▼　ﾐﾝﾄﾝとｶﾊﾞﾃﾞｨしか取り柄のない俺の部屋に誰も来るわけがない。　▽

(/ 入っていいですか－?

こんな所で何してんですかィ/乱入

私が入ってやるネ 、 ( ふふん

(　/入っていいっすかｰ?

新八くん

え..どうぞ(　目が点/何故　)

沖田隊長

何って、なんて言えばいいんですかねｪ..(　相手ちらっちらっ/きm　)

ﾁｬｲﾅ娘

え、こんなに続々と..(　ぽつり　)

(　呼び方あってる?神楽ちゃんって呼んでたっけ。　/てへ/＊＊　)

副長

ど、どどどどうぞっ(　きょどるきょどり/何　)

>ジミー

酢昆布の用意は出来てるアルか?、 ( 片手ぴらん、

( ええと、地味過ぎて覚えてませんので何でも良いですy← )

ﾁｬｲﾅ娘

..　ないけど。(　つか食わねｪよそんなもん、とか思ってそうな視線ｼﾞｰ/ｵｲﾃﾒ　)

(　え、酷。まｧ自分もなんですけどね　←、　了解です　)

>山崎

んだよ。その喋り方は(　目ギロリ、/何故、

>ジミー

じゃあ買って来いヨ、 ( じと、とした瞳で相手を見据え

( ですよね、 ふはっ、← )

副長

..。驚いたんです、いきなり副長が現れるもんだから。(　目逸らし、顔げんなり/うええええ　←何で　)

>山崎

なんだ?俺が来ちゃ悪いってかよ。(　ムカついているのか口元が引きつっていて。何故か刀に手を添えていて。/　やめい。

ﾁｬｲﾅ娘

意味分かんないんだけど。(　相手の態度に口角ぴくぴく/　[ 何故今?!そして何故俺がこのﾁｬｲﾅ娘に使いっﾊﾟｼられなきゃなんねｪの?!　]　/乙　)

(　ふはっ←　。そーいうｷｬﾗ多めなんですけどｼﾞﾐｰ/急に/

副長


ちっ違いますよ!!?(　刀だけは抜かせん!、と必死で阻止しようと..両手を挙げて/ちが　)
早まらないでください!俺は何ていうか、副長が来てくれたこと、本当に嬉しいんですよ?!(　あたふた/面倒くせーとか思ってないですよ副長。とか心の中で思う山崎　←、/うん乙。/

今日は人が来た。純粋に嬉しかった。
これからもう当分良いことないんだろうなーとか考えながら俺は今日もあんﾊﾟﾝを食らわずに今日俺をいじって辱しめた奴の家の壁にｽﾊﾟｰｷﾝｸﾞ。そしてそいつの部屋をｱﾝｺで染めた。

>山崎

じゃあなんで俺が来たら驚くんだよ。どうせﾐﾝﾄﾝとかしようと思ってたんだろ?(　なんとか気持ちを抑えて。ゆっくりと刀から手を離していき。
...山崎、テメェ絶対それ噓だろ?いつも俺の悪口言ってんの聞こえてんだぞ(　刀は離したものの口元が引きついたまま、内心、こいつ絶対噓ついてる。うん、そうだ、絶対そうだ、と心の中で呟き続けて。/　え、

(　あ、すいません...落ちますね；

副長

何言ってんですか。(　ふうと息を吐けば/何様こいつ　)
嬉しくて驚いたんです。嬉し驚きってやつですよ、(　なんだそれ、とか思いつつも監察ならでは迫真の演技で..　←/　)
な、何ですか。らしくねｪこと言わねｪでくださいよ..!(　若干苦笑いして/え　)
副長の悪口なんて言うわけないじゃないですか!悪口なんざ子どもでもあるまいし..(　深刻そうな表情をし/[　聞こえてるってなに?俺が裏でﾏﾖ副とか言ってんのばれてたの?!　]等、心中では相当焦り/

今日も早起きして勉強に明け暮れなければならない。どうしてﾃｽﾄなんてものがこの世に存在するのだろう、なんて考えたらきりがないのでやめておこう。勉強とはいってもこうして俺がPCを触っている時点で真面目にやっていないことは御察しだろう。本当まじでなんだよ。ふざけんなよ。俺は年がら年中ﾐﾝﾄﾝとｶﾊﾞﾃﾞｨだけやってればいいんだよーｫｫｫ!!!..あ、仕事も。等、そんなことを思いながら今日もまた、あんﾊﾟﾝを食らわずに教科書にあんﾊﾟﾝのあんこだけをなすりつけた。そうしたら親に軽蔑の目で見られたので直ぐ様拭き取った。親に勉強しろと言われたから教科書がべたついて勉強に集中できないなんて言い返したら俺にあんﾊﾟﾝをｽﾊﾟｰｷﾝｸﾞしてきたので、親の自室をｱﾝｺで染めた。そしたら親は泣いた。なんて最低なんだろう。もうｱﾝｺでべたついて何もかもが嫌だ。俺は一体なんの為に勉強するのだろう。監察という仕事だから?潜入捜査に必要だから?ﾉｲﾛｰｾﾞになりかけたの俺はもう、..今日は寝よう。そう考え布団に潜り込んだ。そして永遠に目を覚ますことはなかtt　/殺すな

入っていいか？
(ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見回しながら