珀斗 2013-05-07 22:12:24 |
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悠佳さん>
あら、…そちらでしたか。
(声のする方へ振り返ると窓越しに相手の姿が見え。自分も庭へと出ると、少し眩しそうに目を細めて。「ふふ、…精が出ますね。」と草むしりをする相手の隣にしゃがむと微笑み、自分も目の前にあった小さな草達を摘まみ始め
珀斗様>
…そういう事でしたか。
(相手が自分の問い掛けに詳しく答えてくれるとようやく理解し。しかし、自分では全く考えたことの無い内容であった為、前記を述べながらクスリと笑みを溢してしまい。「…先程は冗談であのように申し上げましたけど、私は、恋人が欲しいなどは思ったことがないのです。…珀斗様が孤児の私を引き取って下さらなかったら、今頃どこでどうなっていたか…。…私は、今が幸せで…、それが怖いくらいです。」と、僅かにある孤児院の記憶を甦らせては目を伏せたり、今の幸せを考えて顔を綻ばせたりしながら自分の想いを伝え
(/主様>
あの、…今更ながら>2の設定を読み返しましたら、私はとんでもない勘違いをしていました!!
珀斗様を私が助けたのではなくて、私が珀斗様に助けられた、という設定でしたね、、
申し訳ありません、!!
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