BLシェアハウス(黒バス)

黒子

まじで?
よっしゃ、嫌ってはねーんだ(意外そうな表情をすれば柔らかく笑み、


赤司


赤司、なんか、男前!(グッと親指立てて見せて、

テツヤ
そうか………(なんか漁られてる…と思い

高尾
………………そうか。オマエの方が背も高いし格好いいと思うんだが。

高尾
へぇ～、そうなんだ～（撫でられるのは嬉しいので笑って応え
((気にしないでください。大丈夫ですよ。

黒ちん
うん。行く～（嬉しそうにして

赤ちん
美味しいよ～・・・変な赤ちん（不思議そうにキョトンとし

高尾君
というか手、離してくれませんか？( 相手の手首を掴み

赤司君
はい、今までどうしてたんですか(全て見終わり、思ったことを尋ね

紫原君
用意はできてますか？(相手の服装等をチェックして

敦
やっぱり1ついただこうか←

テツヤ
普通に生きてきたが?(いつのまにかジーパンに白と水色のシマシマTシャツに青い上着を着て

赤司

うはっ、まじかー
って、煽ててもなんも出ねーぜ?(へらへらしながら肩竦め、


紫原

(ありがとうございますー

ま、自分がされるのは苦手だけどな、(ぽんぽんと相手の頭に手をのせてから頬杖つき、

黒子

ん、わりーわりー、(ぱ、と手を離してからも微笑んだままで、

赤司君
君の普通と僕達の普通は違うんですよ(呆れた顔で
…あれ？その服どうしたんですか？(首をかしげて指差し

高尾君
ありがとうございます。君も座ったらどうですか？(自分が座ってから、相手に椅子を勧め

高尾
別に僕は思ったことを言ったまでだ。何も求めていない。(横を向いて

テツヤ
こっちの棚にも服を入れていた事に気付いたんだ。これならテツヤも文句ないだろう?

赤司君
あ、はい、一向に構いません(少し呆けた顔でこくこくと頷き

＞ALL
昨日来れなくてわりぃな、あげておくぜ。

（少々すまなさそうな言い方すれば、ぁ…と小さくいってスポバから何やら不気味な箱を取り出す。「これ、さつきからの差し入れ。兵ｋ・・クッキーらしいぜ・・・・た、多分」と箱を机の上に置く。冷静さを保とうと真顔で言うが、箱をおく手が震えている）

テツヤ
あ、いいのか………良かった(少し安心したように微笑んで

大輝
ごめん僕は遠慮しておく(真顔

＞赤司
俺も全力で遠慮してぇー・・・。これは人が食せるもんじゃない
（「どす黒いクッキーがあってたまるか！」と、机バンバン。・・ただし、箱が落ちない程度に優しく←）

大輝
捨ててきてくれるかな(ニコニコ

すみません落ちます

＞赤司
俺が！？んなの嫌にｋ・・・・任せろ。
（箱をもてば、遠くのゴミ箱にむかって３ｐシュート。めがねをかけなおすフリをすれば、ドヤ顔←調子にのってるあほ峰）

赤司君
これで外に行けますね(微笑みかけ

青峰君
桃井さんから？君が全部食べてくださいね(その場から立ち去り

＞テツ
いや、もうこれはただの兵ｋ・・・ッてオイ！なんでこういうときは足が速いんだよ！！
（箱を見つめれば、溜息一つ。そのまま振り返れば、さっきまでいた黒子がいなくなっていることに気付く）

青峰君
今の言葉、桃井さんに伝えておきますね(扉の向こうから顔を出して携帯を見せ

＞テツ
俺が悪かった。
（冷や汗だらだら。「さつきにばれるとか・・・フラグたってね？俺がタヒるフラグがァァ」と、心の中で叫ぶ）

青峰君
そんなに嫌ですか。とりあえず、これ食べてください(いつの間にか箱を相手の胸元に押し付け

＞テツ
あぁ？ワリィな
（黒子からだと勘違いすれば、箱オープン。3秒で閉める。「テツ・・お前は俺になにか恨みでもあるのか・・・」冷や汗だらだら）