【bl】俺達の執事さん｛オリ｝

十夜様
そうゆうわけではございませんよ。ありがとうございます。(ゆらりと緩く微笑みｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを嬉しそうに一口飲んで「十夜様は相変わらず可愛らしいお方ですね」と微笑んで

雪夜様
...かしこまりました。(静かにお辞儀して珈琲を淹れに行き

十夜

まぁいい、この数式を見て気づかないのか？(不満そうな相手を見れば一つ息を吐き、相手が解いてある数式を指差し問うて)

暁

…(珈琲を淹れに自身の元から去る相手を見れば、また本に視線落とし)

>暁さん
うまいだろ?(相手がｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲んでくれれば嬉しそうにし、自信満々にたずね
暁さんは相変わらず優しいな..(微笑しながら

>雪夜
ん-..わかんねぇ(問われれば考えるそぶりを見せるも、わからなく、苦笑いして相手に視線を移し

雪夜様
お待たせいたしました。(暫くしてカップに入れた珈琲を持ってきて
雪夜様のお口に合うようにブレンドいたしました。(カップを近くのテーブルに置き

十夜様
はい、とてもさわやかな後味でｵﾚﾝｼﾞの風味が口いっぱいに広がりますね(微笑みｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲んだ感想を言い
ありがとうございます。(嬉しそうに微笑みお辞儀をして

十夜

お前は馬鹿ではない、先に解いてあるじゃないか(相手の言葉にふっと小さく笑えば、相手の解いてある問題を指差し)
この通りにやってみろ(本を閉じれば足を組み腕を軽く組めば相手を見ており)

暁

ん、そこに置いておけ(執事相手や弟相手には話し方が冷たくなってしまうのを己が気付く訳もなく)
ほぉ…？…期待しておこう(自身の言った場所にｶｯﾌﾟを置き自身の口に合うようﾌﾞﾚﾝﾄﾞをしたと聞けば本を閉じ上記述べ)

雪夜様
ありがとうございます。(期待されていると思うと自然に嬉しくなり微笑み「お口に合いますか？」と緊張しながら尋ねてみて

>雪夜
ぁ、(数式を見れば、ぴん、ときたのか嬉しそうに解きはじめ「できた!これであってるか?」自信満々に相手にみせて
>暁さん
そうか、(嬉しそうに微笑し
んな、堅苦しくなんなよ…(と相手の頭をぽん、と撫でて

暁

…ん(静かにｺｸﾘと頷けば、珈琲ｶｯﾌﾟに手を掛け持ち上げ己の鼻先に持ってくれば香りを嗅ぎ『ほぉ…ｷﾘﾏﾝｼﾞｬﾛとﾌﾞﾙｰﾏｳﾝﾃﾝに少々ﾓｶが入っているな』と呟けば一口飲み『ほぉ…暁、美味だ…此からは珈琲はお前に頼む事にしよう』と素直に感想述べれば、余程美味しかったのか前記述べ)

十夜様
はいっ(緩く微笑み頷いて
え、ですが。(撫でうけ少し困ったような顔をして

十夜

ふむ…(先に褒めてしまい間違っていると相手の為にならぬと考え、相手が解いた問題を覗き込み暗算で己も計算してみれば『あってる、やれば出来るではないか』と相手の頭をポンとすれば頷き)

雪夜様
.....。(相手の様子を見て緊張しながら「!?、ありがとうごさいますっ」と喜びお辞儀をして

暁

なかなか良い組み合わせだ…紅茶のﾌﾞﾚﾝﾄﾞも出来るのか？(緊張気味な相手に更に質問投げかけてみて)

雪夜様
え、あ、はい。できますよ。(と微笑んで頷き答えれば

暁

そうか、では次は紅茶だな(一つ頷けば、少しだけ表情和らげ『楽しみだ』と言い)

悪ぃ、おちる!
レスは後で返すな

十夜・暁


すまない急用にて落ちる
レスはまた後に返す

雪夜様
はい(微笑み「そういっていただけると嬉しいです。」と嬉しそうに微笑み

十夜様
わかりました。

雪夜様
わかりました。