君と僕[なり茶]

ありがとうございます…！いただきまーす(　上品に食べ

…！美味しいですねー！(　にこにこと笑って　)＞千鶴君

ゆうたんには、特別に俺が食べさせてあげましょう!!
はい、アーン。
(アイスを袋から出して差し出す

んー…。まだ大丈夫です！(　少し考えてにこっと微笑み、

と、冬眠はしないですよ…！！？(　何故か必死に否定　)＞裕太君

>千鶴
どうも。(軽く頭を下げれば相手が差し出しているアイスにかぶりつき。「お、美味い。」と感想述べて←

おいしい？春ちゃん!!
(いつにもなく満面の笑みを浮かべて聞く。

はい…！とっても美味しいです(　にこっと笑って、)今度お返しにクッキーでも作りますね。(　、　)＞千鶴君

はっはっはっはっ!!(いきなり仁王立ちして笑い出す)

このアイスは教務室から盗んできたアイスなのだー!!(頷きながら)

君たちは食べたから同罪デスッッ(ニコッと笑いそのあとなぜかどや顔

あっ。春ちゃんクッキー楽しみにしてるねっ!!（ニコッと笑い

>春
へえ...俺は眠いかな。(くあっ、と欠伸すれば腕も伸ばして、全体的に背伸びして己の意識を眠い方向から離れさせようと努力して。

じゃあ...春眠?(相手が必死に否定する姿に小さく笑み浮かべて。視線を天井へと向ければ暫く考える仕草見せ。“春眠”という言葉が思い浮かんだ瞬間、相手の顔へと視線を戻し、前述述べて。

えっ…そうなんですか…！？(　驚けば後ろに一歩引いて、　)そんなことしちゃ駄目ですよー！！(　頬をふくらませる　)＞千鶴くん

(p：悠太の悠誤字りましたごめんなさい…;

>千鶴
ふうん...千鶴ってそんな人だったんだ...失望したよ。(相手に黒いオーラを送り続ければ「同じ物買っときゃいいでしょ。」と財布を取り出し。←

ゆうたん

嘘だってー!(焦りながら
もー、アメリカンジョークですって!!
(財布を見ながら
…お小遣いくれんの？ゆうたん太っ腹ー(大声で

し、春眠…！？(　だから僕は動物じゃないですよ！と何故か慌て少し経つと落ち着き、　)春眠って…春でいっぱい綺麗な花が咲いてるのに寝てるなんて勿体ないですよね…。　(　ちょっと真面目に考えてみれば　)＞悠太君

よぉし!!!(腕をまくり

ゆうたん!!!要っちの真似大会しよー!!
春ちゃんは審査員ねっ!!
(指差しながら

>千鶴
へーえ、それにしても現実的だね...?(相手をじっ、と見て

え、どこにそんな太っ腹なお兄さん居るのかな？(キョロキョロと辺り見回して。←

>春
えー、春って何か小動物って感じするじゃん。(相手見ればこくり、と一つ頷いて。「春と言えば花畑。」と何故かドヤ顔で答えて。
...まず、高校生でそんなに平和かつ可愛いこと言うの春だけだよ？(相手の発言にくすり、と笑うも「俺は掃除するかな、春って暖かくていいよね」と呟いて。

(/誤字くらい誰にでもあることです！気にせずに←遅くなって申し訳ありませぬ;;

え！？ああはいっ！！(　いきなり呼ばれたので勢いで返事をしてしまい　)＞千鶴君

>千鶴
要の真似...?(相手の誘いに面白そう、と頷いて。「まずは主催者の橘氏から...」と相手を差し

ごめんなさい落ちます…！御相手感謝です！(p：ありがとうございました！

ほーい!!じゃ、俺から。
｢金さえあれば何でもできる…(眼鏡をあげる仕草も)｣

(爆)どうっ!!??今の似てない!?(笑)

>春
お疲れ様ー(手を緩く振り。

>千鶴
おー、似てる(パチパチと手を叩いて。

じゃあ...「この世の中に必要な物？金と権力...そしてお母さんだろ。」(此方もキメ顔で眼鏡指で押し上げて