bl☆黒バスなり茶☆シェアハウス

赤司

おぅ( 相手が己を受け入れたことに満足したのかニッと歯を見せて笑うと『つか赤司さ 警戒して殺気飛ばすの辞めろよ?こっちまでビビんだからよ』 と 苦笑いを浮かべては ポケットから手を出して相手の頭を、怒ると分かっているも､楽しそうにポンポンと 撫で

赤司

りょーかい な

大輝
…………僕は殺気を出しているのか……?(自覚がないらしく、首をかしげ。撫でられれば無言で俯き天帝の目で相手を転ばせ｢大輝も笑うと可愛いぞ｣と、冷たい表情で頭をバシバシ撫で(?)て

あぁ たまーに出てんぜ(ﾆｼｼとイタズラっぽくケラケラ笑って 首を傾げる相手に 無自覚かよ!! と叫んでは 足元をすくわれたことに多少驚き『うぉ､あっぶねー』 と 苦笑いをこぼし/｢可愛いわけねーだろーが｣ とあからさまなお世辞だと受け取った己は 冗談よせよ と

大輝
そうか………気をつける。(微笑んで｢でも大輝も人殺しそうなオーラ出してるぞ?｣と。可愛いのは事実だ、といいつつも相手が立てないように必要最低限かつ無駄のない部分だけを抑えて。

出してねぇよ ただｲﾛｲﾛ面倒だから不機嫌なだけだ( 怪訝そうに眉を潜めて眉間にシワを刻んでは 人なんて殺せねぇよ と言うように吐き捨て『可愛くねぇっつってんだろーが つか赤司 てめぇのが可愛いぜ?』 とﾆﾀﾆﾀ笑い相手を見つめては ｢う､ぉ ちょ そろそろ立たせろよ｣ ぐぐぐと力を入れてはやはり立てないようで軽く相手を睨みつけ

大輝
出している。まぁ、殺せるような奴じゃないことなど誰よりも僕が知っている。(微笑んで｢可愛いぞ大輝。でも僕の頭を撫でたのは頂けないなぁ｣と抑え続け

はっ 知ったよーな口聞きやがって…( スッと目を細めて、苦笑いで吐き捨て ｢俺は可愛くねぇっつってんだろ? ｣ 己が可愛いというのならば世界中の誰もが可愛い と言うように『だー もー 悪かったって な? 別に身長がどー とか言ってねぇじゃねぇか』 なんとか立ち上がろうとひきつった笑顔で謝罪の言葉を述べ 後記を述べた後 しまったと思い/しかし手遅れで

大輝
中学時代大輝達を引っ張っていったのは誰だと思っている。もちろん知ってるよ、大輝の事は………(もちろん可愛いところもね、と言い。　相手の言葉聞けば無言でニコニコして、痛いであろうポイントも加えて押し

失礼するのだよ。
（そっとドアを開ければ、見知った顔をみて一瞬ポカンとする。赤司がいるとは知っていたが、青峰や誠凛（降旗）もいたとは・・・。眼鏡をかけなおせば「よろしくお願いするのだよ」と、赤司に声かけて）

（（真ちゃんで混ぜてもらっていいですか！？））

赤司

は ほんっと可愛気ねぇやつ…(可愛いのに可愛気ねぇ ってどういうことだ? と間抜けた顔で自問すれば『だから可愛くねぇって… あーも 面倒くせぇ!』頭を乱暴にバリバリと掻き｢いっ…て この てめ…っ 赤司!!道連れだ、っ!｣予知していなかった痛さに顔をしかめては 己だけが立ち上がれなくて不公平だ と自分よりも明らかに細くて白い相手の腕を掴んでは引っ張り

緑間
んだよ てめぇか…つか来ていきなり、んなアホ面さげてんな
（ドアが開いたと誰が来たのか見てみると、見つけたのは緑の髪の青年で。視界に相手をとらえればポカンと呆けた面の相手に 己流の挨拶を(←)欠伸を大きくしては｢おぅ よろしくな｣ と欠伸の生理的に出る涙を拭きながら

こんばわーっス！(勢いよく扉を開けると見慣れたメンバーが揃っており分かりやすくパァっと笑顔になり)


(こんばんわ！黄瀬涼太で参加させて貰ってもイイですか？))

こ、こんばんわ、遅くなってごめ･･･うえぇっ！？キセキの世代がいっぱいいる！？（扉を開けた瞬間に目に入ったカラフルな色に驚き

（遅ればせながら再び参戦ですー！よろしくお願いします！）

降旗>>
あ…えっとー…、黒子っちのチームの人だ！！(降旗を見るなり少し考える素ぶりをとって閃いのかポンっと拳の音を立てて得意気に言い)

＞黄瀬
え！？赤司だけじゃなく黄瀬も俺のこと覚えてたの！？（自分を完全なるモブだと信じきっているので心底驚き

大輝
…………(天帝の目で読んでいたため、掴まれる事無く避けて。｢何をしているのかな………?｣ニコニコしながらさらに押して。

真太郎
嗚呼、遅れてすまない。よろしくな。

涼太
…………うるさいぞ涼太(ｼﾞﾄ目で一瞥し、←

光樹
たしかに目の痛くなる色ばかりだな……(目を擦り


真太郎、涼太の本体様
((どうぞどうぞー!!ありがとうございます

赤司>>
えっ！？赤司っち俺にだけなんか冷たくないっスかー？(ジト目で見られれば周りとの差に気づき泣き真似をし)


降旗>>
そりゃあ、誠凛高校は因縁の相手だからチェック済みッスよ(ニッと笑ってピースサインを見せれば相手の髪をポンポンと撫で)それにしても意外と小さいんスねー…


((ありがとうございます！))

涼太
そんなに派手に登場したのが涼太だけだからだ(はぁ、とため息ついて



すみません、落ちます

＞黄瀬
そ、そっか、うん、そうだよな･･･（少し嬉しげに顔をほころばせ
小さいって･･･これでも男子の平均身長くらいだよ。黄瀬とか火神とかがでかすぎるんじゃないか（頭を撫でられるとは思わずに驚きながらも、黄瀬の言葉に少し苦笑しながら返し

＞赤司本体
（おつかれさまです！）

赤司>>
え、そうなんスか？(相手の言葉にキョトンとした表情を浮かべるも周りを見渡すと確かに騒ぐようなメンバーがおらず1人頷き納得し)



降旗>>
いやいや、俺はそうでもないっスよ？(苦笑いを浮かべる相手を見て撫でる手を止めクスッと笑い




(赤司本体様、お疲れさまでした！)

＞黄瀬
俺にとってはそうでもないことないの。それ、黒子の前で言ったら絶対怒られるよ（「僕を見下ろしながらそんなことを言うなんていい度胸してますね黄瀬くん」とか言ってさ、と黒子の真似をして言葉を話し

降旗>>
うわ、確かに…普段怒んない黒子っちが怒ると怖いんスよね〜。そう思わないッスか？(相手のモノマネに苦笑いすると思い出したかのように身震いし同意を求め

＞黄瀬
そう、だね･･･。いつだったか忘れたけど、黒子が本気で怒ったところ見ちゃったから･･･先輩達も唖然としてたし･･･（黄瀬に同意しつつ、その時のことを思い出して若干引きつり笑い

（すみません、そろそろ落ちます！おやすみなさいです♪）

降旗>>
そんなことがあったんスか？(哀れそうに相手を見つめて苦笑いし)


(お相手ありがとうございました！おやすみなさい♪)

>涼太
涼太はキセキでも唯一明るく騒ぐ存在だからな(微笑んで

赤司っち>
そうなんスよねー、皆ももっと騒げばいいのに…(唇尖らせブーブー文句を言い

赤司
ちっ なんでもねーよ(軽く舌を打ち心底面白くなさそうな表情で不機嫌オーラ全開←『つか いてぇって！』 と どうしても相手に勝つことができず あぐらをかき、その膝の上で方肘をついては 面白くねぇ と拗ねだし

黄瀬

相変わらず犬みてぇな面下げやがって(ちらりと目を向けるとすぐに目が奪われるは相手の黄色い髪の毛で ｸｸｯと喉を震わせて笑っては 『尻尾でもついてんじゃねぇの』 と

青峰っち>>

ぁっ、青峰っち！
って…会っていきなり何なんスか(相手のの存在に気づけば嬉しそうに駆け寄るも投げかけられた言葉にムッと頬を膨らませ『俺が犬なら青峰っちは狼ッスね』と言い返し

黄瀬

どっからどー見ても犬だろーが( 駆け寄ってきた相手を見ればスッと目を細めて 相手の頭をわしわしとかき回し『 あーはいはい 怒んじゃねぇよ』と。膨らまされた頬を見て 良いこと思い付いた と 両手でｶﾞｼｯと頬を挟んで『狼?上等だ』ニヒルに笑い

青峰っち>>

俺のどこをどー見たら犬なんスか！(反抗は続けるものの頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め頬を掴まれればビクッと肩揺らし嫌な予感がし『え…あ、やっぱさっきの無し！』と慌てて訂正し

涼太
……これ以上うるさいのがいては迷惑だ(顔しかめて

大輝
ふふっ………やっぱり大輝可愛い(今度は肩を揉みはじめ。痛いと同時に気持ち良いツボを押しては｢肩こってるね………｣と

>赤司っち
う…何かすいませんっス…(しゅんの縮こまり

全部だよ全部。(反抗は無駄だとばかりにキッパリ言い捨てては『ほら、やっぱり犬じゃねぇか』と相手が頭を撫でられて嬉しそうにしている様子を見て笑みを浮かべて/ 今さら訂正してもおせーよ と言えば『狼さんはいつもいつも腹が減ってんだよなぁ なんでも食べちまうんだぜ?』と 訂正した相手の腕を掴みニヤリと笑った後、ﾍﾟﾛﾘと舌なめずりをして

赤司
……うぜぇ(と 口調は荒いものの怒ってはいないようで 拗ねたように口を尖らせて『あぁ そういえば…』 肩を揉まれては気持ち良さそうに目を細めては ｢あ゛ー気持ちいい…｣と呆れた方ではないため息を吐き

>47の上記は黄瀬 な

>青峰っち
っ！？あ、青峰っち、怖いっス！(腕を掴まれるとビクっと肩を揺らし逃げられない状況に首を左右に降って『俺なんか食っても美味しくないっスよ～』と子供のように半泣きで伝え

は!?いや 泣くなよ…!?( 驚いたように目を見開いては 半泣きになった相手を見て慌てれば『 あーも 泣くなって』 と相手の頭を嫌と言うほど撫で回し泣き止ませようと必死で しかしボソリと｢ 美味いか不味いかってのは 食ってみねぇとわかんねぇぜ?｣ とニヤリと笑い試すように相手の顔を覗き込んで

>青峰っち
な、泣いてなんかないっスよ！(慌てて目を擦り頭を撫でられれば嬉しそうに相手を見上げて気持ち良さそうに目を細めるも次いだ相手の言葉で我に返り『じゃ、じゃぁ…試してみるっスか？』と強気に言い返し

大輝
そう、か………?(気持ち良い、と聞くと嬉しそうに微笑んで。さらに力を込めグッグッと押し


涼太
い、いや別にいいんだが………!(すこし驚いたように

…嘘つくんじゃねぇよ( 目を擦った相手の様子を見ては 頭を撫でると気持ち良さそうに目を細め、喜ぶと理解した己は再びポンポンと軽く頭を撫でては相手が乗り気でニヤリとニヒルに口元をつり上げては腕を掴み『煽ったからには 満足させろよ?』と 吐息がかかる距離で言えば 耳を甘咬みして

赤司

あ゛ー お前上手いな…(目を閉じたまま呟くと『 赤司は肩こってねぇの?』と

大輝
………自分の事はわからないかな(痛いだけのツボ押してみて

赤司

自分のことは結構鈍感なんだな( ｸｸｯと喉を震わせて笑って相手が全然違うツボを押している様子を見ては『 こっちだろ?』と立ち上がっては図体に似合わず相手の肩に手を添えて ゆっくりと押していき

>青峰っち
え…煽った？何の事ッ…っひゃ！(相手の言葉を理解しないまま至近距離に感じる相手の存在にドキッと肩すくめ耳に熱を感じれば『な、何するんスかー！？』と顔を赤くして耳を両手で隠し



>赤司っち
赤司っちが許してくれた♪(嬉しそうに笑い

黄瀬>
美味いか不味いか わかんねぇから
食った。 ただそれだけのことじゃねぇの?( なんかおかしかったか? とでも言いたそうに眉を潜めては 『 美味かったぜ… ?』と再び耳元でわざと吐息をかけながら囁くように言い

>青峰っち
いやいや、おかしい事だらけだったっスよ？(顔を真っ赤にして抗議するも再び耳元に相手の吐息がかかるとビクっと身をすくめ『青峰っちのバカ！』と顔を逸らして拗ねたようにボソボソと文句を言い

大輝
……………!?(驚いて
…………なんか気持ちよくない………(顔しかめ｢大輝は下手なんだな｣と←


涼太
……暇だ。何か話題はないか?

>赤司っち
んー…あ、そうだ！今日帰りに可愛い猫見つけたんスよ(キラキラと目を輝かせて語りだし

あげとくっス！

涼太
猫、か………(犬が猫をねぇ……と呟いて

>赤司っち
そうなんスよ！めっちゃ可愛いかったんスから(思い出したのか顔がにやけ