平田 莉子 2013-05-10 22:15:48 |
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>5様
(( いえいえ^^ では長ロルでお願いします。 ))
ほんとに耳塞いでる?
( 分かった、と言う相手を想像しながらもトイレの中から上記述べれば聞いてみて 。急かすように早く、としつこく←
‥ ねぇ耳塞いでて
( トイレに行きたかったのか何処にあるのかを聞けば猪が出るかもしれないと聞き着いて来てもらう事に。トイレに入れば中々出てこず外は寒く相手は寒さに耐えられなかったのか「便秘か?」と。上記述べれば早く、と急かすように言って )
( コレに絡んで下さい^^ )
(/>13の匿名です、遅れてすいません;)
あぁー…わ-ったよ
(チッと軽く舌打ちをしては上記を告げる。…寒ィ。トイレごときでこんなに待たされるとは。寒さを堪えるように己の身を縮ましては冷えた手で渋々耳を塞ぐ。「マジ早くしろよな?、寒いんだからよ」と体を震わせ相手に告げる。また相手が何か良からぬ事を考えてなければよいのだが。)
分かってる、
( 上記述べれば耳塞いでる相手を想像し、本当に塞いでるのか、と疑いながらもトイレ済ませば出て来て相手チラ見すれば「行くよ」と待たせたくせに言い歩き始めて。腕につけている時計で時間を見ればもうすぐここら辺の東京行きのバスが来る時間でちょっと急ぎめに歩いて )
( いえいえ、お気になさらず-^^ )
お前なぁ、
(それでも日本人かと疑う程に自己中の相手にはほとほと呆れる。相手が早歩きになっているのは気のせい..ではない。丁度バスが来る時間か、と思い相手を追うようにして歩いて
東京、絶対来てよ?
( 歩きながらダンス高校に連れて来る目的を一瞬忘れていたものの思い出し上記述べれば 何で歌もダンスも下手くそだったのに推薦されたのか、と内心思いながらも )
来るさ………多分。
(上記を告げてはにやり、口角を吊り上げる。全く、面倒臭いものだ。「でも母ちゃん心配なんだよな-」頭の後ろで手を組み目を細め呟く。ダンス高校。必ず行かないといけないのだろうか
来てよ、一緒に行こうよ
( と再び色仕掛けをしながらも上記述べればバス停に着き。「お母様に宜しくね」と言いバスに乗ろうとして。高そうなハートのキーホルダーを落としているのは誰も気づかないだろう。 )
じゃ、また何時の日か
(バスに乗り込む彼女に手を振り爽やかな笑みを向ける。だんだんと遠ざかっていくバスの姿を見届け乍、少年の顔には若干のにやつきが見える。..行くしかないっしょ。もはや色仕掛けに釣られた魚。彼は上機嫌で家に帰ろうとする、とキラリと光る何かが目につく。「…んだコレ?」と拾い上げたのは見るからに高そうなキーホルダーで。まさか…、と思うがもう遅い。そのキーホルダーをポケットに入れ、どうしようかとその場で考えるのだった。)
……←
( バスに乗れば窓から若干作り笑顔で手を振って。何処から手に入れたのだか、携帯を開けば相手に電話を掛け。「何て言ったら絶対東京来てくれる?」と聞いてみたり。キーホルダーが無い事に携帯を開いた時に気づくが気にせず← )
それよりお前、忘れ物してねぇか?!!
(プルルル…プルルル…、なり響く着信音。人が考えてる時に!、その音に苛つきを感じ乍も携帯を開くと見知らぬ番号が表示されていて。「あぁ?!なんだ!!」と苛々を隠しきれずに声を発すと聞こえてきた声の主は……先程までここにいた女ではないか。何で俺の番号を?、もしかしてストーk((そんなことが脳裏に浮かぶもそれどころでは無い。上記を慌てたように告げて相手の反応を伺い
キーホルダーなら無いけど-。
( 携帯につけてあったキーホルダーの端の部分を見ながら言って。そういえば何で電話番号知ってるんだろう、と思っていれば先生に教えてもらったんだっけ、と思い出し解決したような顔で電話しながら。「何か怒ってるの?」とバれている本性を再び隠すように優しく呟いて )
…は?何でそんなに落ち着けるのよ
(平然と答える相手に呆れた口調で言う。己が目を丸くして驚いているのは電話越しでは伝わることは無いだろう。と、優しさぶって尋ねてくる彼女には「本気で心配した俺が馬鹿だったよ…」とはあぁー!と聞こえるような溜め息を零し愕然としていて
それ要らないから捨てて良いからね。
( と言えば 内心、何心配してんの、と。口角少し上げれば「所で。ダンス高校に来るか、辞めてお母さんを選ぶか。どちらにするの?」とバスの中で腕組みながら話してる少女。そりゃまあ私と一緒が良いはずだからお母さんなんか選ばないだろう、と余裕こいてる人← )
捨てろって…
(ポケットから例のものを出し見詰める。実に勿体ない、なんて貧乏心が出てしまう自分はとりあえず貰おうと考える←。相手が聞いてきたことには、うーんと考え間を空け「高校に通うことにするゎ」と自分の意思を伝える。それは今後の自分の人生を考えてのことでもあったりする、…母にすがりついてる必要もないだろうし。そして、「じゃあ切るぞ」ブチ。静かに通話を止め、何処か安心したような溜め息を零して。)
ほんと⁉、じゃあ東京来てよね
( と歓声を上げるも上記述べれば電話切り。さすが私、と言いながら携帯しまえば これで私もダンス高校に通える!、とテンションは上がっているようで。「オーディションは不合格だったけど特待生で選ばれた以上、不合格にしたことを後悔させてやるわ」と唇を噛むように笑いながら )
あぁ、たまには顔出しにくるからさ
(時は経ち、東京へ行く日がやってきて。心配そうに別れを惜しむ母に上記を告げて笑い乍手を大きく振り荷物を持ってバス停へ向かう。お目当てのバスが来る時間帯はもうすぐ、ダンス高校に通うことになるのだ。そう思いだんだんと早足になる。「楽しみ-..っ!」そう本心を口に出すと何故だか笑いが込み上げてきて。クックックと笑いを押し殺しながらどうやらバス停に着いたようで。)
…………
( 先生の下宿屋でテレビを見ていたが途中で寝てしまい。スヤスヤと眠るがテレビではお笑い系番組が流れていて。机には歌の事やらダンスの事やら色々と書いてある紙や本が並べてある。顔は口元が少々笑っていて。楽しい夢でも見たのだろう。 )
……先生ー、来ましたよー、
(何時間かかけてやっと泊めさせてもらう先生の家に来た。もうその先生とは顔馴染み。遠慮なくゆっくりしてやろう。ふっふっふと妖しげな笑みを浮かべつつ、上記を大きめの声で言い、ドアをノックしてみる。……だが中々出てこない。ちゃんとこの時間位には着くと言った筈なのに..。それに荷物もある。はぁ、と溜め息を零しては手をふりかざす。今度は力強くドアを叩いてやろうか。)
……うるさいー。
( ノックの音で起きたのか目を擦りながら玄関行けば上記述べてドアを開け。ドアを開ければ「あー、将太か。ここに住むんだったの?」と欠伸しながら言えば 部屋ココね、と案内して再び元の場所に戻り。東京に来てもらう事だけが目的だった為かもう色仕掛けは良いか、と思いそのままの本性で話すもまだ普通なようで、 )
……おう、ありがと。
(お世話になりま-す、なんて頭を低くしながら家の中に入って。案内された部屋を一瞥すると上記を告げ、ドサッと荷物を一先ず下ろし、己が使う部屋をゆっくりと見回す。ほう、なかなか良い部屋ではないか。にや、と自然と口角が上がる。どか、とその場で胡座をかき座っては、床を意味も無く触り、しばらくボーッとして。)
何か歌って-。貴方うまいんでしょ?
( テレビを消せば振り向いて思い出したように上記述べて。推薦されるくらいならうまいんでしょう、と期待は高まっていく一方で。ぼーっとしてる相手見れば目の前に行き顔覗き込めば「ちょっと聞いてる?」と目を細め首傾げて )
聞いてるっつーの
(首を傾ける相手を見ては目をパチ、と大きく見開き、うんざりしつつぼそり呟いて。「やあだよ」っべ、とあっかんべをして見せては相手から逃れるようにゴロンと倒れうつ伏せ状態に。)
ふーん、やっぱり歌下手くそなんだね
( やだよ、と言い歌ってくれない相手見れば上記述べて。歌ってくれないイコール歌下手くそだから聞かれたくないんだと思っているらしい。うつ伏せをする相手見ればため息交じりにひと息吐けば一旦自室へと戻りハサミをもって再び登場して← )
あぁ、下手くそかもなー
(返答するのも面倒なようで怠そうに上記述べ。長い時間を掛けてここに来て。疲れているのにゆっくりさせてほしいものだと、彼は思う。相手の気配が消えたのを確認してはふっ、と頬を緩める。観念したか..。また何か足音が此方にきたのは気のせいにしとこうか←)
んー。目が見える髪にした方が良いわ
( ハサミを机に置き相手を起こし座らせれば相手の前髪持ち上げ見、上記述べて。「髪切っていい?」と聞くが、まあダメと言っても切るけど、と思いながら。髪を切るのは得意だそうだ(←)。ハサミを持ってカシャカシャと音を鳴らしながら )
(/御免なさい。親にちょいと誘拐されてました;(←)また一旦落ちますが、レスは返させてもらうので。本当に申し訳ない!!;では落ちっと)
いい訳ねェだろ?!
(うつ伏せになる己は無理矢理彼女に起こされる。んだよ全く。はぁ゙~..と気怠そうに視線を床に向けるも相手の発言にピクピクと耳が反応し、目を見開いてては慌てたように上記を告げて。己の前髪を掴む手をベシッと跳ね除け立ち上がり「先生ヘルプ!!」家の何処かに居ると思う先生をドアを開けては即座に呼んでみて。)
(/レス返しとく。ノ
切ったほうが良いのにね、
( 先生の所へ逃げる相手見れば「分かった、切らない」と言いハサミを終いに行けばため息交じりに上記述べて。自室戻れば歌とダンスを練習して。声が響き恐らく家全体に聞こえてるだろう。 )
万事休すー……。
(諦めた彼女の様子を横目で確認してはひゅ-ぅっ、と安堵の息を零し。自室に戻り、少しの間ボーッとしてればようやく荷物の整理が始められて。らしくなってきたな、なんて一人満足気に微笑んできた頃、何やら歌う声が聞こえてきて。あぁ、アイツか。すたすた、相手の部屋の前まで来、ドアの隙間から練習している姿をこっそり覗いてみようか。)
〜♪〜〜
( 自室にて歌を歌っていて。表情は緩く微笑みながら歌って。途中でダンスも入れてみようか。ダンスも加えて踊ろっている少女← 相手が覗いてる事なんて全くもって気づいてないようだ )
おっじゃまー、
(う-ん、そろそろ頃合いか。ドアをゆっくり開き、相手の部屋に邪魔する。その顔には多少のにやにやが浮かんでいるのが分かるだろう。デリカシーの無い人と言われても仕方のない男である。)
覗き見、すけべ、変態。
( 相手が入って来たのを見れば若干驚き咄嗟に出た言葉が上記で。真顔で述べれば(←)音楽をとめて。「何。髪切って欲しいの?」と )
練習するところでも見ようーってさ
(入ってきて早々変態とかないだろう、頬がひきつり酷ェ..、とポツリ。相手から尋ねられた事にはへらーっと笑って上記を述べては「意外とやるじゃん?」と見ての感想でも伝えておこうか。)
まあ見たい気持ちは分かるわ。
( 上手だし、と付け足し← 感想言われ「当然よ」と口角上げて笑えば体でリズム取ってみたり。荷物の整理終わったの?、と首を傾げて。 )
すんげ-.自信家…
(何かコワイ。上記を呟けばはっはは、と乾いた笑いをして。「終わったし、とっくになぁ!!」と、高らかに笑いふんぞりかえって。実際のところは今さっき終わったところではあるだが。うん、別にいいでしょこのぐらい。)
ありがとう
( 褒められてないのに← 「へぇ、そうなんだ」と若干棒読み交じりに感情のこもってない返事すれば「何か歌ってよ」と再び。 )
あ…そういえばまだ片付け残してたゎー..
(聞いてきた癖に、興味の無さ気に返されズルッとわざとらしく転ける真似し苦笑い浮かべて。歌ってと言われ、思い出したと上記を呟けば己の部屋へ向かう。逃げるかのように去るとはこのことなのかな、なんて呑気に思い乍。勿体ぶるのは悪くない、またいつか歌ってやろう。へらへら、頬を緩めてはそう思ったりするのだった。)
(/御免。今日はこの辺で、落ち
逃げたな?
( 自分の部屋に帰る相手見れば上記を呟いて。ほんとに歌上手いんだか、と思いながらも再び自室で唄い始めて。途中からダンスも加えて唄い、 )
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