フランシス・ボヌフォワ 2013-05-13 20:55:16 |
通報 |
»フランシス
うん、ただいまー!そっか、了解したで!(相手の言葉にニカリと笑って応えてみせて、短く返事の言葉をしながら、こいつ、こんな良え奴だったっけ…とか失礼なことを心の中で思い/酷
親分の顔を見れば惚れるから髪と服は関係ないっ!うっげ…親分、チュロスとトマト料理しか作れる気せーへんのやけど…(グッと笑いながらオーダーが書いてあるメモを取れば見た瞬間嫌そうな顔して前記を述べれば「んぁ、後パエーリャも」と付けたすもぐちぐちと文句を言うだけで作りにいこうと動き出して
»ロヴィーノ
あ、ロヴィやんっ!んー…………えいっ(相手を見るなり笑い返せばだらしないと言われたことに少し腹が立ったのか相手のくるんをぐいっと引っ張りニヤニヤと笑いながら追い付かれないように急ぎ足でスタッフルームへ向かい
》フランシス
だから掃除は昔から苦手なんだちくしょーめ…(グスグスと半泣しきながら小さく呟くと、モップが前に現れたので手を引っ込めると、ゆっくりと立ち上がり涙を腕で拭い、
》アントーニョ
ちぎー!!俺のココは敏感なんだぞ、触るなこのアホトーニョ!!(文句を言いながらバンッ、と勢いよくスタッフルームの扉を開けると、相手の下へ駆け寄りグイッと腕を引っ張り
うわわゎゎ、みんな遅くなってごめんね!?今すぐ返すからな?(スタッフルームからどたばた、/あ)
〉アントーニョ
そーそー……、………アンちゃん今珍しくにっこりと笑ったけどなんか変なこと考えなかったk?(明るく微笑ましげに笑みながらこくこくとうなずいて見せるも暫し沈黙の後相手に向かって首をかしげ/怖ぇ)
何を言うお前は回り見てみろ惚れられてないy!…まあいいや。あーそれとアントーニョ、お前勝手に注文かえてトマト料理作り出したらそのクレーム対応全部任せるからn。(見た目にたいして言葉を返す相手にぽこぽこ、と怒り心頭してみせるもすぐにそれを諦めてはオーダーの対応に回りながら相手がやりかねないのでそっと釘をさして/←)
〉ロヴィーノ
あー…そっかそっか成程な。苦手なのに自分からやってくれようとしたんだもんな、そりゃ危ないしびっくりしたよな。大丈夫だから泣かない泣かない、ね?(相手から聞こえてきた単語に、そういえばこのモップはいつ出したっけなんてはっとなれば指示を出していた訳じゃないので自分から始めたのだと解り、ある程度破片を片せば微笑みかけてやりながら答えと)
あげ、と。
……なんか俺ねむいんだけど…ねむいとなんか俺頭おかしくなるからやなんだよn。(スタッフルームのベッドに寝転びながら←)
»ロヴィ
おっ!珍しく積極的やん!(腕を掴まれれば相手の方を振り向き「はいはい」と言った後にまたも相手のくるんを引っ張り←
»フランシス
へ!?全然考えてへん!フランってこんな良え奴だったっけ?とか考えへんから!うん!(相手に唐突に質問されつい、間抜けな声が出たが気にしてないようで必至に事実を隠そうと四苦八苦し←/おい)
ほら!見てみぃ、皆俺の方向いとるやろ!?えー…クレームかぁ…。全部こう言えばいいんちゃう?「お客様にはトマトがお似合いやで?」とか!(ぐるりと辺りを見渡してお得意の天然**を披露すれば怒る相手に吹いたりして←釘を刺されても全く直す気は無いらしく格好よく意味不明なことを言い/え)
》フランシス
な、泣いてねぇよこのやろー…(フイッ、と顔を背ければカウンター席の方へ歩いて行き座り「ほんと客いねぇなー…、あ、折角だから何か作れよフランシス←ぇ(といきなり意味の分からない提案をすれば足を組んで座り直し
》アントーニョ
はぁ!?積極的ってお前なぁっ…って、ちょっ、ゃめ!変態!!やめろちくしょーめ!!(ちぎー!!顔を真っ赤にさせながらぎゅっと目を瞑り、必死に引き剥がそうと肩を押し、
>菊
ヴェッ!菊だーっ、久しぶりー!!えへへー、俺芸術関係得意なんだー(久しぶりに会った友達の姿にこちらもにぱっと表情を明るくして手を大きく振り、グラスの絵を褒められれば得意気な表情になってえっへんと胸をはって答え)
>フランシス兄ちゃん
ヴェッヴェッ…、なるべく来れるようにするよー…(グズグズと涙と鼻水にまみれた顔をあげて相手を見、細かく頷きながら述べ)
あっ、おかえりなさーい!ふふー、俺が描いたんだよー!!(声をかけられれば帰ってきたばかりの相手に挨拶をしてから、案の定得意気に答え、自慢するかのように高く勢いよく持ち上げ/フラグ←)
>兄ちゃん
ヴェッ⁉なんの音⁉(突然聞こえてきた耳慣れない破壊音にビクリと肩をあげ、恐る恐る音のした場所へと足をすすめてそろりと影から様子をうかがい)
…、兄ちゃん?ヴェ、グラスが…⁉(食器棚の前、粉と化したグラスを青い顔をして見ているのは自分によく似た兄。兄の失敗を目撃してしまい何故か自分もオロオロと顔を青ざめ)
>アントーニョ兄ちゃん
あ、アントーニョ兄ちゃんciao!寝癖ついてるよー(のっそり入って来た相手にいつもの笑顔で挨拶を交わし、緩慢な手つきで相手の髪を幾度か撫でるようにいじり/失礼Σ)
〉アントーニョ
思いっきり口に出てる!!何だよそれひどくね?お前俺の事なんだと思ってんの?(誤魔化そうとする相手の口から呆気なく出てきた言葉に反応すればそのままジト目で/やめ)
そうだね!そのヘアスタイルじゃ見ちゃうよね!…お洒落なバーがトマトバーになr。ダメだっての、……つーかトマトが似合うってどんなやつy。(相手の言葉を受けてもなにがなんでもダメなものはダメだ、と断固拒否してはよくよく考えたら突っ込み所を見つけ/そこか)
〉ロヴィーノ
はいはい解ってます泣いてないもんn……お前もお前で案外タフだよな。…まあいいや、何が食べたい?お菓子?ご飯?(によによといつもの笑みを浮かべながらそんなふうに宥めようとするのも束の間、突飛もない発言が聞こえればそう答えるも、まあ頑張ってくれたのには違いはないしこわい思いもしたんだからご褒美くらいやるかなんて納得すれば)
〉フェリシアーノ
っはは…大丈夫だって、怒ってないし暇なときだけ遊びに来てくれれば構わないから、な?(すっかりひどい顔になってしまった相手に苦笑いしながら頭ぽふぽふ、)
ん、ただいま。へー…凄いじゃないか、これに飲み物入れたらお客さんびっくりしてくれr、…ってほらほらガラス製品だからあぶな(元気よく挨拶してくれる相手に微笑みを返し、グラスに施された彩飾を見つめながら相手を褒めているも高く持ち上がったそれに心配そうに答えて)
》フェリシアーノ
ッ!?!?フェ、フェリシアーノ!?いつからそこに居たんだよ!(いきなり聞きこえた聞きなれた声にビクッとしながらも振り返り、ゆっくりと視線を向けた先には、青い顔をした弟が居て「こっ、これはわざとじゃなくてっ…ぶつかっただけだ!わざとじゃねーぞこのやろーっ!!(咄嗟に首を振りながら言葉を並べ
》フランシス
うるせぇこのやろー…(またもフイッと顔を背ければ頬杖をつき、相手の質問に少し悩めば「あー…そうだな、パスタがいい!(顔を上げて笑顔で答え、赤ワインも。と従業員であるはずなのにもうすっかり客気分でワインまで頼み/おい
〉ロヴィーノ
っはは…もー調子のいい奴めぇ。まあいいか、今回だけだからなー?(いつからお客様になったんだか、なんて考えるとくすと笑みを溢すもなんだかんだ甘く、結局は棚からパスタの袋取り出せばそれを煮る羽目となり、鍋に入れたそれを見つめながら「…ほんとお前もパスタ好きな」とぽつと答えて)
»ロヴィ
積極的、積極t……(ハハッと笑いながら相手の頭をぽんぽんと叩けば相手の『変態』という言葉が聞こえいつもなら流すはずが何故か心に突き刺さりいかにも「え?」という顔を見せては「親分、変態なん……?ま、眉毛だけにその言葉使ってほしいわ……」と体操座りをして相手の真ん前にうずくまり←
»フェリちゃん
Hola!!うーん、これはどうにもならへんわ……!!(挨拶をされれば此方もまた挨拶し返し、寝癖を指摘されればハハッと笑いながら言い訳をし、頭を触られると「あー…フェリちゃんなんでこんな可愛いんやろ」と呟き
»フランシス
あ、すまんわ……!!えー?フランのこと?変態、飯が上手い、変態、変態ー………やでっ!!(口を手で抑えれば心の中で思ったことは絶対言わへん!と決めて相手に相手のことをどう思っているかと聞かれれば『飯が上手い』を言うつもりだったが、速答で『変態』を連呼しちゃい←
え?皆俺のこの格好いい美貌を見ちゃうん?お世辞は止めてーな!!トマトバー…それお客めっちゃ入りそうやん!!トマトが似合う人は居るで!!俺とか……(自分で言っといて恥ずかしいと言ったりよく分からない不可解なことをしていれば←あれ、これ自分ナルシストじゃない?とは気づかず、相手のトマトバーにキラキラと反応すれば、相手の頭にトマトを乗せて「あー、お前はトマト似合わんわー…」と言い←
〉アントーニョ
4分の3変態じゃねぇか!まったくもって褒められてる気とかないよ!あーのね……つーか変態なのはお前もでしょ!子供に対して!(変態を連呼されてはうがぁ、と喚きながら騒ぎ立てるも、そのままむっとした表情になったかと思えばびしりと人差し指をたてて相手に指差し/Σ)
……お前ってつくづく幸せな奴だよな、いろんな意味でさ。似合うのも来るのもお前とくるん兄弟以外いないっての!!あと食べ物であそぶな!(何度か相手に向かって複雑な表情をして言葉を返すものの頭の上に乗せられたトマトがしりと掴んで頭から離しては「お前このトマトで助かる人間がこの世に何人、いや何万人いると思ってんの!遊ばないで真面目に食え…いや違うよ真面目に仕事して!」と/途中)
》フランシス
わーってるよ、今回だけ(相手がパスタを取り出すのを見るとかったるそうに返事をし、カウンターに突っ伏せば「…ほんとお前もパスタ好きな」という言葉に顔を上げ、当たり前だろ!パスタが無い世界なら死んでやる!と意味不な発言をしながらトマトとピッツァもかかせないな、うん。と一人で納得して←
》アントーニョ
はぁ……めんどくせぇなちくしょう、(いつもと違う反応を見て、これはマズイと思ったらその予感が的中し真ん前に座っている人物に溜息を漏らすと「あー、お前以外にも変態なんかいっぱいいるんだから元気出せよ。アーサーとかフランシスとか、← と本人は慰めのつもりらしい言葉をかけてやり
〉ロヴィーノ
ぷっ…まあなんでもいいんだけどさ、その三つだけじゃお前いつか体壊すかんな?(顔をあげて必死に反論する様子についつい笑みが溢れてしまい、たまには他のものもちゃんと摂れよ?なんてくすくす笑いながら返せば茹でている隣のコンロでフライパンでにんにくやらベーコンやらの具材炒め始め)
((めっちゃ流れたー………最近来れなくて本当にすみません。……蹴らせて頂きますね………もし良ければ絡んでやっていただけますか……?
失礼します。(ゆっくりと扉を開けて端の方にちょこんと座り。珍しく会社帰りではなく私服で来ており、ジーパンにTシャツパーカーといった、かなりカジュアルな服で。そしてメニューを手に取り何にしようか考えて
»フランシス
っえ!?へ、変態だなんて…お前自覚あったん?(相手に『変態』という言葉を出されるとビクッと肩を震わせて前記を述べ。しばし沈黙していれば急に相手に変態という自覚があったのかを問いただし←「へ…、変態!?俺は小さい子が好きなだけやで!!」と相手に自分のことを変態呼ばわりされれば特に怒った様子もなく、ただ笑顔で否定して
ん…いや。それは。うん。な?いやいやいや、意外に来るんやでこれが。…多分。じゃあ食べるわ!!(相手に幸せと言われれば途端に顔を暗くしてうつ向きがちに「は、はは、は……」と苦笑にも達していない笑みらしいものを浮かべればトマトの話題になった瞬間今までのが嘘のように顔を明るくしペラペラと喋り続け「このトマトに何が出来る!?」と急にクワッと音が出そうな顔で相手を見詰めれば
»ロヴィーノ
ほ、ほんまに…??(相手の変態なんてという言葉を聞けば、涙目ながらもぐるりと相手の方を向きへらりと笑って見せれば「変態は他にも沢山おるんやな!!」と変な方向にいってもとりあえず立ち直ったらしくヘラヘラと笑えば
»菊ちゃん
Hola!お客さm…あれ。菊ちゃん?(お客様が来たと思いいつも通りに挨拶をすれば横顔を見て直感的に相手の名前を出して問いかければ相手がメニューを持って悩んでいるのを見て相手の言葉を聞く前に「トマトがお勧めやで!」と言えば直ぐにあ、と呟き「客にトマト勧めるのフランに禁止されてるんやった…。」と思い出したように手を口に当ててへらりと笑えば
》フランシス
え…まぁ、大丈夫だろ(若干心配そうな顔をしながら己の腹に手を添え、「何笑ってんだこのやろー(と悪態付きながらもフライパンからする香ばしい香りに笑みを溢し
》菊
いらっしゃいま…、ん?(ゆっくりと静かに開いた扉に顔を上げいつもより少し明るめの営業用の声色を出すも、相手の顔を見て少し悩んでは「ぁ…菊!!菊だよな!?久しぶりだな!」とうれしそうに相手に駆け寄り
》アントーニョ
あ、あぁ(相手の立ち直りの速さに苦笑いをこぼしつつ、ほんとこいつ幸せ者だなとか思いながらも短く答え「とりあえずまぁ、俺のここは触るんじゃねぇぞこのやろう」と言って笑えば、早く立てとでも言うように手を差し出し
なんか亀レス気味でごめんな、すぐ返す。(うぐ)
〉菊
おかえりー、いやいやいやそんなん気にすんな。元々楽しむためにやってることだし帰ってきてくれるだけで満足だから。な?
いらっしゃーい…と、菊ちゃんか。また来てくれたのか?お仕事はお休み?(扉の開く音にくるりと振り返ってはやんわりとした微笑みを浮かべながら接客しようとするも見知った相手の入店に柔らかい笑みはぱあと色を濃くして、以前と違う服装のイメージにそう尋ねてみたりして)
〉アントーニョ
…その点に関してだけは確かに反論出来ないけどさぁ…。……アンちゃん知ってる?かわいい子供と出会った時にデートに連れ込んだりしたらたとえ子供が頷いていても下手したら誘拐になって捕まるんだy。(自分が変態呼ばわりされたことに関しては自分でも返す言葉がないのでそれについては何一つ反論はせずにいたが笑顔で否定する相手にいつかやりかねないと察知したようで相手をじいとみつめたまんまそんなことをさらりと述べ/Σ失礼)
な、なにその笑い方こわいんだけd…カクテルもトマト、料理もトマトあげくにゃ店員もトマ……だめだ既におにーさん以外トマト狂だった…(どこか意味深な笑みを浮かべた相手に眉を寄せて、そのままトマトに関しての自信だけはなぜか崩さない相手にいかにトマトバーがマイナーか問おうとしてみるのも束の間店員の面子思い出しては頭抱えて既にトマトバー化がはじまっているのでは…なんて考えたりし、「そーだな、難民のかわいいお前好みのちっちゃいこが救われるかもな!?」なんて相手のテンションにあわせて叫び/←)
〉ロヴィーノ
だーめーでーすー、パスタとピッツァはカロリー高いしトマトだけじゃ補えねーっての。…よいしょ、あとは絡めたらかんせーい。(なんだかんだ心配そうな顔になったり、それでも悪態をついたりする様子の相手に「だっておまえの反応面白いんだもん」なんて笑ったまま返し、先ほど炒めていたものにトマト缶や鷹の爪なんかを混ぜてソース作り始め)
》フランシス
じゃ、じゃぁアントーニョとかフェリシアーノは、どうなんだよ(不服そうに唇を突き出しながら反論しゆっくりと足を組み直すと「フェリシアーノは砂漠でもパスタ食うぐらいだぞ」と付け加え、相手の反応を見るやいなや「俺の反応見て笑うなこのやろっ!!」とトマトのように顔を真っ赤にさせ
トピック検索 |