うずまきナルト 2013-04-28 22:10:31 |
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ナルトの兄ちゃん!(見つけると駆け寄り
許可ありがと!!じゃあオレはナルト兄ちゃんに憧れる小学生で入るぞコレエ
行く!オレもお腹ペコペコなんだコレ~(お腹をさすりながら
おう、分かったってばよ!
そんでー、また女装(おいろけの術の代わり)の伝授してやるかんなー?
の前にまずは腹ごしらえだな。よーし、行くぞー!(片手挙げ元気に言って歩き出し)>木ノ葉丸
ホントか!?楽しみだぞコレェ…(期待に胸ふくらませながらワクワクし
オーッ!(同じく片手上げながらナルトの兄ちゃんについて歩き
>ナルトの兄ちゃん
ほんとほんとー。そんで先生達からかってやろうぜ(ニシシッと笑い)
木ノ葉丸何にする?豚骨も良いけど違う味もいいよなー。(歩きながらラーメンの話をし)>木ノ葉丸
よし!先生たち鼻血ブーだコレー(悪巧みを想像しながら同じく二ヒヒと笑い
ンン…今日ちょっと寒いから味噌にしようかなオレ~(テクテク歩きながら空見上げて考え
>ナルトの兄ちゃん
そう意気だぞ木ノ葉丸!次は誰にするかな~。(ワクワク)
木ノ葉丸は味噌か…みんな美味いしどれも食いたいけど…やっぱ豚骨にしよっ!(しばらく歩くとラーメンへと着いて奥へと進み)
姉ちゃん、俺豚骨ラーメンな?>木ノ葉丸
ん~次は(考えながら…)サスケの兄ちゃんとか!?(ウシシと笑いながら提案し)
なんだァ結局ナルトの兄ちゃんはいつもの豚骨かよ~(同じく店の中に進むとナルト兄ちゃんのとなりのイスによいしょと座り)
オレは味噌だコレェ♪(元気よく注文し)
>ナルトの兄ちゃん
えっ、サスケ!?何でそこでサスケなんだってばよ。つーかサスケに効くかぁ?(んーっと考えて)
あははー…まあまあ、何時もの味が良いって言うしよ。(苦笑い浮かべながら頭掻き)>木ノ葉丸
う~ン…効かないかもしんないけどもしかしたらキャラ崩れするサスケの兄ちゃん見れるかもしんないぞコレエ?(想像しながらおもしろそうに笑い)
オレは変化を求める!そんで色んな経験をして強くなっていつか火影になるんだコレ!!(いつの間にかラーメンから火影へと話が変わって)
>ナルトの兄ちゃん
え、マジ?どんな風になるんだろうな。(見てみたいと思いニシシシっと笑って)
火影ってばあの火影?アニメの見すぎだってばよ、火影とかアニメの中だけなんだぞ?おっと、きたきた!いっただっきまーす!(と言っている中ラーメンが到着して手を合わせ食べ)>木ノ葉丸
遅くなってわりぃ!上げとくな?
授業も部活も面倒臭ぇんだろ?ぼーっとしてばっかだもんな。(相変わらずの相手にもはや呆れもなく)
了解だってばよ。よろしくなシカマル(にっ)>シカマル
>ナルト
今は落ち着いてきたから平気よ?(にこりと微笑み
ナルトこそ...大丈夫?(コテンと小さく首を傾げれば「ラーメン生活とか続いてない?」と心配そうに述べ
まあな、そんなもんよりも空眺めながら過ごしてた方が楽だしよ(尚も面倒臭そうに話して)
そう言うお前だって授業の半分以上は寝てんだろ
ああ、俺の方こそ宜しく頼むぜ。ナルト
そっか、じゃあサクラちゃんとデートとか出来ちゃったり?なんちゃってー!(冗談で言ってはあははっと笑い)
え?ラーメンなら食ってるけど?(当たり前のように言い)>サクラ
ぼーっとしてよ、つまんなくね?空見ててもなんもねぇってばよ。(理解出来ないと言いたげに)
うっ…お、俺は別に…授業なんか受けなくったって分かるもんね!(と言いつつも目は逸らして)>シカマル
>ナルト
ふっ....(自分もつられて笑えば「まあ、デートはしてあげないことはないけど?」と付け足し
はぁ、全く....ラーメンばっか食べないできちんとしたの食べなさいよ...じゃないとアンタの身体壊れるわよ?(心配そうに見つめれば吐息を吐き捨て
えっ!ま、マジで!?(冗談で言った為信じられず目を見開き驚いて)
んー…ごめんサクラちゃん、やっぱラーメンは止められねぇってばよ。(大好きだから、と苦笑い浮かべて答え)>サクラ
>ナルト
サスケくんとデートしたいけど別に構わないわよ?(ニコッと笑いながら首を傾げ
ったく...分かったわ、私が栄養が沢山入った御飯作ってあげるわ(腕を組みながらコクンと頷き
なっ、サスケかよ…。なーんで彼奴ばっかりモテるんだってばよー!ムキーッ!(気に入らなそうに地団駄して怒鳴り)
サクラちゃん…(じーん)なんて優しいんだってばよサクラちゃん!(感激のあまり嬉し泣きしだして)>サクラ
>ナルト
サスケくんってかっこいいしクールだし(にこにこしながら相手の顔を想像するかのように目を瞑り
え、ちょっ、ナルト!?アンタ何泣いてんのよー...(呆れながら相手にタオルを差し出し「私がいつでもおじゃま出来るように片付けて置きなさいよ?」と付け足し
な、なあなあサクラちゃん、俺は俺は?(ムッとしながら聞いており、直ぐに己指差し回答をドキドキしながら待ち)
だってそんな事言われた事なんかなかったしよ…嬉しかったんだってばよ(タオル受け取ればありがとうとお礼を言ってにっと笑って)>サクラ
>ナルト
そうね、ばかでまぬけで変態で...(呆れながら述べていけば「でもね...」と後から言えば)
時には頼りがいがあって、人の気持ちも理解出来る優しい奴だって私は思ってるよ?(ニコッとし微笑み
別に言いのよ、私はアンタの泣いてる姿より笑ってる姿の方が好きだから(ポツリポツリと呟き
ガーン…!そんなぁ…(がくっと肩を落とすも続く言葉耳に入れば顔を上げ次第に照れ臭くなって)サクラちゃん…。ほ、誉めすぎだってばよ。
う、うん…。ありがと…。もう大丈夫だってばよ(照れながらもにいっと笑い)>サクラ
>ナルト
くす....(相手の様子を見れば口許に手を添えながら笑えば
私は本当の事言ったまでよ?(クスリと笑えば小さく首を傾げ)
そう、ならよかったわ(ホッと胸を撫で下ろせば
やっぱ、笑ってる姿の方がだんとつかっこいいわね(うんうんと頷けば「サスケくんには負けるけどね!」と強調させながら付け
眠……(学校の授業が終わり、たまには読書でもしようかと思い裏庭に行き近くにあったベンチに座り本を開き読み始めるが段々と眠くなってきて
最近来れなくてすまなかったな…
ナルトの兄ちゃんいねーのか?オレ先に行くぞコレェ…?
(ラーメン屋を出て学校の裏庭を通り掛かるとサスケの兄ちゃんがウトウト居眠りをしていて)
んむ!サスケの兄ちゃんだコレ…(気づくとそっと近づき)
そんでも、なんか照れ臭いってばよ…。あっ、そうだサクラちゃん!この前のテストどうだった?(頬ぽりぽり掻いては気を紛らわすように話を変え)
う…分かってるってばよ、どーせサスケのがカッコイイしモテモテだしよー。(ぶつぶつと拗ねて)>サクラ
おーい木ノ葉丸、探したんだぜ、急に居なくなるからよ(背後から声を掛け肩をとんとんっと軽く叩いて)何やってんだ?>木ノ葉丸
あれ?サスケも居たのかよ(木ノ葉丸と一緒に居る姿を見て珍しそうに見て歩み寄って)>サスケ
ハッ ナルトの兄ちゃん!(肩を叩かれ振り向き)オレもナルトの兄ちゃんがいないから先に出ちゃったんだコレエ…(頬っぺた膨らましむくれながらナルトの兄ちゃんを見上げ)あっうん通り掛かったらサスケの兄ちゃんが寝てたんだコレー(言いながらサスケの兄ちゃんへ視線を戻し)
>ナルトの兄ちゃん
あれ、そうだったのか?あ…そういえば俺ってば途中で腹痛くなってトイレ駆け込んでたんだった…。わりィ木ノ葉丸!(すれ違いになった原因をはっとして思い出しては申し訳なさそうに謝り)
サスケが居眠り?くーっ、もうちょっと早ければ顔に落書きしてやったのに!(悔しそうに)>木ノ葉丸
ナルトの兄ちゃん腹こわしたのか?カッコわるいぞコレェ~!(からかいながらヒヒヒと笑い)ホントだコレー!オレも落書きしたかったー!
(同じようにうぬぬと悔しがり)
>ナルトの兄ちゃん
う、うるせー!すっげー腹痛くて大変だったんだかんなー!(思い出してはムキーっとして怒り)
もうおせーってばよ木ノ葉丸。(苦笑)>木ノ葉丸
よっ、シカマル。まーたなーにやってんだ?(目の前に顔をひょこっと出して)
ま、闇落ちの事は気にすんなってばよ(にいっ)>シカマル
ナルトの兄ちゃん落ち着けコレェ~(笑)(あわあわ)どーせ腐ったもんでも食べたんだろコレ!(ズバリ指摘し)
>ナルトの兄ちゃん
あっシカマルの兄ちゃんだコレ!(テクテクと近づき)
>シカマル
ククク…当たりだなコレ(笑)ナルトの兄ちゃん!(自信なさそうなナルトの兄ちゃん見ながらおもしろそうに笑い)ちゃんと賞味期限見なきゃダメだぞコレ~?(軽く説教じみた事を言い)
>ナルトの兄ちゃん
うるせーうるせー!んなもん木ノ葉丸に言われなくっても分かってるってばよ!
つーか俺のが先輩なんだかんな!分かってんのか?(うがーっと指で相手を差しながらぶんぶん手を振って吠え)>木ノ葉丸
分かってないから腹痛になるんだなコレー(えっへんと胸を張りながら言い)う…腹痛起こしたナルトの兄ちゃんに言われても分かんないぞコレェ~?(笑)(指差され吠えられても動じず)
>ナルトの兄ちゃん
っ…とと、とーにーかーくー!木ノ葉丸にバカにされた侭じゃ終われねぇ、先輩らしいとこみせてやるってばよ!(もはや何も言い訳出来ずにこのままではダメだと思い何か行動に移ろうとして)>木ノ葉丸
上げるってばよ
なんだナルトの兄ちゃん!?じゃあ見せてくれコレ!!(何を見せてくれるのかとワクワクしながらナルトの兄ちゃんを見つめ)
>ナルトの兄ちゃん
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