桜花学園と御影学園の生徒会恋愛《NL》

（/はい！何でも大丈夫ですよ♪)

名前
神崎 啓
性別
男
容姿
銀髪でピアスをあげている
左耳５つ
右耳４つ
ベロピー
瞳は紫
自傷をしている

クラス2の３
桜花の生徒会長

（/よろしくお願いします!!)

よろしくお願いします^^＞主

(/まだ人は少ないですが始めますか？)

そうですね♪

（/じゃあ絡み文お願いしてもいいですか？)

（御影学園の生徒会副会長（男子）OKですか？？）

(/はい！良いですよ!!)

（（わー！ありがとうございます。ではプロフあげますね！・・・時間かかりますが（泣））

（/大丈夫ですよ♪待ってますんで!!)

名前：坂瀬裕也（サカセ　ユウヤ）
性別：男
役職：御影学園の生徒会副会長
学年：2年B組
部活：剣道部
性格：文武両道がモットー。基本敬語。若干ずれてる所がある（本体がそうだから←オイ）
容姿：黒髪短髪。眼鏡をかけている。身長は177㎝

（（副会長のあるある設定スミマセン））

（/大丈夫ですよ!!よろしくお願いします♪絡み文お願いしてもいいですか？)

（（気合いでガンバリマス！あと、勝手に変なことやりますよ・・書類渡しに来るとか（泣）←それしか浮かばなかった））

(/大丈夫です!!)

・・・ここでいいのでしょうか。

（桜花学園をみあげれば小さく呟く。生徒会長がたまたま不在だったために、何故か自分がこの書類を渡す羽目になったのだ。校長に「学園同士近いし、手渡しで。」と言われては何も言えず・・。初めて来るというのもあり、若干緊張した足取りで生徒会室へむかう）

（（ありがとうございます＆こんなんでいいでしょうか（泣←））

あれ？あの人誰だろ？(見知らぬ人がいたため気になり相手に声をかけようと近づいて。ﾄﾝﾄﾝと相手の肩を優しく叩いて

(/大丈夫ですよー！)

＞柴田さん
ッ、・・・あ、スミマセン。
（突然肩を叩かれれば、内心少し驚いて振り返る。）

あ、ごめん、びっくりしたかな…（苦笑いを浮かべ。『御影学園の人？』と相手の制服を見て首を傾げて

＞柴田さん
あ、はい。御影学園の副会長、坂瀬と申します。
（礼儀正しくお辞儀をすれば「先ほどは失礼しました・・・。あの、生徒会室はどちらにあるのでしょうか」と、申し訳ないといいたいような声色で）

あ、生徒会に用なら私が言っとくよ？(生徒会に用だと思い首を傾げて。『あ、私の名前は生徒会副会長の柴田亜理砂』と名前を言えばﾆｺﾘと微笑んで

＞柴田さん
！？、ありがとうございます。
（ハッとすれば、コホンと咳払いして「では・・この書類を生徒会長様に」と差し出す。人に任せていいのだろうかと思いつつも、彼女が副会長という同じ役職だったためについ。）

分かった、生徒会長だね（ﾆｺﾘと微笑んでは書類を受け取って。『あ、これ。わざわざここまで届けてくれたお礼』と相手の手にお菓子の袋を渡してﾆｺﾘと微笑み

あ〜あだりぃ
(といいながら適当にパソコンをうち)
＞主
｢返事遅くなってすみません｣

＞柴田さん
校長に言われてしまったもので；
・・会長め、こんなときに休みやがって・・。
（不機嫌そうに呟くも、差し出されるお菓子をみれば表情が一変。「ぇ、いや・・いいんですか？」といいつつも、お菓子を受け取る）

>>神崎くん

ちょっと、適当に打たないの(と相手の後ろから怒鳴りながら手に持っている書類を読み

(/大丈夫ですよ♪)

>>裕也くん

いいよ。だってお礼だし(ﾆｺﾘと微笑んで。『あ、そのお菓子もし美味しくなかったら捨てていいからね,』と苦笑い浮かべながらいい

＞神崎さん

（柴田さんと会話をしていれば、奥から声が聞こえて。そっとのぞけば、パソコンをダルそうにうつ相手を見つける。一応挨拶、とおもったのか、軽くお辞儀じて）

＞柴田さん
お礼ですか・・？
（彼女が礼をしなくてもいいのにと思いつつも、お菓子を受け取れば「ありがとうございます」と小さく微笑んで。甘いものが好きだったこともあり、大切そうにポケットにしまう。）

裕也くん

いえいえ（ﾆｺﾘと微笑んで。『あ、そろそろ戻った方がいいよ？』と時計を見て首を傾げて

＞柴田さん
へ・・？
（間抜けな返事を返せば、慌てて自身の腕時計をみる。思いっきり、午前１１時でとまっている・・。さぁーっと真っ青になれば「あ、あの・・今何時くらいでしょうか・・」と冷や汗かいて）

>>裕也くん

時間？（自分の腕についている時計を見て『11時30分だけど…どうかした？』相手が真っ青になっているのを見て首を傾げて

＞柴田さん
・・・・・・・。
（やってしまった。部活の休憩時間を利用してここにきたというのに、もう練習が始まっている時刻ではないか。「剣道が始まってしまっていて・・・ッ、休日なのにお仕事お疲れ様です！では失礼しますッ」と一礼する。）

（（遅れてすみません。あと、塾なので落ちます！また夜に来れたらきますね！））

>>裕也くん

あ、ありがとう(ﾆｺﾘと微笑んでは『早く行きなよ』と肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いてﾆｺﾘと微笑んで

（/了解しました!!)

（/まだ募集してまーす！)

ふうー…やっと半分(生徒会室にて1人。書類にはんこ押しをしていればなかなか減らない山積みの書類を見てため息一つ落とし。ぐてっと机の上に項垂れ、休憩をし。)

>>さくらちゃん

あの～…失礼しますね(と御影学園の生徒会室に一人で来たのか緊張した顔をして生徒会室のドアを開けて。『これ桜花学園の理事長からです』と相手にﾆｺﾘと微笑んで渡して

あ、桜花学園の副会長さん！
わざわざありがとう（恥ずかしい所をみられてしまったと少し慌てながら苦笑いを浮かべ。ガタッと椅子から立ち上がれば彼女から受け取り。"なにかしら？"とまじまじみつめて

>>さくらちゃん

資料です(とﾆｺﾘと微笑んでは『それ、手伝いましょうか？』と机の上にある書類を指差して首を傾げて

え、大丈夫よ！
それに手伝ってもらうわけにもいかないもの（指をさした方向をみれば手を左右にぶんぶん振り否定をし。

>>さくらちゃん

手伝いますって(ﾆｺﾘと微笑んでは『こういうの得意何ですよ』と微笑んで

だめですよ！
ほら、せっかくきてくださったことだし
お茶でもしましょーよ（なんとか話題をそらさなくてはと思えば目の前のティーカップに目が止まり。そう言いながら散らかった机の上をバサバサとかたしはじめ

>>さくらちゃん

じゃあ手伝って欲しいときはいつでも呼んで下さい(ﾆｺﾘと微笑んでは『あ、お茶いいんですか？』と悪いなぁと思いながらも首を傾げて

もちろんよ！それに今日美味しいケーキの
差し入れをいただいたの。（ふふと微笑みを浮かべながら準備をしていると相手に座るように促して

>>さくらちゃん

ありがとう(嬉しそうにﾆｺﾘと微笑んでは椅子に座って

（/あげます！まだ募集してます！)

ふふ、どうぞ（ケーキとティーカップを彼女の前にそっと置き。自分は向かい側の席に座り早速ティーカップを手に持ち紅茶を口にし

>>さくらちゃん

ありがとう(ﾆｺﾘと微笑んではお茶を飲んで。『生徒会ってやっぱり大変よね？』と言えば首をｺﾃﾝと傾げて

(/あげます！えっと…まだ募集してるのを桜花学園の副会長男子１名、書記女子１名、会計男女１名。御影学園の副会長女子１名、書記男子１名、会計男女１名ずつ。だけです！)

(/あげます！)

あ、やっぱり、そっちも？
どこもやっぱり忙しいのねー…（どうにかならないかしら、と忙しさに愚痴りながらケーキを一口頬張り

（/あげます！)

(/募集中ー！あげるねーー！)