えっ……ぇ、え!?(口に手を当てながら真っ赤になり「き…く、が、俺を…?(と言うと、はっとしたように薔薇の花瓶から1本を抜き出し 薔薇の花言葉は、愛、それと貴方にふさわしい、だ。…お前はあなた、つまり俺を愛する。俺はお前にふさわしい…ちょうどいいじゃねぇか。破れさせなんか絶対しない。嫌いかもしれないだと?こっちだって大好きだばかっ!!(言い切るとさらに顔を赤くしてバラを差し出し