マギ BL 3L悩んだ結果これになった←

カシム
からかってでも遊んでもいいから…許すから…離れないでくれ(握った手ギュッと少し無意識に強くさせながら寂しそうな表情で見つめ)

シンドバッドさん
わかりました。
またお会いできた時に話しましょう(微笑み)

＞アリババ殿
…そうですか。ありがとうございます（つられ小さく微笑み返せば腕を降ろし相手へ向き直り。）
改めて、李青舜と言います。どうかお見知り置きを（瞳細め）

（/良かった！では参加しちゃいます！←/大丈夫ですよ。私もアニメでしかキャラを把握してませんので間違ってても気付きません（きり←何が大丈夫だ）おそらく大丈夫かと…！こちらもアリババ君の呼び方が分からず当てずっぽうです（笑））

アリババ殿

そんな…っ、俺よりアリババ殿のほうが勇気もあるし…俺はアリババ殿から色々な事を学びました！（頭を撫でられ少し照れて頬を染めるも、「アリババ殿には程遠い…、どうしたらもっと近づけるんだろうか…」と呟くように

（すみません、落ちます！私は置きレス式のほうがやりやすいので、返してくれたら時間のあるときにでも返しますです！）

＞ジンドバッド殿（呼び方がｒｙ）
把握しました。では、またの機会に…（両手パシッ）
お疲れさまです。ゆっくりお休みになられるよう、

＞皇子
（/了解です！白龍君と絡める日を心待ちにしてますね！お疲れさまでした。）

アリババ
どうしたんだよいきなり…。別にどこにもいかねぇよ？(あやすように頭撫で

シンドバッド・白龍
了解。
今度話そうぜ。

青舜
あー…っと、俺はアリババ・サルージャだ。
丁寧に有難うな。
アリババって呼んでくれ。
これから宜しくな！(丁寧な相手にハッとして慌てて自分も名乗り握手を求めて手を出してニッと笑い)
(/どうぞどうぞ！おお…では大丈夫ですね←
お好きなように呼んでやって下さい(おま)何か煌に関係あるキャラって大体殿つけそうですよね)←

白龍
そんなことねぇよ。
白龍は優しいし皇子の品格があるし…俺には無いモノを持っている。
白龍は勇気がある！(頭撫で続けたまま安心させるようににっと笑い力強い口調で)
(/了解しました！ではお好きな時にどうぞ（笑）またお会いできたら話しましょう！)

＞カシム殿
あ、ええ、と…（チラチラ相手に視線向けつつどう話しかければ良いのやら。困った様に眉を下げて）


＞アリババ殿
はい！…では、失礼（パシっと両手合わせ軽く会釈をし、相手の手へ一寸瞳を開くもすぐに柔らかな笑顔で頷き手を握ってみようか。）貴方の事はよく存じています。一国の皇であらせられる、と（ふふ）

（/大丈夫です！多分！（ぇ←）分っかりましたー！あ、何で私が言おうと思った事解ったんですか。エスパー？（真顔/スナ））

カシム
…俺が意地はってばっかだから…カシムに嫌われたかと思った…(頭撫でられなが不安そうに見つめて)

アリババ
…嫌いになんかならねぇよ(苦笑しなが言い


((トピ主さんがやるアリババすっげぇ可愛い←

青舜
俺はカシムだ。
よろしく(微笑し


((どう絡んだらいいかわかんねぇ…

申し訳ない。私もそろそろ、短時間のお相手感謝します。（深礼）
お疲れさまでした。

青舜
宜しくな！(しっかりと手を握りにっと笑い)
いや…俺は皇も王も資格ない奴だ…(相手に言われ苦笑い浮かべる表情しかできず)
(/大丈夫ですよきっと←ぇあ
ふっふっふ…実は私はエスパーなのだy(黙れ)
同じこと考えてたのにビックリしましたよ（笑）

青舜
またなっ!!

（/レス返してから落ち、）


＞カシム殿
…あぁ、確かアリババ殿の御友人。
私は煌皇従者、李青舜と言います。宜しく（つられ小さく微笑み返し両手パシ、っと会釈して）

（/分かります分かります（笑）虫苦手らしいのでソレで生きましょu(殴←）


＞アリババ殿
ええ…はい。（戸惑いつつ曖昧な笑顔と共にゆっくりと頷いて「もちろんです」と）
そんな事はありません。アリババ殿は十分に素晴らしい方ではないですか。勇敢かつ温容…国民のため自己犠牲をも厭わない正義感。どれを取っても私には相応しい方に見えます（瞳細めくす、と微笑めば相手を見つめ優しげな声色で告げ。）

（/で　す　よ　ね。大丈夫だ、そうさきっと大丈夫←/な、なんて人だ！敵わねぇや！（かっ！）私達は一心同体ですもんn(違う。）

カシム
…本当か？
意地っ張りな俺でも…カシムは離れねぇ？(不安な気持ちがまだ消えず視線逸らさないまま思わず確認するように問いかけギュッとまだ手は離さないままで)
(/Σそんなこと初めて言われましたよ（笑）
不慣れなこのアリババ大丈夫か不安だったので良かった…有難うございます！)