BL/ML 人数制限有

おっと、忘れてたけどお家設定

広めの日本家屋。部屋は二階にある。風呂、トイレ、キッチン、リビング(共同スペース…っていうの？)は一階。
庭もまぁまぁ有るはず(←)。家庭菜園とかもしちゃってる。
一人一人の部屋は和室。一通りの家具は揃ってる。其れなりに広さはあるから寛いで貰えると思う。

プロフィール
名前:橘 愛葵 Tathibana Aiki
性別:牡
年齢:24歳
容姿:容姿:明るい茶髪、癖っ毛でふわふわしている、少し長めで後ろが肩に掛かるくらい、前髪は少し斜めに流している。双眸は綺麗な白緑色(びゃくろくいろ)、たれ目がちな瞳。色白で顔全体の印象としては温和なイメージを受ける。笑うと右頬にエクボがあり幼い印象を受ける。身長174cm。
性格:…正直自分でも良くわからないから絡んでくれると嬉しいな(←)
備考:お婆ちゃんから引き継いだ家に一人で暮らしているものの広過ぎる為人を募集してる。一応この家の大家さん。仕事は家でできるPC系の事をしている。

名前/Kuou Touri
年齢/21 大学生
見た目、性格/178cm。寝るのが得意なのか暇になれば大体は寝ている。その為食欲よりも睡眠。だから身体は自然と細身になってしまった。手首にはお気に入りのﾊﾟﾜｰｽﾄｰﾝのﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ。常に付けていてよく癖で手を揺らしてｶｼｬｶｼｬと音をならしてしまう。
バイト/将来は教師を目指しているため家庭教師と塾の先生をしている。よく生徒に慕われやすい。
その他/地方から来たので住むところを探している中此処を見つけた大学生。平日は大学を休むときもあり、それか寝過ごしてしまうこともある。



(参加希望ー、

((いらっしゃいー、えっと…家に着いたーって感じで絡んでくれる？


ー…ふぅ、庭無駄に広過ぎ…。意味わかんない。
(天気もまぁまぁ悪くはない、ということで思いつきで始めた庭の手入れ。しかし思いつきで始めるにしては広さが広さだったようで始めて30分も経たないうちに既に飽きた様子。ついにはこの家を設計した見た事も無ければ名前すら知らない設計者に向かって文句なんて呟いてみてはﾍﾟﾀﾘと地べたに座り込む。ｽﾞﾎﾞﾝが汚れるのも気にせずﾎﾞｰっと空眺めたりして/、

ただいまｰ、(なんていつぶりだろうか。高校時代もろくに言うことなく大学入ってから此処を見つける間も親戚の家に嫌々居たためか言っておらず久々の前記に少し戸惑いながらも門を空けながら呟いて。庭に人影が見えれば此処の管理人なのかと考え手元にある重い荷物を端に置くと相手に近寄って「えｰと、今日から..」と苦々しい顔で声掛けて)

久桜君

んー、？
(なんだか門の方から音がした気が…と空から視線外して其方に視線を投げやる。すると自分以外誰も居ない筈のこの家に人を見つける。「ん？…んっ？えっ！？」と今更乍らもﾜﾀﾜﾀとしては今日確か入居者が…なんて思い出す。「…大家さんの橘愛葵です。よろしくー？」ともう既に格好付ける事は無駄だと悟れば座ったままﾍﾗﾘと笑み浮かべて相手を見上げる。)
御免ねー、改めていらっしゃい。簡単な手続きするから中へどーぞ？
(はにかみ乍らｽﾞﾎﾞﾝに付いた汚れ叩き乍ら立ち上がれば庭の奥の家へと歩き出す。も、不意に立ち止まれば相手が先程足元においた荷物を手に再び歩き初めて/、

名前:藍沢 稔 Aizawa Minoru
年齢:23
容姿:黒髪で中途半端な長さなので後ろで縛っている、藍色の目、180cm。
基本的に怠け癖があったりするがやる気を出す為に仕事中や作業中は眼鏡をかけている事が多い。
性格:基本的には気分屋で
面倒くさがりで口が悪い事もしばしば。自分の事に対しては結構適当。
その割に生徒や身近な人にはなんだかんだと面倒見がよかったり
備考:家の近くの高校の非常勤教師(科目は国語と古典)、非常勤の為一日家で過ごす日も。一人暮らしの為学校に近い此処を借りている。昔から寮暮らしだったりと家事は得意。

(/参加希望です!

あ、どうも。(相手の様子に一瞬自分が来るのを間違えたのだろうか。と思うも理解してくれた様子に安堵の様子を見せる。初めてのことに少し緊張しているのかどこかぎこちなくてせめてもの出た言葉が前記の一言でどうしてもぶっきらぼうになってしまう。その己の姿に呆れるように自分で苦笑い零し。「失礼します、」と先ほど置いた荷物をもって相手の後をついていき)

藍沢君
((いらっしゃいー。なら、≫3に絡んで貰っていいー？今着きました設定でお願いしますー

久桜君
どうもー。んじゃ、どーぞ。
(軽い調子で挨拶返すも内心ﾄﾞｷﾄﾞｷしている。が、悟られまいと必死で隠しているものの同じ方の手と足をだして歩くという間抜けな姿。そんな状態で家のﾄﾞｱあけてはﾆﾍﾗと笑み浮かべて「えっと、…此処が今日から君の家です。鍵は…これね？」と102号室の鍵渡しては「101は俺だからわかんないことあったら聞いてね？」と/、

此処か…。
(地図を参考にしながら目的地である相手の家にたどり着けばもう一度地図を確認してから門を開ければ地べたに座り込んでぼんやりとしている相手に訝しげに首を傾げ。取り敢えず住民かあるいは管理人であろうと考えて傍に近づけば「あー…今日から此処に世話になる藍沢だが」と傍らに座り込んでいる相手を若干見下ろす様に立って相手を見やれば困惑した様子で声をかけて)

橘

あ...はい(前を歩く相手の姿を見ればその様子に緊張しているのだろう。と悟ることができればｸｽと笑み溢れる。鍵を渡されれば荷物を床において鍵を受け取れば己の部屋になるだろうというドアを見つめて「ありがとう」と一言言えば小さく頭さげ)

名前:相澤 良平/aizawa ryouhei
年齢:22
容姿:藍色の髪で黒いふちの眼鏡をたまにかける。身長175cm
性格:細かいことはあまり気にしないサッパリタイプ。明るい性格である反面落ち込みやすい面もあり周りから面倒くさがられているのもまたご愛嬌。

(参加いいですか？)

藍沢君
…ん？
(急に人影が落ちてきては双眸を瞬かせる。「…あぁ、いらっしゃい。待ってました」相手が名乗れば頭の中で合点がいった様子。頬緩ませるも困惑した様子の相手をみては苦い笑み浮かべて「大家やってる橘愛葵です。」と簡単に自己紹介行えば立ち上がり手を差し出さて握手求めてみて/、

久桜君
え？えーっと…どーいたしまして。
(お礼を言われるのは想定外だったのか思わず少し挙動不信になるも直ぐに持ち直してははにかみ乍ら返答してみて。「荷物整理、大変だったら手伝うから呼んでなー？」とﾆﾍﾗと頬緩ませて/、

(あ!同じ読みの名字の方がいらっしゃいましたので名字を清水に改変させていただきますね!なんかややこしくしちゃいそうなので;;)

相澤君
((どーぞー。えっと…≫3に絡むか絡み文投下してくれると嬉しいー。あ、絡み文投下の場合は到着したってことこからでお願いしますー

清水
((わわっ、了解ー

橘

あぁ。大丈夫だから庭の続きでもしててください(相手が手伝うと言ってくれたことに嬉しかったのか頬緩むも迷惑をかけるのはいけないだろう。と思い先程の相手が庭に居たことを思い出せば其方をやらないといけないのだろう、と思ったようで相手に促し。鍵を開ければ扉を開け荷物を扉の前に置いて取り敢えず開けっ放しにしとき自分だけ中に入る。)

橘
えーと、地図見ると此処になるのか..な？
((手元にある小さな紙切れを“地図”と呼びながら目の前にある家と見比べては「うん、多分此処だな。間違えてりゃ謝ればいいんだし」と呟いて近付いていくと何やら声が聞こえそちらを向くと庭らしき場所に座りこんでいる人影が見え「あの、すいません..今日からお世話になる清水ですけど、話は聞いてますか?」とその人物に問い掛け

>橘
ん…藍沢稔だ、よろしくな。
(立ち上がる様子をのんびりと観察していれば差し出された手を一瞥し、少しばかり笑みを浮かべては相手の手を握り軽く上下に振って。ある程度すれば手を離し、先ほどまでどうもぼんやりとしていた相手を思い出して「そういえば、地べたに座ったりなんかしてどうかしたのか?」と緩く首を傾げて問いかけ)

>清水
(/…なんかご迷惑をおかけしてすみません;;よければ絡み文出しておきますので顔見知りでも顔合わせでもいいので絡んで頂ければ幸いです…!)
ふぅ…。
(仕事の合間なのか眼鏡をかけたまま片手には作業中に飲んでいた珈琲を持って一階に下り、外の空気を吸う為に庭の方へ出れば思い切り腕を伸ばしては深呼吸して。空を見れば綺麗な星と月が浮かんでおり暫し上を見ながらぼーっとして)

久桜君
庭は…面倒だしいいや
(庭、と聞けば彼が来るまで行っていた庭の手入れをしていた30分思い出しては眉顰めてしまう。ﾌﾞﾙｯと頭振っては庭のことを頭から追い出す。開きっぱなしのﾄﾞｱを見ては数秒考えた後よしっ、とひとり気合(？)入れては「おっじゃましまーす！」とﾌﾟﾗｲﾊﾞｼ－など素知らぬ顔で足を踏み入れ/、

清水君
はいはーい？…あ、聞いてますよー。いらっしゃい。
(すいません、と呼びかけられたのは己だろう、と考えては首捻り声の方へ視線を投げやる。述べられた名前は確かに聞き覚えあるもの。ｺｸﾝと軽く頷けばよいしょ、なんて年寄り臭い台詞と共に立ち上がれば「大家で101号室の橘愛葵です。」とﾍﾗﾘと笑み浮かべては握手求めるように片手差し出してみるも「あ、土付いてて汚いわ」と慌てて手を引っ込めて/、

藍沢
(いいえ!!私がよく確認しなかったせいであって..!;;貴方様のせいではございませんのでっ!/おお、では有り難く絡ませて頂きますっ!)

何してるんですかッ
((夜空をボーッと見つめている相手見つけて驚かしてやろうなどと考えては口角を上げ気づかれないようこっそりと近づいて相手の背中をポンッと叩いて前記言い。「あ、珈琲いいな。ちょっとくださいよっ」と言って相手の持っている珈琲を横から奪い取り