しゅごキャラなりきりだぴょん☆

如月
聞いてみるか…
ココロ｢レンとユウがヒトミの為にバトルするなんていいことね｣
レン｢それやめろぉ！！｣
ヒトミ｢どうしよう！！？星羅さん！実験お願いします！｣

は、はぁ！？如月と戦えとか！
レン｢頼む………｣

ったく、俺のココロ………アンロック(黒と青の光が現れ
キャラノリ ブラックシューティングダイヤ
容姿は
>560

レン｢ユウ！勝負しようぜ！！？｣
おい……。

なでしこは、空いてますか？

伊藤
ココロ｢大丈夫ですよ。私にはもう、星羅様とキャラノリできますから｣

お前もする気かよ…。ココロ｢見せましょう｣

俺のココロ……アンロック(黒と白の光が現れ
キャラノリ ダークホワイトハーツ!!!
容姿は
>560

七か

もうやってる

七加さん
なでしこはもう他の人がやってると思いますよ

星羅
え？本当なのリン？
リン「うん」
はぁ…
ユウ「悠キャラなりするぞ」
えぇ！‥分かったよ
私の心アンロック
キャラなりラビットシューター
ユウ「やってやるぜ！」
はぁ、ユウも本気かよ‥

如月
星羅、ココロ｢ウサギ・・・・・。｣(キョトンと見つめ
ヒトミ｢うわぁ////……どっちもかっこいい。｣(目きらきら
レン｢いくぞ！星羅！！｣

ウサギ・・・・人参渡したら勝つよ。←ﾋﾄﾞｲ

星羅
おぉ。すごい･･

伊藤
【キャラノリ解除】
ココロ｢伊藤さまのも見たいですね｣
それは、俺も思った

星羅
ぅ////
ユウ「あぁ！悠いくよ！」
う、うん！あ、人参は渡さないでくださいね～

如月
…………なぁ、ココロやってみてくれ←

ココロ｢…………。｣(人参を渡す
レン｢ウサギかよ！？って、あ。そか｣
ヒトミ｢………♪｣(見とれ中

星羅
うん、分かったよ。
全員でいいかな？

伊藤

お願いだ

星羅
…人参…（食べる
ユウ「おい！悠！人参食うな」
人参美味しい‥（食べる

如月
……………終わっちゃった。(キャラ解除
ココロ｢人間にも人参｣渡すだけでこうなるのね｣
ヒトミ｢・・・・・あれ？｣
レン｢・・・俺の勝ちだな｣

星羅
キャラなりを解く
‥あれ負けた？
リン「悠が人参食べてたせいでね」
あ、ユウごめん
ユウ「いいよ‥」（落ち込む
あはは（苦笑い

星羅
了解。
カノン、キャラなりいくよ
カノン『了解しました』
私の心アンロック
キャラなり…サンダープリンス！
容姿は紳士みたいな格好
これがカノンとのキャラなりだよ

如月
・・・・・・なんなんだ。(呆れ
ココロ｢ヒトミ………ユウとレンをメロメロにさせろ｣
ヒトミ｢え！？あー………星羅ちゃん、キャラノリお願いしても？｣

・・・・・お前もか。俺のココロ、アンロック！(白と赤の光が現れ

キャラノリ！ホワイトレッドリボン(白のワンピースに赤白のヘッドホンマイクでセクシーポーズ←

ぉ！おい！！！？スカートにこのポーズって！！！？やーめろ///////(頬が赤くなる
ヒトミ｢だって、ココロさんが。｣
レン｢か………可愛い//////｣

伊藤

ほぅ………かっこいいな。(微笑み

星羅
可愛い…///
リン「ヒトミちゃんやるね///」
ユウ「可愛い/////]

如月
おい！！！？ヒトミ！如月まで見とれてる！解け！！

ヒトミ｢そ、そんなこと言われましても………｣
ココロ｢GＬになるね。｣
レン｢俺の彼女になってほしい、ユウよりましだしな｣

星羅
ありがとう(微笑み

じゃあ、次はリンカで
私の心アンロック
キャラなり、サニープリンセス！
容姿はドレスに髪型はサイドテールにサンダル

伊藤

夏だな………。(拍手

星羅
///可愛い///（照れる
リン「ＧＬでもいいんじゃない」
ユウ「俺よりましってどういう意味だ」
ＧＬでもいいと思うよ//

如月
俺は無理だ！！！
ヒトミ｢あ！わかりました！いきますよ！！？｣(解除ではなく、キャラチェンジ

……………悠？そんなに言わないでよ....わたし、照れちゃうから////(抱き着き
【内心俺じゃねぇーーーー！！！！？きもいぞ！！】

ココロ｢キャラチェンジだぞ、それ｣
レン｢ぁ？そんなウサギみたいなマークだと子供じゃないか？｣←ﾋﾄﾞｲ

星羅
あはは。(キャラなりを解く

ビートいくよ
私の心アンロック
キャラなりゴットシンガー
容姿はカノンが着ている服と少し似ていて、インカムをつけている

伊藤

かっこよくないか！？………(興味津々

星羅
あはは
リン「なんかキャラチェンしちゃったね」
ユウ「あ？誰が子供だ」
ふ、二人とも落ち着こうよ‥(苦笑い

如月
…………ギュー(しがみついて抱きしめ
【俺終わったな……】

ココロ｢そのノリとして男性系のキャラチェンジできませんか？如月さん｣
ヒトミ｢あわあわあわ………｣
レン｢そのマークがウサギで、子供だといってるんだ、マジ受ける｣←ﾋﾄﾞｲ

星羅
あ、ありがとう(照れる

最後はスター
私の心アンロック
キャラなり、スターライトプリンセス
容姿は丈が短いゴシックで髪型はみつ編みをしている。手には星形のステッキを持っている

伊藤

…………魔女だな(驚き

星羅
･･（撫でる
え？ユウとリンのどちらかとキャラチェンジするの？
ユウ「いいじゃないかよ！子供でなにが悪い！」
リン「こらこら。ユウ、あんまり怒らないの」

星羅
あはは。私も驚いたよ(苦笑い

如月
…………(気持ち良さそうに微笑み
【終わった………】

ココロ｢ファーストレディー系いいですね｣
ヒトミ｢どうしよう！！？｣
レン｢俺的にはその方が便りになるしな？子供より｣

伊藤

そうだな？(微笑み

星羅
…（微笑み
リン「だね～！てかユウとレンどうすんのよ…」
ユウ「･･子供って言うんじゃねぇよ！(怒」

星羅
うんうん(微笑み

伊藤

暇だな

如月
…………(解除
お、おい！！離せぇ！！！(殴り←

ヒトミ｢よかった…｣
ココロ｢つまんない……。｣
レン｢こ、ど、も｣

星羅
そうだね…

伊藤

なんか、話して。(ため息

星羅
痛っ！殴ることないでしょ（泣きながら
リン「ユウ･･ヒトミちゃんの事はあきらめなよ
勝負で決まったことだしさ」
ユウ「あれは、悠が悪いんだろ人参なんか食べるから」
だからごめんって･･
ほら、有紗のしゅごキャラも可愛い子いるからいいでしょ
リン「ビート達か･･リンカはとスターは可愛いけどね
一番かっこいいのはビートだし」
ユウ「そうだけどさ･･リンカとスターか可愛いからいいか」

星羅
話すって何を･･･(苦笑い

こんにちは
有紗さん
さっきは落ちてすいませんでした。

如月
………わ、わりぃ(頬を赤くする

レン｢…………こ、ど、も｣
ヒトミ｢最低っ！｣←ﾋﾞﾝﾀ
ココロ｢あらら……｣
ヒトミ｢ユウ様にしすぎだよ！？｣(ユウにしがみつく
レン｢………はぁ、わーかったよ。すまんな｣

なでしこ
いいよ。こんにちは

星羅
大丈夫気にしてないから（微笑み
ユウ「レン･･許す･･」
リン「これでよかったのかな・・」

伊藤
何でもいい

なでしこ
よろしく
>560

如月
そうか………。
ヒトミ｢やっぱり、無理矢理じゃないけど！ユウ様と付き合う！｣
ココロ｢わぉ……。｣
レン｢どぉぞ。｣

夜咲さん、悠さん
初めまして、ふじさきなでしこです。

なでしこ

よろしく……(壁に寄り付く

星羅
やっぱり…
ユウ「ヒトミ…こんな俺だけどよろしくな」
リン「レン･･良かったの？（心配そうに言う」
（落ちます！あとできます）

如月
あぁ。。
ヒトミ｢は、はい///｣
ココロ｢ヒトミが決めたことだからいいでしょ｣
レン｢別にいいよ｣

りょうかい

星羅
分かった。
好きな食べ物とかある？
【勉強するので落ちます。また10時ぐらいに来ます】

今晩は

誰か居る？

…………(嫌そうな顔をしながら見つめ
レン｢どうかしたか？｣
……キャラチェンジで恥かいた。
ココロ｢すまん……。｣
…別にいいよ。それより、ヒトミ……はいいよな
ヒトミ｢え？どうかしましたか？｣
……………恋ができるなんてな(遠くの目で見つめ
レン｢したことがないのか？｣
……ある一人の男に告白されたことはある
ココロ｢そんな過去があったのですね｣
…でも、俺は……振った
ヒトミ｢どうしてですか！！？素直に…言えばいいじゃないですか！？｣
……………言ったよ。俺はお前の好きな俺じゃないって

全員｢…………。｣

あげとくぞ

やや来た。

星羅
(ただいま～)
そうだったんだ
恋愛か…
リン「悠、したことあるよね‥？」
あるけど…遊びで付き合ってたらしいよ(苦笑い
ユウ「そんなことがあったんだ」
それ以外ね恋愛してないな･･
ヒトミちゃん、ユウを大事にね（微笑み

ココロ｢如月、お願いがある。キャラノリデートするぞ｣

・・・・・・だってさ。

星羅
分かったよ‥

キャラノリ、キャラチェンジ完了し

…………うわぁ、星綺麗。(相手を待ちながら見つめ
【この格好俺じゃない………。】

こころ
ラッキー　ちょっと聞きたいことある

ココロ｢なんだ？、どうかしたか？｣

ココロ
ラッキー　何で×たまなの？

ラッキー聞いたらダメ
ココロごめんなさい。

ラッキー　分かった。

ココロ｢別に平気よ？私は生まれてきたときにいきなり生まれてこなきゃよかった、貴女なんていない方がいいといわれてから、ばつになったの｣

ラッキー　元のご主人に帰らないの？

ココロ｢態度が嫌だったからよ。帰るきないけど

ラッキー　もしかしたらココロのこと心配してたりして？

ココロ



ラッキー　このアメ舐めて(渡す)

ココロ｢してるけど？でも、帰らないわ。もういいでしょ、｣

落ち

星羅
キャラなり、キャラチェンをする
…やっぱ恥ずかしい…

如月

………悠さ～ん♪♪(ﾆｺｯと微笑みながら現れ

星羅
おはよう(微笑み
ユウ「おはよう、ヒトミ、ココロ、レン」
リン「おはよ～」

キサラギ
おぅ……
レン｢寝てしまった…｣
ヒトミ｢ユウ様///｣(抱き締め
ココロ｢………やや、何て嫌い｣

・・・・・ココロそんなこと言われたのか？
ココロ｢うん……ややに戻った方がいいよって。｣
……ちっ。気にすることねぇよ。俺はｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝともｲｰｽﾀｰでも仲間ではないからな
レン｢ま。二つの裏切りってもんよな…お前の目的は｣
ヒトミ｢こころさん可愛そう…｣
……………ココロ。いくぞ？俺のこころ、アンロック(黒と白の光が現れる
キャラノリ ブラックホワイトハーツ!!!!

……この点に限り、集まれ.......(次々とばつたまがここに集まる

ココロ｢ねぇ？そしたら、貴方は何者なの？｣
ヒトミ｢私もそれ知らない!!!｣

レン｢いっちまえば？｣

そうか。光と闇の境界線。

ｴｯｸﾞﾌｫｰﾙ.......

俺はｴﾝﾌﾞﾘｵなど興味はない。

星羅
リン「寝てたってレンらしい」
ユウ「ヒトミ///」
ココロちゃん、気にしなくていいんだよ

如月
………だから、ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝもｲｰｽﾀｰも好きじゃねんだよ俺。
レン｢そうか？俺っぽいって……｣
ヒトミ｢会いたかったです///黒の王子様｣←執事服のためか？
ココロ｢本当に信じられない。｣

〜番組〜

司会者｢今日のゲストは人気モデル、愛鞘刃ちゃんでーす！｣
観客｢きゃー！｣
よろしくお願いします･･･。
司会者｢初のバラエティー、緊張しますか？｣
はい･･･。

刃

あのなぁ………投稿するなら絡み文だせよ。
一人でそうやって物語作るなら自分のトピつくれよ。

星羅
なるほど、だからイースターの一部ってことなんだね
リン「あはは、ごめんね。
怒った？」
ユウ「俺もだよ///ヒトミ///」
ココロ、ややはガーデイアンだからしょうがないよ。

ギィル｢すっげぇ人！｣
ラエル｢きっとみんな刃ちゃんのファンなんですよ。｣
ギィル｢ふ〜ん･･･。｣

司会者｢この番組は一つのある質問に答えてもらいます！では質問ですっ！｣

如月
んー、そういうことだ。
レン｢いや？別になんとも思わねぇよ。おまえなら｣(ﾆﾔｯと笑えば←ｷﾗｷﾗｲｹﾒｰﾝ
ヒトミ｢好き////｣
ココロ｢ばつキャラに話しかけるなんて本当にあり得ない｣

(絡んで下さい)

星羅

私のココロ、アンロック！
キャラなり、デスギタリスト！

・・・・自分で人気モデルといってるのですがー歌唄の方が人気だとおもうんすけどねー？
歌唄に対してどうおもうんすか～？

(どっからか声が聞こえ、それはどこにいるかわからず質問している

ジャックアビート！(星羅に攻撃

星羅
そうなんだ…
リン「レン、え？お前ならってどういう意味？」(頬を少し赤くなる
ユウ「俺も好きだよ///(抱きつき」
ね、ココロちゃんには私達がいるから(微笑み

刃ちゃん
わぁ、人すごいね。

ほしな歌唄さんの事？
私はあの人に憧れて芸能界に入ったわ。

如月
レン｢ん～？一番気が合うから見たいな？｣(眠たそうに言い
ヒトミ｢嬉しいですっ///｣
ココロ｢っ！！？星羅！！攻撃来たぞ！？｣

あぁ、わかってる。

……………なにしてんだよ。(ばつキャラのキャラチェンジで攻撃をガードする←刃宛

少しロムする

星羅

あら、×キャラとキャラなりできるでしょ？私はギィルとキャラなりできる。

星羅
リン「単純な理由だね(微笑み」
ユウ「っ///」

ラエル｢や･･･刃ちゃん！｣
[ギィル]｢今はオレとキャラなりしてるんだよ〜。｣

如月
レン｢それだとダメなのか？｣(フッと笑い
ヒトミ｢////｣(黙り混む

刃
………だからなんだ？

星羅

×キャラとキャラチェンジしかできないの？面白くないわね･･･。ラエル、キャラなり！

私のココロ、アンロック！
キャラなり、エンジェルバイオリニスト！

(落ちです)

星羅
リン「ダメとは言ってないじゃん」(ﾑｽｯとして
ユウ「////」

刃

どうせ、避けるだろ。完璧女

だからやらねぇよ

ココロ｢そういう人との方が面白くないわ｣

如月
レン｢ははっ可愛い奴ー｣
ヒトミ｢………ｷﾞｭｯ////｣

あげるわね。ﾚｽは蹴らせてもらうわ・・

（名前間違えました!）

歌唄

めんどい奴来たぞ(刃を指し

歌唄ちゃん
はじめまして、よろしくね。

星羅
リン「なっ///」(赤くなり
ユウ「･･･大好きだ////(抱きつき」

如月
レン｢どうかした？顔赤いが？｣(相手の額に手を当てて
ヒトミ｢きゃぁ///……私もです｣(抱き受け

＞夜咲
何よめんどい奴って・・（睨み

＞如月
ええ・・宜しく・・・（小さく頷き

歌唄

愛鞘 刃
人気モデルなんだってさ。自分で言ってた(あきれながら言い

星羅
リン「だ、大丈夫だよ//」
ユウ「可愛い///」

如月
お前ら………あっちの二人とも頬赤いぞ？
レン｢そうか？｣
ヒトミ｢か、かかか可愛くありません！！/////｣(顔を隠す

＞夜咲
そう・・（特に興味は持たず

739

俺な？

歌唄

ま、お前がそう興味ないならいいが。

＞夜咲
ええ・・（頷き目を伏せて壁に寄りかかり

星羅
らしいね･･･(呆れ
リン「うん。大丈夫」(微笑み
ユウ「可愛いんよ///」(微笑み

歌唄
……………イクトと御幸せに(耳元で囁き

如月
・・・・お前ら意外に恋愛うまい奴だろ
レン｢無理するなよ？｣(ふわりと口角を片方あげて笑い
ヒトミ｢うぅ………。｣←戸惑い中

＞夜咲
っ・・!?//（耳元で囁かれﾋﾞｸｯとなり

歌唄
…………っ。(イクトのように男のような微笑みをしながら、歌唄の前から去り

＞夜咲
ちょ・・っと待ちなさい//（消え去りそうな相手の服裾を掴んで

星羅
思った･･･
リン「うん、ありがとう(優しく微笑み」
ユウ「ごめんな//可愛いんだもん//」(微笑み

歌唄

はぁ？なんだよ………(ためいきし、めんどくさそうに言い

如月
………まさか、俺.......
レン｢可愛いやつ～｣(頭を撫でて
ヒトミ｢もっと好きになっちゃいますよ…｣(恥ずかしそうに言い
ココロ｢・・・・・なんか、皆気持ち悪い｣
レン、ヒトミ｢・・・・。｣
それ、俺も思った。

＞夜咲
私はイクトと付き合いたくても付き合えないのよ・・///（まだ少し頬を赤くしたままそう述べては相手の服裾をきゅっと掴みながら）

歌唄

ふーん、でもな？素直にいつかイクトに言えば？付き合えなくても素直な心ってものがあるだろ？(さっきのように微笑み
ココロ｢・・・・隠している方がおかしい｣

星羅
ん？どうしたの？
リン「っ///(撫でられて照れる」
ユウ「俺もだよ///」
ココロちゃん、毒舌だね
気持ち悪いのは私も思ったよ･･･

＞夜咲
もう言ったわよ・・でもいくら私でも敵わない相手が居るのよ・・・//（少し俯き

如月
いや、気にしないでくれ
レン｢さてと、ココロ～？遊ぼうぜ｣(ココロの方へ行ってしまう
ヒトミ｢……///｣(不意打ちにキス
ココロ｢うん。遊ぼう｣

歌唄
あー、あむってやつ？でも。いいんじゃないか？素直な気持ちが伝えたのなら
例え駄目でも。いつか振り向いてくれるかもしれないし無理かもしれない、そしたら、次の道へと行った方がいいが？(ふわりと微笑み

星羅
うん。
ユウ「！？ん///」(キスを受ける
リン「疲れた～」

＞夜咲
そうよ・・亜夢には私でも勝てないわ・・//（少し悔しそうに俯きながら
次の道・・？（相手を見上げ

如月
ヒトミ｢…………｣(抱き締めて続いてる←
レン、ココロ←勝負している

歌唄

そう、次の道。例え失敗してもこの人生は波って言うものがあるだろ？だから、お前はアイドルとしてもっと人気になりたいなら、その方法を他の人たちに相談したり自分で考えて成功へと繋げばいいんじゃないか？ 恋でもそういうものだろ？俺は知らんけどな？(片方の口角をあげて笑い

上げていくよ。

あげ

（友達と遊びに行ってた）
星羅
ヒトミちゃんとユウはラブラブだね
ユウ「・・・恥ずかしい////」（照れる
リン「レンとココロはなんの勝負をしているの？」（眠たそうに言い

【勉強してた】

如月
レン、ココロ｢闘いだ。｣
ヒトミ｢………///｣(持ち主の首に隠れてる
ったく…恥ずかしがりやだな

～しゅごきゃら編～
ココロ｢今日も星羅様は屋上に行ったのですね｣
レン｢そりゃあな？高いところが好きみたいだし｣
ココロ｢飛び降り自殺しないでほしいなぁ｣
レン｢お前、なんの話しているのだ……。｣
ヒトミ｢きゃぁぁああああ！！！！｣
ココロ｢ヒトミちゃんの声だ。｣
レン｢っ！！？ヒトミ！大丈夫か！？｣

ヒトミ｢助けて～………｣←猫の集団に取り押さえられてる

星羅
リン「闘いって…」（微笑み
ユウ「////」(照れて何にも言えなくなる
こっちもか…（呆れ顔

リン「ユウ･･猫の集団に取り押さえられてるのってヒトミちゃんじゃない！？」（歩いてたらヒトミが猫の集団に取り押さえれてるのを見つける
ユウ「！？ヒトミ！
大丈夫か？今助けに行くぞ！」（ヒトミがいる場所に向かう

～しゅごきゃら編～

にゃーーー！！！(猫が襲いかかる
ヒトミ｢きゃぁぁああああ！！！！｣
レン｢なにしてんだー！このアホ猫共がぁぁぁ！！！！｣(足で飛びかかり頬にキック
ココロ｢レン………やりすぎだけど、まだいるわよ｣
ヒトミ｢って！？ちょっと！ねこさんにつれさらわれるんだけどー！！！｣(猫に加えられて連れさらわれる
レン｢おい！！？ちっ……ココロ、どうするか｣
ココロ｢貴方はヒトミの猫を。私が何とかするわ｣
レン｢わかった……頼む！｣
ココロ｢ばつをつけてあげる………ｸｽｽｽｽｽ←｣
Σふにゃぁっ…………(怯える

にゃぁ～………♪(ヒトミにｽﾘｽﾘしている
ヒトミ｢いやです…くすぐったいです……大きくて怖いです｣
レン｢ヒトミ！！！いた！｣
にゃーーー！！！(レンに襲いかかる
レン｢ちっ！！！どうすれば！｣
ヒトミ｢レン！！やだぁぁー！！｣

リン「よっ！レン！私も手伝おうよ！」
ユウ「ヒトミ！助けにきたぜ！」

如月
レン｢おぅ！頼む……｣
ヒトミ｢ねこさん！離してください！｣
にゃーーー！！！(威嚇する

ヒトミ｢ユウ様！！｣
レン｢あいつらがいればなんとかなるが、ぅあ！！？｣
ヒトミ｢レン君！！！やりすぎですよ！？ねこさん！｣
にゃーーー！！！(怒っている
？｢うるせぇな………どいつもこいつも！｣

しゅごキャラStory

ギィル｢ん〜暇っ！｣
ラエル｢星羅さんのしゅごキャラだ！お〜いっ♪｣(大きく手振り


(絡んでください)

星羅
リン「猫を追い払えばいいんでしょ！？」
ユウ「大丈夫か？」

刃ちゃん
（絡みます）
リン＆ユウ「君は刃ちゃんのしゅごキャラだよね？」

刃
レン｢ちっ、あいつらじゃないか｣
ヒトミ｢ココロ様……お別れですね。それより｣
ココロ｢私がイチゴのところへ？｣
そうだ。代わりに俺の卵がばつキャラになってこれの持ち主になる安心しろ
ココロ｢………ですが。星羅が｣
安心しろ……お前には感謝するよ。じゃあな
ヒトミ｢また、戻ったら遊ぼうね｣
レン｢俺らは平気だから｣
ココロ｢うん……｣(ココロの卵がばつキャラがきえ、代わりに自分のが代わりになり生まれる
………じゃあな。こころ

ラエル｢そうですよ！｣
ギィル｢なんかする？｣(コートのポッケに手を突っ込みながら言い

星羅

ギィル｢レン、なんだよ。文句あんの？｣
ラエル｢ギィル！まぁまぁ･･･。｣

出てきたか。ばつキャラ……
ショウ｢あいつの代わりに俺がなるとはな……｣
すまんな。ショウ…よろしく
ショウ｢あぁ…｣

ショウ
性別 男
性格 無表情だが優しいところもあり頼りになるところも
容姿 金髪の髪の毛に茶色い瞳の美形。黒と白の半分コートを着ている
キャラノリ、チェンジは こころと同じ

ギィル｢･･･ん？×キャラねぇ･･･。｣

刃

レン｢俺たちのことなめてるくせに……ムカつくんだよ！｣
ヒトミ｢言いすぎですよ？｣
ショウ｢あきれた喧嘩だ｣

如月

にゃーーー！！！(逃げる
ヒトミ｢きゃぁぁああああ！！！！｣(落ちていく
レン｢ヒトミ！！！｣(受け止めようとしている

ギィル｢･･･刃が悪いからな。それだけは謝るよ。｣(珍しく頭を下げ
ラエル｢ギィル･･･。｣

レン｢いちいち、ばつたまだからって馬鹿にしあがって！｣
ヒトミ｢レン！！！言いすぎだよ！！やめて！｣
ショウ｢星羅はイチゴを許すためにこの行為をしたんだ。あいつを解放し、自分自らでばつたまの鎖を縛ったのに、そんなことよく笑うよな……ギィル｣

ラエル｢そういえば、刃ちゃんの鞄のなかに卵があったなぁ･･･。新しい子が生まれるのかなぁ〜･･･♪｣

ギィル｢･･･マジでごめんっ！｣(頭を下げ

レン｢わかったよ……｣
ヒトミ｢星羅さんもあれは本気で刃様に怒ってたのです。喧嘩を売ろうとかではありませんよ？｣
ショウ｢わかってくれればいい。だろ？レン｣
レン｢あぁ…。｣

ギィル｢みんな、ありがとな。刃にも言っとくよ。｣
ラエル｢よかったぁ〜♪｣(ﾊﾞｲｵﾘﾝを出し『ﾍﾋﾞｰﾛｰﾃｰｼｮﾝ』を弾き

(そろそろ落ちの時間です/絡んでくださってありがとうございます。落ちです)

よく言ってくれたな…。ごくろうさん、いくぞ
レン｢わかった｣
ヒトミ｢よろしくお願いしますね｣
ショウ｢またな｣

(落ちてた)

ユウ「ヒトミ！？大丈夫か？」
リン「疲れた……」

【今日から学校ですので夜来ますね？】

如月
ヒトミ｢ユウ様//……大丈夫です//｣(抱き締め
ショウ｢ヒトミはあとにして…レン、学校へいくぞ｣
レン｢そろそろ行く時間かよ……。｣

星羅
【用事があって来れなかった】
ユウ「///」(撫でる
リン「行ってらっしゃ～い」

久しぶり･･･。

ギィル｢ただいま！｣
ラエル｢こんにちは！｣

久々ね・・あげておくわ

ほしな･･･歌唄さん･･･！(驚愕し

＞刃
・・何？（名前を呼ばれ振り向き「誰・・？」と

………久々になってしまったか

レン｢あぁ…ヒトミもう覚めたよな｣
ヒトミ｢もう忘れます！！｣
ショウ｢女はまたされるのが嫌いだしな｣

歌唄

あ･･･愛鞘 刃と言います。貴方のファンで、貴方のおかげで芸能界に入ろうと決めて･･･。一応モデルをしていて･･･。

刃

………ファンじゃないくせにライバルでイースターを嫌うくせによく言うよな

歌唄

……イクトの件はどうなったのか？(イクトのように微笑み←

798
私だから

＞夜咲
久しぶりね・・（相手を見ずに壁に寄りかかったまま目を伏せて言い

＞刃
・・そう（歩いて行き

イル「へぇー・・歌唄のファンねー（ｷｼｼｯ」

月斗

何言ってるの？
歌唄さんに憧れて芸能界に入ったの。それに･･･今の事務所辞めて、イースターに入りたいの！本当は嫌いなんかじゃない。うらやましかったの。

刃

ギィルからきいた。とぼけていってるのはお前だ

歌唄

…………まだイクトに恋してるんだね？(耳元で囁き

＞夜咲
・・イクトの事は諦めたわよ（相手の顔をじっと見てしまい←

星羅

TVに出てる歌唄さんが
かっこよくて･･･。｢私もいつか芸能界に･･･｣って。(俯き、呟いて

歌唄

で？一人というかアイドルに専念するって訳か(フッと笑い←美形。

刃
ふーん………あっそ。(興味なしで言い

私、やっぱり争い事は嫌いだわ･･･。つい、みんなに｢私はモデル。偉い子｣って思ってほしかった。そんなの、子供だったってね･･･。

＞夜咲
・・っ（迷いがあったのか小さく頷き

ギィル｢みんな、刃の事を許してやってくれ。刃も悪気でああいうキャラになってた訳じゃない。｣
ラエル｢刃ちゃんにも優しい心がある子なんですよ。｣

歌唄

頑張れ………影で応援してる(手のひらにキスをすれば相手偽を向けてブーツの音だけが響けば相手から離れ

レン｢頑張れ～｣
ヒトミ｢私たち歌唄さんの味方です！！｣
ショウ｢………。｣

刃

子供過ぎるだろ………庶民と同じくらいだし
と言うか…心が汚れてる。その考え

ショウ｢×たまをバカにしたお前らには許せん｣

＞夜咲
・・あり・・がと・・・//（頬を少し赤くしてぎこちなく礼を言う

･･･。

ラエル｢刃ちゃん･･･？｣

ギィル｢刃、オレの×、外してくれ。次に生まれる卵もあるんだろ？｣

ギィル･･･。

歌唄

…………。(そのまま歩きながら｢素直な心に戻ったか｣と呟き

ショウ｢まだやらないのか？｣
レン｢まだだろ……星羅の奥深い心がなまだあるし｣
ヒトミ｢作戦はまだ開始しないのですね、｣

刃

…………そうはさせないよ(黒い刀で首に突きつけてにらみ

ショウ｢………馬鹿か？｣(ギィルを止めて背負い投げをし

＞夜咲
・・（表情が冷静に戻り、息を吸ってその場で歌い始め

星羅

･･･っ。(刀を見て驚き

ギィル｢うわ･･･っ！｣(背負い投げを受け

歌唄

…………次のミッションだってさ(ヘッドホンして次の場所へと向かい

レン｢きたきたきた！！｣
ヒトミ｢楽しみです！｣
ショウ｢×たまなら任せろ｣

刃

そう簡単にははずせることはできない。
何故なら、お前の心はまだ弱いから(ｽﾚｽﾚに首に突き付け

ショウ｢勝負してみるか？……やりたかったみたいだしな。｣

歌唄

歌唄さん･･･？(歌い出したのを驚き

やっぱり、素敵な歌声･･･。

ラエル！(刀を避け、キャラなり

私のココロ、アンロック！
キャラなり、ファンタジーバイオリニスト！

＞夜咲
・・っ（歌を途中で止め、何かに気づいたのか突然走り出してイースター社に向かい

歌唄

………ふーんここがエンブリオの遺跡か(目的地につけば｢J様着きましたけど？｣という謎の組織と話している

レン｢おっきいな！？｣

歌唄

………ふーんここがエンブリオの遺跡か(目的地につけば｢J様着きましたけど？｣という謎の組織と話している

レン｢おっきいな！？｣

連続投稿ｽﾐﾏｾﾝ

＞夜咲
・・（走り続け、イースター社の前まで来ると急いで中に入っていき

～イースター社～

悪いが俺。自由にならせてもらうから辞めるから
じゃあなー？(と社長に言えば退職し

…………R様次の実行へいきます(ヘッドホンで呟きながら謎の組織に連絡し

アクセント、フォルティシモ！(バイオリンを弾き、星羅に攻撃

星羅

(私の事は無視ですか)

歌唄

………なるほど
…だから、あの方に来るというわけか。(謎の組織に報告し

さてと、×たま集めするか。ショウやるぞ
ショウ｢了解｣

俺のココロ…アンロック
キャラノリ ブラックホワイトハーツ!!!!!!!

ミッション開始。

刃

は？818にかいたけど？

落ちです

こんにちは～
ユウ「ちは～」
リン「こんちは」
もうひとつ卵があるんだけどどんな子が生まれるんだろうかな