なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > [BL/ML]気分屋[何方でも大歓迎]
ぬし* 2013-05-04 18:45:24 |
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（/こんばんは｡ロルに自信はありませんが参加したいです｡ 甘え下手なので｢甘え上手な人に教わりたい｣なんて依頼は可能ですか?難しいようでしたら｢甘えてみたい｣に変更でお願いします｡）
（/では｢甘え上手になりたいので教えてください｣で宜しくお願いします｡指名は弥生くんで大丈夫でしょうか?
一先ず真似して設定書かせてもらいました
坂田 明弘（さかたあきひろ）
21y/178cm/大学生/黒髪天パ、赤茶の瞳、細身/モノクロカジュアルファッション/柔らかな笑みを浮かべ誰にでも優しいが男気が足りず頼りないと言われることが多々｡傷付きやすくナイーブな面も/三兄弟の長男
）
(/ 了解しました! かなりオトメンでおっとりな弥生くんですが宜しくお願いします!
最初は其方がマンションへ訪ねる所からでいいですかね? )
ふあぁ～(自身としてはこの時間帯、あまり起きていることが無いため大きな欠伸をすれば今にも眠ってしまいそうなほどウトウトしていてそれでも依頼主さんが来るまで待っとこう...と目を擦りながら依頼主を待ち周りの大人陣からは子供は早く寝ろと言われるばかりで「もう少し～」と言いながらもカクン、と首落とし/一応、これでスタートです!)
（/オトメン可愛いです、宜しくお願いします｡了解しました｡依頼内容は出会ってから話す形でしょうか?
眠気がジワジワきてるので早く落ちてしまったら申し訳ないです;）
此処で良いのかな…（不安げな表情でとあるマンションの一室、扉を見詰める。片手にはここの住所と番号が書かれたメモ紙があり友人から教えられたものの半信半疑であるが故数分間は突っ立っていた。いい加減寒さが身に染みてきた、決心してインターホンを鳴らせば怖い人が出できませんようになんて祈って）
(/ 有難うございます!頑張って其方の期待に添えるようなオトメンになりきります!← 依頼内容の伝え方はそれぞれですが出会ってからのほうがいいのならそれで構いません 大丈夫ですよ!無理なさらないように )
...ん～?（夢の世界へと入りかけていた自身はインターホンの音さえ遠くに聞こえてしまい一度目を薄らを開くも再び閉じれば優さんに「依頼主が来たみたいだよ、」と起こされて数秒経ってようやく立ち上がればまだ眠いのか玄関へ向かう足取りはフラフラしている。それでも玄関へたどり着けば「いらっしゃいませ?」と寝惚けた様子で首傾げながら相手を出迎え
（/頑張って起きて待ってる弥生くん見れただけで満足です…// では先に伝えてる方向でお願いします、話の流れで軽く喋るかもしれませんが。 此処のスレは落ちた場合はリセット、でしょうか？）
（緊張かはたまた興奮からか胸を高鳴らせては人が出てくるのを待つ。扉が開かれた瞬間思わず目を瞑ってしまったが予想と反した幼い声が聴こえそっと片目で様子を伺う。自身より背の低い可愛らしい少年、驚いたように瞬きしては｢君が何でも屋さん、かい？｣）
(/ それは嬉しいです! 了解です! 一応リセットなどは考えておりません、ストーリーをそのまま続けても良いですし逆にリセットしたい場合はリセットも可です )
...(未だに寝惚けた様子の自身は首を傾げたまま相手を見上げ「うわあ、大きい」と自身と10cmほど身長差のある相手を見て思わず呟いてしまい、相手に問われれば「あ、そうです 僕が今回依頼を受けた北見弥生といいます」と深々と頭を下げ少し寒い玄関で話しては相手にも失礼かな、と寝惚けた頭で思い「...中へどうぞ」と案内し
（/無理させて申し訳ない気も沸いてきます、ごめんね弥生くん…!!← 了解しました、すみません凄く中途半端ですが眠気がピークなので落ちますね。また夜居そうな時間帯に続きをお願いします）
（吃驚も治まり相手をまじまじと見遣り眠そうな様子に大丈夫かなと不安げな表情浮かべては大きいと身長のこと言われどこか照れたように頭を掻いて、自身の問いに肯定と自己紹介をする相手に釣られるようにお辞儀をすれば｢坂田 明弘です、今回は依頼受けてくれて有難う｣一応自分も名乗り。中へ招かれれば小さくお邪魔しますと呟き辺りを伺いながら入室して）
(/ きっと弥生くんは大丈夫です!← 了解しました、少しでしたがお相手感謝です!時間が合わなそうな場合は置きレス式でもいいですので! )
ん～?いえいえ～依頼を受けるのが僕の仕事ですから～(相手の照れたような様子を見てにこ、と笑えばいつも以上に間延びした声で答えてしまい中へ相手を入れれば部屋の中に居た大人陣が一斉に此方を向き眠いせいで不機嫌そうな玲さんに、相変わらず穏やかな表情の優さん、深夜だというのにまだ元気そうな拓海さん、そんなに一斉に見られるのは未だに慣れない様子の自身、優大は寝てるかな?と思いつつ自室へと依頼主さんを案内し
主様
((昨日のレス返しますねっ！
あと、出来れば置きレスにして頂けたら嬉しいです！))
(自身でもどうして彼を指名したのかは余りわからず一つ気付いたのは冗談っぽい口調ながらも普段自信のない自分が一目惚れなんて言葉が自然と口から出ていた事で、その言葉を自分自身受け入れているということが一番の驚きで、そんな事を考えていると相変わらず元気よく己に声をかけてくる拓海と先程よりも少し礼儀正しく自己紹介してくる弥生がおり『へぇ～っ、一番って凄いねっ』ニコニコしながら内心、羨ましいな、と感じつつ軽く首傾げ上記述べ『弥生くんっていうんだ、綺麗な名前だね？』ふわりと微笑んで上記述べれば内心、みんな仲良さそう、と微笑ましく思いほっこりした気持ちになり、先程言った一目惚れという言葉にぞろぞろと顔を出す此処の住人であり従業員であろう人達、ヒューヒューと冷やかす声に次第に頬は赤くなっていき『う…嘘じゃないです…』相手は自分が依頼した恋人役を頼んだ従業員…それ以上の感情を持つのは自分自身ダメだと理解しつつ上記をボソリと呟いて)
((長文すみませんっ))
>桐生様
(/ 置きレス了解です! )
(相手の唐突な発言により先ほどよりも盛り上がりを見せる4人の会話、それを腕を組んで壁に寄りかかりながら見ていれば、『元気が一番!っていう考えの俺としては一番元気が良いっていうのは誇らしい!』とにこにこしながら相手の言葉に嬉しそうに返す拓海、『え、と...ありがとうございます』と相手に名前を褒められ照れながら礼を言う弥生、そんな微笑ましい光景に思わず頬を緩め、部屋の中にいる全員に注目され冷やかせれる依頼主の顔は次第に赤くなっていっているようで周りの奴らは尚更冷やかしし、すると己には聞こえなかったものの依頼主は何かを言ったようで依頼主の呟きを一番に聞き取ったのは優だったらしい、どうやら依頼主に耳打ちしているよう
~優side~
(唐突に聞こえた依頼主様の〔嘘じゃない〕という言葉、この依頼主様はもしかして玲に本気になってしまったのでは無いか?そう考えた己はとりあえず「此方側の人間に、本気になってはいけませんよ?」と依頼主様だけに聞こえるように耳打ちし
(/ 上げます! )
（P.短時間のお相手感謝でした。置きレスしておきます、）
仕事なんだ、偉いねぇ（相手の口調につられて此方も間延びした言い方になってしまった。柔らかな笑みに自然と頬を緩めるも入った部屋に他に数人男性が居ることに気付けば僅かに表情硬くし。一斉に向いた視線、最初に目に入った不機嫌そうな男性に先程の緊張感思い出し背筋をぴんと伸ばすがその隣の少年や男性の柔らかな雰囲気に落ち着き立ち止まっては｢こんばんは｣と小さく会釈をして、まだ奥に進むのかと思いながら部屋へと向かい）
>坂田様
(/ 置きレス感謝です! )
えへへ、ありがとうございます(少しづつ目も覚めてきたのか照れた表情で頭を下げれば、相変わらず3人は此方に注目していて依頼主さんが会釈とともに挨拶をすると不機嫌そうな玲さん以外は笑顔で返し玲さんは自身を見たときの相手の様子を見て何故か舌打ちをして視線逸らし。目は覚めてきたといってもまだ眠そうなようで少しふらふらとした足取りで部屋の前へと到着すればそー、と扉開け「優大...?」と暗闇の部屋の中へと問いかければ『...ん?』と何処かくぐもった声が聞こえてきて『そういえば今日は弥生に依頼が来たとか...』と数分すればふあぁ...と欠伸しながら優大が部屋から出てきて優大の眠そうな様子に「ごめんね...」と申し訳なさそうに眉を下げて謝れば『気にするな』と笑いかけてくれる。シーン、と静まり返った部屋へ入ると部屋の前にまだ立っているであろう依頼主さんに「どうぞ、入ってくださ～い」と声かけ
(二人との会話を楽しいな、と感じつつこの子達が友達だったらな…などと内心想像しては楽しげに微笑んで、『拓海くんは元気なのが好きなんだ？』相手の元気の良さに思わず笑みがこぼれクスッと一つ笑えば、やはり羨ましいなどと思いつつ、また最初とは打って変わって少し照れているのか控えめな返事をする相手に『弥生くんは優しそうだね』気が優しそうだと感じればにこりと微笑んで自身が感じた事をそのまま述べて)
優さん
大丈夫ですよ？(相手に耳打ちされれば自身の職業はホスト…鼻っから本気になるなんて都合が良すぎる、自分が好きでも相手は何でも屋、それ位判別出来る位には自身は大人だ…と自分に言い聞かせ、上記述べれば『それ位わかるから…大丈夫だよ』とクスッと笑うも笑みはどこか寂しげで今日は営業スマイルなどは抜きにしようと決めていたものの、今の会話から自身を隠し『ほ～ら優くんだっけ？ニコッと笑ってごらん?』とホスト時に出す仮面を被った自分で明るく話しかけ)
>桐生様
(/ レス返感謝です!それに優sideのほうもご丁寧に返して下さり感謝感謝です! )
...お前ら俺の事忘れてねーか?(いつまであの5人は話しているのだろうか...?ふと、考えてみればどうにも己の存在を忘れているとしか思えなく5人の話が盛り上がっているにも関わらず不機嫌な様子で上記を述べ。依頼主の周りに群がっている優を除いた3人は驚いた様子で此方を見遣っている。依頼主と優がコソコソ、と何か話していることは気にも留めないがいい加減依頼の詳しい内容を話し合いたい所、そう考えながら壁から体を離し依頼主の元へと歩き
~優side~
...そうですか(相手が大丈夫というなら少し心配な所もあるがそれ以上聞く事は相手を不快にさせてしまうだろう、そう考えた己はもう問う事はせず納得したように頷き。相手が一瞬見せた寂しそうな表情、そして何処か作っているような依頼主に気付けば「今、本当に笑わなければならないのは貴方ですよ?好きになってはいけなくとも玲の前では本当の貴方で話してあげてください、」と謎めいた言葉を言えばにこ、と微笑み安心させるように依頼主の頭を撫で「決して玲に偽りの自分で接してはいけませんからね」表情はそのままながらも有無は言わせない様子で言い
(/ もう本当に優sideとか面倒くさいのつけてしまってごめんなさい!← )
(/ 同時に上げます!何方でも歓迎～! )
(/ ひまなぬしは8人の関係を勝手に想像しておきます← )
>成瀬 透夜↔成瀬 拓海
(血の繋がっていない義兄弟、資本家の成瀬家に拓海が養子として来た、何もかも真逆な義兄弟)
>成瀬 透夜↔宮沢 玲
(幼い頃からの幼馴染、透夜は唯一玲が逆らえない人物)
>成瀬 透夜↔上谷 優
(高校と大学が同じで生徒会なども共に務めた経歴有、優が一番慕っている人物)
>成瀬 透夜↔鈴木 怜
(透夜は怜の中学時代の家庭教師、今でも教えたりする光景が見られる)
>成瀬 透夜↔田中 優大&北見 弥生
(2人して家庭内事情で家出していた所を透夜に拾われる)
>成瀬 透夜↔羽瀬川 頼
(元は頼が今回赴任してきた際に住むことになったマンションのオーナーと住人という関係)
>成瀬 拓海↔宮沢 玲
(兄:透夜からの紹介で知り合った、玲は拓海の事が苦手らしい...? )
>成瀬 拓海↔上谷 優
(拓海にとって何でも話せる第二の兄的存在)
>成瀬 拓海↔鈴木 怜
(拓海は怜に積極的に話しかけるが怜は無視、しかし近すぎず遠すぎずといった丁度良い関係)
>成瀬 拓海↔田中 優大
(優大&弥生の次に仲がいいコンビ、2人とも元気なだけあって気が合う)
>成瀬 拓海↔羽瀬川 頼
(拓海から見ると不思議な人物でしかないが、同級生という事もあってよく話す)
>成瀬 拓海↔北見 弥生
(よく弥生から相談を受けたりする、拓海にとって弟的存在)
>宮沢 玲↔all(透夜以外)
(何だかんだと文句は言いながら心の中では一人一人の事を考えている、周りもそれを分かっているため本気で怒ったりはしない)
>上谷 優↔all
(優よりも年下組にとっては頼れる兄、家事や洗濯をしてくれるので母親的存在でもある)
>鈴木 怜↔all
( ? あまり感情などを表に出さないので詳細不明)
>羽瀬川 頼↔all
( ? あまりにもフリーダムすぎてその心境などは不明)
>田中 優大↔all
(最初は大人ばかりの空間に遠慮というものをしていたが今となっては部屋一のツッコミ役←)
>北見 弥生↔all
(全員が頼れる兄のような存在で信頼している、周りも弟のように可愛がっている)
(/ 意味の分かりにくい関係性が出来た!← )
（/遅くなりましたが返レスです。亀レスですが待機してます）
>>弥生くん
…弥生くんは何年生？（照れた様子の相手に可愛いなぁと顔を綻ばせ幼く見えるその表情に幾つだろうか気になり先を行く背中に尋ね。挨拶を返して貰いホッとした表情浮かばせるも玲さんの態度視界に入ってしまえば僅かに眉を下げて後を追うようにその場から離れて。覚束ない足取りを不安げに見守りつつ同じく部屋の前で立ち止まり"優大"と呼ばれる誰かと会話するのを不思議そうに、やり取りから数分寝起き風の少年が奥から出てくれば俺も謝るべきかなと申し訳なさそうに頭下げ。先に中へと入る相手にどうしたものかと扉横で待ち、声を掛けられ部屋を見渡しながら｢失礼しまーす…｣）
>坂田様
(/ ありがとうございます! 遅くなってすみません! )
高校1年生です(部屋へ向かう途中、依頼主に歳を聞かれれば顔を相手に向け答え。玲さんの相変わらずな態度に苦笑すると依頼主に「玲さんって、眠くなるとすぐ機嫌悪くなっちゃうんです」とくす、と笑いながら声かけ。優大が依頼主とすれ違う瞬間依頼主が優大に頭を下げるのが見え、優大は然程気にしていないのか笑顔で「大丈夫ですよ、」と言い。依頼主の「失礼しまーす」という言葉を聞き「どーぞー」と答えながら手探りで電気を探すとパチ、という音とともに部屋が明るくなり部屋の中がよく見えるようになった。優大と己、2人で使っている部屋は丁度部屋を半分に区切ったところにカーテンがありお互いの机などは見えないようになっている。己のスペースには勉強机、ベッド、小さなテーブルなどが水色系の色で統一されており、ベッドの上には己の身長程はありそうなイルカの抱き枕が。とりあえず座ってもらうことにしようとしたが何処に座らせるのが一番良いのかと迷い始め
（/私も遅いのでお気になさらず！;;）
＞弥生君
そうなんだ、（一番下の弟同い年だ、なんて親近感が湧けば向いた顔に微笑み相槌を打って。相手のフォローともとれる言葉に玲さんの不機嫌さが己の態度でなく眠くなったからなのだと考え「俺なんかしちゃったのかと思った」安心したように胸に手を宛て心境を洩らし。大丈夫だと言ってもらった事にもう一度軽く頭を下げては中へと、暗い部屋が一気に明るくなれば目を細めてぐるりと見渡してみる。仕切り替わりのカーテン、その半分が彼の部屋なのかと納得して相手の立っている水色の部屋へと歩を進め、相手の考えていることなども知らず真っ先に目に入ったイルカのぬいぐるみへと近寄って）おー、デカいイルカだねぇ
>坂田様
(/ ありがとうございます! )
はい、一応この部屋で一番下なんですよ、(相手の微笑みに今まで心の中に潜んでいた警戒心が解け安心しきった表情で話せば。相手が安心したような態度を見せればにこ、と笑い「実はこの部屋の中で玲さんが一番子供っぽいんじゃないかって言われてるんですよ?」相手の言葉に思わず笑ってしまえば前記述べ。何処に座らせようか迷った結果ベッドにでも座らせようと考えついた時、依頼主は己が使っているイルカに近づいている、相手にイルカの事について言われれば「ほんっと、大きいですよね～!それ抱きついて寝ると凄いよく眠れるんですよ?」無邪気な表情で言えば「あ、ベッドの上でも座っていいので!」と声かけ
(/ すみません!落ちます )
（/了解です、お相手感謝でした）
＞弥生君
最年少か…この部屋、何人いるの？（さっきより柔らかくなった表情にふっと頬を緩め相手の「一番下」という言い方や先程の部屋の人達思い返しては首を傾げ、胸に添えた手を口許に持って来ればくすりと漏れた笑みを隠して「怖い人かと思ったけどそうでもないんだね」と、ぬいぐるみまじまじと見遣り無邪気に説明してくれる相手にふむふむと頷きながら「イルカには癒し効果があるからかな」なんて冗談交じりに言い薦められたベットの淵へと腰掛けそのぬいぐるみ撫でり）
>坂田様
この部屋は～...(次々と部屋に居る人たちの名前を指折りながらあげていき最後の一人の名前を言うと指は1度折り返した状態で2本が立っている。それを見れば「僕も入れて7人です!それでたまに遊びに来る人がプラスアルファで...」と相手の質問に答え。相手が笑った事には気付かず話し続ければ「そうなんですよー!僕、最初全然話せなかったけど今はダイジョブなんです」と思っている事をそのまま言い、自分の話を黙って聞いてくれる相手に調子に乗り「僕のお気に入りです、」と言ってイルカに抱きつき頬をすりすりすれば落ち着いたように微笑み。相手の言葉を聞けば疑うこともせず「そうなんですか?どうりでイルカに抱きつきながら寝た次の日は目覚めが良いのかな...」とイルカと相手を交互に見ながら呟き程度に言い
(/ 昨日は遅くまでお相手感謝でした! 今日は眠気が凄いので置きレスしときます! )
＞弥生君
へぇ、さっきの人達だけじゃないんだ（次々と挙げられる名前と数える指に先程の人物らを思い浮かべるも最終的に告げられた人数はそれ以上で驚いたように声を上げて。笑みを隠す手をそっと離せば“確かに初対面では話しかけにくいかも”と彼の不機嫌そうな表情を頭の片隅に浮かべながら口には出さず笑みを湛え、活き活きと話す相手に温かな視線を向けつつ大事そうに抱えるイルカから撫でていた手を膝へと戻し自身の冗句を真に受け信じた様な物言いにぱちり瞬きしては考えるように目線だけ天井へ「…そうかもしれないね、きっとイルカのおかげ。感謝しなきゃね」また相手を見遣れば 思い込み効果に期待しようか、なんて考えながらくすりと柔らかく笑んで）
（/遅くなりました、置きレスしておきますね。また時間がある時に返します）
>坂田様
はい、この部屋は結構人数居ますよ(相手の驚いたように上げた声に驚きつつ同居人一人一人の顔を思い浮かべながら答えれば個性豊かな同居人達にくす、と思わず笑みが零れ。相手が何を思ってるのか全く分からず暫く相手の顔を首傾げながらじー、と見て。イルカをぎゅーっと抱きしめながらベッドの上を転がり始めればどうやら依頼の事は頭から抜けてしまっているようですっかり寛いでいる様子見せ、相手の言葉に「イルカのおかげ...感謝します、イルカに!それでずーっと大切にします」と笑顔で言えば
(/ 置きレス感謝です! )
＞弥生くん
その中の優大くん、と相部屋なんだね（驚かせてしまったことに気付きごめんねと小さく謝罪述べては先程この部屋、正確には仕切られた隣のスペースから出て行った少年を思い返して呼んでいた名前を自信無さげに呟き零れた笑い声に目尻下げ。イルカと共に寛ぎ始めた相手に触発されてか他人の部屋という緊張感薄れ体の後方へと両手ついて体重をかけつつ顔を向けて。どこまでも純粋素直な相手の言動に感心してしまえば「きっとイルカも同じ気持ちだね、大事にしてくれてありがとうって」と幼子に話すような喋り方になってしまい。ふと此処に居る理由を思い出しては彼にあの依頼をするのかと切り出すべきか戸惑ってしまい自然と眉が寄り小難しい顔に）
（/今回も置きレスで失礼します）
>坂田様
そうなんですよ、幼馴染みなんです(幼い頃からよく遊んでいた人物の名が出れば昔の出来事を思い出すように目を細め、小さく謝罪をされると謝られる事など全く予想していなかった己は一瞬思考が停止しながらも「...全然大丈夫ですよ!」と答え。どうやら少しずつ緊張が無くなり始めた様子の相手をちら、と見て頬緩め、相手の言葉に嬉しそうに笑いながら「そうだと嬉しいです!」と言い。そんな事を言っていると相手が小難しい顔になっている事に気付き相手の顔をじーっと見ながら小難しい顔をする理由を考えれば依頼の事を思い出し「あ!依頼!」と思わず大きな声で叫んでしまい
(/ 遅くなってすみません! 置きレス感謝です! )
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