はい、絡み文っと。 …あー、暇……。 (なんて呟きながら歩くのは銀髪の頭をした男。欠伸混じりに上記を述べた後ふと目につく先には、多串君こと土方十四郎の姿が。ぱああ、となる気持ちなんか押さえつけて『なにしてんの、こんな所で』と話しかけては、/