毛布を被ってボソボソと←）
ごめんごめん、心配する臨也とか見てみたいなーって思って。（にこりと微笑み、悪気なさそうにそう言っては）

紀田くん
そうかい？
まぁ、ボクはあの人達とは違うから...（臨也と静雄を交互に見て、くすりと微笑みながらそう言葉を付け足しt／失礼←）

正臣くん
俺は君と違って、効率よくやってるからだよ(相手の発言にも特にムカつくことなく微笑みながら返して

新羅
当たり前。もう忘れる(再び即答するとはぁ...とため息をついて
...もう心配なんてしてあげないから(相当すねたらしく、ぶっきらぼうに言って

臨也
酷いな...溜め息を吐かないでくれよ。（小さく苦笑し、ベッドから起き上がると相手を見つめ）
良いよ別に、さっきの臨也を見れたからね。（満足そうに笑っては、ぶっきらぼうに答える相手にそう言って←）

新羅
べつに酷くない。新羅だって嫌でしょ?(再びため息をついてベッドに座ったまま壁に寄りかかると視線を感じ ?  を浮かべて見つめ
...新羅のばーか。だいっきらい(子供のように拗ねてみて←

臨也
んー...
別に、嫌だとは感じなかったけど。（顎に手を添え、考える素振りを見せて乍ゆるりと首を傾げ）
はいはい、子供みたいに拗ねないのー（本当に子供を扱うような口振りで、相手の頭をなでなで←）

>臨也
なっ…!(ｷﾞﾘｷﾞﾘのところでよけ、なんとかケガをせずにすんだが臨也の手を話してしまう
おいっ!ま、まてよっ!俺が、悪かったつーの!だから、いくなっ!(追いかける

それ、ほんとうなんだな?(ﾆﾔｯ
嘘だったらただじゃおかねーからな?(有無をおわせなおオーラをだしながら、ゆうことをきいてもらうため渋々と手を離す

>紀田
おう。
ﾊﾊｯ、意外は余計だっつーの!(少し笑いながら、相手の頭を撫で


>新羅
まぁ、それも、そうだな。ほんと、おまえのその態度には呆れるくらいだぜ(しょうがなそうなをして

……っ!//て、てめぇ!なんでこんなもんもってやがるんだ!!(慌てて取り返そうとする

新羅
...なんで?気持ち悪いじゃん(何故いやじゃないのか、意外そうな顔をして
子供扱いしないでよ...(まだ不機嫌そうに手を振り払い

シズちゃん
...なんで攻撃しないの?死にたいの?(いつもは色々と投げてくるのが今日はなかったため手を止めて不思議そうに
着いてこないでよ...(相手の方を向こうともせずに、速度を上げて
...で、何を聞けば良いわけ?さっさと済ませるから、早く言ってよ(逃げようと思っていたが、相手の雰囲気から逃げないのが妥当だなと思い聞いて

静雄
態度ぐらい見逃してよ、いつも見てることだろう？（くすくすとからかうように微笑んで）

..っと、さっき撮ったからだよ？（教えなくても分るようなことを言い、相手から携帯をひょいっと遠ざけて←）

臨也
そうかい？
触れただけだし...気持ち悪いとまでは思わないな。（首を傾げて、頭に疑問符をいくつか浮かべて）
分かったよ、子供扱いしなければ良いんでしょ？（苦笑し、頭から手を離して乍肩を竦め）

新羅
...なら、良いけど。ごめん(申し訳なさそうに謝って
新羅、ウザイよ。(うん、と頷きながらきっぱりと言い切り←
(げ、気付かなかった...さーせん(土下座

(久しぶりにあげておきます。

臨也
え、どうして臨也が謝るのさ？（くすくすと笑い、相手の頭を撫でて）
...それは褒め言葉かい？（ゆるりと首を傾げれば、言い切る相手に冗談を返し←）


（うわわ、遅くなってしまい御免なさい..orz）

新羅
じゃあ新羅が謝ってよ(撫で受けながらも相手の足を子供のように蹴り←
うん、そうだけど...?(此方もふざけたように返して←

臨也
∑ちょっ、それこそ意味が分からないよ。...ボクが謝る理由なんてないだろう？（相手に足を蹴られると、むすっと顔をしかめて←）
それはそれは..どうも。（にこりと微笑み、相手の頬をむぎゅーとつまんでやり←）

＞静雄さん
あっ、はい、スミマセーン…。(頭撫でられれば少し照れ臭そうに微笑み)

(わわ、ここのトピうっかり忘れてましたっm(__)m　今から二人の分返しますねーっ)

＞新羅さん
あー…、まぁ、そうっすねー(こちらも二人の方をチラリと見れば、苦笑しながら同意の言葉を口にしt/失礼←

＞臨也さん
…なんか、臨也さんって相変わらずっすよねー…。(変わらない相手の態度にはぁ…、と溜息をつきながら)

(遅くなってスミマセンでしたーm(__)m)

紀田君

うんうん...。
あの二人は目立ち過ぎだからねえ、困ったものだよ。（相手の正直な言葉にくすくすと笑みつつも、同時に苦笑を浮かべてやれば）

（遅れて御免なさい..！）

新羅
...俺が謝らない分新羅が謝るに決まってるじゃん。(相手のむすっとした表情を見ると内心笑いながら真顔で
ひょっ...いはい...はらひて[ちょっ...いたい...はなして](嫌そうな顔をしていうも、自分からは離そうとせず

正臣くん
人間、そうそう変わるものじゃないよ?(相手の様子にｸｽｸｽと面白そうに笑いながら

臨也

うわあ、何その理屈！
そんなこと言われても謝らないからね。（呆れたように溜め息を吐いては『謝る程、嫌だったって訳じゃないだろ？』と相手を見つめ←）
おお...（可愛いなあ、と思ったのか、頬から手を離そうとはせずに）

新羅
......(図星だったのか、黙り混んでしまい
はらひへっへば、ばか[はなしてってば、ばか](何やら楽しんでいるような相手をジト目で見て

臨也
図星かい？（まさかとは思っていたのだが、少なからず驚きを交えた様子で）
んー、もうちょっとこうしてたかったんだけど...仕方ないね。（渋々相手の頬から手を離し、くすりと小さく笑ってみせ）

新羅
...なんてね。嫌に決まってるじゃん(べーとからかうように舌を出して←
何がしたいのさ。(相手の意味のわからない行動に はぁ...と溜め息をついて

臨也
...（呆れたように頬を掻くも『へえ、嫌だったの？』と何故か拗ねて←）
うーん、なんだろうね。
臨也を困らせたかったのかな？（相手の隣に座るなり、考えた素振りを見せるがにこりと微笑み）

新羅
...新羅、拗ねてる?(相手の様子から何故拗ねるのか不思議そうに
意味わかんない。(むっと不満そうな顔をすると隣を向き相手の頬をつねり←

臨也
...まあね。
拗ねてる以外に他ないよ。（相手を横目で見つめ、眉を垂れ下げつつそう一言）
い、いひゃい..！（頬をつねられるなり驚愕するも、同時に戸惑ったようにオロオロしはじめて←）

新羅
...(拗ねてる相手に対してどう接して良いか分からず躊躇った様子を見せ
...仕返し。(ぼそっと呟くと先程やられたときより明らかに強めにつねり←

臨也
...（暫くの間、黙り込んでいたが『ね、手を貸してくれよ？』と相手の手をそっと取って）
つよっ！？（あわあわと慌てては、頬の痛さに体をよじらせたりと←）

新羅
...ん。(何をするか分からないが、取り合えずそれで機嫌が直るのならと思いそのままにして
...痛い(流石に痛いかな、と思い手を離して

臨也
...ん（ちらりと相手の顔を見てから、手の甲に触れるだけの口付けを落としてやり）
何これ、凄く痛かったんだけど（ひりひりする頬を一撫でしつつ溜め息を吐いて←）

新羅
っ...!/...馬鹿?(驚きすぐに手を抜き取ると、少し頬を染めながら悪態をつき
うん、痛いようにやったからね(相手の様子を気にすることなく爽やかに微笑んで←

臨也
ほら、嫌とは感じなかっただろ？（くすりと微笑み、何事も無かったかのように平然で）
自覚はあるんだねえ...（頬を押さえ、片手で相手の頭に優しくチョップしてやり←）

新羅
...(図星だったのだが肯定したくないので、俯いて沈黙で。
やられたら、やり返すだからね。(ﾆｺｯと微笑みながら言うも、チョップされると不機嫌そうに頬を膨らませ此方は容赦なく強めにチョップして←

臨也
恥ずかしくて言えないのかい？（沈黙を続けている為か、相手をからかってやろうと左記を述べ←）
いったぁ...。
そんなに強くやった覚えはないんだけど？（負けじと強めのチョップを相手の頭の上に落としてにこにこと微笑み←）

新羅
ウザイ。...嫌じゃ、なかった...けど...(相手の言葉を聞いてきっぱりと断言すると、俯いてぼそぼそと言い
いっ...シズちゃん2号って呼ぶよ?(痛そうに顔をしかめると、不機嫌そうに、だが何処か楽しそうに述べ

臨也
？（相手の声が聞こえなかったようで、きょとりと目を丸くさせては『今なんて...』と問う）
あははっ、静雄みたいに力はないよ？（くすくすと微笑み、ゆるりと首を傾げてみては）

新羅
なんでもない...(二回言うのは流石に嫌らしく、ぷいっとそっぽ向き
シズちゃんみたいにすぐ暴力ふるうから。(自分の事を棚にあげて真剣そうな表情で

臨也

えー、教えてくれないの？（そっぽを向いてしまっている相手を見つめ）
...（自分の事は棚にあげてるでしょ。という言葉を飲み込んで『あんなの暴力の内に入らないよ←』と）

新羅
...別に嫌じゃなかった、って言ったの。(照れてるのは自分のキャラじゃないな、と思い顔をあげ少し睨みながら
暴力だよ暴力、暴力はんたーい(勝手に暴力ときめつけ、真顔棒読みで言い←

臨也

え...
じゃあ、睨まなくても良いだろう？（相手の言葉にほんの少し驚愕し、その後に苦笑を浮かべて）
な、臨也だって僕にしてきたクセに。（む、と眉間に皺を寄せて『暴力はんたーい』と言葉を返し←←）

新羅
二回言わせるのが悪い。(まだ目付きは睨んでいるものの、何処か恥ずかしそうで
...よし、この恨み、シズちゃんに。(うん、と納得したように頷くと同意を求めるように見て

臨也
...臨也さ、好きな人って居るかい？（相手の様子を見ているうちに、なんとなく気になったのか訪ね）
静雄に！？
え、ちょ、静雄に恨みぶつけたら絶対に怒るｙ（ry/顔から血の気がサッと引いて←）

【遅れてすみません！；】

新羅
人間なら誰だって好きだけど...?(何が言いたいのか理解できない、という風に 不思議そうに答えて
別に...会う耽美怒鳴られてるから俺は構わない。(ﾆｺｯと爽やかに微笑みながら言うと、「新羅ドンマイ。」と←

臨也
そっか
君は人間が好きなんだっけね（思えばそうだったか、と何処か淋しそうにしていて）
ドンマイって...！
と、とにかく、僕はやらないから、臨也一人でやってきなよ（相手から逃げるかのようにタタタッと離れて←）