【バカつき】暁なりきり

ん…？随分賑やかになったな……(木の上から下を見下ろして少し口角を上げ

じゃあそのジャシン様を連れて来いよ、そしたらもうバカにしねぇしジャシン教にも入ってやるよ、うん。

本当に素晴らしいんだぞ！
ドＭだろどうみても。

末っ子かよ。飛段は次男あたりか？
＞飛段

おっ、小南も来たか！今飛段と暁を家族に例えたらって話してたところなんだ、うん。小南は姉ちゃんって感じだな、うん。＞小南


ん？おーいサスケー、そんなところで何やってんだ？(気配に気付き下から声を掛け)＞サスケ

ジャシン様は崇拝するもんだし
偉い人だから俺なんかが連れてこれる方じゃねーよ！


へー、どのへんが？
ドMじゃねぇ！ただ死ぬときの痛みが気持ちいいだけだ！！


そのへん？
一番上の兄貴ではねーな

お、小南じゃねーか
今暁の家族の役割決めてんだよ(笑)
＞小南


えーと、あ！イタチの弟か！(指差し
＞サスケ

小南・飛段
お前らも来たのか…(木の上から相手を交互に見て


デイダラ
一休みしているところだ(木から飛び降り

へえ…。なんか面倒臭くなってきたぜ、うん。(ぼそ)

一瞬の美こそ究極の芸術。儚く散っていく姿こそが芸術じゃねーか。
究極のドＭだな、うん。
まあ長男はイタチだろうな。次にサソリの旦那で飛段はその次くらい？ゼツは…植物で決まりだな、うん。＞飛段


暇人だなお前も←
あ、サスケが居た！一応暁に居たし。末っ子は俺じゃなくてサスケだな、うん。＞サスケ

デイダラ>
姉ちゃん？お姉様とお呼びなさい。
遅くなってごめんなさいね。改めてよろしく頼むわ(ツンとそっぽを向いてからすぐにくすりと笑って相手に向き直り、笑顔で歩み寄り)

飛段>
相変わらず元気そうね。
そう。父は誰になるの？角都辺りかしら？(フッと笑い、顎に手をあて首を傾げながら、相手のツーマンセルの相棒の名を言い様子をうかがい)

サスケ>
あら？
アナタ一人なの？イタチはどこ？(声を頼りに上を見上げ、意外な相手を見つけて目を見張り。ふと感じた疑問を口にし辺りを見渡し)

誰かいるか..？

(今メンバーで誰がいませんか？)

何がお姉様だ、厚化粧のくせしてよ…。(ボソッと呟き)
俺は別に気にしてねぇし来れる時でいいぞ、うん。あ、ちなみに父ちゃんはペインで角都がジジイな？(ケラッと笑って)＞小南


よおイタチ、今までどこに居たんだお前。＞イタチ

今居るのはサスケ、小南、飛段、イタチだな。うん。

サソリの旦那は来なくなったしリセしたぞ、悪いな旦那。

デイダラ

...ちょっとな...

んー？さてはイタチ…女だな？(ふふんっと笑って←＞イタチ

デイダラ

そんなわけないだろ....(あきれた目

入ってもいいよなァ・・？

ん？違ったか？イタチにもついに相手が現れたかと思ったが。＞イタチ

あ、サソリの旦那。別に入ってもいいぜ、うん。＞サソリ

有難な。宜しく。（無愛想に告げ

＞デイダラ

サソリの旦那も相変わらず無表情だな、うん。顔だけが良くてもダメだぜ？(やれやれと溜め息ついて)＞サソリ

今日はこのくらいにしておくか…(疲れたようにため息混じりに言い