「主」 2013-05-01 22:53:29 |
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【PL・了解です!ありがとうございます!】
名前・泉 静歌【いずみ せいか】
性格・おっとりしていて話を聞いていない事が多い。まったりとした喋り方で笑みが絶えない。
性別・女
容姿・髪はお尻まででストレートの内巻き。髪の色は優しい金色。目は瞼が下りてる垂れ目。青色。身長は141cm。体重は31kg。服装は桜色に桜の柄の着物を着用。
備考・吉原の雑用係。
今日もお天気がいいですぅ(空を見上げ)
>静歌
(いえいえ!、此方こそ来ていただきありがとうございます^^)
ん…?あの人の髪の毛綺麗な色してるね~(吉原で番傘を差しながらフラフラと歩いて居ると金色の髪の少女を見て、ポツリと呟き。暫くその少女見るがそのまま隣を通りすぎて行き。
【PL・いえ!面白そうだったので!←】
》神威サン
あの人綺麗だなぁ~…(店の前に水まきすれば通り過ぎる相手見てニコニコして)
お兄さん、お兄さん、寄って行きませんかぁ?(ニコニコしながら首を傾げ近付き相手の服の裾を掴み)
>静歌
(はい!、楽しんでいただけると嬉しいです!!非似ですが…;;)
お兄さんって…もしかして俺の事かな?(声が聞こえる方へ振り向けば、相手に服の袖を掴まれたた
め、歩くのをやめてピタリとその場に止まり。ニコニコと笑顔で己を指差すと、相手を見下ろして。
名前:神燐【かりん】
性別:女
年齢:16
性格:明るく優しい少し毒舌を吐くたまに神威の様になる
容姿:腰まであるオレンジ色の髪に2つ結び素足の出たチャイナ服目は青色で神楽と同じ色の傘身長160
備考:神楽の姉で神威の妹
【沖田総悟お願いします!】
【PL・楽しませて頂きます!全然非似なんかじゃありませんよ!】
神威サン》
そうですぅ。お兄さんは貴方ですぅ(頷けば裾を掴んだまま店まで引いて行き)
【えっとキャラかぶり大丈夫でしたら沖田お願いしたいのですが><何度もすみません><】
暇アル……神楽の所行きたいけど天パやろうがいるから行きたくないネ(少し退屈そうに欠伸をすれば傘をクルクル回してはぁとため息をつきながら適当に歩いて
((了解しました!
名前:牧原彩羽(マキハライロハ
年齢:17歳
性格:明るく、元気。尽くされるよりも尽くすほうが好きで、世話をするのが好きなおせっかい人。素直になれないことが多い。甘い物と小さい物がすき。
性別:女
容姿:くらい茶髪で、所々はねている。胸までの長さで緩く二つに結んでいる。見廻組の隊服。
備考:見廻組。
名前 総華(そうか
性別 女
性格 優しい時はミツバに似る。毒舌の時は総悟に似る
容姿 栗色で背中まであるストレート。服は今井信女の真選組バージョンの服
参考 ミツバ(姉)に言われ総悟(兄)と一緒に入った
(土方さん良いですか?)
>静歌
(非似じゃない!?、そう言っていただけて嬉しいです^^!)
あははは。俺の事か~…それより君、名前は?俺は神威(笑顔で己の名を述べると、相手に名前を尋ねてみて。袖を掴まれたまま店の中へ引いて行かれると「これ…離してくれる??」と袖を掴んでいる相手の手を指差し。←
【PL・はい!非似じゃありません!】
神威サン》
私は泉静歌ですぅ。神威お兄さん、宜しくお願いしますですぅ(ニコニコ笑いながら答えれば相手に裾を離すよう言われ裾を離し「私は雑用係なのでここで失礼するですぅ」と言えばごゆっくりどうぞと言うように笑い)
「沖田総悟」
>神燐
(はい、伽羅被り大丈夫ですよ!!)
見廻りなんてするわけねぇだろィ。団子屋でも言ってサボりやしょう(ふわぁっと欠伸をすると、欠伸をしたため少し涙目になれば団子屋がある方面へ歩いて行き。歩いている途中傘をクルクルと回している少女に目を細めて「チャイナ…?…なわけねぇかィ。」と呟いて。
>彩羽さん
(プロフィール完璧です!、では絡み文の方を!)
>総華
(はい!、絡み文お願いします!)
土方さん
今日ぐらいサボ…じゃなっくて見回りしよっと…(土方が居てたらと考え見回りと言うサボリをして
(もしかしたら、総悟譲りになるかも><)
沖田
げっ……沖田…しんぷりしんぷり……(自分が歩いてる方向に妹をいじめている相手を見つけ顔をひきつらせて自分も何かしら言われた事があるのでイライラしながら立ち去ろうとして『朝から気分悪いネ……』小さく呟きイライラして
「沖田総悟」
>彩羽
お…猫じゃねぇですかィ。(見廻り中、野良猫を見つけるとしゃがんで猫を撫でていれば。見慣れた服を着ている相手を見てキョトンとし。
「神威」
>静歌
(ありがとうございます!^^)
静歌…ね。うん、覚えたよ。宜しくね(ニコニコと笑顔のままでいれば、相手の名前を覚えたようでコクリと頷き。袖を離してもらい、「雑用係なの?そっかー…大変そうだね~。たまには息抜きも必要だよ?」と首を傾げると店の中をキョロキョロと見渡して。
沖田君
あっ、(角を曲がって前を見た所、相手が座り込み猫を撫でているのを見て少しポカン、として。自分の隊服の色違いを着ている相手を見て、真撰組かと思い相手に歩み寄って「ここで、何してるの?っと、始めまして、」首を傾けて相手を見下ろして挨拶して、
「土方十四郎」
>総華
(はい!全然構いませんよ!^^)
…?あいつサボってやがるっ…!(相手を見かけると、そう呟き。相手の方へ歩み寄れば「おい…総華…。サボってんじゃねーよ」と低い声で言えば。
「沖田総悟」
>総華
待ちなせィ…(立ち去ろうとする相手の襟を後ろからガシッと掴み、黒い笑みで笑えば。「丸聞こえでさァ」とグイッと強引に己の方へ相手を引き寄せれば。
「沖田総悟」
>彩羽
…見廻り組のとこの奴かィ。見て分からないですかィ?猫を撫でてるんでさァ(歩み寄ってきた相手に話し掛けられるとそう答えて。「そういうあんたこそ、何してるんでィ」と猫を抱き上げ、立ち上がると相手の方を向いて聞いてみて。
(了解です!!、)
>神燐
睨んでも全く怖くないですぜィ?(睨む相手に対し此方はふっと鼻で笑い。少し顔を赤くして、叩いてくる相手に「痛いでさァ…つか、何で顔赤いんでィ?」と叩く相手の手首を掴むと不思議そうに首を傾げ。
沖田
むっかつく……(相手の言葉と態度に更にイラッとして更に睨み。『べ、別に赤くなんかないネ!てか離せヨ!』顔が赤いのを指摘されて目をキョロキョロさせては手首を掴む相手に言って
>神燐
何度でも言ってろィ。お子ちゃま(更に睨む相手に何の反応もなくふわぁっと欠伸をし。「え、嫌でィ。」目をキョロキョロとさせる相手に即答で答えれば、ニヤリと黒い笑みを浮かべて相手の手を引いて己の方へ寄せた後、軽々と相手を抱き上げて。
沖田
お子ちゃま言うナ!(ムスッとなりながら言い。『ふわっ!?ちょっ//な、なにしてるネ!//』拒否られ文句を言おうとした瞬間抱き上げられ目を見開き真っ赤になりながら少し暴れて
【少し出かけるので予約できたらお願いします♪><*】
>神燐
お子ちゃまだろィ。大人しく認めなせィ(ムスッとなった相手の頬を己の人指し指でつつき。暴れる相手をガシッっと押さえつけ「暴れてると落ちやすぜィ?」と抱き上げたまま黒い笑みで相手に告げると、そのまま何処かへ歩き出し。
(はい!勿論です*^^* 行ってらっしゃーいノシ)
沖田
認めないネ!つつくな!(頬をつつかれれば更にムスッとなりそっぽを向き。『うぅっ///』周りの視線にさすがに恥ずかしくなったのか大人しくなり相手の胸元に顔を埋めて真っ赤になり歩き出す相手に『ど、どこに行くネ……』恐る恐る問いかけて
【時間が空いてる時に返事致しますね♪】
沖田君
んぅ、そうだよ。キミは真撰組だよね?
その猫..君の?(ニコリ、と笑いながら、首を傾けて聞いて口元を緩めて相手が猫を抱き上げてたつと、自分は「んー、にゃんこ可愛いなぁ..」、と呟いてへにゃり、と笑って喉を撫でて。「あ、私はパトロール的な。」少し首を傾けて此処で油を売っている自分に苦笑しながら猫の喉を撫でて
>神燐
でも、俺より年下なのは事実だろィ。(つつくなと言われれば今度は相手の頬を引っ張り。大人しくなって己の胸に顔を埋める相手を目を丸くして見ると「そのうち分かりまさァ」抱き上げたまま相手の背に手を回してポンポンと背中を撫でてやれば、暫く歩き続けると川が見えてきて。
(分かりました!^^)
>彩羽
へい…真選組、一番隊隊長沖田総悟でィ(コクリと小さく頷くと軽く挨拶をし。首を傾げて聞いてくる相手に「俺のじゃないですぜィ…野良でさァ。野良」と『野良』を強調すれば何故か二回述べていて。
確かに可愛いですねィ。自由で羨ましいでさァ(猫の喉を撫でてへにゃりと笑う相手をジーッと見つめて。苦笑いをしながら述べた相手に少し驚いて、内心では『真面目そうに見えるのに意外でさァ』と思っていて。
名前:柊木杏花/ヒイラギキョウカ
性別:女
性格:ツンデレな一面もあるが、マイペースで毒舌。己が言いたい事ははっきりと口にしてしまう為、皆を敵に回してしまう。
容姿:黒髪のロング、長さは腰くらいまであり毛先だけ緩く巻いている。瞳は深い紫色で二重。色白で細身。身長160cm。
備考:万事屋で働いている。
( / 金ちゃん指名してもいいですか? / ドキドキ← )
沖田君
え、一番隊の隊長さん、あの剣の凄腕って言う...(少し憧れのまなざしを送り感嘆の息を漏らすと薄く頷いて「私は見廻組みの牧原彩羽、よろしゅう」ニコリ、と笑って答えて頷いて。「あ、そうなの。野良ちゃんかぁ..。猫、好きなの?」首を傾ければ、猫の頭を撫でて
ん、んぅ..元気に外でずっと遊べるのは私も嬉しいけれど...少し縛られるほうがいいかな..私は、(なおもふにゃりと笑った顔で猫を撫でて相手の視線に気付くと首を傾けて「ん、何?」と少し笑いながら聞いて
沖田
と、年下だけど……いっ!(ムスッとしながら言えば急に頬をつままれ相手をジト目で見つめて。視線が痛いのかギュッとして『なんであたしがこんな恥ずかしい思いしなきゃいけないネ//……か…わ?……』少し泣きそうな声で相手に文句を言い。水の音が聞こえてふと顔を上げ見ると川が見えて
(返信遅れてすいません…;)
>杏花さん
(はい!、では絡み文をお願いします!!)
>彩羽
あれ、俺ってそんなに有名なんですかィ?(憧れの目で相手に見られると目を細めて。「ふーん…此方こそよろしくでさァ」と笑い返すと、「へい、好きですねィ。可愛いじゃないですかィ」と呟き。
縛られてる方がいいってあんたMですねィ(キッパリとそう言うが明らかに話がずれていて。視線を猫に移せば猫の顎を撫でながら「あんたが可愛かったから見てただけでさァ。なー?野良猫。」と少し笑いながら尋ねる相手にそう答えれば、猫に向かって話しかけて。←
>神燐
だろィ?じゃあ、お子ちゃまって認めなせィ(ジト目で見られるが全く気にせず、相手の頬を離してポンッと一撫でし。ギュッとしてきた相手の背をポンポンと撫でながら歩けば川に着き。「そうでィ、川でさァ…。川に落としてやらァ。」ニヤリとSっけな笑みで述べると相手を川に落とそうと川に近づけ「逃げようとした罰でィ」と一言そう告げ。
沖田
……わかったアル…(仕方なく負けを認めてムスッとなり。『か、川に落とす!?ちょっ!テメェやめろヨ!?』相手の笑みにこいつ本気だとさっして冷や汗を少しかいて少し暴れて『な、なんでそんだけで落とそうとするアルか!バカダロ!』相手を睨みながら言えば軽く頭を叩き
>神燐
最初からそう素直に認めれば良かったんでィ(負けを認めてムスッとなった相手を呆れた目で見ながら呟いて。「暴れたら川に落ちるぜィ」黒い笑みで暴れる相手に告げ。頭を軽く叩かれれば「はーい、お巡りさんの心を傷つけた~公務執行妨害で逮捕~」と棒読みで言うと服から手錠を取り出して相手の両手に手錠をつけ。←
沖田
ふんっ……バーカ……(イラッとしてそっぽを向きボソッと言い『うぅ……下ろして……』涙目になりながら下ろすように言って。『はっ!?こ、これ外せヨ!やだヨ……これ……どうしたら外すネ……』手錠をつけられキョトンとして相手を睨んでいるがだんだん涙声になりながら言い相手に問いかけてもうゆうことでもなんでもしてやるというなげやりな事を考えながら言い
>神燐
バカはどっちでィ。素直になれないんですかィ?素直だったら普通に可愛いのにねィ(そっぽ向く相手に呆れ続けると、ふわぁっと欠伸をして少し涙目になり。「ふっ…その泣きそうな顔見てて楽しいですねィ」ニヤニヤと涙目の相手を見て楽しそうに笑い。「ん?外して欲しいんですかィ?じゃあ、何でさっき逃げようとしたか教えてくれたら外してやってもいいですぜィ?」と首を傾げ、相手を抱き上げたまま少し川に相手を近づけ。/酷←
(眠いので今日は落ちます!、昼ぐらいにレス返ししますね!お休みなさい!)
沖田
素直にならないネ……かわっ……可愛い!?……へ、変なもんでも食べたアルか!?(ムスッとなりながら言い。可愛いと言われれば途中で思考停止して理解したのか真っ赤になりながら言い。『本当サドだな……ニヤニヤするナ!』相手がニヤニヤしているのをみて睨みながら言えば涙をふいて。『そ、それは……神楽にいつも意地悪してるし……あたしにも何かしらゆってくるから会いたくないと思ってただけネ……ほ、他に理由はないアル!』仕方なく相手に理由をのべて問い詰められるのが嫌なのか先に釘を刺していかにも同様してるような顔をしてばれてないと思っているようで
【了解です♪遅い時間までお相ありがとうございます!またよろしくお願いします♪】
>主様
( / いえ、大丈夫ですよ!分かりましたっ )
……まだ皆帰って来てないのね…暇だから読書でもしようかしら、( 万時屋へと帰宅するなり中へ入れば辺りはシーンとしていて。軽く溜め息吐くと、靴を脱いでソファーへと腰掛け。近くにあった本棚から一冊本を取り出せば読んで。)
沖田君
う、んと...よく女の人とかが噂するのを耳にするし..あ!あとはバズーカ撃つ人ってのも聞いたことあるかな、(ニコリ、と笑えば剣が使えるって言うのは凄いから、と付け加えては頷いて。「へぇ...うん、可愛いと思う、私も。」コクコクと頷いて隊長さんも猫を可愛がるんだな、と思い頬を緩めて
ちゃっ、ちゃうわ!!どうしてそうなるの..(眉寄せては苦笑してそう聞こえる..わけないだろ、なんて思いつつ苦笑して。「へっ?えと..」頬を染めて眉寄せては猫にむかって話す相手に赤くなった自分が恥ずかしくなり何故かムスーッとなって。
「沖田総悟」
>神燐
食べてないでさァ。事実を口にしたまででィ(真っ赤になっている相手に気づかず、コクコクと頷いていて。睨みながら涙を拭いて『サド』と言った相手に「最高の褒め言葉ありがとでさァ…」ふっと鼻で自慢気に笑い。「嘘つけィ。他にまだ理由あるだろィ、落としやすぜィ?」相手の動揺が分かればズイッと川に近づければ、黒い笑みを浮かべ。
「坂田金時」
>杏花
(金さん初めてだから似てないと思いますがよろしくです!^^;)
眠いな…。(ガラリと万事屋の戸を開ければ、そんな事を呟きふわぁっと欠伸をして、中へ入り。相手が帰ってきている事に気づかず。←
「沖田総悟」
>彩羽
俺、人気者ですねィ…。あ、バズーカですかィ?土方コノヤローに撃ってるんでさァ(ニヤリと黒い笑みで言うと、内心では『副長の座は俺のもんでィ!!』と思っており。同意してきた相手に微笑むと「ですよねィ。」と短く返事をして。
え、違うんですかィ?縛られたいって言うからてっきりMかと思いやしたぜィ…(目を細めてキョトンとすれば、「いや、やっぱMだろィ…」ボソッと小声で呟いて。頬を染めてムスーッとした相手に気がつくと「あれ…俺なんか悪い事言いやしたかねィ…?」と困った様な顔で述べると抱き上げていた猫を下に降ろし。
(上げ落ちです^^)
【PL・闇落ちすみません;】
神威サン》
ありがとうなのですぅ。私はまだ遊女としては働けないから雑用係なんですぅ。(「息抜きも大切だよ」と言われれば少し表情を曇らせ「…失礼するですぅ」と呟けばそそくさと居なくなろうとし)
>金時
( / そんな事ありませんよっ!金ちゃんそっくりです!此方なんて、可愛気ゼロの生意気娘ですみません / 汗 )
…誰か帰って来た……?( のんびりと読書をしていると、万事屋の戸が開いた音が聞こえ。少し前のめりになり、中へ入って来る人物に目を移すものの相手だと分かれば直ぐに目線逸らし。まるで相手の存在感が無いかの様に無視すると、再び読書に集中し。/ おい )
沖田君
ぅえ、可哀想..(苦笑しては、黒笑みする相手にうわぁ、と言う顔をしてじとり、と相手を見て。悪人面..と内心思い。「よく、猫とは遊ぶの?」微笑む相手に可愛い、と思い考えを払うかのように相手に質問して。
ちっ違うよ!!縛られてないと何をすればいいか解んなくなっちゃうから、って言う意味なの!(必死に否定しては眉寄せて一気に言ったためか赤くなって。「別に...なんもしてないし。だいじょぶ、」顔をそらして、猫を下ろしたことに気付いたが、微妙に嫉妬心を抱いてしまった自分に嫌気が差して、少し頬を膨らまして
沖田
な、ならいいネ//てかき、急に変な事言うなヨ!///(真っ赤になったまま目を泳がせながらさっきの言葉を頭の中でぐるぐるさせて。『褒めてないアル!』イラッとしながら相手を睨み。『な、ないヨ!あったとしても言わないネっ!……』否定して言いたくないと首を振って川に近付かせればまけじと絶対言わないという意思を見せて相手を睨み
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