椎名千尋 2013-05-06 18:19:31 |
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>千尋
んじゃ、時間あったらいこうか?
(バーガーショップの駐輪場に自転車を止め鞄を担ぎ頬笑む、「ジュースだけだからー」と念を押すのは前科があったからだろう)
>悠斗
良いの!?
(思わず声を上げてしまうも小首を傾げて。念を押す相手に「...ですよね。」と苦笑を零しては店内へと足を進めて。)
>千尋
どーせ暇だし。
(ヘラっと笑みを漏らしカウンターに並ぶ、夕飯近くということもあってか店内には高校生や大人やらで結構入っている「んー…、何食べよ」メニューに目を通し顎に手を当て悩み」
>悠斗
...やった!、
(心底嬉しそうに笑みを零せば周りの変な目線に特に気にすることも無くクラスの子と目が合えば軽く手を振って。メニューを見ては「ジュースだけでいっか...」と。)
>千尋
そんなにー?
(相手が嬉しそうならばこちらも自然と笑みは出てくるものだ、嬉しそうに笑えば「あーもー…、ハンバーガー二つー、ポテトLでジュースは?」首傾げ問いかける)
>悠斗
うん..!!
(にこり、と笑みを浮かべたまま何故か多く頼む相手「そ、そんな食べるの?!.....あ、コーラで。」と相手を見れば苦笑して。)
>千尋
ふーん……。
(頭の上に疑問符を浮かべ首傾げ、「一個は千尋の分、ポテトは二人で食えばいーじゃん」と言えばコーラを2つ頼み手近なテーブルに腰掛け)
>悠斗
...た、食べれな...頑張る。
(一個は己の物だと言われれば目を丸くして上記。自分も腰掛ければ「悠斗..何かいい事でもあった?」と小首を傾げて。)
>千尋
え?いいこと?…んー、あったっちゃああったかも。
(いいこととは千尋の決心のことである、ハンバーガーを一つ頬張れば「相変わらず美味い」と頷く、言葉を切り濁したのは自らが嫉妬しているということを悟られたくないがため。)
>悠斗
...へぇ、良かったね-。!
(気になるも口には出さずに微笑んで、「..ん、美味しいね。」と此方も一口。ハンバーガーを見詰めては..大きいな此れ、食べれるかな...なんて考えて)
>千尋
食えなかったら俺食うから。
(心配そうにする相手を見れば薄笑み浮かべ笑いかける、腹が空いてるのでそれくらいは余裕だろう、ポテトを食べコーラで流し込む、太りそうな予感がする)
>悠斗
...お、ありがと。
(相手を見れば安心したように笑みを浮かべて半分程食べたところで「ギブ...あげる..。」と差し出してコーラを一口飲んではふぅ、と息を吐いて。)
>千尋
はいはい、よく頑張りました。
(ハンバーガーを受け取ればひょいと食べてしまい「美味かったー…」と椅子に凭れかかり座り直せば「公園だっけ?」と首傾げ問いかけ
>悠斗
..は、早い....
(相手の食べる速さに吃驚、思わずクスッと笑ってしまい。「うん、公園-!」と残っているコーラを持っては立ち上がって「..行こう?、」と微笑みかけて)
>千尋
うーし、行こうか。
(ガタリと立ち上がれば同じくコーラを持ちチャリを押して公園へと向かう、手近な公園はーなんて考えている「どこだっけ?」と問いかければ相手に向き直り)
>悠斗
...ん、こっち。!
(相手に問われればビシッと公園のある方向を指さして。「久しぶりだな-...」と静かに呟いては歩き乍コーラを飲んで。
>千尋
俺はあんまり来たことねーかも。
(こちらの方へはあまりきた覚えがない、なので彼女の思い出が頼りとなるので内心の不安を残しつつも後ろを着いて歩きながらポテトの残りを食べ)
>悠斗
...そうなの-?
(「面白いのに-」とボソボソ云うも公園については真っ先にブランコの元へゆらゆら。と乗って漕いでは「悠斗は楽しくないかもね...」と苦笑気味に呟いて)
>千尋
ははは、別にいーよ見てても楽しいから。
(クスクス笑みを漏らし彼女を見つめる、無邪気な彼女を見ているとこちらまで引きずられて楽しくなってしまいそうだ、「押したげるよ」と後ろに回れば背中に手を添え)
(/済みませぬー、眠気が……明日返させて頂きますゆえ…お休みなさいです)
>悠斗
...そっか。
(安心したのか相手を見ては頬を緩ませて。「気が利きますなぁ-、」と後ろにいる相手を見ては「..宜しく!」と子供のような笑みを見せ)
(/ 了解です!、 お休みなさいませ- 、.
>千尋
変なとこで気使わなくていいって。
(苦笑漏らしながら相手の背を押し、「どんくらいー?」と少し声を張り問いかければこちらも楽しくなってきたのか無邪気な笑みを漏らし)
>悠斗
あは..すみません...。
(苦笑しては一応のため謝罪。「もう少し!」と相手に頼めば足をバタバタ動かして、ハッと何かに気付いて顔を伏せれば足の動作を止めて。)
>千尋
分かれば宜しい。
(クスッと笑みを漏らし頷く、「危ないよー」と言いつつも先程よりは強く押し始める、「……?」と顔を伏せた相手を少し気遣いながらも何かは気付かずに)
>悠斗
...私ってさ-、
(一度聞こうか迷う。此れを言ったら嫌われるだろうか..この行動的にもう嫌われたか。..色々と不安が上がるも「..子供っぽいかな?...あ、答えなくていいから!」と笑顔で答えるも前を向き直れば再び足を漕いで)
>千尋
気のなるから聞いたんでしょ?答えなくていいかー……。
(ん?と首傾げれば上記を呟き背を押す手を止めれば「子供っぽいかー…、うーん」と何やら真剣に悩み始める、答えなくていいとは言われたが自分の中で答えは出しておこうと考えている)
>悠斗
えっ...言わなくていいからね!?
(何やら真剣に考えているような彼。必死で言えば「か、帰ろう!...ね!?」と如何しても聞きたくないのか。聞いた自分に腹が立つも苦笑して)
>千尋
ん?え?あぁうん……、帰ろっか。
(上の空で考えていた、自転車にカバンを詰め直し押して公園の入り口へと歩き出す、「………」何やら気まずい雰囲気になりかける言葉も見つからない自らに少し苛立ちを感じるも下手に声を掛けるのも逆効果と思い口を噤む)
>悠斗
うん...。
(足を進めては「..大人になろ..あ、でもな-..。」と独り言をボソボソ。ふと無口になった相手を見れば「ハンバーガーありがとね、?...あ、あとジュースも。」と顔を覗きこめば笑みを浮かべて。)
>千尋
気にしない気にしない。
(顔を覗き込まれればニコリと笑みを返す、相手の為になることならば全て受け入れてあげたいと考えている為に感謝は相当嬉しいものだろう、表面状は取り繕っているが自然と頬が緩んでいるかもしれない「じゃ、送ってくよ…?」…最後の。とは言わずに言葉を飲み込む、明日からは1人なのだと自分に言い聞かせ精一杯の笑みを見せる)
>悠斗
そ-だね!、個性だよね。
(と自分に言い聞かせながらも「気にしない」と言われれば自然と笑みを浮かべて。相手の表情に何か違和感を感じるも其処は余り気にせずに。「...いいの-?」と控えめな声で言っては相手を見詰めて。
>千尋
そのままの方が絶対いいしね。
(うんうんと頷く、彼女の魅力でもあるのだから今更直す必要性も感じないだろう、それほどまでに自信を持っており見てきたのだ、「いいのいの」と先に公園の門を潜れば相手の家の方向へと進み出し)
>悠斗
.......う、うん!
(..顔が赤いかもしれない。と紛らすように首を横に振れば上記。「...そっか、ありがと!」とにこり。歩いていては振り返って公園の時計を見て。「..時間って経つの早いね...。」と。相手と1時間は過ごした頃だろうか。
>千尋
……そんだけ楽しいってことじゃない?
(相手が振り返るのを見て自分も立ち止まり時計を見る、相手と居るのは楽しくあっという間に時間が過ぎ去ってしまうのだ、もっと続けばいいのにー…。と考えてしまうのは迷惑となってしまうのではと不意に思う)
>悠斗
そうゆう事か...>悠斗、頭良いね- !、
(くすくす、と笑みを零せば確かに楽しかったな、明日もしフラれたらもうこ此の楽しい時間も最後か..なんて内心考えて。
>千尋
そういうこと、だから今日ー……。
(不意に言葉を紡ぐのを辞める、明日からはこんな時間も無くなると考えると胸が痛む、だから今日は精一杯楽しもうと最善を尽くしたがやはり後悔や嫉妬はしてしまう自身に嫌悪感を抱いてしまう)
>悠斗
.....今日?
(相手が言いかけた続きの言葉が気になる。..一体何を言おうとしていたのか。相手を見詰めるも小首を傾げて)
>千尋
何でもない、ごめん…忘れて。
(言葉にしたら現実になってしまうのでは無いかと思ってしまい笑みを取り繕う、「さ、早く行こ…お母さん心配するよ?」と相手の背を押して催促し)
>悠斗
え...?あ、うん。
(こくり、と頷けばそろそろ己の家が見えてきたぐらいだろうか。「此処で良いよ!、...ありがと」と相手と向き合う様に前に少し進み振り返っていえば緩く笑みを零して
>千尋
じゃ、明日……頑張れ…よ?
(精一杯の笑みを見せて手を振る、相手が家に入るのを見届ければ自らも自転車に跨り家路を急ぐ、その背中は深い夜の闇に吸い込まれ消えて行った)
>悠斗
勿論...!
(相手の背中を窓から見届ければ自室に戻り。「はぁ...明日か-...。」と携帯を見てはソファに投げ捨てては軽く溜息を吐いて)
(/ 時間進めますか-?
>千尋
明日…、か……。
(携帯を開き何かを打ち込んではベッドに投げ捨てる、文面を拾い見ては恥ずかしさに身悶える、送信先は思いを寄せる彼女、親に風呂入れと言われるまでクッションに顔をうずめ身悶えていた)
(/どちらでもいーですよー、お好きな方で!)
>悠斗
明日は気合入れよ...。
(ボソボソと部屋で独り言を言う中明日は速く起きるつもりなのか風呂に入ってはご飯も食べずに就寝して
(/ ↓ から次の日の朝で !、
化粧バッチリ...!!
(普段あまりしない化粧を今日だけは力を入れて。鏡で己の姿を見れば「よし...」と。家を飛び出せば学校へと急いで
>千尋
……寝れねー……。
(夜中も更け何の音もしない、時間は午前2時そろそろ寝なくてはマズイのだがなかなか眠りに着くことが出来ない、携帯を取り電話を掛けようとするも時間も遅いので辞めとする、その後眠気に負けて自然と眠りに着いた)
………眠……、やば…髪ボッサボサ…。
(寝ぼけ眼で階段を降りる、洗面所で鏡をみれば自らの姿は見るに耐えないものでありささっとナチュラルに髪を整える、自転車に跨り学校への道を急ぐ)
(/多少置きレスになります……、返事が遅れてしまうと思われます……すみません…)
>悠斗
(/ 了解です !、 いえいえ、全然構いませんよ-
......はぁ、疲れた。
(学校へと到着すれば少々息を切らして靴を履きかえれば教室へと..行く前に髪が崩れていないか鞄から鏡を取り出しては再度見て。
>千尋
……結局あんまり寝れなかったな…。
(自転車を駐輪場に置いて鍵を閉めボソリと、目の下には薄っすらクマ思って居たのは告白、相手の成功を願っては居るがやはり相手などは気になるようで夜中じゅう巡っていたらしい、教室に入れば目当ての人を探して少し見回し)
>悠斗
おはよ-...!
(教室に入るなりクラスの女子に軽く手を振って。窓側後ろの席に座っては机に伏せて数秒。起き上がって少し見渡して、相手の姿を見れば表情を緩め相手にも手を振ってみようか、
>>千尋
おはよ……、ふぅ…。
(手を振り返し溜めていた息を吐く、相手と顔を合わせるのは少し緊張しているらしくそそくさと自らの机に行き椅子に腰掛ける、授業の準備をするために机を漁ったりカバンを漁ったりしている)
>悠斗
......。
(机に肘をついては、ボーッと窓外を眺めて、片手に持っていた大量のラッキーアイテムに視線を移せば「..よし、」と気合を入れる。鞄に直せば携帯をいじって
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