さて、当面の話し合いは終わったが契約の内容は互いの屁の匂いと成分分析、そしてお互いの嗅ぎあいということだな ああ、これで互いに屁による滅亡はなくなったと信じよう。 だが、新たな勢力が現れた時は我々で新たな『屁』を開発し立ち向かおうではないか。