橘 愛葵 2013-05-04 21:32:29 |
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橘
ん、風呂上がりですか?
((自室から共同スペースへと足を運べば声が聞こえそちらを向くと相手の姿が目に映りゆっくり近づき乍様子見ていると相手は髪が濡れており風呂上がりなのであろう、と察し話し掛けるように前記言い
清水君
んー?うん。でもさー、風呂上がりとか男でも色気ぐらい出そうなのに皆無なんだよねー。
(くるりと後ろ振り返ってはコクリ、と軽く頷いて。そして不意に感じたことを口に出せば苦笑混じりに相手見遣れば「色気の出せるようなかっこいー男になりたいね…」なんて己の腕見つめては溜息こぼして/)
(名前)伏見 瀬人(Fushimi Seto)
(年齢)24歳、ピアニスト
(性格)常に眠たげでぼんやりとしており反応が少し遅い。が、本人は割と真面目のつもり。面倒臭がりで喋る事すら面倒だと思う節があり、無言のまま行動に移す事が多々ある。好きな事にはとことん一途。
(容姿)179cm、細身で少々猫背。白色に近い髪は切りに行くのが面倒なため肩に付く程までの長さ。前髪も長いため分けている。目の色は白っぽい赤色で伏目がち。
(備考)ロシアと日本人のハーフ。アルビノで太陽の光は苦手。晴れの日は長時間外に居られないためこもりがち。外出時はサングラスやフードの付いた長袖の上着が必須。室内では締め付けられない細身を隠すゆったりとした服装を好んでいる。
(/いつぞやの匿名です!)
……、んー…。
(先ほどまで自室で読書していたのだが今は共同スペースの椅子に座りながらのんびりと読書していて。傍らの机に珈琲を置き、時々飲みながらたまにページをめくる音だけがして)
橘
?...そんなことないと思いますけど...
((ふと相手の髪に目を遣り毛先から滴る雫を見ては『自分では気づけてないんだろうな...』なんて敢えて口には出さず心の中で呟いて。「そんなの、俺の方が色気無いですから」と相手の様子見て苦笑気味にそう言い
藍沢
珈琲好きなんですね?
((隣の椅子に座って相手の様子を見遣れば傍らの珈琲が目に入り。彼に会うときにはほぼ毎回この飲み物があった気がするな、なんて思いながら問いかけてみては小さく首傾げ
藍沢君
…いい感じの空間作ってるねー
(珈琲片手に読書、ひどく居心地が良さそうだな、なんて思えば笑み浮べて近くの椅子に腰掛ける。「…俺も珈琲飲もーっと」相手が珈琲啜るのみればどうやら己も飲みたくなったのか台所向かう。途中振り返れば「おかわりは大丈夫?」なんて問うて/)
清水君
あははっ、ありがとー。
(相手の言葉にケラケラと笑い声あげては緩く笑み浮かべてお礼なんて述べてみて。「そー?清水君の髪色とかなんか艶っぽいと思うけどなー…」相手の藍色の髪見つめてはふむ、と一人納得したように頷いて/)
>清水
ま、珈琲中毒者みたいなもんだ。
(いつの間にか隣に座っていた相手に本から視線を上げてちらりと相手を見ると不思議そうにしている相手に目を細め、カップを指差して。「お前こそ今日はどうしたんだ?」と毎回会うたびに驚かして来た相手に今日は何か用事か、と聞いて)
橘
...ていうか、ちゃんと髪乾かさなきゃ...
((隣の椅子座っては相手の髪見遣り。きちんと乾かされておらず毛先から雫が滴る姿は近くで見るとより一層色っぽく映り、ずっと見ていたいと思ったが勿体ないのだが相手が風邪を引くと悪い、と思い前記言い。「そうですか..?」と緩く首傾げ乍自分の髪に片手で軽く触れてみたりして。
…、此処か。
(海外留学を終えた久々の日本で地図を片手に辿り着いた自分にとっては珍しい和風の造りの建物を見上げると感嘆したような溜息を一つ。小さく呟くと家具などは先に届いている手筈になっており、簡単な手荷物を肩に掛け直してはゆっくりとした足取りで敷地内に足踏み入れると辺りを見回し人の姿を捜して)
>橘
…まぁ自分の部屋で集中するのも疲れたからな。
(ふわりと香った石鹸の様な香りに顔を上げれば風呂上がりの様な相手を見つけ、軽く頷いて。座ったが珈琲をつぐため再び立った相手に尋ねられれば振り返っている相手を見て僅かに頬を緩めれば「あぁ、ついでがあるなら頼む」と)
藍沢
へぇ...そんなに好きなんですか
((中毒、と言う程に珈琲が好きなのかと考えてみると少し笑みが溢れて「でも、珈琲飲みすぎると寝れなくなりません?」と問いかけ。「いや...静かに読書してたから邪魔したくないなぁ、と...」等と何時も相手のゆっくりしている時間を邪魔している癖に今回は申し訳なさそうに頬掻いて
清水君
あー、…うん。でも面倒じゃない?
(相手の言葉に苦笑零しては相手を見上げる。髪に掛けていたタオルで適当に拭いてみるもちゃんと拭けているという状態からは程遠いもので。「自分が茶色だからかな?清水君の髪色とか好き」と微笑んでは手を伸ばして髪に触れようとするもピタッと手を止めては触ってもいい?なんて首傾げて/)
伏見君
…お待ちしてましたー。ピアノの人だよね?
(視界のはしに捉えた人影にひょこひょこと近寄ってみる。そういえば今日からくる人が…と思い出せば彼から事前に送られてきた荷物にあった印象的だったピアノのことを告げてはあってる?とでもいいたげに首傾げて/)
伏見
...ん?あれって...
((ふと自室の窓から外見れば人の姿。軽くはあるものの荷物を肩に掛けている上に地図を片手に辺りを見渡す相手の様子見ては新しい入居者さんだな、と察しその場から少し身を乗り出しつつ相手を見ていて
藍沢君
気分転換は大切ですねー、
(ふむ、と納得したように頷けば珈琲を手馴れた手付きで2つ準備する。珈琲特有のいい香りに1人頬緩ませてはコップ両手に先程の席まで戻る。「はい、藍沢君のには負けちゃうかもだけど」と苦笑しながらコップ渡してはついでのように「何読んでんの?」なんて本を後ろから除きこんで/)
橘
...でも風邪引いちゃいますよ...?
((タオルで適当に髪を拭いている相手の様子見れば少し呆れたような表情で前記言い、ゆっくり立ち上がって「面倒なら俺が乾かしますけど...?」と問いかけ相手の方見遣り。「確かに珍しい髪色って言われますけど...」自分はあまりこの髪色を気に入っていないのか言いづらそうに。触れても良いかとの問いかけには無言でコクリ、と小さく頷き
>伏見
…あぁ、新しいのか。
(物音がしたので自分の部屋から階下へと下りてこれば辺りを見渡している相手を見て不思議そうに若干眉根を寄せるがそういえばそう言う話題があった…、となんとなく思い出せば相手に声をかける様に呟いて。「立ち話もあれだし、入るか?」と首を傾げて)
>清水
まぁな…、此処まで来ると飲んでも飲まなくても寝れる。
(此方を見て笑っている相手に不思議そうな表情をするが疑問を聞けば自嘲混じりに苦笑して肩を竦めて。「…、俺だって誰か此処に居るだろうから毎回来るんだ。邪魔されたくないならとっくに自分の部屋に引きこもってる」と目を細めて言えば申し訳なさそうな相手に軽くデコピンして)
清水君
んー……いいの?
(苦笑い頷いて浮べてどうしようか迷っている時に相手からの提案。目を軽く見開くも直ぐに嬉しそうに細めては緩い笑み浮かべて首傾げて。「だろうねー…綺麗だねー」と言えば上手に言えたら良いんだけど、と恥ずかしそうに苦笑して。コクリ、と頷く相手に微笑んでははお礼言いながら髪を指で梳くように手を通しては何処か楽しそうな表情うかべて/)
>橘さん
…、嗚呼。はい、その人です。
(此方に歩み寄ってくる人へと僅かに視線を落すと"ピアノの人"という言葉の意味を理解するのに時間が掛かったのか謎の間の後に浅く頷いて。フードを深く被ったままだがそれでも日差しが厳しいのか「中、入っていい?」面倒になったのか敬語崩し建物へと一瞥遣って)
>清水さん
…、どうも。
(ふと感じた視線に緩慢な動作にて首擡げると眩しそうに目を細めながら己と同じ入居者であろう相手の姿を視界に捉え軽く会釈をして)
>橘
昨日のお前と同じ様にな。
(そういえば昨日の相手もこんな感じだった、と思い出せば僅かに頬を緩ませて呟いて。嗅ぎ慣れた香りが漂ってくれば少しして相手が戻って来て「サンキュ。」と軽くお礼を言ってカップを受け取って、「あぁ…、今度の教科書の小説を全文読んでおこうと思ってな…。」と本を見やすい様に相手に近づけて)
藍沢
ほ~...俺は流石にいっぱい飲むと寝れなくなりますね..
((相手が其処まで珈琲好きと知れば少し驚いたような口調で言えば「藍沢さんって珈琲はブラック派ですか?」なんてふと気になった事聞いてみて。デコピンを受け軽く目を閉じ、直ぐ相手を見遣り「じゃあ..また俺、藍沢さん見かける度に驚かしちゃいますからね...?」と言い緩く首傾げ
>藍沢さん
…あ、こんにちは。
(職業柄耳は良いのか呟きが聞こえると声の方へと視線を送り敷地内に居る人間は入居者であろうと取り敢えず挨拶を述べ。思ってもいない言葉だが直射日光を苦手とする己には嬉しいもので「入れてください。」などと図々しく云いながらも建物の中へと入り一息吐いては暑かったのかフードを脱いで)
>清水
不眠症になる前にやめとけよー…。
(自分の真似はあくまでするな、とひらりと片手を振って忠告しつつ「まぁ基本はブラックだな…、清水は砂糖とか入れなくて大丈夫なのか?」と返事しつつもからかう様な口調で。首を傾げる相手にふっと微笑めば「やれるもんならやってみろ…、調子に乗りすぎると流石に怒るかもしれないがな。」と付け足して)
伏見君
あっててよかった、…ん、どーぞ。こっちね
(相手からの肯定の言葉聞けば安心したように頬緩ませて。相手の言葉にコクリ、と頷けば家の中へ歩き出しては手招きして/)
あ、俺はここの大家の橘愛葵。わかんないことあったら聞いてね?
(思い出した、というように自己紹介しては緩い笑み浮かべて/)
藍沢君
あ、覚えてたんだ?
(相手の小さな声を拾えばクスリ、と緩く広角あげて。本をこちらに寄せてくれる相手に嬉しそうに口端持ち上げては小さくありがと、と。「小説かー…へぇ、面白かったらまた内容教えて?」なんて自分で読むという選択肢はないようで。「に、しても藍沢君は仕事熱心だね」と感心したように頷いて
橘
いいですよ、俺も暇だし...
((そう言い緩く笑み浮かべると洗面所にてドライヤーを持ち出し電源点ければ相手の頭を乾かし始め「熱かったら言ってくださいね?」なんてたまに声掛け。「綺麗、ですか...嬉しいんですけど、他の人達は黒髪とかが多いから目立つんですよ...」と苦笑しながら呟いて。楽し気な表情浮かべる相手見れば此方も少し照れくさそうに微笑して
伏見
...あ、ど、どうもっ..
((此方に会釈する相手に驚き『見えてたのか...!』と思い乍同じく会釈しては身を乗り出しすぎたか、なんて呟いて少し恥ずかしく感じ
藍沢
...俺は大丈夫ですよ
((彼の真似などして何杯も珈琲飲もうものならその日は一日起きている羽目になってしまうのは勘づいているため大丈夫だ、と。「...俺は苦いのちょっと苦手なので砂糖は必須なんです」と相手のからかうような口調に少し不機嫌そうに口尖らせ乍言い。「大丈夫です。怒られそうになれば全力で逃げます」と何処か余裕そうな表情浮かべ
>橘さん
ん。
(手招きされるがままにゆっくりとついて行くも物珍しげに辺りを見回しては時折感心したように溜息を漏らし。穏やかで優しげな大家の姿に安堵したのか僅かに表情緩ませると「伏見瀬人。…ピアノの人だけど、名前で呼んで。」どちらにせよすぐに反応など出来はしないが静かに告げて)
>清水さん
…、ちょっと待って。
(此処から声を張る等体力の使う事を面倒臭がり故にする筈が無く、荷物を置いてから挨拶に行こうと考えては告げるも何やら動揺している相手の様子に不思議そうに僅かに首捻りながら屋内に入って)
>伏見
そんなに暑かったか…?
(元から入居者だと考えていた為建物内に入れる事は躊躇していなかったもののフードを外す相手の様子を観察していれば外はそんなに暑かっただろうか…、と不思議そうに相手と窓から見える外を見比べて)
>橘
まぁな…、物覚えは悪くない方だ。
(呟きが相手に届いていたと分かれば困った様に頬を指で掻いて目線を逸らして。「…読み終わったら寧ろ貸すから自分で読んでみたらどうだ。」と内容は自分で確認するべき、と考えつつも相手の方を見て首傾げ。感心した様な言葉に逆にキョトンとすれば思わず軽く吹き出し「元々読書は嫌いじゃ無いからな…、趣味と混じってる様なもんだ」と笑いつつ答えて)
伏見
......
((屋内に入る相手の様子をジッと目で追えばフゥ、とひとつ息をついて『変な人とか思われたらどうしよう...』等と声にはせず心の中で思い
>清水
眠れる様にするならその方がいいかもなー…。
(何処かむっとした様子で口を尖らせる相手を少し楽しげに見遣れば、からかったのは自分のくせに落ち着かせる為に相手をポンポンと撫でれば「んな機嫌悪くすんなって…、お前も驚かしたりしてるんだからお互い様だろ?」と言って。「…そうなったら絶対暫くは口きかないけどな」とぼそっと呟いて)
清水君
ありがとー。
(面倒見がいいな、と微笑めば「…これじゃどっちが年上かわかんないな、」なんて苦笑浮かべて。人にドライヤーされるのはじめてだが以外に心地いいものだな、と目を細めて。「あははっ、いいじゃん、個性個性ー。俺も目の色変だしねー」と自分の目を指さして。「ありがとー。なんか楽しかったや」と手を離して/)
伏見君
ん?なんか気になる事とかあった?
(きょろきょろとする相手に首傾げては問いながら歩くスピード緩くして振り返って。「…そーだね、御免ね伏見君。宜しくね?」相手の言葉に一瞬きょと、とするも数秒後合点いけば緩い笑み浮かべて頷いて。伏見君、と相手の名前を呼んでは響きが気に入ったのか伏見君、と小声で繰り返してみて。)
藍沢君
あ、聞かないふりしといた方がよかった?
(困ったような表情で目を逸らす相手に今更だとわかっているものの告げては眉下げて問い。「…俺、読むの遅いよ?」相手の提案に少し考えた後申し訳なさそうな表情して。「え?!笑うとこ?」噴き出した相手にアワアワと焦っては相手の顔除き込み問うて/)
寝れなくなっちまったなぁー、(夕方頃から寝ていたのかこんな時間に目が覚めてしまい乾燥の為に喉が乾いていて。いつの間にか机にあったペットボトルを全て飲み乾していたみたいなので渋々ベッドから降りて部屋を出て冷蔵庫へ向かう)
藍沢
睡眠時間はきちんととる人ですから、俺
((どれ程眠れなくても自分は必ず睡眠をとらなければ次の日過ごす事が出来ない人なので一時間でも睡眠をとるようにしている為、珈琲はブラックで飲むのを控えているというのもひとつの理由で。撫で受ければ「~...そりゃそうかもしれないですけど...」とまだ少し不機嫌そうに。「え、嫌ですよ!俺、無視されるの一番傷つくんです!」と相手の呟きに何故か必死そうに
>藍沢さん
いや、そうでもない、けど…あんまり得意じゃない。
(主語の抜けた文は面倒臭さが祟ってか。己の特異な体質を他者に説明する事はよくある事だが久々に日本語を使った為か相手に伝わったかは定かではなく。思い出したように「越してきた、伏見。…伏見瀬人。」広いと云っても同じ建物に住んでいるなら交流もするだろうと挨拶序でに自己紹介述べて)
>橘さん
…良い所だと思って。
(昔懐かしいとは思わないものの半分は日本人の血、木の香りは心地良いものでいつの間にかできていた距離に早足で追いつくと本音を漏らし。己の苗字を反芻する相手に僅かに首傾げつつも「そう。伏見。…橘さん。」同意するように頷いた後相手の名を覚えようと小さく呟いて)
久桜君
…あ、まだ寝てなかったんだ?
(とんとん、と階段を降りてくる音がしてはそちらに視線を投げた。視界に捉えた人物に微笑みかけてはチラリ、と時計見遣り少し驚いたように問え/)
橘
...よく弟とかにやってましたから
((相手の髪を乾かし乍そう言い「そうですね...なんか子供の世話してるみたいです」なんて呟いてみればクス、と笑い。ある程度乾かし終わりドライヤーの電源切れば「はい、終わりましたよ」と。相手の瞳をジッと見遣り「...橘さんの目の色、綺麗じゃないですか」と呟いて。髪に触れていた手が離れる様子に目を遣り乍相手の言葉に緩く微笑みかけて
>橘
…いや、どっちでもいい。
(ちらっと視線を向ければ相手も困った表情をしていてふぅ…、と息をつけば落ち着いた様子で相手に告げて。「別に内容さえ分かればなんとかなるからな…。」と気にする様子の相手を安心させようと口元に笑みを浮かべて。焦っている相手を見て笑いを抑えつつも頬を緩めれば「あんまそう言う事言われる事が少ないかな…、珍しいと思っただけだ」と弁明して)
>久桜
(あんま気にすんな、寝たい時は寝るに限る
…、どうりで夕飯を食べに下りて来なかったと思えば。
(共同スペースでのんびりと暇を潰すため読書をしていれば物音がし、振り返れば冷蔵庫へ行く相手を見つけて。眠れない、と言う言葉を聞けばさきほどまで寝ていたのだろうと考えて声を掛けると同時に「寝れないなら寝れる様な飲み物にしといた方がいいぞー…。」と緩く告げて)
>清水さん
(案内されるがまま宛がわれた部屋に荷物置くと僅かに曲がった猫背を伸ばし小さく息を吐いて。先程の相手の事を思い出したのか相手の部屋を捜そうとゆったりと歩んで行くも二階を探索するような形になってしまい丁度目についた、偶然にも目当ての相手の部屋の扉をこんこんと軽くノックしてみて。)
伏見君
…ほんと?気に入ってもらえて嬉しいや
(相手の言葉は確かに本音だと伝わってくるものがあり自然と口角あげては視線を庭に投げやれば「…気に入ってもらえたならちゃんも手入れしないとな」と疎かになっている庭掃除をちゃんとやろう、と1人決意して。「そー、橘。呼びにくかったら愛葵でもいいし。…まぁなんでもいいよ」とゆるりと口端持ち上げて/)
伏見
......
((そのまま窓の外をぼんやりと見つめていると聞こえたのはノックの音。少し驚きつつも扉の方へ駆け寄り「はーい?」と言い乍扉開けると先程の相手の姿があり「おぉっ...?!..あ、さっきはどうも...」と再度軽く会釈し
>清水
慣れれば睡眠も取れる様になる。
(実際自分は珈琲を飲み終わっても寝れるだろう、と予測すればそれ通りに何となく欠伸を零して。不機嫌そうに返す相手に仕方なさそうに肩を竦めればそのまま髪を撫でて「あんま機嫌悪くし続けると余計に子供っぽくみられるから注意しとけよー。」と緩く微笑みかけて。「んじゃあんま怒られるほどはめをはずしすぎるなよ?」と必死そうな相手に若干諭す様に返して)
>伏見
あぁ、暑いのと…、外がか?
(さきほどの様子を思い出せばどうやら家主と同じ様に外が苦手そうな様子だったので思わず苦笑してしまい「俺も暑いのは好きじゃないし、…外が嫌いな友人を他に知ってる」と告げて。「俺は藍沢稔…、よろしくな。」と自己紹介されれば自分も自己紹介していない事に気づいて名前を言って緩く首傾げ)
橘
ん、さっきまで寝てた(両腕を勢いよく伸ばすのと同時に欠伸が漏れる。それは本当につい先程まで寝ていたことを証明するように。目に欠伸により出た涙を溜めながら相手のほうをちら、と見れば「寝なくていいんですか?」と尋ねながら冷蔵庫を開けて)
藍沢
食欲よりも睡欲なんです。(くす、と相手に前記を返せば笑って。相手のちら、と相手を見れば読書をしている様子にこんな時間に読書か、と呆れた様に鼻で小さく笑う。寝やすい飲み物って何かあるのか、と考えながら冷蔵庫を開けて)
橘
じゃあ橘さんみたいに毎日一杯ずつ飲んでみようかな~
((珈琲を何杯飲んでも不眠にならないように慣れも必要と考えてはその考えを捻りだし。「子供っぽいとか言わないでくださいよ...」とまた口尖らせ、いくつだと思ってるんですか..と付け足しては軽く溜め息つき。「ム...はい..」と何処か納得いかない様子で小さく頷き
>久桜
気持ちは分かるけどな…。
(自分も同じ状況なら同じ行動をとるだろう、と考えれば苦笑混じりに呟いて。此方を見て鼻で笑う相手を不思議そうに眉間を寄せつつ緩く首を傾げて。「んー…、ホットミルクとかココアとか。取り敢えず珈琲とかそういう系はやめとけ。」と本に視線を戻しつつ)
>清水
寝れなくなっても責任は取らないからな。
(本当に極端に寝れなくなるのでは、と考えれば無責任にも本にちらっと視線を戻しつつ告げて。「んー…、少なくとも実年齢もそうだが普通に年下だな。」と平然と返して相手とは対称にクスクスと僅かに笑って。納得のいっていない相手に仕方なさそうにしながらも頬を緩めて)
藍沢
そのつもりです、(冷蔵庫から牛乳を取り出せばカップに注ぐ。寝起きは機嫌が悪くなる様で少し不貞腐れた様な口調で。しかしカップをもう一つ取り出し注げば相手の分、と思いレンジで温めて)
>久桜
それ飲んだらとっとと寝る事を勧めるけどな。
(寝起きで若干不機嫌な様な口調を聞けば困った様に眉を下げて笑い。自分の分まで作ってくれている様子を見遣れば「…悪いな、気を遣わせて。」と言いつつも自分も本を机に置いてんー…、と伸びをして)
藍沢
眠いんですか?(温まるのを待ちながら相手の様子を伺い、伸びる相手に前記を尋ね。ちん、となればカップを両手に2つ持ち相手に近寄れば「どーぞ、」と差し出して。相手の隣に何の遠慮なく腰掛け)
>久桜
さんきゅ…、読書していて疲れた。
(差し出されたカップを受け取りお礼を言いつつ極端に眠い訳ではないが今までの読書の疲労が来た、と本を机に置いて。一口飲めばふぅ…、と落ち着いた様子で息を零し「お前は?さっきまで寝ていたんだろ?」とこの後眠れるのかと問い)
藍沢
...変なの(相手をふと見つめれば眉間に皺が寄っていた様だったので人差し指で相手の眉間をつん、と突っつき。「寝れませんね、」全く眠気がこないことに苦笑いをしながら呟いてホットミルクを一口飲めばこれで眠気がこないものか、と思ってカップを見つめ)
>久桜
ん…、なんだよ?
(無自覚だったのかいきなり眉間を突いている相手を不思議そうに見遣り、緩く首を傾げて。意外にも眠れそうになく落胆した様子の相手を見れば自分も困った様に笑いつつ「…早くねれればいいんだけどな。」と呟いて)
藍沢
顔、強ばってます(相手の顔を見てはくすくす、と笑ってしまい。少しの間俺でも見てその表情直してください、などと冗談混じりに言うもカップを机に置けば相手の頬に片手当てる。真っ直ぐに相手を見つめれば「暖かい、」と呟き)
>久桜
…、お前の手も十分あったかいけどな。
(表情そんなに可笑しかったか…、と頭を掻くがふと自分の頬に触れる相手の手に少し驚いた様な表情を浮かべ、少ししてからふと頬を緩めれば相手の髪に手を伸ばしするりと撫で「なんか…、気遣わせたみたいで悪いな。」と)
藍沢
ならもうそろそろ眠気がくるのかもしれません、(相手から手を離せばすみません、と一言謝り。「大丈夫ですよ、」相手を心配させないよう頬緩ませて告げる。大人しく撫で受ければお返しの様に相手の髪に己の手を伸ばし)
>久桜
寝ろ、明日休日だからって思わずにとっとと寝ろ…。
(くす、と笑いつつ気にすんな、と言って片手を緩く振って。お返しなのか自分の髪に手を伸ばす相手に困った様に頬を緩めれば「よしよし…。久桜がちゃんと寝れる様に、な?」と少しからかう様に言えばあやす様に頭を撫でて)
藍沢
寝れるなら苦労しません、(小さく溜め息つけば相手にそっと凭れ掛かって。「あやすならこうしてる方がいいです、」なんて何時もとは違って少し甘えてみたり。相手の片手を取れば あと、こうして。と手を握って)
>久桜
…お前にしては珍しいな。
(あまりそういった姿を見せないので意外そうに相手を横目で見れば手をそっと握り返し。「…早く寝ないと朝になるかもしれないぞー…?」と言い乍も自分もあまり負担はかけない様にしつつ少し首を相手に傾けて)
藍沢
眠かったら寝ていいですよ(そのまま放っておくのかと思っていたので相手が握り返してきたのに少し驚くもすぐに頬緩む。やっぱり暖かいな、と相手の体温が伝わってこればそう思っていまい。「藍沢さんってなんか落ち着く」と呟けば目を閉じて)
>久桜
お前こそ、眠くなったら寝ていいからな。
(目を閉じた相手を微笑ましそうに見つつ空いているもう片方の手で相手の髪を梳く様にゆっくりと撫でて。落ち着く、なんて言われる事は殆どない為どんな表情をすればいいか分からず、困った様に眉を下げて笑い、頬を掻いて)
藍沢
眠くなるのが何時になるのかわかりませんが、(相手の言葉に返事をする様に小さく頷いて。「落ち着くというよりなんか大人な感じが出てるというか、」といきなり何故か相手の事を話出して。ふと握っている手を口許へ寄せればちゅ、と口付け。)
>久桜
…まぁ伊達に年はくってないかもな。
(褒める様な発言に困った様に苦笑いを零すが、相手の急な行動に少し目を丸くして。握っていた手の指で相手の手をくすぐる様に動かせば「若干寝ぼけて来てないか…?」と先程から何処か不思議な行動をする相手に問いかけ)
藍沢
まだ若いから大丈夫です(頬を緩めれば相手の言葉に首を左右に小さく振って。「俺だってあんな事やこんな事くらいできるんですよ?」と呟けば顔を少し動かして今度は相手の首筋に口付け。)
>久桜
っ…、あんま寝ぼけて行動起こすと後で後悔するぞ?
(声には出さないがピク、と眉根寄せれば繋いでいない方の手で相手の顔を上に向けさせてそっと額に口付けて。「お前が出来るって事は良く分かったから…。」と口付けてから少し顔を離し頬を緩ませて囁く様に呟いて)
頑張ったー…
(縁側に腰掛けてはそこからみえる庭の光景に頬緩ませる。珍しく早起きして行った庭掃除。雑草は抜かれて綺麗な庭が見渡せる。咲いてるのは「…薔薇、じゃん」と花に詳しくない己にもわかった花の名前一つあげては嬉しそうな声あげて/)
((入居者、後1人募集中ー。
橘
お疲れさまです
((ふと縁側に目を遣ると相手の姿を視界に捉え。ゆっくり歩み寄り乍上記言い隣に座れば庭を見渡して。同じように薔薇に目がいけば「わあ、綺麗ですね...」とその花に手を伸ばして軽く触ってみれば棘が人差し指に刺さり直ぐ手を引っ込めて「痛っ..ハハ、油断してました」と苦笑い浮かべ
清水君
ん?あぁ、俺が唯一する運動だからね
(さらっと引きこもり発言しては苦笑い浮かべ乍らもう一度庭に視線を投げやる。「あははっ、綺麗なものには棘があるだねー」と軽く笑い声あげて乍らも相手の棘の刺さった手をとれば「ちょっと見せてご覧?」と述べては指をしげしげと眺めてはそんなに深く刺さってないことがわかれば安堵の息吐いて爪で器用に取り除いて/)
橘
そんなに運動してないんですか...
((相手の言葉に半ば呆れ返り乍言い。「はい...棘のことすっかり忘れてました」と右手の鈍い痛みに耐えつつ苦笑しながら注意が浅かったと自嘲も含め。相手から棘を取り除かれれば「有難うございます...」と言い緩く微笑みかけて
清水君
大人はイロイロあるんです、
(相手の言葉ににぃっと悪戯な笑み浮かべてはくすりと笑って。「失敗は成功の元ってやつだよ。次からは気をつけなよ?」相手の頭を軽くくしゃり、と撫でてはななっ?と微笑み掛けて。「血は?でてない?」とまだ心配なのか眉下げ乍ら問いかけて/)
橘
...もっと運動しなきゃ駄目ですよ?
((笑みを浮かべる相手とは裏腹に軽くひとつ溜め息をついてそう言い。「そうですね...気を付けます...」撫でを受けては眉を寄せ乍此方も微笑みかけ。「血は...あ、ちょっと出てますね..」問いかけられ自分の指見れば僅かに血が出ていたが「これくらい、舐めとけば大丈夫ですよ」と返し
はー。疲れた(ぶつぶつと文句の様なことを呟き乍ら己の部屋を出れば共同スペースへ行こうと足を運ばせる。スリッパを履いて出てくる事を忘れていたのか素足なため床の冷たさが伝わり漸く気付き足許を見るもま、いいか。と呟けば一階へ降りて)
清水君
…皆しておんなじ事言うなぁ、やっぱり運動しなさ過ぎかな?
(最近よく言われる運動しろ、ということ。己の生活はそんなにダメだろか…?と首傾げてみたりして。「まぁ怪我なくてよかった」と微笑んでは軽くポンポン、としては手を離して。「あぁ、そっか、」相手の言葉に納得したように頷けば迷わず相手の手を己の口に含んで/)
久桜君
やっほー、
(足音聞こえればひょこ、と縁側から顔覗かしては手をひらりと降ってみる。「縁側、涼しいよー」なんて手招きした後に来る?と首傾げて/)
久桜
ん?何、裸足じゃん?
((一階へ降りてくる相手の様子見ればスリッパを履いていないことに気づき、暑いのかな...なんて呑気に考えつつ上記言い。じゃあ自分も、なんて履いていたスリッパ脱いで裸足になり「おー、床冷たいなっ」等と言い
橘
はい、しなさ過ぎです。
((キッパリと言い切れば「運動しないと、健康でいられませんよ」と医者のように言い人差し指立て。「そうですね..今回は良かったですけど下手したら大怪我になりかねませんからね..」苦笑いを浮かべて油断大敵だな、と思い。自分の手が相手の口に含まれるの見れば「ぅえっ?!な、何してるんですかっ」と焦ったように手を引っ込めて
橘
あ、どうも。(相手の顔がいきなり現れると少し驚いて小さく頭下げる。もともと喉が乾いていたので飲み物を、と探しに来たので取り敢えず冷蔵庫へ。相手の分もと思えば缶ビールを2本取り出して縁側へ向かう。「隣、いいですか?」と尋ねるも同時に相手の隣へ腰掛けてはい、と相手に缶ビールを渡し)
清水
スリッパ履くの忘れちゃって、(相手が自分と真似をすればしない方がいい、と言うように苦笑いを零す。どことなく可愛いところがあるのか、と相手をまじまじ見つめれば小さく頷いて。「あ、」と相手の髪をふと触ればゴミ、と汚れを摘んで取り除き)
清水君
むむっ、きっぱりだね、
(びしっと指摘されれば自然と膨らむ頬。「俺、こんな生活でも健康だけが取り柄なんだよー?」とここ数年の己の体調思い返しながら告げて。「なんか棘で怪我すんのは仕方ないけど葉っぱで手を切った時とか切なくないー?」なんて今日の昼間庭掃除の際に感じたことを苦笑混じりに問うて。「…え?清水君が…」きょと、とするも相手が焦った理由がわかればクスリ、と笑浮かべては「御免ね、純情な少年にする事じゃ無かったね」と/)
久桜君
勿論ですよ、
(隣に座る相手見ながらコクリ、と軽く頷けば差し出されたビールの缶に首傾げるも相手の手にもそれが握られてるのを見ては己のために持ってきてくれたのだと察しては「ありがとー。久桜君は気が利くね」と頬を緩ませてはプルタブあけては缶を掲げて「乾杯でもしない?」と/)
久桜
あー成る程な、俺もたまに忘れる
((共感するように軽く2、3回頷いて。見つめられているのに気づけば「ん、どうした..?」と此方も相手をジッと見てみたり。自分の髪についていたゴミを取ってもらえば「ありがとう...ハハ、気づかなかったよ~」と小さく笑って
橘
貴方の事を思って言ってますからね?
((頬膨らませる相手に眉寄せながら「これから危ないかもしれないですよ?」とわざと真剣な顔で相手見つめ乍言い。「あぁ~..分かります。葉で指切ると地味に痛いのがまた嫌ですよね」と此方も苦笑混じりにそう返して。「俺は、じ、自分でやろうかとっ..」とまだ動揺気味になり乍言い「そ、そうですよ..何してくれてるんですかっ」と何故か相手から2歩ほど離れ←
清水君
はーい、……わかった、ちゃんと外の空気吸うようにするって
(間延びした返事返すも相手の真剣な表情に押されたようにこちらも真面目な顔付きでコクリ、とひとつ頷いて。「そー!絆創膏貼るほどでもないしさぁー…放置だよね」とけらりと笑って己の人差し指眺めては「…あ、そーいえばこれ、清水君と同じとこ怪我してる」とおもしろそうにケラケラ笑って。「ふっ、ほんとに純情だねー」未だに動揺してる相手にクスクスと肩揺らして。「そんな見境なしに襲っちゃうような奴じゃないよ」距離置く相手に苦笑して/)
橘
ただ、一緒に飲みたかっただけですよ(相手に少し褒められると頬が緩み。同じ様に己も開ければ少し高く上げて「乾杯、」と一言言うと一口飲んで)
久桜君
あははっ、すげぇ嬉しいこと言ってくれるね?
(本当に嬉しそうに頬を緩ませては相手をのぞきんで。「乾杯」と缶を軽く合わせてはこくっと喉に一口流し込む。「ぷっはぁー」とオヤジ臭い言葉と共に缶を口から離して/)
橘
...毎朝ジョギングするようにしてください
((相手の健康を気遣って言ってはみるもののこの人は無理か..?等と半ば失礼なことを考えてはフゥー..と小さく長い溜め息ついて。「だけど放っておくと地味~な痛みがピリピリきてどうしていいか...」と苦笑浮かべ相手の指見れば「本当ですね..ていうか何でそんな面白そうなんですか」と相手の笑う様子に眉を寄せ何処か呆れたように。置いた距離を元に戻せば「そうですよ。俺まだ純情な青年なんですから...」と軽く頬膨らまして
清水君
ま、毎朝ジョギング…?
(相手からの提案は己の予想を遥かに超える運動量。週一ぐらいでちょっと散歩に行こっかな?なんて考えが甘い事に気づくも相手の溜息聞けば「が、頑張ってみるよ?」と心配してもらっているのに何もしないのは悪い、と。「え?なんか、笑えちゃった。偶然の賜物じゃん?」なんて適当なこといえばまたケラケラ笑って。は「庭掃除してそれを人と見れるっていいなーってね」とポツリと小さな本音をもらしてみたり。「青年っていうかそこまでくると少年だよね」と隣に座る相手見遣れば膨らむ頬をこれくらいは大丈夫だろう、とつついてみたり
橘
ん、この気温が一番過ごしやすい(暑くもなく寒くもないようなこの気温に独り言のように呟き。足を伸ばして後ろに体重をかければ大きく息を鼻から吸って「いい気持ち」と頬緩み乍ゆっくりと目を瞑り)
清水
誰だってこんなとこに付いてるのわかりませんよ(相手が気付かなかったと言えばくすくす、と笑って。初めて話した相手に少し緊張していたのに先程の自分の行動によってそれが解れ頬が緩み
橘
はい。俺はやってますけど?
((相手の様子見るに其処まで運動をしようと考えてはいなかったのだろうと察すればやっぱり駄目か...と遠い目をして。頑張る、という言葉聞けば「本当ですね?毎朝ですからね?」とやけに毎朝、の部分を強く言い。「まぁ..偶然っちゃ偶然ですね..」暫く自分の指見ればつられてクス、と小さく笑い。相手の呟きのような声聞くと「そうですね..それにしてもよくこんな綺麗にできましたね」と感心しながら再び庭を見渡して。「少年って..俺もう22ですからね?立派な大人ですからね?」とつつく相手の手を軽く払っては不機嫌そうに頬膨らませたままで
久桜
...確かにそうだね
((相手が笑う様子見れば此方もつられる様にクスクスと笑い。「あ、そうだ。喉渇いてない?」と言い乍台所向かい返答も聞かず冷蔵庫から何やら取り出すと「じゃーん!俺特製のフルーツジュース~」と取り出したペットボトル見せて
久桜君
あー、確かに心地いいね
(縁側にゴロりと横になれば目を閉じて居心地のよい雰囲気を堪能して。「風が通ると最高だね」と目を閉じたまま頬を緩ませて/)
清水君
まじで?!…なら、清水君が行くときに誘ってよ
(相手の言葉に目を大きく見開くも感心したような吐息零せば相手に一つ我が儘言ってみて。「ま、毎朝でしょ?起きれたらい、くよ…」とだんだん弱々しい声になりながらなんとか言い切って。「朝から晩までやったからね」相手の言葉にけらりとした笑み浮かべてはサラリ、とそんなこと述べて。拗ねたような表情が垣間見れる相手に苦笑浮かべては「御免、周りにいないタイプだからからかいすぎたね」と払われた手をもう一度伸ばしては今度は頭を優しく撫でて。/)
橘
始めの内はいいですけど..自分から行くようにしてくださいよ?
((我が儘聞けば仕方ない、といった表情で溜め息混じりにそう言い。年上に向かっての態度にしては少々偉そうな気もするがこれも相手の為、と考え。「勿論、毎朝です。...できますね?」声が弱々しくなる相手に強く言い寄り。「そ、そんなにやったんですか...」と驚いたのか目を見開きこの人そんなに気力続く人なんだ、と再び失礼な事を心の角で思い。「...そうですか..」まだ頬は膨らましたままではいるものの大人しく撫で受けて
ふぅー…、暑い。
(風呂からでてき、タオルで髪をガシガシと拭く姿はどうやら風呂上がりの様子で。半袖の涼しい格好はしているものの外気の気温に文句ありげに呟けばキッチンの冷蔵庫までたどり着き、冷蔵庫から缶のお酒を取り出して。そのままリビングの方の椅子まで移動して腰掛ければプシュッ、と音を立てて缶を開けて飲み始め)
藍沢
おかえりなさーい
((風呂上がりの相手視界に捉えれば腰掛けていたキャスター付きの椅子に反対向きに跨ったまま相手の方へ滑っていき上記述べてはニッコリと笑み浮かべ。酒を取る様子を見届けては「俺も飲みたいな~」と呟き自分も冷蔵庫覗くもあれが最後の一本であったらしく少し落ち込んだ様子で冷蔵庫の扉閉め
>清水
あー…、どんまい。
(此方に笑顔を向ける相手にひらりと片手を上げて返事して。相手が冷蔵庫を覗いている間自分は他の椅子に座ってのんびりと酒をあおっていれば少し落ち込んだ様子で戻ってくる相手にそういえば最後の一本だったか、と思い出して困った様に眉を下げつつも緩く声をかけて)
藍沢
ずるい...
((自分は項垂れて戻ってきたというのに相手は酒を片手にのんびりとしている様子見れば何故か少し腹立たしく感じ不機嫌そうに頬膨らましてはジッと見つめ。暫くすれば何か閃いた様な顔で「じゃあ、その酒ちょっともらえばいいんだ」と相手の酒指差してはニコニコと微笑んで
>清水
…言うと思った。
(此方を見つめている相手がそういう結論に至るのは時間の問題だろうと思っていれば案の定かつての珈琲の様に自分のを欲しがる相手に仕方なさそうに溜息をつくが罪悪感もあったため相手に差し出して「ほら…あんま飲むなよ。」と一言付け加え)
藍沢
お。やった~
((酒を差し出されれば先程より数倍も嬉しそうな笑み浮かべ受け取っては「大丈夫、俺そんな酒強い方じゃないって自負してるから」と緩く苦笑いを浮かべ一口飲んで。ぷはぁ、と息つけば「あー、やっぱ酒はいいね。なんか久々に飲んだけど」と呟き、名残り惜しそうに相手に返して
>清水
酒弱いんなら気をつけとけよー。
(嬉しそうな笑みに此方もつられて僅かに口元に笑みを浮かべて。名残惜しそうな相手の表情を察して肩を竦めれば「…飲みたいだけ飲んでいい。その代わり酔っぱらっても介抱しないからな。」と忠告も入れつつも特に返せとは言わない様子で)
藍沢
はーい
((相手の言葉に適当に返事を返しては『飲みたいだけ飲んでいい』という発言には目を輝かせ「マジ?やった」と後半の忠告も聞かずにグビグビと喉を鳴らして飲み。飲み干す直前まで飲んでしまえば「ふぅ...これ、風呂上りならもっと良かったよなぁ」なんて酒の缶を眺めながら頬杖ついて呟き
>清水
あーあ…、ってかそれは自分で風呂に入っておけよ。
(ぐびぐびと一気飲みする相手に残念そうに呟くが同時に相手が酔っぱらわないかも若干懸念して。頬杖をついて零す相手に知らないとばかりに呟けば自分は相手の手から缶を取り最後の少しを飲み干せば缶を捨てに台所へと席を立って)
藍沢
いやぁ...そうなんだけどね...
((ヘラ、と笑み浮かべ「まぁ今度ね。今度」と言い乍缶をユラユラと揺らして。缶取り上げられれば「あ、ごめんね..?ついたくさん飲んじゃって」と眉を寄せるも悪びれる様子もなく。暇なのか自分も台所へついていき
>清水
悪びれてないし…、まぁ別にいいが。
(相手の口調を聞けば表情を見ないにしろ性格上何となく分かって自分も呆れた様な表情をして。自分用にグラスに麦茶を入れて振り返ればいつの間にか自分の近くにいた相手にキョトンとし「どうかしたのか?」と尋ねて)
藍沢
ま、こういう性格なもので
((きちんとした反省なんて今までしたことがない自分にとって謝罪などうわべだけのものであり、ニコニコと笑み向け乍上記述べて。尋ねられれば「ん~?暇だからついてきた~」と返しニコリと微笑みかけ俺も麦茶、と自分のグラス取り出して
>清水
あー…はいはい。
(笑みを向ける相手に仕方ないとは分かっていても軽く流す様に返事すれば相手がグラスを取り出すのを見て麦茶を片手でそのまま差し出し、自分のグラスから麦茶を一口飲んで。「暇ねぇ…、清水はいつも暇そうだよな…」とボソッと呟いて)
藍沢
なんか暇そうって遠回しに失礼じゃない?
((麦茶受け取れば自分のグラスに注ぎこみ。終わればシンクの上に置いて自分も一口飲めばふと気付いたように「あ、そういえば普通にタメ口で話してた...すいません」と今更ながら敬語を忘れていたことに気付くもやはり謝罪の意も軽く若干笑いながら言い
>清水
お互い様だろ、そんなの…。
(グラスを持ったまま先ほどの椅子に座ろうとスタスタと歩いてリビングまで戻り、ゆったりと腰を下ろし足を組んで麦茶を飲み。「何を今更…、俺は気にしてないし」と相手が謝罪する気もないと分かっているため溜息をつくものの諦めた様に返事して)
藍沢
気にしてないならいいかなっ
((相手が特に気にする様子もないことを見るとニコリと笑み浮かべもういいか、と自己完結して。自分もグラス持ち先程の椅子に座れば再度相手の方まで滑っていき「そういや...藍沢さんて、好きな人とかいるの?」とふと気になった事口にしてみればニヤニヤと何か意味深な笑み向けて
>清水
はぁ…、んー…好きな奴ねぇ…。
(何処かニヤけた笑みで問い掛けてくる相手に呆れつつも麦茶を飲みながら考えるが緩く首をひねり、「寧ろ清水はいるのか?そういうやつ…。」とさほど気にしてはいないもののふと問い掛けられた質問を返す様に首を傾げながら問い掛けて)
藍沢
質問を質問で返すなよ~...
((自分の問い掛けに答えず質問返す相手にム、と口尖らせ眉を寄せ。「俺なぁ...ん~..ま、察してくれよ」と教えたくないのか、それとも元々いないのか曖昧な返事をして。麦茶飲み干してしまえば再び台所に立ちグラスを置いて
>清水
答える気がないなら俺も答えない。
(元々相手が答えないだろうと察しての質問だったのかしれっと平然として返事をすればゆっくりと麦茶を飲んで。相手が立つのを見送りつつ自分はなんとなく欠伸を零して。時間を見ればもう深夜か…、と考えてぼーっとして)
藍沢
何だよそれ!俺が先に質問したんですがっ
((どうしても答えない様子の相手見ればどうも納得いかないのか少し声を張り上げて言い。グラス置いて戻ってくれば「暑いな..窓開けようか..」と呟きゆっくり窓を開け。その顔は頬が赤く染まり目も虚ろでどうやら軽く酔ってしまったよう
>清水
世の中等価交換だろ?
(ちらりと相手を見遣れば少し不思議そうに緩く首を傾げて。窓を開ける様子を観察していれば顔を見てどうやら酔っている事が分かり仕方なさそうに溜息をついて。立ち上がり相手の頭をぽんと撫でれば「酔ってるなら早く寝た方がいい…」と告げ)
あっついんだけどー…
(縁側に腰掛けては急に感じるようになった蒸し暑さにふぅ、と一つ溜息ついてはTシャツの裾をパタパタと仰いでは服の中に熱気がこもらないように努力してみたり。
あー…眠れねー…。
(眠ろうと一度はベットに入った様子だが今は窓辺に座っている状態で。窓を開けて景色をぼんやりと眺めつつ未だ来ない眠気を待つ様に涼しい風に目を細めながら文句を零して)
藍沢君
…ん?今…
(声が聞こえたような気がしては視線をさ迷わせて。スリッパをつっかけては庭に出て声の主を探るようにきょときょととするも未だにわからないらしく。
>橘
…ん…?
(物音がした為庭の方を見下ろせばキョロキョロと視線をさまよわせる家主を見つけて思わず口元を緩めれば窓から「…おい、どうかしたのか?」と声をかけてみて)
藍沢君
…あ、声の主発見、
(再び上から降ってきた声に今度こそ相手の姿をしっかり捉えては緩く口角あげて上記述べて。「藍沢君は何してんのー?こんな夜中にさ」と自分のことは棚上げして問えば下から見上げ乍ら首傾げて。
((大丈夫ー!みんなする事だから!、
>橘
あぁ…暇だったから起きてた。
(此方を見上げて笑みを浮かべる相手に向かって緩く片手を振りつつ自分は何をしてたか、と聞かれても本当に何をしていたか分からない為適当に答えて。「…お前は?」と緩く首を傾げては相手に何となく問い掛けて)
藍沢君
ふは、…あぁ、俺も暇だから
(相手の言葉を聞けば己とさして差のない理由。軽く噴き出せば同じような面白味のない答えを告げて。「…ねぇ、首が疲れてきたからそっち行っていい?」こき、と軽く首鳴らしては苦笑して相手に問うてみて。
>橘
んー…了解、なんももてなせないけどな。
(見ても首が痛そうな相手に思わずくすっと笑えば自分も話す相手が出来た事に少しばかり嬉しそうに目を細めれば立ち上がり、相手を待つ様に窓から去って)
藍沢君
了解しましたー!
(相手の言葉を聞けば嬉しそうに頬を緩ませては子供みたいに相手の部屋に一目散に駆けて行く。どうやら夜中という事も忘れてるのかなかなか煩い足音を立て乍ら階段登っては相手の部屋の扉をコンコン、とノックしてみたり。
うわ、眠ー(自室から出れば1階へ行くと思いきや扉に凭れ掛かって。小さく溜息をつけば天井見上げて「ゆったりと時間が過ぎればいいのに、」なんてどうでもいいことを呟いて)
>橘
いやいや、他の奴らが起きたら可哀想だろ。
(あからさまな足音をたてて此方へやってくるのが相手だと判断すれば苦笑し、ノック音に反応して扉を開ければ開口一番に相手に呟いて。ドアを開けて中へ招き入れれば「適当に座っていいぞー…」と告げ)
久桜君
…わ、どーしたの?力尽きちゃった?
(部屋から出ては扉の前にしゃがみ込む相手見つけて目を丸くするも直ぐに笑みを浮かべては問い掛けて。「…ありゃ、アンニュイなご気分で?」相手の呟き拾えばなんて。
藍沢君
…あははっ、次からは気を付けマス…
(相手の言葉に己の足音を思い出せば乾いた笑い声あげたあとにしゅん、とし乍ら上記述べて。「お邪魔しまーす。…あ、あとさ、おもてなしとか話し相手してくれるのが最高のおもてなしでしょ。」と相手の部屋にきょろきょろし乍らどうやら先程の相手の言葉に今更乍らも返事をしたようで。
>久桜
…ん、どうかしたのか?
(今帰ったばかりの様子で階段を上ってくれば相手の姿を見つけて不思議そうに首を傾げ。てっきり深夜のため皆寝ているのではないかと思っていた為「…ねれないのか?」と問いかけ)
>橘
ん…?あぁ、あれか…。ありがとな。
(そういえば先ほどそのような事も言ったな…、と思いだしつつ相手の発言に意外そうにも僅かに笑って礼を言い。自分は床に座りつつ相手には近く似合ったクッションを一つとって放り投げて「よければそれに座ればいい。後はベットとかでも大丈夫だぞー…」と緩く言い)
藍沢君
…、どー致しまして
(きょろきょろしていたのを止めてお礼を言った相手をきょと、とした表情で振り返るも笑っているのをみては此方も頬を緩ませて返事して。「…むむ、それじゃぁこーするしかないね」相手からクッション受け取れば相手の提案に考え込むも悪戯っ子のような笑みを浮かべてはクッションを胸に抱き抱えたままベットにダイブしては嬉しそうにへへ、と笑ってみて。
>橘
はいはい、あんま暴れるなよー…。
(嬉しそうに笑いながらベットに飛び込む相手を横目で見て忠告する口調は何処か子供に言い聞かせる様なトーンで。自らもその様子を見た後少し移動すればベットに凭れ掛かる様にして床に座る体勢にしては「寝心地はそこまで保証出来ないぞ…?」と目線的には自分よりやや上に居る相手にクスッと笑いつつ声を掛けて)
橘
なに言ってんですか?(ぼーっとしていた己の目の前に相手の顔が映れば目をぱち、として。頬を緩めれば大丈夫と言うように相手を見つめ。)
藍沢
寝れないといえば眠れないですね、(帰ってきた様子の相手を見つめるとその姿に頬緩み。己は部屋着なのに対して相手は仕事服という違いに少し苦笑いしながら「おかえりなさい」と呟き)
藍沢君
うわ、センセーだ、センセー
(言い聞かせるような口調は相手の職業を思い出させてはくす、と緩く笑ってみたり。移動してきた相手の方にベットの上でもそもそと近づけば「んー?別にいーかんじだけど?人が使ってるって感じで」とぽすぽすとベット押してはその感じが意外と気に入ったのか目を細めて。「…てか、藍沢君より目線が上ってなんか新鮮」とふと相手の目線の高さに気づけばどこか勝ち誇ったような笑みを浮べて。
>久桜
ん…?あぁ、ただいま。
(苦笑いを浮かべつつ眠れないと言う相手に此方も少し困った様に苦笑して相手に近寄ればポン、と相手の頭に手を置いて「よくあるよな…、早く寝れるといいんだがな」とゆっくり頭を撫でて)
久桜君
さぁ?ただ部屋の前でしゃがんでるからなんかあったのかなーって。
(相手の言葉にけらり、と笑っては自分でも首傾げてたりなんかして。「そーか」相手の視線からなんとなく悟れば少し微笑んで相手の頭をくしゃ、と撫でては隣に座ってみたりなんてして。
藍沢
俺の布団になってくれるんですか?(なんて、冗談混じりで呟く。撫でる相手の手の感触に小さく肩竦め。子供じゃないのにな、と心底思って。)
橘
身体、冷えますよ(髪を撫でられると相手に見えないように小さく微笑んで予想外の相手の行動に前記告げる。くっつけば暖いのだろう、と思い相手の腰に片腕を回すとそっと引き寄せて)
>橘
いい感じなら別にいい…、っていうか常識的に考えてだろ。
(寝転がっている相手も何処か満足げな様子を見て安堵の息を零すが先生かと言われると寧ろ普通なのではないか、と一応忠告はして置いて。そのまま相手の方へと目線を上げて自慢げに笑う相手の髪をわしゃわしゃと髪を乱す様に若干乱暴に撫で「なんか言ったかー…?」と白々しくも問い掛けて)
>久桜
布団ねぇ…、やめとけやめとけ。
(冗談混じりなのを察知して此方もクスッと笑いつつ返して。肩を竦める相手を見てポンポンと最後に撫でて手を放せば隣である自分の部屋のノブを掴み「…お前が眠くなるまでくらいなら付き合うが、どうする?」と首を傾げて)
藍沢
結構、本気なんですけど(相手の様子に少し苦笑いを零す。まぁ、自分が冗談ぽく言ったのが間違いだったのだろうと後悔をすれば開き直り。片手を相手に向かって差し出せば「ぜひ、相手してください」と呟くも自分で立とうとはせず)
>久桜
…俺なんかよりもっといい奴に添い寝をしてもらう事を勧めるがな。
(苦笑を零す相手に少し悩む様に自分の頭を掻きつつ、結果的には緩く首を傾げて困った様に微笑んで。立ち上がらない相手に肩を竦めれば相手の手を握り、力強く引っ張り上げて)
久桜君
今日は暑いからちょっと冷たい位がちょうどいいんだよ
(ふ、と緩く口角あげてはどうやら立ち上がる気はないようで。腰に手が回れば目を丸くしては一瞬焦ったような表情浮かべるも直ぐに緩く笑ってみてはおとなしく相手の好意に甘える事にして。
藍沢君
え?そーかな…。じゃ、藍沢君はお節介…いや、面倒見がいーんだね
(常識的、と言われても己の感覚ではぴんとこないのか首傾げては相手のイメージに会いそうな言葉を探して。面倒見がいい、というのがぴんときたのかぱぁ、と表情明るくして。「あー、整えてるのに…。藍沢君がちっちゃいです」明らかに髪型になど気を使ってないのだが何と無くそんな事を言ってみて。態とらしい相手に少し違うニュアンスに変えて悪戯っぽく笑って。
藍沢
じゃあ、ここに連れて来てくださいよ(と困った様子をする相手に投げ掛ける。相手に立ち上がらせてもらえれば勢いよく立って「ここで、抱き着いたり。なんて想像してました?」と目の前の相手にクス、と笑って)
橘
あ、なら俺暑いですか?(暑い、と言う相手にくっついてることを気にして前記尋ね。ふと相手からシャンプーの匂いがしてこれば「橘さん、いい匂い」と相手の髪に鼻先を埋めると深呼吸してみて)
>橘
面倒見ねぇ…。
(表情の明るい相手とは対称に不思議そうに不可解な表情を浮かべれば果たしてそうだろうか…と自分に対してやや首を傾げて。「いつもちっさいのはお前だろ…身体も精神も」と笑みを口元に浮かべて思ってもいない事を告げる相手に皮肉を込めつつ呟いて)
>久桜
お前が見つけろって、そういうの…。
(自分もよく分からないとばかりに肩を竦め苦笑して。相手の言葉に呆れた様に目を細めて溜息をつけば「なにいってんだか…ほら、入るんだろう?」と言って取っ手を捻って自分の部屋へと入って)
久桜君
んー…人肌はまた別?
(相手の言葉に少し考えてはにへ、と頬緩ませて返事して。「ほっ、…わ。そー?んー…あ、そっかお風呂入ったからだ」急に相手との距離が近くなれば不思議な不抜けた声をあげてはなんだか擽ったいのかくすくすと軽く笑い乍らいい匂い、の理由に思考巡らして。
藍沢
そんなこと言っちゃって..(相手の様子にくすくす、と笑ってしまい。何処か可愛いな、と思えば相手の後ろについていく。扉が開けば久々の相手の部屋に入ってそっと相手の後ろから抱き締め)
藍沢君
…違うかね?んー…ぴーん、と来たんだけどなぁ…
(首傾げる相手をみては己の感覚はちょっとやっぱりズレてるのかな?なんて考えながら苦笑浮べて。「うっわ、そんなこと言うんだ…俺ももしかしたら奇跡の成長期が今から来るかも知れないのに」なんて無茶苦茶な事を言えば態とらしくすねたようにクッション抱きしめて。「大体俺は幼くない、精神的なやつね」とクッションを抱きしめてるためもぞもぞとした声で。
橘
そんな慌てなくても..(いつもと相手の話し方が違うな、と思えば近付きすぎたか、と自分の行動を反省する。しかし離れようとはせずちゅ、と相手の髪に音をたてて口付けを)
>久桜
っと…さっきからどうしたんだ?
(扉は閉めるものの後ろから抱き締められたのでは相手の表情が読めずに眉を下げつつ首だけ振り返れば相手に問いかけて。「…もしかして眠いのか?」と抱きついている相手に不可解そうに首を傾げて)
>橘
面倒見がいいかはよくわからないから首を傾げていただけだ。
(未だ悩んだ様子の相手に弁明する様につぶやいて。成長期と聞けば思わず苦笑して「もう何年前の話だ…、俺より年的には上なんだろう?」とクッションを抱きしめる相手に告げれば立ち上がり、相手の隣であるベットの横に腰掛けて)
久桜君
やー、お兄さんスキンシップ慣れてないんだよねー
(相手の言葉に苦笑しては飄々とした態度とってみるもちゅ、とリップ音聞こえれば目をぱちぱちと。髪にキスされたとわかれば「…いくらお風呂に入ったって言ってもアレだよ?なんかついてるかもだよ?」なんて言えばふむ、どうやら相手はおねむらしい、と一人心の中で結論づけて。
藍沢君
…藍沢君曰く精神的年齢の低い俺の相手してるから面倒見いーんじゃない?
(弁解するように呟く相手にくすり、と笑みを浮かべては上記述べて。「あー…8年ぐらい前?」適当に勘定してもそれぐらいあるらしく苦笑して。「ええーっと…24で次25だね」と記憶辿ればなんとか己の年齢を思い出さて。「…ふ、枕が到着した」なんて隣に座った相手見上げては相手の膝をポンポンと叩いては「俺の枕?」なんて。
>橘
自分が子供だって自覚したいのか?
(明らか自慢にならない事を述べて来る相手に目を細めつつ述べて。やはり成長期からとうに時間が経っている相手に苦笑すれば「まぁそんくらい経ってれば諦めもつくだろ…。」と告げ。「…男の膝枕なんざ何が楽しいんだ」と自分の膝を叩く相手の頭を軽く指で小突いて)
藍沢君
いいえ、全くしたくないですね。
(態とらしい敬語で返事して乍らも開き直ってきたようで「別に子供心を忘れてないのはいーことじゃん」なんて。「…少なくとも藍沢君には追いつかないと」なんて未だ抵抗続けて。相手の言葉にきょと、としては「なんにも面白くないよ?固いし…。でもさ、人肌ってのは必要なのよ」なんて真顔でいうも直ぐに破綻しては「と、いうことで如何でしょうか?」なんて何の説明にもなってないにも関わらず首傾げて。
>橘
子供心と精神年齢は違うと思うぞ...?
(開き直る様な発言に此方側も若干不思議そうにして問いかけて。人肌、と聞けば困った様に「だったら起き上がって俺の肩にでももたれかかればいいだろ?…膝枕だって寝心地悪いだろうしな。」と眉を顰めて膝に乗っかっていた手を掴んで自分の肩に触れさせて。自分も一人の男として固さは自覚しているのか大して膝枕に賛成的ではないらしく)
藍沢君
え…、違うの?
(首傾げる相手をみてはきょとん、として。どうやら自分の中では同じものとして分類されてたようで。相手の提案に想定してなかったのか先程までのからかうような表情は消えて目を丸くしていて。しかし直ぐに笑みを浮かべては「膝はダメで肩はいいんだ、変なの」なんてくすくすと肩揺らし乍らも「肩は顔が近いからは難易度が高いな…」なんて呟いて。
>橘
…子供心を持った大人でも、落ち着いた奴は幾らでもいる。
(キョトンとした相手に言い聞かせる様に目を細めつつ言い。くすくすと笑う相手に頬を掻けば「相手をわざわざ寝心地の悪い所で寝さすのもあれだろ…、根本的に枕で寝ればいい話だ。」と結果的にそう言いくるめれば相手の顔を改めて見て苦笑し、「もうなんなら枕で寝て、俺が手を繋いだら人肌を感じれるんじゃないか…?」と尋ね)
藍沢君
…落ち着き、…。ないな、うん。でも俺が落ち着いてたら違和感あるでしょ?
(落ち着き、なんて己から掛け離れた言葉ということぐらいは自覚してる。一人納得したように頷くも直ぐに相手に問い掛けては首傾げて。「…へぇ、相手の事かんがえて、なんだ。やっぱ藍沢君、面倒見のいい優しいお兄ちゃんだ」とくすり、と笑って。相手の言葉にこくり、と頷けば枕に頭乗せて寝転がるも「…あれ?俺が占領しちゃってるし…。藍沢君は?」とやっと気がついたのか体をむくりと起こしては首傾げて。
>橘
…まぁそうかもしれんな。
(失礼ながらも確かに相手が落ち着いていてもおかしな感じだ、と頷き肯定の意を示して。「お兄ちゃんって…、あんたより年上だろ。」と言葉の意味をよく分からなさそうにして呆れた様に笑って。「俺...?んー…俺はあんたが自室で寝るって言うなら此処で寝るし、此処で寝てくっていうなら毛布引っ張り出して床で寝るか…」と考えながら頭をがしがしと掻いて)
藍沢君
だろー?…まぁ藍沢君がめっちゃテンション高いのも見てみたいけど
(ふふん、と頷くも相手をちらり、と見遣れば想像したのは何故かひどくはしゃぐ相手の姿で。本当に見てみたい、と思えば上記述べて。「お兄ちゃんなのは精神的なものね」ともう餓鬼でもいいや、と諦めたらしく。相手の言葉に迷い乍ら一緒に寝よーなんてふざけたら怒るかな、なんて考え乍ら「えー…一緒に寝るー?藍沢君のベットだけど」なんてやっぱりからかうような口調で言ってしまい、
>橘
俺がテンション高いねー…。
(自分では余りそう言った事があっただろうか…、と考えているのか返事は緩く、口元に苦笑を浮かべつつ遠い目をして。「精神的…弟がお前かー…」と言われれば少しからかう様にクスクスと笑って相手を見遣り。相手の発言に呆れたように肩を竦め目を細めれば「いい年して何を言ってるんだか…、俺のって事は気にしなくてもいい。」と言うと相手の髪をそっと撫でて)
(/すみませんがそろそろ眠気が危ないので落ちますね!御相手感謝です)
藍沢君
ふは、その反応はテンション高かった記憶とかないの?
(遠い目をする相手に頬杖付いて首傾げて尋ねてみたり。「可愛がりがいのある弟だろ?」なんてにぃ、と口角あげては「いじわるしたりいじめたりしないでね、お兄ちゃん」なんてふざけた口調で。「やっぱ言われたー…ん、ありがと」相手の言葉にくすり、と頬を緩ませるも髪を撫でる感触に自然と安心したような笑みを見せては相手の好意に素直に甘える事にして目を閉じて。
(遅くまでありがとうございましたー、
いただきます、
(ぱちん、と両手合わせては遅めの晩御飯を食べ始めて。炊き込みご飯に卵焼きに焼き魚にお味噌汁という典型的な和食をもぐもぐと咀嚼しては出来栄えに一人頷いて。
もー、嫌…
(リビングにて酒をちびちびと口に運び乍らはぁー…という長い溜息を吐き出す。机に突っ伏しては「もー、まじで駄目だ。」なんて弱々しい声で呟いて。
橘
どうしたんですか、そんな溜め息ついて
((欠伸しながらリビング向かえば視界に映ったのは溜め息をつき気だるそうに机に突っ伏す相手の姿。どうしたのかと思い近寄って上記言えば心配そうに眉尻下げて
清水君
おー、清水君
(顔をあげてはへらり、と笑みを浮かべて。「んー?んー…なんか、ね?」なんてひどく曖昧な言葉を返しては苦笑浮べて「清水君も飲む?」なんて問うてみては首傾げて。
橘
なんかお疲れみたいですけど...
((相手の隣に寄れば聞こえた曖昧な言葉に眉を寄せ「悩みあるなら聞きますよ...?」と言い。相手の問いに「あ、もらいます...」と返しては緩く笑みを浮かべて
清水君
まぁねー。お疲れなのですよ。
(相手の言葉に苦い笑みで返しては「ありがとー、すっげぇ嬉しい」と頬を緩ませては相手の目をみて前期述べ。「やったー、一人より二人の方がいいからね」と立ち上がればコップを片手にもう一度机に戻ってきてはお酒を注いで。
橘
...無理は禁物ですよ?
((そう言うと立ち上がり相手の背後に立てばトントンと肩を叩き「ま、一人で抱え込んでても仕方ないですから」と此方も微笑浮かべて。相手が酒を注いでいくのを見ては「やっぱりたくさんの人と飲んだ方がいいですもんね」と呟き
清水君
…うん、
(幼い子をあやす様な動作乍らも肩を叩く手に安心したような吐息もらして。「あは、清水君男前ー」なんて緩く微笑んで。「そーだね、一人で飲んで酔っ払ったら困るしね」なんて少しズレた心配事を述べては相手にコップ差し出して/、
橘
肩、大分こってますね..?
((相手の肩を叩き乍そう呟けば相当疲れが溜まっているのだろうと察し。相手の言葉に「そうですか...?」などと少し照れながら言い。「...そうですね、介抱する人もいませんもんね」とコップ受け取っては緩く苦笑いを浮かべて
清水君
え?まじで?
(相手の言葉に肩を凝っている自覚は無かったようで目を丸くしては肩を己でトントンと叩いて。「うんー、凹んでる時に来てくれる人はヒーローだよ」なんてふゃ、と緩い笑みを見せて。「あ、一応介抱はされない程度にセーブするから安心してね?」とへらり。/、
橘
はい...この辺とか
((そう言うと特に凝っている部分を強く叩いて。「..そうですか。そんな存在になれたなら良かったです」と含み笑いしながら言い。「当たり前です。俺のことも考えてくださいね?」と笑う相手に仕方なさそうに息をついて
あー…、つっかれた。
(作業が終わった様で肩をまわしつつ階下へと下りてくれば台所に入って来、欠伸を一つ零してからコップを棚から取り出せば冷蔵庫に入っていた酒を注いで机へと戻り、そのまま少しずつ飲んで)
ーっと終わった…
(フラフラとした足取りで階下へと向かえばリビングのソファにぐで、と力無く横たわる。どうやら詰まっていた仕事を一気に仕上げたらしく疲れた様な表情浮かべては「…駄目だ。お腹が減って力が出ないー」なんて馬鹿なことを呟いて。/、
橘
...お疲れ様です
((リビングで物音がした為、自室の扉開けてリビングに向かえば相手の姿が目に入り、歩み寄り乍上記言い。呟きを耳にして相手は腹を空かせているのか、と考えると「俺、何か作りましょうか?」と問い小首傾げ
清水君
…わ、ありがとー
(ぼーっとしていた為気がつかなかったのか声を掛けられてはビクッとするも相手の姿を捉えてはへら、と笑って。馬鹿みたいな呟きを聞かれていた事に恥ずかしそうにはにかめば「えっと…お願いします」とペコ、と頭を下げてはソファから起き上がって。/、
仕事、大変ですね..?
(相手の疲れきった様子見れば余程頑張ったのだろうと察し。自分も起きたばかりなので小さく欠伸をしながら台所へ向かい適当に冷蔵庫を漁ってみては「何かリクエストあれば作りますけど~」とその場から問いかけて
清水君
んー、ちょっと溜め込んでて…
(相手の言葉に苦笑しつつ答えては改めてやっと終わったのを実感したのかはぁー、と大きく息を吐き出せばソファにずるずると沈んで。「リクエスト…、卵焼きとオムレツ」と何故か卵料理で揃えてはへら、と笑って。/、
無理は禁物。前にも言いましたよね?
(仕事に熱心なのは良いが相変わらず溜め込んでしまう相手に眉を寄せ上記述べ。「でも頑張りは称えます」と言いソファに身を任せる相手の頭ポンポンと撫でてみて。リクエスト聞けば「卵好きなんですか?」と笑い含み乍言い卵取り出して
清水君
は、はい…
(相手の言葉に身を縮こまらせる。しかし心配されている、ということについ口元が緩みそうになるのを必死で引き締めて。頭を撫でる手に目を細めては「ありがと、」と微笑んで。「卵、好き…」とへら、と笑って「卵ばっかで馬鹿だとか思ったろ?」なんて。/、
いつか疲労が祟って倒れちゃいますよ?
(身を縮こまらせる相手を仕方ないといった様子で見れば「次からはあまり頑張りすぎないこと」と再度注意して。相手から感謝の言葉受け取ればニコリと微笑んで優しく頭撫で続け。「俺も好きですよ、卵」と言い乍フライパン取り出し火を点けて「思ってませんよ、そんなこと」と返すも小さく笑って
清水君
うっ…、否定できない
(正直仕事に没頭している時の己の生活能力はほぼ0に等しい。苦笑しては「はい、清水君に心配掛けるわけにもいかないしね、」と緩く口角あげて。撫で続ける手にふわふわと柔らかい笑みを浮かべては再度「ありがと、」と。「ふは、ならよかった。一緒に食べよーね」と頬を緩ませては「あ、笑ってんじゃん」と頬を態とらしく膨らませて。/、
はい。俺に心配掛けたら...分かりますね?
(そう言うと何処か意味ありげな笑みを浮かべ「約束ですよ」と小指を差し出し。子供っぽいと分かってはいるものの約束といえばこうすることが一番に思い付き。撫で乍「...なんか橘さんて可愛いですね」なんて言ってみて。「はい!...よし、出来た」出来上がった卵焼きを手にリビングに戻り「笑ってませんよ」と言い相手の前に卵焼き置くとまたクスクスと笑ってしまい
清水君
勿論です、
(相手の意味深な笑みにひゃ、とか奇声を零し乍ら上記述べてはこくこくと頷く。小指を出されればにっと笑って小指を絡ませては「指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーますっ」と歌ってみて。可愛い、なんて言われれば首を横に緩々と振っては「かっこいいって言って」なんて。出来たと言う声にぱぁっと表情明るくしては「おぉ!」と目を輝かして「…笑ってるよ」と相手の頬を緩く抓って。/、
よし、分かってますね
(先程の意味ありげな笑みに変わり優しい微笑みを相手に向け。小指絡ませいつか歌った懐かしい歌を口ずさむ相手見れば「子供みたい..」と呟いて頬緩ませ。「はいはい。橘さん、かっこいいですよ」と言いクスッと小さく笑い。卵焼きを見て嬉しそうにする相手見れば「今回は上手くできましたよ」と此方も嬉しそうに微笑み。頬をつねられ「ごめんなひゃい..」と言いつつもクスクスと笑いが止まらずにいて
((/昨日は寝落ちすいません…orz
…夜ってニュースばっかだな…
(リビングのソファに背中を預けながら上記述べては意味もなくカチャカチャとチャンネルを弄って。ニュースをぼーっと眺めては物騒だなぁ…なんて何処か人事の様に呟いては鍵占めたっけ?なんて思考を巡して。/、
(大丈夫です、お気になさらず...!)
...
(何処かへ行った帰りなのか疲れきった様子で無言で扉を開けて中に入り。リビングに行けば相手の姿捉えて「あ...ただいま帰りました...」と声を掛けては自分も同じくソファに身を委ねて深く息ついて
…お帰り?
(隣に腰掛けた相手に緩く微笑みかけては返事をするも疲れた様子の相手に心配そうに眉を下げては「お疲れですか?」と問いかけては相手の髪を掻き混ぜる様に優しく撫でて。/、
はい...ちょっと色々ありまして
(相手の問い掛けに力なく微笑みかけ乍返して。何か充電できるようなものはないかと辺り見渡してみればふと目の前の相手が視界に映り、ジーッと見つめてみて
…無理は禁物ですよ?
(深くは聞くことなく上記述べては苦笑もらして。相手の視線にこて、と首を不思議そうに傾げては「どーした?お腹減った?」と的外れな事を問いかけて。/、
...そうですね
(自分がいつも相手に言っている言葉そのまま返されれば眉を寄せ頬緩めて。ちょっと失礼します、と一応一言呟けばギュ、と相手抱き寄せ「充電です充電...」と言い目を瞑り
…お?
(抱き寄せられれば一瞬驚きや緊張で体を強ばらせるも直ぐに微笑んでは「お疲れ様、俺でいいなら幾らでも…」と相手の背中をあやす様にとんとん、として/、
...
(暫く相手のことを抱き寄せていればふと思い立ったように体戻し相手の肩を両手で押さえ乍見つめる体制になり「橘さん、好きな人なんかいましたっけ...?」なんて問い掛けてみて。そのあとはハッとして慌てて「あ、い、今の忘れていいですからっ」と言い苦笑い浮かべて
俺…?
(きょと、としては答えようと口を開くも相手は次の瞬間には忘れてくれ、なんて言ってくる。苦笑零してはよし、忘れてあげよう、なんて1人心の中で呟いては「あ、なら清水君は?」と質問で返してはゆるりと首を傾げて相手を見つめて/、
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