主 2013-05-05 07:29:31 |
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水沢 紫織(ミズサワ シオリ
高3 / 18歳 / 男
暗い紫っぽく見える黒髪でやや癖毛。癖毛といってもほぼストレートで襟足が異様に長い。前髪も目に掛かる程度で左側に流している。目も髪色と同じで結構なツリ目。一重気味の二重だがまつげは長い。
182cmと長身で細身。筋肉はそれなりに有る。
色白で右耳に赤い石のピアスを一つしている。
偉そうな態度をとるものの弟思い(家族思い)。面倒な事は誰かに押し付けるタイプ。根は優しく、大人しい方なのだが、弟の前では素直になれない。
お菓子作りが得意。裁縫、洗濯以外は完璧で運動神経もなかなか。
名前が女っぽく、コンプレックスらしい。
ロルテスト(/初回の絡み文に絡ませていただきますね!)
んー?お帰り、陽夏。今日は結構遅かったな…。
(ソファーで寛ぎながら雑誌を見ている所に弟が帰宅。間延びした声でそう話し掛け、視線を相手に移すとニンマリと少し怪しげな笑みを浮かべて。テーブルには自作のお菓子が盛り付けられた皿とオレンジジュースが入ったコップ。御世辞にも綺麗とは言い難く、だがそれを気にしていないのか弟から視線を逸らさずにただ笑みを浮かべていて)
紫織様>
素敵なプロフとロルテストを有難うございます!後程レスをお返ししますね^^
主は基本置きレスとなってしまいますが、これから宜しくお願い致します。なおキャラリセは五日間音信不通の場合とさせて頂きます。
…ただいま。ん、ちょっとね。
(両親が長期不在の家の中にはいつものように兄が一人。ソファーの上の相手に挨拶を返すが普段より幾分遅くなった理由については面倒なのか流す事にし。それよりも気になるのは兄の手作りと思われるテーブル上の盛り付けられたお菓子。甘い物には目がないようでチラチラとそれに視線を向けるも、何か企んでいそうなにんまり笑みを浮かべる相手と目が合えば眉を寄せ「…何?気持ち悪いんだけど」と悪態つきながら視線を逸らし、荷物をソファーに置けばキッチンに手を洗いに向かい)
(/此方こそ遅レスがちですが、宜しくお願いいたします!
次レスにて返信させていただきますね^^
キャラリセの件、了解いたしました。)
>陽夏
彼女でも出来たのか?
(何故帰りが遅くなったのか、理由を話さない弟を見てはそう問い掛けて。第三者が居れば“プライベートの侵害だろ…”と言わんばかりの内容だが、紫織には関係無い。己のやりたいがままに進むのがモットーらしく、問い掛けている最中もニンマリとした笑みを浮かべたままで。相手の嫌悪感混じりの視線に気付き、さらに笑みを深くしながらも、「手洗ったら食べるか?」とお菓子が盛り付けられた皿を指差して。流石は兄、血の繋がりは無いと言ってもある程度弟の気持ちは理解しているらしく)
別にどうでもいいじゃん。あんただって遅い事くらいあるだろ。
(実際日直の仕事が長引いただけだったが、依然にんまり笑みを浮かべたままの相手に本当の事を返す気もなくなり曖昧にしたまま手洗いうがいを済ませ。お菓子についての問いに待ってましたとばかりに表情が緩みそうになるのを堪えつつ「食べるも何も…俺が食べてやらないと困るのはそっちじゃないの」と澄ました顔して淡々と答えれば向かいのソファーに腰をおろし)
>陽夏
彼女が離してくれない時、とかな…?
(部活はサボりがちな為遅くなる理由は限られている様で、ちゃかしながらそう呟くと手洗いとうがいを済ませた相手の為にソファーから起き上がり、「飲み物は何がいい?」と問い掛けながらゆっくりとした動作で冷蔵庫へと向かい。ちゃっかり自分のコップまで持っているのは御愛嬌(←)。己のコップにオレンジジュースを並々と注ぎ、相手の返答を待ちながらもオレンジジュースを一気に飲み干して/遅くなりました;)
あーはいはい。物好きな人もいるもんだね。
(帰りが遅い時は恋人と会っていたのか、と内心納得しつつ、相手が言い終えるかどうかのタイミングで話を遮れば嫌味も一緒に付け加えてやり。既に興味は手作りお菓子の方に向いているのか飲み物に関しては同じ物でいいと適当に答え。「…いただきます」例え毛嫌いしている兄の前であろうと最低限の挨拶は欠かさず、一つ摘まんだお菓子を何処か嬉しそうに眺めた後口に含んで)
(/いえいえっ^^むしろ毎度遅いのは主の方で…すみませんorz
期間内にさえ来て頂ければ結構ですので、のんびり愛を育みま(ry/←
キャラリセは5日間音信不通の場合という事で、本日の19時まで紫織様をお待ちしたいと思います。
またいらして下さるのを願って上げておきますね^^
期日を過ぎてしまいましたので残念ですがキャラリセさせて頂きます。申し訳ございません。
新たに募集させて頂きます。
希望される方はプロフとロルテストをお願いします。
(/もう一度絡み文載せておきます。
お相手様募集中です^^)
ただい……、……。
(学校から帰宅し、挨拶と共に玄関開け中に入れ何かを踏んづけた感覚に視線を落とし。正体は案の定脱ぎっぱなしの兄の靴。僅かに眉を寄せ「…またか」と呆れたような溜め息をつくもしっかりと揃えてやり、靴を脱ぎ上がれば人の気配のするリビングを覗き)
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