【bl】俺達の執事さん｛オリ｝

((次男いいでしょうか？

執事希望します！

>匿名、執事希望
(どうぞ!プロフと絡み文お願いします!)

四男希望です、

>匿名
(どぞ!プロフと絡み文お願いします)

名前/真白雪夜
(ﾏｼﾛ ﾕｷﾔ)
容姿/銀髪の髪は耳を覆い隠す程度、瞳は血縁関係を物語る濃い赤、切れ長の目は冷たく見える。
銀縁の楕円眼鏡を掛けている。
性格/真面目で曲がった事が嫌い。
恋愛面に疎く、鈍感
備考/次男

>1の匿名です

((有り難うございます！では投下致します

絡み文

…なかなか面白いものだ(リビングのソファーに腰掛け図書館から借りてきたのか初めて読むファンタジー小説に素直に感想述べれば、ﾊﾟﾗﾊﾟﾗとページを捲り)

名前　暁　ｱｶﾂｷ
容姿　綺麗な金髪に、瞳は水色、意外と童顔、色白、で黒い執事服。
性格　大人しくあまり喋らない。常に微笑んでいることが多い。動物大好き。

絡み文


ﾌｩ...(窓のちょっとした汚れを綺麗に拭いて

>雪夜
ん..?なに読んでんだ？(相手の後ろからひょこ、と顔をのぞかせ
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ小説?(本の内容を見ればそう口にし｢雪夜にしては珍しいな-｣などと言いながら隣に座り
>暁さん
お疲れ様 (優しげな表情で近寄り｢はい、休憩な｣とｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを差し出しながら

十夜様
ありがとうございます。(微笑み礼をして少し抵抗しながらｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを受け取り

>暁さん
ぁ...、悪い、ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽじゃ嫌だったか?(相手が少し抵抗しているところを見ればｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽなどと子供が飲む飲み物を渡してしまったことに罪悪感を感じ｢俺、好きだからｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ...｣と苦笑いしながら

十夜

十夜か、たまたま手に取ったのがこの本だっただけだ(自身の持つ本内容に珍しいと言い己が隣に腰掛ける相手に本を読みながらチラリと目を向け)

暁

…ご苦労(執事を見受け本から顔をあげずに静かに言い)
丁度良い、珈琲を頼む(自身の要求を呟くように告げれば本をﾊﾟﾗｯと捲り)

>雪夜
へ-...
ぁ、そだ雪夜ここ、わかんね-んだけど...(相手の前に教科書をだし、｢今、復習してんだけど、全然わかんなくて...｣というもののそれは中学1年の問題で

十夜

…わからない？どこだ？(相手の差し出す教科書を見れば相手が指し示す文章を読めば呆れ顔で『中学1年生の問題も解けないのか』と痛いとばかりに額に手を当て呟き)

>雪夜
だって...(不満そうな表情をするも言い訳を探し、しかし言い訳が見つからなかったのかもっと不満そうになり

十夜様
そうゆうわけではございませんよ。ありがとうございます。(ゆらりと緩く微笑みｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを嬉しそうに一口飲んで「十夜様は相変わらず可愛らしいお方ですね」と微笑んで

雪夜様
...かしこまりました。(静かにお辞儀して珈琲を淹れに行き

十夜

まぁいい、この数式を見て気づかないのか？(不満そうな相手を見れば一つ息を吐き、相手が解いてある数式を指差し問うて)

暁

…(珈琲を淹れに自身の元から去る相手を見れば、また本に視線落とし)

>暁さん
うまいだろ?(相手がｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲んでくれれば嬉しそうにし、自信満々にたずね
暁さんは相変わらず優しいな..(微笑しながら

>雪夜
ん-..わかんねぇ(問われれば考えるそぶりを見せるも、わからなく、苦笑いして相手に視線を移し

雪夜様
お待たせいたしました。(暫くしてカップに入れた珈琲を持ってきて
雪夜様のお口に合うようにブレンドいたしました。(カップを近くのテーブルに置き

十夜様
はい、とてもさわやかな後味でｵﾚﾝｼﾞの風味が口いっぱいに広がりますね(微笑みｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲んだ感想を言い
ありがとうございます。(嬉しそうに微笑みお辞儀をして

十夜

お前は馬鹿ではない、先に解いてあるじゃないか(相手の言葉にふっと小さく笑えば、相手の解いてある問題を指差し)
この通りにやってみろ(本を閉じれば足を組み腕を軽く組めば相手を見ており)