BLシェアハウス(黒バス)

紫原君
熱いので気を付けてくださいね(ふぅふぅして冷ましてから相手の口に入れ

黒子
例えば何に使う？（質問をして

紫原
俺にはそういうイメージがあったのだよ
ラッキアイテムを集めるのは大変だが頑張れよ

涼犬
え………あ(気付かなかった←
違う。

テツヤ
そうだな。(着替えようと部屋に戻り

紫原っち
ぼっち感尋常じゃないんスけど（寂しがりや←←

緑間っち
あぁ、本命（高尾っち）から言われたいんスねこうゆうの（納得
嫌っすよそんな生き物‼何付けちゃってんスか！（首輪をぎいいっと握り

緑間君
チームメイトに一斉送信したりですね(さらっと言い

赤司君
玄関で待ってますね(そう言って靴を履きに行き

敦
………まあ敦なら大丈夫か←
そうだな。大丈夫だ、敦は殺さない(ニコニコ

赤司っち
え、じゃあ何ッスか（ピタッと動きが止まり。


黒子っち
黄瀬涼太‼黄色い瀬川に涼しい太ッス‼（懸命に説明←

黄瀬
何で高尾がそこに出て来るのだよ　そもそもそんな事言われたくない（「納得をするな」と言いながら
外すなよ（少しきつめにして

テツヤ
すまない、待たせたか?(まさかの紋付き袴で玄関へ←

黒子
止めるのだよ（真っ青になりながら

黄瀬君
そうですか。それではまた来世で(説明を聞き流して適当に言い

赤司君
なんですか、その格好(唖然として指差し

緑間君
断るのだよ、です(相手の手から逃れようとして

緑間っち
謙虚な人程何するかわかんないッスからね（頷き←
はずしたいッスよ‼はたから見ればMッスよこれ（中々とれなくて苦戦

黒ちん
・・・。（頷いて食べ始め

みどちん
もういいし～（少し拗ねたように
・・・なんで集めるの前提なの？

黄瀬ちん
仕方ないな～（相手の近くに行き
よしよ～し（頭を撫で始める

黒子っち
いやいや、来世って今世で会えたんだからいいじゃないッスか、ねぇ、黒子っちー（眉下げ笑み

赤ちん
うん？（まだわかない様で首を傾げて
・・・さようなら皆。（他のキセキ達も相手より背が高いことを考え

紫原君
美味しいですか？(窺うように相手をみて

黄瀬君
あーはいはい、そうですね(めんどくさくなり、いい加減に返事して

黒子
真似をするな（少し手首を握る力を強めて

黄瀬
知るかそんなの
お前はMじゃなかったのか？（驚きながら←

紫原
拗ねるな（飴を渡して
・・・さあ？←

緑間君
黄瀬君に言ったらどうですか？(手の痛みに顔をしかめ

紫原っち
へへっ（嬉しそーに撫で受け
最近皆がS化していくんスけど‥青峰っちを超えた気がしてならないんス（しんみり

緑間っち
ストレートすぎっす‼
楽しいわけないッスよ、涙が見えないんスか⁈

黒子っち
（相手の返事を聞けただけでぱああっとなり←
黒子っちってバニラシェイク以外に好きなものとかないっすか？（ウキウキ

黒ちん
うん。すごく美味しい～（笑顔で応え

みどちん
くれるの～？（さっきのが嘘の様に嬉しそうにして
・・・って、さあ？じゃなくて～（少し困ったように

黄瀬君
バスケですね(相手から少し離れて答え

紫原君
ありがとうございます。向こうに移動しましょうか(笑顔で礼を言い、卵を持って食卓に行き

黒子っち
そこは皆同じ気持ちッスね（近づき←



（課題してきます‼相手ありがとございました‼

黄瀬君
でしょうね(大きく一歩離れ

(/了解です。ありがとうございました)

黄瀬ちん
皆がS化してく？（首を傾げ
黄瀬ちんに対してだけじゃない？（少し考えて
・・・黄瀬ちん馬鹿だし～
((こちらこそ有難うございます。課題ファイトです！

黒ちん
うん。いく～（笑顔で相手についていき

紫原君
素直でいいですね(テーブルに置いて椅子に座り

黒ちん
うん（相手の隣に座り
ねぇ～黒ちんもっと食べさせて～
((すいません。私も宿題とか色々終わらせてきます。
　　早めに終わらせてまた来ます！お相手感謝です^^

紫原君
仕方ないですねー(苦笑して、体を捻って相手の口元に添え
(/頑張ってください！お相手感謝です)

涼犬
さっきから涼太の太の点の位置をかえているのだが、それほど馴染んでいるのか、そうか(頷いて

テツヤ
………何って紋付き袴だが(さも当然のように

敦
……なんでもない。好きなだけ食べてくれ
大丈夫だ、テツヤは助かる(ニコニコ

赤司君
見ればわかります……(肩を落としてため息をつき

テツヤ
どうした?(不思議そうに相手を眺め

赤司君
いえ、なんでもありません(相手を見てもう一度ため息をつき、玄関の扉に手をかけ

テツヤ
何処か行きたいところはあるのか?(外に出て

赤司君
特にないですね。赤司君はどうなんですか？(歩きにくくないのかな、と相手の足元を見ながら言い

テツヤ
特にないが、遊園地に興味がある(いつも通りの足取りでスタスタと進み

赤司君
え！？その格好でですか？(アトラクションに乗るには無理があるだろうと思って言い

テツヤ
? この格好がどうかしたか?(首をかしげて

赤司君
それで乗ってもいいんですかね？(前例がないので腕組みして考え

テツヤ
え?この格好の何に問題があるんだ?(自分の姿見て

赤司君
全部ですね(傷付くかもしれないがバッサリと言い切り

テツヤ
は………?(意味がわからない、といった顔で
別に紋付き袴の人だっているだろう?(だがもう部屋に戻って着替える気満々で

赤司君
どこにもいませんよ(相手の言葉に不安になり、自分の記憶を掘り返して言い
というか、僕の格好を見てくださいよ(ごく一般的な自分の服装を指し示し

テツヤ
いる、だろう……?(育ってきた環境の問題←
あ、あぁ。ちょっと着替えてくる

赤司君
京都だけですよ(相手の出身地を思い出して訂正して
はい。まともな服装でお願いします(懇願するように

テツヤ
そうなのか………?(いや、家柄めっちゃいいからw
わかった。………紋付き袴以上にまともな服なんてあったか………?(着替え

赤司君
そうですよ(そっちでしたかw
ふぅ、どんな服を着てくるんですかねえ(部屋の前で待ち

テツヤ
すまない、待たせたな(浴衣←

赤司君
アウトです(即効で部屋に押し戻し

黒ちん
ありがとう～……（笑顔で言うと口に含み
……美味しい～

赤ちん
やった～赤ちん優しい～（嬉しそうに言い
…そうだね～黒ちんは助かるね…（もう一回「黒ちんは。」と付け足し

(戻ってきました！・・・宿題終わってないけど。）

テツヤ
は?何が?(再び部屋に入って

敦
ああ。僕は……あまり食べたくない←
そうだ。皆に別れの挨拶をしておいで(シャキン、と鋏を

紫原君
どういたしまして(自分の一つ食べて幸せそうな顔になり
(/終わってない！？不真面目者め！)

赤司君
その格好がですよ！(珍しく大声を出して

テツヤ
そうなのか………!?(大声に驚いて

じゃあ……ジャージとかか?でもジャージでウロウロするのも……(悩み

赤ちん
食べたくないの？美味しいのに～（いいながらお菓子を取って
…あ、赤ちん、お、落ち着こう。お菓子でも食べて～（お菓子を差し出す

黒ちん
今度は俺が黒ちんに作ってあげるね～（相手の方を向き笑顔で
（黒＊＊わ～い（棒）少しだけだし～。チャットしながらでも終わるはず←）

赤司君
そうですよ…(ゼイゼイと荒い息をつき
世間じゃあジャージが普通ですから(聞こえてるかわからないが、大きめの声で言い

（黒＊＊わ～いって送ったのに変になってるすいません。
　　これも変になるかもほんとすいません＞＜）

敦
…………これはいらない(返却し

テツヤ
今テツヤはどんな格好をしている?(叫び返し

紫原君
本当ですか？期待してます(お菓子を作りそうだな、と思いながら笑顔で返し
(/ま、俺は全く手を付けてないですけどww)

赤司君
ジーパンに無地のシャツ。薄手の上着です(自分の格好を確認してから叫び

テツヤ
そうかー。じゃあこれでどうだ(扉開けて(ジーパンにポロシャツ、そしてパーカー。どれも高級品←

すみません落ちます!!お相手感謝

赤ちん
はぁ、何で～？（不思議そうにしつつも相手が落ち着いたので安堵し

黒ちん
うん。期待してて～（嬉しそうに笑い相手を見て
（マジですか！早めにやらないと後々大変ですよー。）

赤司君
……まあ、良しとしましょう(頭を抱えるが着物よりはましなのでOKをだし
(/了解です！お相手感謝です)

紫原君
はい。…今から何かしますか？(笑顔で頷いて質問し
(/さてと、兄と妹に頼むとしましょう←)

黒ちん
う～ん。…特に無いな～（少し考えてから応え
（駄目ですよ～！自分でやりましょう。）

紫原君
そうですか…(顎に手を当て、目を閉じて考え
(/めんどくさいのだよ！)

黒ちん
俺も考える～・・・（相手の真似をして
（喋り方変えても駄目ですよ！）

（すみません＞＜親が五月蠅いので一旦落ちます。）

紫原君
う～ん、買い物でも行きますか？(パッと顔を上げて思い付いた事を言い
(/駄目っすか……どうすれば…)

(/了解です！お疲れ様でした！)

敦
好みでないからだ(即答←

テツヤ
やっと認められたか………(ちなみにポロシャツの色は金、パーカーの色は灰色←

赤司君
………(色合いに対する非難を目で訴え

テツヤ
さて、これで良いなら行こうじゃないか(気づかず

赤司君
いや良くないですよ。色が駄目です(再び部屋に押し戻し

テツヤ
じゃあ何色ならいいんだ?(銀のパーカー持ってきて

赤司君
もっと一般的な……そんなにキラキラしてないやつで(ポロシャツとパーカーを指差し

テツヤ
そうか………(がっかりして部屋の扉閉じて、ごそごそと棚をあさり

((あさり、って書いた途端頭の中で｢朝はあっさりアサリのスープ♪｣の曲がw

赤司君
次こそはまともな服でありますように(目を閉じ、手を組んで祈り

(/あの曲ですか、今は夜ですよw)

テツヤ
………でも袴はキラキラしてないと思うが………ぁ………(なにかを見つけたようで｢これなら店で着ている人もいた……｣と

赤司君
…………(ただひたすら祈り

テツヤ
どうだ!?僕の近くにこれ着てる人いっぱいいたぞ!?(執事服。

赤司君
常識を学んでくださいお願いします(相手の肩に手を置いて項垂れ

テツヤ
常識くらいわかっている(ムスッ
あ、こんなのは……?(メイド服見せて

赤司君
何で男の部屋にこんなものがあるんですか…！(絶望的な口調で

黒ちん
そうだね～（特に何も無いので頷いて応え

赤ちん
ふ～ん。じゃあ一人で食べる・・・（お菓子を取り出して食べ
・・・美味しい～赤ちんほんとありがとうね～（笑顔で言い

黒子

いたひっ、えー好きじゃねーのか(がっくし、としょぼくれてみせて、

紫原

癖っつーか...
まぁ、なんか撫でたくなるんだよなー(にへ、と締まりない笑みで、


赤司

えっ、
...普通にドキッてしたわー、(大きく目を開いてはふざけるようにけらけらと笑い、


青峰

(宜しくお願いしますっ、

んあ?
あ、よーう、(相手に気づけば手をひらひらさせて、


黄瀬

(宜しくお願いしますっ、

お、黄瀬じゃーん
どーもっ(に、と笑顔をみせれば手ひらひら、

緑間

...しらねーのっ!?
やっぱ真ちゃんぶっ飛んでるわ、(ぶっはと吹き出しては肩震わせて、


(返信遅くなってしまい申し訳ありません

紫原君
それじゃあ、行きますか(皿を片付けて言い

高尾君
……まあ、嫌いでもないですが(そっぽを向いて小さな声で

テツヤ
僕のメイドや執事が稀に来るんだ。その時に服汚したら大変だろう?……それより困ったな。どれを着ればいいんだ………?

敦
………………………ソレガオイシイノカ?←

高尾
そうか。ありがとう(微笑んで

赤司君
………まともなのが見当たりませんね(クローゼットを漁って呟き

黒子

まじで?
よっしゃ、嫌ってはねーんだ(意外そうな表情をすれば柔らかく笑み、


赤司


赤司、なんか、男前!(グッと親指立てて見せて、

テツヤ
そうか………(なんか漁られてる…と思い

高尾
………………そうか。オマエの方が背も高いし格好いいと思うんだが。

高尾
へぇ～、そうなんだ～（撫でられるのは嬉しいので笑って応え
((気にしないでください。大丈夫ですよ。

黒ちん
うん。行く～（嬉しそうにして

赤ちん
美味しいよ～・・・変な赤ちん（不思議そうにキョトンとし

高尾君
というか手、離してくれませんか？( 相手の手首を掴み

赤司君
はい、今までどうしてたんですか(全て見終わり、思ったことを尋ね

紫原君
用意はできてますか？(相手の服装等をチェックして

敦
やっぱり1ついただこうか←

テツヤ
普通に生きてきたが?(いつのまにかジーパンに白と水色のシマシマTシャツに青い上着を着て

赤司

うはっ、まじかー
って、煽ててもなんも出ねーぜ?(へらへらしながら肩竦め、


紫原

(ありがとうございますー

ま、自分がされるのは苦手だけどな、(ぽんぽんと相手の頭に手をのせてから頬杖つき、

黒子

ん、わりーわりー、(ぱ、と手を離してからも微笑んだままで、

赤司君
君の普通と僕達の普通は違うんですよ(呆れた顔で
…あれ？その服どうしたんですか？(首をかしげて指差し

高尾君
ありがとうございます。君も座ったらどうですか？(自分が座ってから、相手に椅子を勧め

高尾
別に僕は思ったことを言ったまでだ。何も求めていない。(横を向いて

テツヤ
こっちの棚にも服を入れていた事に気付いたんだ。これならテツヤも文句ないだろう?

赤司君
あ、はい、一向に構いません(少し呆けた顔でこくこくと頷き

＞ALL
昨日来れなくてわりぃな、あげておくぜ。

（少々すまなさそうな言い方すれば、ぁ…と小さくいってスポバから何やら不気味な箱を取り出す。「これ、さつきからの差し入れ。兵ｋ・・クッキーらしいぜ・・・・た、多分」と箱を机の上に置く。冷静さを保とうと真顔で言うが、箱をおく手が震えている）

テツヤ
あ、いいのか………良かった(少し安心したように微笑んで

大輝
ごめん僕は遠慮しておく(真顔

＞赤司
俺も全力で遠慮してぇー・・・。これは人が食せるもんじゃない
（「どす黒いクッキーがあってたまるか！」と、机バンバン。・・ただし、箱が落ちない程度に優しく←）

大輝
捨ててきてくれるかな(ニコニコ

すみません落ちます

＞赤司
俺が！？んなの嫌にｋ・・・・任せろ。
（箱をもてば、遠くのゴミ箱にむかって３ｐシュート。めがねをかけなおすフリをすれば、ドヤ顔←調子にのってるあほ峰）

赤司君
これで外に行けますね(微笑みかけ

青峰君
桃井さんから？君が全部食べてくださいね(その場から立ち去り

＞テツ
いや、もうこれはただの兵ｋ・・・ッてオイ！なんでこういうときは足が速いんだよ！！
（箱を見つめれば、溜息一つ。そのまま振り返れば、さっきまでいた黒子がいなくなっていることに気付く）

青峰君
今の言葉、桃井さんに伝えておきますね(扉の向こうから顔を出して携帯を見せ

＞テツ
俺が悪かった。
（冷や汗だらだら。「さつきにばれるとか・・・フラグたってね？俺がタヒるフラグがァァ」と、心の中で叫ぶ）

青峰君
そんなに嫌ですか。とりあえず、これ食べてください(いつの間にか箱を相手の胸元に押し付け

＞テツ
あぁ？ワリィな
（黒子からだと勘違いすれば、箱オープン。3秒で閉める。「テツ・・お前は俺になにか恨みでもあるのか・・・」冷や汗だらだら）

わりぃ、おちるぜ。（手ヒラリ

青峰君
さあ？自分の胸に聞いてみればどうですか？(シラッと飲み物を取りに行き

はい、さようなら

大輝
……………………よし、ありがとう大輝(手には携帯、そしてピピッと録画を止める音が虚しく鳴り響き

テツヤ
これでいいのか……待たせたな、すまなかった。行こうか。(靴を履き

さて………寝るか………(欠伸し

赤司君
いえ、気にしてませんよ(先に出て扉を開け

黒子

ん、そーするわ、(椅子に座ってはんー、と伸びをして、

赤司

そーか...
褒められんのは嬉しーぜ、(さんきゅ、と自然に頭を撫でて、

高尾君
さて、それでは僕はこれで…(そそくさと立ち上がって去ろうとし

テツヤ
ありがとう(追いかけるその足に履いているのは下駄。乾いた足音が響いて

高尾
…………………(無言で撫で受け、何を思っているのか予測不能な顔で相手を見つめ

赤司君
……普通の靴、ありませんか？(疲れたような表情で相手の足元を注視して

テツヤ
普通…………?例えば?

赤司君
スニーカーとか……最悪バッシュですかね

テツヤ
スニーカー………………(取ってきて←高級品←

赤司君
もっと庶民的なのありませんか？(こめかみを押さえ

テツヤ
見た目は普通だと思うが(履いて

赤司君
まあ、それならいいですかね

テツヤ
じゃあ何に乗ろうか。(何気楽しみにしており

黒子

えー行っちゃうのー?(捨てられた子犬の如く相手をあざとく見つめて、

赤司

...ん、どうかしたか?(相手の表情を見てはきょとんとして、

高尾
別に、………それより暇だ。人生ゲームでもしないか?

赤司君
そうですね。せっかくなので、絶叫系にしますか？(下を向いて考え、相手の方を見て提案し

高尾君
ぐっ……あざとい…(わざとだと分かっているが、立ち去り難くなって座り

テツヤ
それはいいね。(嬉しそうに答え

赤司君
好きなんですか？絶叫系(意外そうに尋ね

テツヤ
………それなりに、な(目を反らし←

赤司

なんか勝負する前に既に俺が負けそうな感じすんだけど、
ま、面白そうだし良いぜー、(椅子に背中預けては微かに揺れて、


黒子

はっはっは、俺の勝ち、
黄瀬の真似だけどな、(どやぁと親指を立てて見せて、

和成
そんなことはないと思うが。(帝光中文化祭で人生ゲーム圧勝した経験があるのだが、相手はしらないだろうと思い


じゃあ僕から回すよ………えっと………まずは職業からか。5だから…………アイドルだと………(顔しかめて

赤司君
どうしたんですか？(相手の目を覗き込むようにして

高尾君
………(無表情で相手の親指を握りしめ

テツヤ
いや、なんでもない(微笑んで
さ、さぁ乗ろうか………;;

（来れなくてスミマセン！大会があって顔出しも出来ずに・・。
あと、キャラキープOKでしょうか！？学校でテストが近いので・・；

あげ落ち失礼します。）

大輝
((了解です。テスト頑張って下さい!!

赤司君
でもけっこう並びますよ。どうします？(行列を指差して相手を窺い

テツヤ
そんなの、裏から行けばいいじゃないか(優先券を見せて

（すみません、参加したいのですが、すでに埋まってるキャラを教えてくださいませんか？）

匿名さん
遅れてすみません
黒子　高尾　紫原　緑間　青峰　黄瀬が埋ってます

（分かりました！お手数かけてすみませんっ！かがみんで参加させてもらいますね♪）

おっす、入らせてもらうぜ（手を振りながらにかっと笑い

火神
((ありがとうございます!!
……………誰だ君は(冷たい目で見つめて

赤司
んだよ、俺のこと知らねぇのか？黒子の相棒やってる火神大我だっての（相手の反応に不満そうにしながらも律儀に自己紹介をし

赤司君
なんでそんなものを……とりあえず行きますか(気にしないようにして歩き出し

火神君
君も来たんですか。よろしくお願いします(読んでいた本を隣に置いて会釈して

黒子
おう！よろしくな！（嬉しそうに笑い

赤司

ぷっ、くくっ...
あ、赤司がアイドル...(ぷるぷると震えては、ひー、と高い声を上げながらテーブルを叩いて、

黒子

いたいいたい、テツヤ君俺の指もげちゃうう、(あわわと焦ったようなふざけたような言い方で、

火神

よーっす、
火神じゃーん、(手をひらひらさせて笑顔で受け入れて、

大我
………嗚呼、あの時のテツヤの……じゃあ今度戦うようだ……よろしく。(オッドアイで見つめて

テツヤ
じゃああれに乗ろう(360度回転するジェットコースター指差して

和成
……さっさと回せ(シャキン、←鋏

高尾
おー。･･･ん？緑間は一緒じゃねぇの？（同じく手を振り返しながら、不思議そうに首を傾げ

赤司
おう！絶対負けねぇから覚悟しとけよ！（無邪気に笑いながら

赤司

うおふ、悪い悪い、
...アイドル、(含み笑いしては自分の職業は「ギャンブラー」で、

火神

あぁ、今はいねーよ、
ずっと一緒ってわけじゃねーよ?(けらけらと笑いながら言ってのけて、

火神君
はい、よろしく(そう言って読者に戻り

高尾君
それならもげないようにします(指を逆方向に倒して

赤司君
あれ、ですか…(冷や汗を一筋垂らし

高尾
お前と会う時って大抵緑間と二人だから、一緒にいるもんだとばかり（意外そうな顔をして

黒子
黒子は本読むの好きだよな。何読んでんだ？（興味ありげに上から覗き込み

火神君
「永遠の0」という本です。一人のゼロ戦パイロットの話ですね(本の表紙を相手に見せ

和成
……………………危険な職業だな(哀れみの表情←

じゃあ………(再びルーレットを回し｢……6マスか…………フランスでサッカー観戦。興奮のあまり前歯が欠ける……僕はそんな事はしない｣と言い


テツヤ
楽しそうじゃないか(興奮して。でも前歯は欠けない←


大我
僕は敗北をしらない。それに未来が見える僕にとってそれを変えるのは容易い事だ

黒子
ゼロ戦･･･？は分かんねぇけど、パイロットか！飛行機とか戦闘機のパイロットってなんか格好良いよな！（よく分かってない顔をしながらもなんだか楽しそうな表情で言い

赤司
未来で俺らが負けるっつーなら変えてやる。変えたのをお前がまた変えるならさらに変えてやる。何度変えられようが俺らが必ず勝つ未来にしてやる！お前に初めての負けってのを渡すのは俺ら『誠凛』だぜ！（一切怯まずに自信満々な笑みで

赤司君
まあ、そうですけど…(引きつり気味に

火神君
そうですね。でもこの人は、もの凄い腕を持ち、絶対に生きて帰りたいと願っていたんですよ(伝わらないかな、と思いながらも、伝えようとして

大我
…………!(相手の強気な態度に驚いて目を見開くも、すぐに微笑んで｢そうか……楽しみにしているよ。｣と言い。そのまま肩掴んで相手転ばせ｢でも僕の言うことは絶対だ、｣と

テツヤ
さあ行こう(とても楽しそうに

((永遠の0知ってるーw　読んだことないけど、もうすぐ映画化されるやつですよね?

黒子
ふーん･･･それってなんか黒子みてぇだな（腕を組んでどこか納得したように

赤司
うおわっ！？いきなり何すんだよ！（突然のことに叫びながら
･･･つーかこれ、秀徳との試合でやってた奴か？実際やられるとすごさが改めて分かるな（感心したように頷きつつ

大我
…………その前に一度君にやったんだが(呆れて

赤司君
はい…(諦めたように歩き出し

(はい。読んでる途中で目の前が霞んで時間かかりましたw)

火神君
そうですか？全く違うと思いますけど(自分を重ねて首をかしげ

赤司
あれ？そうだったか？ははっ、でもやっぱお前すげぇな！洛山じゃ一年なのに主将やってるんだろ？それって相当の実力が無いと無理なんだろうし（きょとんとした顔を見せ、すぐに笑顔に変わって褒め

テツヤ
………いや、なのか?(顔覗き込んで

((そうなんですかー……感動系なんですか?ちなみに感動系の映画だとサイモンバーチがおすすめです←

大我
嗚呼。一応主将だが、それは皆のお陰でもある。(でも自分が主将なのは当然だ、というオーラを放っていて。｢君も凄いね。決勝まで来たってことは大輝敦涼太を倒したって事だろう?｣と

黒子
え、同じじゃねぇか。黒子はもの凄くバスケが好きで、絶対に誠凛としてキセキの世代に勝ちたいって願ってる。その本のパイロットと気持ちの強さは一緒だ、つーかむしろ黒子の方が強かったりしてな！（何で違うんだ？と呟きながら同じく首を傾げ、最後には笑い

赤司君
いえ、大丈夫ですよ？ただ、乗ったことの無いタイプなので(顔を上げて笑顔を作り

(感動＋切ない系ですかね。自分の説明力のなさが恨めしい…)

火神君
なるほど。それなら火神君も一緒ということですね(納得して笑顔で手を打ち

赤司
あー･･･確かに倒したは倒したけど、全部ギリギリの試合ばっかだったし、青峰に至ってはまだまだ俺の実力じゃ届かねぇ感じだし･･･それを言ったら、俺も黒子やみんなのおかげでここまで来れてるんだよな（頭をかきながら今までの試合を思い出しつつ、自分で納得するように頷き

黒子
！･･･ああ、そうだな！（驚いた顔をして、すぐに嬉しそうに笑い

テツヤ
そうか。バスケットでもチャレンジは大切な事だ。さあ乗ってみよう(裏に回って

大我
そうだな。じゃあ、そのテツヤを見出だしたのは僕だ、という事だけは忘れないでもらいたい。(勿論相手の試合は一部観戦しているから知っていたがちゃんと聞いて。｢でも涼太との試合の時の最後の方のテツヤは凄かった｣と

火神君
自分から言ったことなのに(クスクス笑い
絶対、優勝しましょうね(少々気恥ずかしそうに手を差し出し

赤司
･･････そっか！じゃあ俺が黒子とバスケ出来てるのってお前のおかげでもあるのか！ありがとな！（はっと思いついたような顔してお礼を言い、「あいつはいつでもスゲェ奴だよ」と最後に付け加え

黒子
おう！やってやろうぜ！（気合十分な感じで同じく手を出し

赤司君
怖いようなワクワクするような…(複雑な顔で胸を押さえ

火神君
試合はまだですよ。君らしいですけど(微笑して手を固く握り締め

大我
…………不思議な奴だな(じ、と相手見つめて

テツヤ
さあ、すぐ乗れるようだ(係の人に最前列を頼んで

黒子
気合は入れといても損はねぇだろ？なにせ相手はあの赤司なんだからよ（同じく手を握り締めながら、初対面の時と秀徳戦での赤司を思い出しつつ

赤司
不思議？そうか？俺より緑間とかの方がよっぽど不思議じゃね？（首を傾げ、そういえば誰かが電波だって言ってたような･･･とぼそっと呟きながら


（ここらで落ちます！ありがとうございました、また来ますね♪）

大我
………はは、真太郎が電波……?(珍しく笑って｢でも君も面白い。｣と言い


もう僕も限界だ。おやすみ

赤司君
どれだけ楽しみなんですか(相手の以外な一面にクスッと笑い

火神君
今のうちに全部放出してしまわない程度にお願いします(握られた痛いが笑顔で返し
あと、前日はちゃんと寝てください

テツヤ
……………ジェットコースターは最前列が良いに決まっている。(乗ってセーフティーバーを下ろし


((ちょっと飯落ちします

赤司君
最後尾も割と楽しいですよ(緊張気味にバーを掴み

(まさかの二度寝…すみませんorz)

テツヤ
じゃあ後で最後尾でもう一度のろう。でも景色は最前列じゃないと見えないだろう?(ジェットコースターが上がりはじめ、隣を見ようとするもセーフティーバーが邪魔で

赤司君
確かに、いい景色ですね(恐怖を紛らわせるために景色を見て

黒ちん
このまま行くけどいい～？（相手に問いかけ

赤ちん
はいどうぞ～（さっきの変な味のを差し出し

火神
・・・よろしく（そっけなくいい
((遅くなりましたが宜しく御願いします。

((最近来れなくてすいませんでした。平日はPC触れないときが
　　多いのでこれからもこれない時があると思います。すいません。

紫原君
はい。まともな格好ですしね(背伸びして頭撫で

敦
あ、あぁ………(緊張しながら開けて

テツヤ
あ、落ちるね(レールが見えなくなってきて

久しぶりなのだよ…。

真太郎
嗚呼。久しぶりだな(微笑んで

赤司君
え、もうですか？(景色ばかり見ていたので気付かず、動揺し

緑間君
お久しぶりです

テツヤ
あ、あぁ………(少し緊張し

赤司君
……もしかして、緊張してます？(冷や汗をかきながらも平静を装い

テツヤ
………そうかもしれない(あ、来る……と思い手をテツヤの手の上に乗せてキュ、と握り

赤司君
っ！？(降下に備えて目を瞑っていたので、思わぬ感触に驚いて相手の方を振り向き

黒ちん
（撫でられて嬉しそうにして
で～何処行くの？？（首を傾げて

赤ちん
如何したの～？？（不思議そうにして
体調でも悪い～？熱～？（屈んで相手の額と自分の額をつけて
う～ん？熱じゃない見たいだけど～・・・（心配そうに

みどちん
久しぶり～。

紫原君
そうですね……紫原君はどこがいいですか？(考えたが思い付かず、相手の行きたい所にしようと思い

敦
な………なっ………(赤面して口をパクパクさせ。｢ど、どうもしていない!!｣と言うと後ろ向いてまいう棒食べはじめ

テツヤ
どうかしたか………?(不思議そうに

赤司君
…いえ、なんでもありません……あ(平静を装って答え、前を向いて声を出し

テツヤ
そうk………あ(全く同じタイミングで｢あ｣と言えば急降下しはじめ

赤司君
っ！(いきなりだったので声が出ず、思わず相手の手を強く握って

>テツヤ
………っ!!(声にならない悲鳴を上げながらぎゅっと手を握り返し。

((わああ本体様天使あああああ(壊)　　ほんっと最近消えててごめんなさい本当にスミマセン!!

赤司君
……思ったより怖いですね(降下が終わり、手を握ったままそう言って

(天使ではない、神ｄ((蹴　いえいえ、気にしてませんよ。お久しぶりです)

>テツヤ
そう、だな………(また上昇し始めると少し緊張したように目を瞑って

((はいお久しぶりです神様←

赤司君
いつになったら終わるんですかね…(無表情だが、若干顔を青ざめさせ

(あれは冗談です！俺は家畜以下の人間ですうぅぅぅ！！)