ぬし* 2013-05-04 18:45:24 |
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(/ 有難うございます!頑張って其方の期待に添えるようなオトメンになりきります!← 依頼内容の伝え方はそれぞれですが出会ってからのほうがいいのならそれで構いません 大丈夫ですよ!無理なさらないように )
...ん~?(夢の世界へと入りかけていた自身はインターホンの音さえ遠くに聞こえてしまい一度目を薄らを開くも再び閉じれば優さんに「依頼主が来たみたいだよ、」と起こされて数秒経ってようやく立ち上がればまだ眠いのか玄関へ向かう足取りはフラフラしている。それでも玄関へたどり着けば「いらっしゃいませ?」と寝惚けた様子で首傾げながら相手を出迎え
(/頑張って起きて待ってる弥生くん見れただけで満足です…// では先に伝えてる方向でお願いします、話の流れで軽く喋るかもしれませんが。 此処のスレは落ちた場合はリセット、でしょうか?)
(緊張かはたまた興奮からか胸を高鳴らせては人が出てくるのを待つ。扉が開かれた瞬間思わず目を瞑ってしまったが予想と反した幼い声が聴こえそっと片目で様子を伺う。自身より背の低い可愛らしい少年、驚いたように瞬きしては「君が何でも屋さん、かい?」)
(/ それは嬉しいです! 了解です! 一応リセットなどは考えておりません、ストーリーをそのまま続けても良いですし逆にリセットしたい場合はリセットも可です )
...(未だに寝惚けた様子の自身は首を傾げたまま相手を見上げ「うわあ、大きい」と自身と10cmほど身長差のある相手を見て思わず呟いてしまい、相手に問われれば「あ、そうです 僕が今回依頼を受けた北見弥生といいます」と深々と頭を下げ少し寒い玄関で話しては相手にも失礼かな、と寝惚けた頭で思い「...中へどうぞ」と案内し
(/無理させて申し訳ない気も沸いてきます、ごめんね弥生くん…!!← 了解しました、すみません凄く中途半端ですが眠気がピークなので落ちますね。また夜居そうな時間帯に続きをお願いします)
(吃驚も治まり相手をまじまじと見遣り眠そうな様子に大丈夫かなと不安げな表情浮かべては大きいと身長のこと言われどこか照れたように頭を掻いて、自身の問いに肯定と自己紹介をする相手に釣られるようにお辞儀をすれば「坂田 明弘です、今回は依頼受けてくれて有難う」一応自分も名乗り。中へ招かれれば小さくお邪魔しますと呟き辺りを伺いながら入室して)
(/ きっと弥生くんは大丈夫です!← 了解しました、少しでしたがお相手感謝です!時間が合わなそうな場合は置きレス式でもいいですので! )
ん~?いえいえ~依頼を受けるのが僕の仕事ですから~(相手の照れたような様子を見てにこ、と笑えばいつも以上に間延びした声で答えてしまい中へ相手を入れれば部屋の中に居た大人陣が一斉に此方を向き眠いせいで不機嫌そうな玲さんに、相変わらず穏やかな表情の優さん、深夜だというのにまだ元気そうな拓海さん、そんなに一斉に見られるのは未だに慣れない様子の自身、優大は寝てるかな?と思いつつ自室へと依頼主さんを案内し
主様
((昨日のレス返しますねっ!
あと、出来れば置きレスにして頂けたら嬉しいです!))
(自身でもどうして彼を指名したのかは余りわからず一つ気付いたのは冗談っぽい口調ながらも普段自信のない自分が一目惚れなんて言葉が自然と口から出ていた事で、その言葉を自分自身受け入れているということが一番の驚きで、そんな事を考えていると相変わらず元気よく己に声をかけてくる拓海と先程よりも少し礼儀正しく自己紹介してくる弥生がおり『へぇ~っ、一番って凄いねっ』ニコニコしながら内心、羨ましいな、と感じつつ軽く首傾げ上記述べ『弥生くんっていうんだ、綺麗な名前だね?』ふわりと微笑んで上記述べれば内心、みんな仲良さそう、と微笑ましく思いほっこりした気持ちになり、先程言った一目惚れという言葉にぞろぞろと顔を出す此処の住人であり従業員であろう人達、ヒューヒューと冷やかす声に次第に頬は赤くなっていき『う…嘘じゃないです…』相手は自分が依頼した恋人役を頼んだ従業員…それ以上の感情を持つのは自分自身ダメだと理解しつつ上記をボソリと呟いて)
((長文すみませんっ))
>桐生様
(/ 置きレス了解です! )
(相手の唐突な発言により先ほどよりも盛り上がりを見せる4人の会話、それを腕を組んで壁に寄りかかりながら見ていれば、『元気が一番!っていう考えの俺としては一番元気が良いっていうのは誇らしい!』とにこにこしながら相手の言葉に嬉しそうに返す拓海、『え、と...ありがとうございます』と相手に名前を褒められ照れながら礼を言う弥生、そんな微笑ましい光景に思わず頬を緩め、部屋の中にいる全員に注目され冷やかせれる依頼主の顔は次第に赤くなっていっているようで周りの奴らは尚更冷やかしし、すると己には聞こえなかったものの依頼主は何かを言ったようで依頼主の呟きを一番に聞き取ったのは優だったらしい、どうやら依頼主に耳打ちしているよう
~優side~
(唐突に聞こえた依頼主様の〔嘘じゃない〕という言葉、この依頼主様はもしかして玲に本気になってしまったのでは無いか?そう考えた己はとりあえず「此方側の人間に、本気になってはいけませんよ?」と依頼主様だけに聞こえるように耳打ちし
(/ 上げます! )
(P.短時間のお相手感謝でした。置きレスしておきます、)
仕事なんだ、偉いねぇ(相手の口調につられて此方も間延びした言い方になってしまった。柔らかな笑みに自然と頬を緩めるも入った部屋に他に数人男性が居ることに気付けば僅かに表情硬くし。一斉に向いた視線、最初に目に入った不機嫌そうな男性に先程の緊張感思い出し背筋をぴんと伸ばすがその隣の少年や男性の柔らかな雰囲気に落ち着き立ち止まっては「こんばんは」と小さく会釈をして、まだ奥に進むのかと思いながら部屋へと向かい)
>坂田様
(/ 置きレス感謝です! )
えへへ、ありがとうございます(少しづつ目も覚めてきたのか照れた表情で頭を下げれば、相変わらず3人は此方に注目していて依頼主さんが会釈とともに挨拶をすると不機嫌そうな玲さん以外は笑顔で返し玲さんは自身を見たときの相手の様子を見て何故か舌打ちをして視線逸らし。目は覚めてきたといってもまだ眠そうなようで少しふらふらとした足取りで部屋の前へと到着すればそー、と扉開け「優大...?」と暗闇の部屋の中へと問いかければ『...ん?』と何処かくぐもった声が聞こえてきて『そういえば今日は弥生に依頼が来たとか...』と数分すればふあぁ...と欠伸しながら優大が部屋から出てきて優大の眠そうな様子に「ごめんね...」と申し訳なさそうに眉を下げて謝れば『気にするな』と笑いかけてくれる。シーン、と静まり返った部屋へ入ると部屋の前にまだ立っているであろう依頼主さんに「どうぞ、入ってくださ~い」と声かけ
(二人との会話を楽しいな、と感じつつこの子達が友達だったらな…などと内心想像しては楽しげに微笑んで、『拓海くんは元気なのが好きなんだ?』相手の元気の良さに思わず笑みがこぼれクスッと一つ笑えば、やはり羨ましいなどと思いつつ、また最初とは打って変わって少し照れているのか控えめな返事をする相手に『弥生くんは優しそうだね』気が優しそうだと感じればにこりと微笑んで自身が感じた事をそのまま述べて)
優さん
大丈夫ですよ?(相手に耳打ちされれば自身の職業はホスト…鼻っから本気になるなんて都合が良すぎる、自分が好きでも相手は何でも屋、それ位判別出来る位には自身は大人だ…と自分に言い聞かせ、上記述べれば『それ位わかるから…大丈夫だよ』とクスッと笑うも笑みはどこか寂しげで今日は営業スマイルなどは抜きにしようと決めていたものの、今の会話から自身を隠し『ほ~ら優くんだっけ?ニコッと笑ってごらん?』とホスト時に出す仮面を被った自分で明るく話しかけ)
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