ぬっし-。 2013-05-12 12:04:06 |
通報 |
名前 佐野 怜
年齢 18
性別 男
容姿 黒髪ウルフカット、青い目、制服は着崩している。普段着は黒いシンプルな服を好んで着る。耳には紅色のピアス
性格 クールで一匹狼。親しくなった人には笑顔を見せる。人に頼らない。
備考 友達は殆どいない、一人暮らし
BL希望
(/一回自分の性格載せます)
主様プロフィール
名前 篠崎 桐
年齢 19歳
性別 男
容姿 金髪で右目が前髪て隠れている、目は薄い紅色のつり目、制服は少し着崩している。普段着は何時も違う格好をしている。ネックレス着用
性格 夜になると朝や昼よりも獣っぽくなり人肌が恋しくなる←/キスには愛情がない激しいスキンシップも寂しさを紛らわすだけの為にしている
備考 一度だけ恋をしたことがあるが裏切られ本当の恋はもうしないと思っている
ストーリー設定
小さい頃から幼馴染みだった二人。だが怜が家の都合で引っ越す事になりそのまま音信不通に。高校生になり怜がある学校に転校してくると相手がこの学校にいることがわかり…
此処から始めたいと思います←
ロルテスト
(/主様の年齢を17にし私の年齢を16に変更します!)
まさか居るわけないとは思うが…(転校して2日目相手がこの学校に居ることは聞いているがやはりまだ信じられなく会いに行く事を迷っていて。だが、何時までもグズグズしているのは性格上嫌なので思い切って会いに行く事にし。相手の教室はたしか2年の5組と教師は言っていたなと思いながら相手の居るらしい教室に向かい。色々考えているうちに教室に着き上記を呟きながら扉の前に立ち開けようと扉に手を掛けて。
[ My 自己紹介 ]
名前/ 樋野川 梨乃 ( ヒノカワ リノ )
性別/ 牝
年齢/ 16y
性格/ 態度が悪く気が強い。1位しか取った事が無いからかプライドが高い。弱いところを見せる時もある。黙っていれば( 見た目 )可愛いほう。
容姿/ 髪はチョコレート色で編み込み三つ編みをしていて右上にはリボンのバレッタ。スカートは膝上くらい。二重で色白。
身長/ 160cm
備考/ 東京出身。性格のせいかあまり友達がいないが本人曰く気にしてないよう。歌とダンスが得意。入りたかった高校があったが父の借金のせいで聖嵐芸学に通わないといけなくなり自分の夢を諦めている。声楽を習っている。玲音を聖嵐芸学に入学させる為、色仕掛けをして騙していた←
玲音→玲音
自分→私
[ You 自己紹介 ]
名前/ 南雲 玲音 ( ナグモ レオン )
性別/ 牡
年齢/ 16y
性格/ 楽天的で冗談好きだが根気がありやる時はやる (明るい?)
容姿/ 元は田舎者が着るようなボロそうな服。聖嵐芸学に通ってからは制服を着ている。黒髪肩にかかるくらいだったが梨乃に切ってもらい今では短髪に。体格も良く体力もある。
身長/ 172cm
備考/ 東京の小さな村に住んでいた田舎者。話し方も方言でまさに田舎者。歌が上手く、見たり聞いたりしたものをコピー出来る才能があるが本人曰く母親には歌やダンスは下手くそだ、と言っているらしく、梨乃が村に来て聖嵐芸学を進めて来るものの始めは断っていた。聖嵐芸学に通う事になった時には段々その隠していた才能が発見していく。初めて梨乃と会った、小さな村の歌上手選手権で梨乃に一目惚れ。だが梨乃の本性を知り拒絶するも一緒にいるうちに再び惹かれて…?
梨乃→梨乃、お前、おめぇ
自分→俺
[ 設定 ]
聖嵐芸学に通わないといけなくなり急遽オーディションに参加した梨乃。だがオ-ディションは不合格。納得出来ない梨乃は文句をグダグダ言い、最後には「私を不合格にした事、絶対後悔させてやるんだから」と投げ捨てるように言い去れば翌日、特待生として選ばれる事に。だが特待生は3人居て入学式までに3人全員連れて来ないと聖嵐芸学に入学する事は取り消しにされる、と。それを知った梨乃は聖嵐芸学に居た知り合いのセンセイと手分けして私以外の残りの特待生2人探す事に。梨乃は南雲 玲音を探す事になり、居場所は村の名前しか無くその村に行くも地図を見ながら居場所を探す。すると歌上手選手権という看板を見つけた梨乃。周りの叔母さん達が「南雲 玲音クンも出るみたいだし行ってみようか」と騒いでいたのを聞き行く事に。会場に着いた梨乃はある男にぶつかり謝る相手に「気にしないで」と言い去る。あとあと気づく事だがぶつかった相手は玲音だった。玲音はぶつかった相手である梨乃に一目惚れ。そして歌上手選手権が始まった。玲音は母親が居ないのを知っていたのでわざと下手くそに歌わなくて良い、とテンションも上がっていたが知り合いから「母親来てるぞ」と言われ急遽下手くそに歌う事に。玲音の番が回ってきて、歌上手選手権に出場した理由を聞かれ咄嗟に「母ちゃんは俺がこのままずっと結婚出来ないと思っているみたいなので安心させたいからです」と言う。司会者が「じゃあ玲音は未来の花嫁を探しに出場したという事かね?、ならばこの会場でピンときた女性を1人連れてこよう」と言い出し選ぶ事に。玲音がチラチラ見てる相手は梨乃だ。チラチラ見られてると気づいた梨乃はキョトン顏で見る。「初対面だけど俺と一緒に舞台に上がってくれ」と若干恥ずかしそうに言う玲音。何かをひらめいたようにニヤつく梨乃は舞台に上がり…?
(/ ここからでお願いします。……って設定長ッ← すいません; )
聖嵐芸学とは? / 歌やダンス専門の高校で主に歌手や芸能人になりたい人が入る高校。
一流: 実力もあり努力もする人
二流: 実力は無いが努力をする人
三流: 何か魅かれる才能はあるがまだそれは見つかってない人 ( 特待生に選ばれた人 )
三流クラス: 三流の人、つまり特待生の人が居るクラス。一流や二流の人が行う授業は受けれず、「聖嵐芸学の墓場」と言われているらしい
[ 絡み文 ]
………東京の○○市から来た樋野川 梨乃です。
( 手を引かれ舞台に上がれば「名前と何処から来たのかを教えて下さい」と司会者に言われ 聖嵐芸学に通う為、と頭の中で繰り返しながら上記述べれば。「それでは歌って貰います、レミオロメンの3月9日です。」と司会者が言えば相手が歌い出し。それはもう下手くそで。歌は下手くそでもダンスが上手いのかな?…と若干引いたような顔するも笑顔を作って。数秒後ダンスも加えて歌うがなんとダンスも下手くそ。驚きが隠せないままとりあえず相手のダンスに合わせながら踊り。観客はもう大盛り上がりだ/、
(/ 参加希望です!、設定などは使い回しですが良いですか? この設定でお相手してくれる方が居ないもので…。そこまでキャラに似せなくてもおkです、 )
( 今回真剣に悩みました所、お相手は佐野さんにお願いしたいと思います。プロフ等を丁寧に提示下さった樋野川さん、有り難う御座いました。また、機会が有れば宜しくお願いします。で、佐野さんが考えて下さった設定なのですが、現実では有り得ない青い眼等の設定が有りますので、変更を宜しくお願いします。で、此方側の設定等も此方で修正し名前も此方側で考えていた名前を使用させて頂きます。ご理解ご協力お願いします、
(/有難う御座います。それと……先程に何となくファンコールを見させて頂いたのですが、何だか私のせいで入りにくかったのなら申し訳ありませんでした…。)
設定変更
青い目→黒っぽい目
( いえ、大丈夫ですよ、← で、此方側の名前を「百瀬 晴海(モモセ ハルミ)」に変更します。あと、金髪を茶髪にしても大丈夫でしょうか?、
( 注文が多くてすみません;、じゃあロルテストに絡みますね、←
……、
(何気ない日常にウンザリとしては一つ溜め息を吐き出し窓側の席から窓の外を見遣り過去を思い出しながら「…彼奴、元気にしてんのかな。」とふと思い出した様にボソリと呟きながらも浮かぶのは相手の幼い姿。もう大きくなってるであろう姿を想像しつつ瞼を閉じて欠伸を一つ、
…百瀬、さん居ますか(意を決したように扉をガラッと開けると少し突っ掛かり気味に上記を述べ。誰かが答える前に自分でも探してみようかと教室を見回せば記憶にある相手と似ている人が居て、まさか彼奴か…?と少し驚いた表情をし
…。…俺だけど、誰?
(窓の外を覗いている際に己の名前を呼ぶ声がし声がした方を見遣れば前記述べてガタリと音を鳴らしながら立ち上がり教室のドア付近に立っている何処かで見た事の有る相手を見遣り己の首を傾けて、
……(自分が見ていた相手が立ち上がり、此方を見てくる顔を見ると記憶にある幼馴染みより少し大人っぽくなった顔立ちになっていて。有り得ない等と考えていたのか少しの間何も言えなくなるが「篠崎…怜」とやっとの思いで言い
……っ。
(聞いた事の有る名前を聞けば驚いた様に目を見開き相手見詰めズカズカと相手に近付き腕を掴み取り「着いて来い。」と腕を引きながら誰も居ない様な場所を考え屋上への道のりを歩き、
(篠崎じゃなくて佐野でした……;;)
え……(それ以上何も言えなくなり無言で相手を見つめるが相手が近づいて来るといきなりの事で少し後退り掛けるが手を引かれると此処で抵抗しても仕方がないと思い黙って相手に着いて行き
……御前、どうして此処に居るんだよ?
(屋上に着き相手の腕を放しフェンスに凭れ相手に前記問い掛け首を傾けては見詰め「御前、何で連絡くれなかったんだよ…?」と己の髪をグシャリと崩して、
…転校してきた(相手に手を離されると壁に寄りかかりながら相手の質問に答え。何故、連絡をしなかったと少し悲しげに言われれば「……すまない」と理由は言わずに目を逸らしながら小さな声で呟くように言い。
…そ-か。
(相手から視線を逸らし息を一つ吐き出しては空を見上げて相手の謝罪に「いや、気にすんな。じゃあ、こんな所に連れてきて悪いな。」と相手の頭をグシャリと撫で遣れば片手を上げ教室に戻ろうと、
(相手から目を逸らされると自分も逸らしていて思うのもなんだが少しだけ胸がチクリと痛み。自身の頭を撫でられれば「また…昔みたいに仲良くしてほしい」と言いずらそうに言い残せば屋上から出ていき
(/遅れて申し訳ありません)
…、おう。
(相手の提案に同意する様に頷いては屋上から立ち去る背中を眺めながらも「…時間経つの早ェな。」なんて爺臭いことを呟きながら己の髪をクシャリと崩しては溜め息一つ、
…ん、内緒。
(教室に戻れば相手は誰なのかとクラスメイトに興味津々に質問されるが前記を述べ己の机に歩みを進み席に着けば窓の外をボウッと眺め、
(あっという間に時間が過ぎ放課後になり。家に帰っても一人暮らしで暇だと思い久しぶりに図書室へ行き何か面白い本はないかと本棚を見て回り「ん…やっぱりやめた」と探すのが面倒くさくなったのか鞄を持ち図書室を出て。
トピック検索 |