▼　ﾐﾝﾄﾝとｶﾊﾞﾃﾞｨしか取り柄のない俺の部屋に誰も来るわけがない。　▽

旦那

遅れてすみません!全然いいですよ(　汗かきつつ苦笑いし/遅ｪよ　)

あんなｽｲﾝｸﾞじゃ駄目だ。もっと素振りの基礎からやり直さないと肩を壊してしまう..!と勉強中、外でﾐﾝﾄﾝをしている奴を窓越しにして見ればﾍﾟﾝを握る俺の拳は更に強みを増していった。そして今、ﾉｰﾄを見返してみれば半端なく筆圧がたかいことに気付く。裏のﾍﾟｰｼﾞがなんかもごもごしてるし所々穴あいてるし。..ﾐﾝﾄﾝ愛は誰にも負ける気がしない、そう実感した今日この頃。　/うん黙れ

一時的なﾃﾝｼｮﾝと感情でその場を乗り越えてしまったら、後から後悔することが多々。だから俺は生死に関わること以外は決してそんなことはしたくないなって思う。だって似合わねｪでしょ。そんなん　、/確かに/　ｽﾞｰﾝ

俺は今すぐ人の温かみを感じたいと思った。それはすなわち構ってほしい、ということになるが俺はそれに気付きたくなかった。そして俺は今日変なﾌﾟﾗｲﾄﾞを捨てた。だから構ってなんて言えるわけもなかったがせめて「しくしく」泣いてみた　/ちょ、おま。

萎える、その一言でぐさりときた　/ｪ　/

瞼が重いと感じれば直ぐに寝るべきだと俺は思う。だって、眠れない日に一生懸命起きてた日のことを思い出すと後々激しく後悔すっから。　(　うとりうとり/且力説やm　)

俺に黙れと言っても無理です。(　真顔で真っ直ぐ前を見つめて/何　)人は心の中でもひたすら無でいることなんて無理だし、「あ、頭痒い」とか思うし。それだよ俺は。..え、それってなんだ?　/煩　/

多分此処ｻｲﾄに来る人達は俺のことを変な奴と思ってる。題名的にさ、もうどんよりした空気かもしだしてるし、うん。独りで呟いて、つかもう呟きでもなんでもねｪけど。半分心の叫びとかだけd(　ｸﾜｯ/え　)それで覗き見して帰っていくんだろう。「うわ、あんﾊﾟﾝﾏﾝじゃん。ちょっとからかってやろう」程度でちょっと入ってみたらなんか「何こいつ怖ｪよ。かーえろっと。」みたいにして。全然そんなことねｪから..!俺、普通の何時ものｻﾞｷだから!皆に既になきものみたいに扱われている何時ものｻﾞｷだからｧｧｧｧｧ!!!!!????

あー痒。暑いからって窓全開にしてたら蚊が二匹も入ってやがった。夜うるさくて眠れねー。所々痒くて眠れねー。ふざけんなよまじで。出て行けしまじで出て行けし。痒。出て行かねーなら潰させてくれ。もううんざりなんだ。もう御前等のせいで眠れない夜なんて「うんざり過ぎるんだよｫｫｫ!痒」(　布団を脱ぎ捨て起き上がればいきなり叫び出して/網戸にしとかねｪからだy/　)

...。 ( 此の間からの相手の不可解な様子見ては蔑んだ様な視線を向け /、

...え、(　振り返れば幼女/じゃねｪだろ/からの痛ーい視線を受け左記のように間抜けな声漏らせば『　何時から居たんだ?あの人　』なんて考えて/

大体は毎日居たけど放置ﾌﾟﾚｲしてたネ、 ( 衝撃の告白をしては相手を鼻で嘲笑い、ｸｯﾁｬｸｯﾁｬと酢昆布を噛んで /、

...(　まさにｶﾞｰﾝﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ的な効果音が似合うだろう。己の顔半分に影を作り『こ、..こいつ。ムカつく…』なんて心中で思いながらもﾁﾝﾋﾟﾗみたいな態度/え/の相手を半眼で見れば「じゃー。俺の呟きっていうか呟き…見てたの?」気が重たそうにして訪ねてみて/

…、(微妙な空気の流れる部屋を押入れの中からこっそり覗き見、地味でイマイチ名前の思い出せない奴の方へと生暖かい視線を向けて「…コイツなんか可哀想だなとか思いつつ放置プレイしてたなんざ言えそうにねぇな」と爽やかな微笑みを浮かべて/

((乱入/←

旦那

いや、全部聞こえてるから..(　ぴきっと青筋を立たせれば口角をﾋﾟｸﾋﾟｸさせて。『なんなんだよ..。一体何がしたいんだ、怖ｪよ。世にも奇◎な物語見たあとだからなんか怖ｪよ。押し入れはなんか止めてェェ』え、そこ?みたいなことをぶつぶつ考えれば腕を擦りながら押し入れを見つめて/


(Welcome/黙 )

地味な奴

ん、今聞こえてるとか言ったか？大丈夫だよな、まさかな(一人でひそひそ話をしてる風に呟いて。ぶつぶつ呟きながら此方を見てくる相手に危険を察知し、押し入れの中にあったゴキ○リホイホイを手に取れば物凄いスピードで相手に投げつけサッと押し入れの戸を閉めて

(thank you/黙)

はーい..、てちげーよ何地味な奴って。天パの奴


いや、だから聞こえてるって。ムカつくんですけどさっきから。(　口角をピクピクさせたまま言えば拳をぷるぷる震わせて。「え、」いきなり飛んでくるゴキ●リホイホイを腹で受け止めれば「グハッ」なんてありきたりのリアクションでそのまま壁にぶつかり。腹を押さえながらふと顔をあげてみればサッと閉まる押し入れの戸を見て、「..意味わかんねーよ!何アンタ!何猿に餌やるときびびってその辺に投げて母ちゃんの影に隠れる少年みたいになってんだーッ!!」クワッと突っ込めば押し入れの戸をこじ開けようしだして。

(/I like egg rice. What you like?/e,iyananikore

暑い。暑いから。黙ってよ。潰すよまじで。「この蚊ァァァアァァア!!!!!!!!!」ぱちんと上腕部を叩けばぷ～んと己の耳元を浮遊/ん/する蚊。　　『 もう、助けて.......、 』


/乙

銀さんに愛されてることしか
取り柄ないけど(殴/乙
入るわよ ( /乱入

え、..(　何言ってんのこの人みたいな目でじとり/　)
どうぞ(　/歓迎でござんす　)