魔導女子育成学園 ～世界唯一の男魔導士～

>叉鏡先輩

先輩が仕事してくれたら休みますよ～…
(気づかってくれた相手に嬉しさを感じ


>風間

……２年A組の如月です
(ペコリとお辞儀し

叉鏡
はい、俺はなにもしないので (「頭にですよ」と念を押して

>>風間 神斗
では、待っておるでござるよ（と笑顔で答えます

>>如月 朱音
やる時にはやるでござる（と言い「如月殿は仕事終わったでござるか？」と首を傾げ

如月
同じクラスなのか・・・ (Aと聞いて、ああ、と頷いて
とりあえず助かったよ、ありがとう (そのまま職員室に入り

...いくぞ

(頭目掛けてパンッ！と撃ち

雪風先輩
はい、待っててください (「あ、先輩」と相手に向かって一枚の札を投げて
それを使えばいつでも俺を呼べるので (「活用してください」と頷いて

>>朱音

じゃあ、ちゃんと仕事するよ

(朱音が休めるなら、明日だけなといい←

>雪風

ん～…とりあえずは終わったかな？
(肩を回して「つかれた…」と呟き


>風間

では、また教室で
(てひらし、立ち去り

>叉鏡先輩

明日だけですか？…まぁしてくれるならいいですけど
(ﾆｨと笑って「じゃあ明日は休ませてもらいますね」と

>>如月 朱音
もぅ、自由時間でござる…一緒にお風呂にでも行くでござるか？（と伸びをしつつ「今日も疲れたでござるよ～」

叉鏡
・・・ (銃弾に飛ばされるも血はでていなく
ぃてて、まぁこれで校内を覚えた (頭を押さえながら立ち上がり

如月
・・・ (職員室で用をすまし職員室を出て

上は俺です

>雪風

お風呂？いいわね、いきましょ
(提案に笑顔で微笑み返答し「つかれをとるにはお風呂よね」と

>>如月 朱音
うむ…今日は拙者の家で入るといいでござるよ（と誘い「今日も良いお湯でござるよ～？」とお勧めします

>雪風


いいの？
(迷惑じゃないかしら。と内心思いながら


>風間

…(その場にはおらず

うむ…今日は特別疲れているでござるからな…それに入るなら一緒の方が良いでござるよ（とニッと笑い家へと招き入れ「う～ん…着替えは…これでいいでござるか？」と大き目の下着を出し

おおー、いい魔術だな

(自分の弾丸が当たっても、血が出なかったのは想定内だったが、これで地図を覚えたのには少し驚き

叉鏡
構図を直接頭に入れたんですよ (まだ違和感があるようで頭を押さえながら

>雪風


そう？じゃあ遠慮なく…
あ、いいわよ(大きめの下着をみれば「な、なかなかおっきいのね…」と内心思いながら相手と自分の胸を交互にみて悔しがり

>>如月 朱音
ん…？あ…えーっと…こっちのほうが良いでござるか？（と慌てて取り出し少し小さめの下着を渡します

さて、今日はどこで寝るのか・・・ (近くに自分の家はないので校内を歩き回り寝る場所を探して

>>風間 神斗
むっ…また困っているでござるか？（と遠くから声を掛け「困り上手でござるなぁ～？」と少しからかい気味に言い

>雪風

…お、大きいのでいいわよ？
(見栄をはり。「はやく入るわよ！」と手を引っ張り、お風呂へ

雪風先輩
困り上手って・・・ (「なんですかそれ」と呆れたように笑い
寝場所を探しています (校内を歩き回り

>>風間 神斗
寝床でござるか？何なら拙者の家に来るでござるか？（と笑顔で言い「そんなに狭くは無いので不便は無いと思うでござるが・・・」と胸を張り

>>如月 朱音
う…うむっ、慌てて入ると転ぶでござるよぉ～（と心配しながら手を引かれ入り「後でこっそり変えておくでござる…ﾆﾝﾆﾝ…」と呟き）

>雪風

はぁ～いい気持ちね～
(ﾆｨと微笑み

私も一緒していいか？

(風呂の入り口から顔だけ覗かせて

>>叉鏡戯薔
うむ、大歓迎でござるよ？（とニカッと微笑み

>>如月 朱音
極楽でござる～（とお風呂に浸かり

雪風先輩
いやいや、絶対無理です・・・ (驚いたように否定して

...じゃあ入るぞ

(タオルで少し前を隠しながら入ってきて湯船に浸かり

>>神斗

屋上は、施錠されてるがすぐ入れていいと思うが

>雪風

つかれがとれるわね～
(ぐったりしていて



>叉鏡先輩


ｷﾞｬｧｧｧ!?先輩!?団長!?
(顔から下を湯にかくして

>>朱音
そんなに驚くことないじゃないか？


(朱音の反応を見て少し笑いながら、横に入ってきて

>>風間 神斗
むっ…何か問題でもあるでござるか？（とキョトンとして

>>叉鏡戯薔
どうでござるか？拙者の温泉は疲れがとれるでござろう？（と自慢げに

>>如月 朱音
うむぅ～、眠たくなるでござる～（と少しずつ湯船に沈んで行き

《拙者今日は落ちさせていただくでござるよ～、また明日会うでござる…ﾆﾝﾆﾝ…》

>>未散

確かに、いい湯だな

(傷も癒えそうだなと古傷を摩り

>叉鏡先輩

急だったものでつい…
(ﾃﾁﾃﾁと横移動しながら離れていき

落ち了解です。また明日！

？ 何故離れる

(首を傾げながら朱音の方向にザパザパと向かい

>叉鏡先輩

せ、先輩こそ！なんで近づいてくるんですか!?
(ピタッと止まり問いかけて

いや？近い方が話しやすいし、隣に誰かいると落ち着くだろ？

(頭にクエスチョンマークを浮かべ、答えて

>叉鏡先輩

そうですけど…
(観念したのか大人しく近くにいき

うん、この方が落ち着く。

(ふはー、と息を吐き気持ち良さそうにし

>叉鏡先輩

……2人きり…しかもこんな近くに…
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言をいいながら

え？どうした朱音

(内容は聞こえていないが、何を言っているか分からず

>叉鏡先輩


なんでもないです！///
(ﾊﾞｼｬと水を顔にかけて

ぷはっ！？やったな？

(水をかけかえして、さっきのことは忘れたようで

ふふっ…やってやりましたよ？
(得意気に笑って

ははっ、たまにはこういう時間もいいものだな、騎士団は疲れるからな


(すいません、落ちますっ！)

(お疲れ様です！

>>ALL
ふぅ～今日も良い天気でござるな～（と木の上から学園を見下ろし）

《今日もよろしくおねがいするでござるよ》

（／上げます）

（庭園で紅茶を飲みながらゆっくりと過ごしてる）←絡み文

よし、完璧だな (校内の構図を全て覚えて
なにするか・・・ (ベンチに座って

（暇だからカップケーキでも作ろうかしら・・・）

（そういえばここて恋愛アリなの？）

>>月野琴音
琴音殿～こんにちわでござる（と手を振って駆けてきます

(ありですよ。もちろん女子同士でも)

ふう…(生徒会長室にて休み

>>檜扇珀瑛
生徒会長殿は今日もサボっているでござるか？（と生徒会室に窓から侵入し

雪風

……(パチン、と指を鳴らせば、相手は窓の外へ吹き飛ばされ、生徒会長室に強力な結界が張られ

よし・・・完成だな (屋上に小屋のようなもを造り
俺の部屋だな (満足そうに頷いて

>>雪風未散
ひにゃぁ～！！（と飛ばされ「生徒会長殿ヒドイでござるよぉ～」と頭を抑えドアから入って来ます

>>風間 神斗
風間殿何をしているでござるか？（と鉄格子の上に乗り

雪風

((あの。生徒会長室には生徒会長の許可がなければ入れませんし、私の自己紹介にも仕事は真面目にこなす、と書いてありますよね？設定を無視しないで欲しいです))

>>檜扇珀瑛
《気軽に仲良くしようとしていたのですが、気を損ねてしまったのでしたらすみませんでした》

雪風先輩
俺の家を造りました (汗を拭いて満足そうに頷いて
これで寝る場所に困りませんよ？

雪風

((いえ、こちらこそキツい言い方ですみません。ですが、設定は守ってください；))

>>風間 神斗
うんうん、風間殿はしっかり者でござるなぁ～自分の家を建ててしまうとは、驚きでござるよ～（と少々驚きつつも笑顔で

ん～…
(背伸びして「たしかきょうは団長が仕事を…」と独り言をいいながら廊下を見回りしており



(あげときます

雪風先輩
まぁ、俺の魔導は色々と便利なので (札を数枚出せば「このくらいは簡単ですよ」と小屋に札を投げて
消符・冥踪印 (印を結ぶと小屋が一時的に見えなくなって

如月
ああ、如月か・・・ (遠くから見回りしている相手を見かけて

風間くん

…今夜は嵐でも来るのかしら…(窓の外を見て呟けば、「雲行きが怪しいわ…」と心配そうに呟き

>>風間 神斗
ほぉ～…凄いでござるなぁ～（と驚き「そう言う力があるでござるか・・・」と顎に手を当て頷きます）

>>如月 朱音
ん…如月殿…今日は何かあったでござるか？（と歩き寄り手を振り

檜扇先輩
・・・ (トントン、と会長室のドアをノックして

雪風先輩
俺も何で使えるのか分かりませんが・・・ (「じゃ、中に戻りましょうか」と屋上を出て

風間くん

…どうぞ。(ピクッと反応すると椅子に座り、魔法で座ったまま鍵を開けて

>風間

……(そのまま遠くへ去っていき




>雪風

わわ!?雪風!?
(突然声をかけられたので驚き「今日は団長が仕事してくれるのよ」と

>>風間 神斗
そうでござるな（と一緒に中に入り「学園生活はどうでござるか？」と隣を歩きながら）

>>如月 朱音
今日は…でござるか…（と今日はを強調し「でも、それは良いことでござるなぁ～」と微笑み

>雪風



えぇ、おかげでゆっくりできるわよ
(嬉しそうに微笑み「雪風もちゃんと仕事するのよ？」と

>>如月 朱音
承知したでござるよ！（と返事をし「お腹がすいたでござるなぁ・・・」と小さく呟き「先ずは学食から見回りを…」と学食へ向かい

>雪風

学食…？わたしもお腹へったからいくわよ
(あとを追い

>>如月 朱音
お、そうでござるか？（と如月さんの手を取り「一緒に行くでござるよ」とニッコリ微笑み学食へ）

>雪風

え、えぇ
(手を取られ「ついたわね」と席にすわり

>>如月 朱音
さて、如月殿は何を食べるでござるか？（と相手の要望を聞き「拙者はいつも通り狐うどんでござる…」と言い

>雪風

ん～…そうね、わたしも狐うどんにしようかしら
(たまにはいいかな。と思い注文し

>>如月 朱音
学園は本当に平和でござるなぁ～（と窓の外を見ながら何かを思うように言い

>雪風

まぁ平和じゃないと困るわよね
(ニコッと微笑み「あ、きたわよ」と狐うどんをゆびさし

>>如月 朱音
そうでござるな（と微笑み返し「おぉ～、いただきます」と言い狐うどんを食べ始め）

>雪風

ん、美味しいわね
(食べた感想言えば

>>如月 朱音
狐うどんは素晴らしい食品でござるよ（といつもどうり大絶賛し

>雪風

あ、狐うどん好きなの？
(美味しそうに食べる相手を見て

>>如月 朱音
そうでござる～（と美味しそうに食べながら尻尾を振りつつ

>雪風

し、尻尾…があるのね
(初めて見た。といわんばかりの目をして

>>如月 朱音
ん？・・・当たり前でござるよ…土地神でござるからなぁ～（と普通に言い「ごちそうさま」と手を合わせ

>雪風

神様なんだ …
(ふにふにと指で尻尾を触ってみて

>>如月 朱音
そうでござるよ～（と言い「ん？珍しいでござるか？」と首を傾げ「フカフカでござろう？」と自慢げに

>雪風

珍しいわよ…フカフカで温かいわね
(まじまじと見て「さっ、いきましょうか」と

>>如月 朱音
そうでござるか？（ニカッと笑い立ち上がり相手に付いて行き

>雪風

あ、そうだ…きょうもお風呂借りていいかしら？
(立ち止まり振り返っては

>>如月 朱音
うむ、大歓迎でござるよ（と笑顔で言い「使いたい時はいつでも言って欲しいでござるよ」と喜びながら付け足し

《さて、そろそろ落ちさせて戴くでござるよ、お休みなさいでござる》

《こんにちわでござる、取り敢えず絡み分、上げでござるよ》
>>ALL
ふぅ～南の方は何とか沈静化出来たでござるな…（と学園の外から帰ってきつつ「取り敢えず学園長に報告をして……」と学園長室へ向かい

((うーん、名前が気に食わなくなったので変更しますね←))

檜扇珀瑛⇨檜扇蘭華(ひおうぎ、らんか)

それだけでs(((

（／上げまーす）

（今日も花に水をやりながら鼻歌をする）←絡み文

>>月野　琴音
ん、琴音殿ではないか、今日もお花に水やりでござるか？（とボロボロの服で通りすがり

>>309

((あの～、お節介みたいで申し訳ないんですが…絡み文って何か違いませんかね？？皆さんの絡み文って>>308のような物なので……生意気すみません；；個人的な感想なので、スルーしてくださっても構いません！))

未散さん
はい。毎日欠かさずやらないとお花がかわいそうですから。
蘭華さん
（（いつもこのキャラはそんな感じなんでちょっとみんなとは違うんです））

((あ、そうなんですか！これはとんだお節介を…；説明ありがとうございます！))

>>月野　琴音
うむ、琴音殿らしいでござるな（と頷き「拙者も手伝うでござるよ」と笑顔で言い一緒にお花に水をやり始め）

……換気扇の調子が悪いわね…(生徒会長室にて仕事をしていたのだが、ふと空気の入れ替えが悪いと思ったのか立ち上がり、「仕方ないわね…旋風神、シルフ！」と唱え。すると、空気が一点に集まって風で女性を形作り。「換気扇の調子が悪いみたいなの。風を通してもらえるかしら？」とその女性に向かって問いかけると、コクン、と頷いて女性は換気扇へと風を飛ばし。すると、換気扇の調子が良くなり、「ありがとう。」と言うと女性は消え去り

未散さん
んふふ。（にっこりと微笑む）
そんな手伝わなくても・・・いいのですが・・。
ありがとう。未散さん
蘭華さん
（（いえいえ））

>>>>月野　琴音
いやいや、こういう事は一緒にした方が楽しいでござるからな（とニカッと笑い「お礼には及ばぬでござるよ～」とお礼を言われ少し嬉しそうに）

未散さん
そうですか・・・。では水やりが終わったら一緒にお茶飲みませんか？騎士団室で

>>月野　琴音
うむ、琴音殿の淹れてくれるお茶は絶品でござるからな、戴くでござるよ（と喜び承諾し「その為にも一生懸命水やりをするでござるよ～」と張り切って水やりに専念し「ふぅ～水やり任務完了でござる～」と立ち上がり

未散さん
うふふ。ありがとう・・。（お礼を言いながら、庭園から出て、騎士団室に向かう）

>>月野　琴音
これぐらい何てことないでござるよ～（と笑顔で返し琴音さんの後を着いて行きます

やっぱ女子は苦手だな・・・ (女子から避けるように端の方を歩き

神斗さん
あら、神斗さん・・。こんにちは（相手に挨拶をする）
未散さん
んふふ。
今日はマカロンを持ってきたの・・。お茶と一緒に食べましょう。（騎士団室に向かいながら言う）

月野先輩
あー・・・月野先輩ですか (相手を見て安心したように息をつくと
花の手入れでもしてたんですか？ (初めて会ったときの相手を思いだし

>>月野　琴音
ほぉ、マカロンでござるか～一度も食べたこと無かったので楽しみでござるよぉ～（とニコニコと微笑み騎士団室の扉を開け）

>>風間 神斗
風間殿～？何をしているでござるか？（と端を歩く相手を見つけ声をかけます）

神斗さん
ええ～。今終わったとこなの・・。あ、そうだ。これからお茶をしようかと思ってたけど、
どうですか？
未散さん
うふふ。（騎士団室に入り、さっそくお茶の準備にはいる）

雪風先輩
・・・？ (誰かと思い警戒体制にはいると相手をみてすぐ解き
なんだ、先輩か・・・ (安心したように息をつくと「女子から逃げてました」と溜め息をついて

>>風間 神斗
そんな、警戒しなくても…（と苦笑し「なんだとは、失礼でござるよ～」と言い「まだ、慣れぬでござるか？」と少々心配そうに

>>月野　琴音
何か手伝うでござるか？（と隣に立ち

月野先生
お茶ですか・・・ (しばらく考えた後「俺が一緒していいんですか？」と

雪風先輩
まぁ、元々女子は苦手でして・・・ (ばつが悪そうに頭をかくと「まぁ、そのうちなれますよ」と苦笑いして

神斗さん
ええ～（にっこりと微笑みながら、頷く）
未散さん
手伝わなくてもいいですよーとはい、できましたよ～（テーブルに持っていき、置いて、マカロンが入った。かごを置く）

>>風間　神斗
そうでござるか…（と言いポンッと手を合わせ「拙者が手伝うでござるよ～」と閃いたように

>>月野　琴音
おぉ～、美味しそうでござるよ～（と嬉しそうに言い「さすが琴音殿、手際が良いでござるな」と褒め

月野先生
それじゃあ、ご一緒させてもらいます (ありがとうございます、とお礼をして

雪風先輩
手伝うって・・・ (「なにをですか？」と嫌な予感がして多少ひきつりながら

>>風間 神斗
今日、夕食をご馳走するでござるよ（と言い微笑んで「一緒に居れば少しは慣れると思うでござる」と尻尾を振り

神斗さん
んふふ（微笑む）
未散さん
どうぞ召し上がれ～

雪風先輩
なら支障はないか・・・ (ボソッと呟いてから「じゃあ、ご馳走になりますよ」と頷いて

月野先輩
なんか先輩・・・ (相手の笑顔をみて
いつも笑ってますね・・・

>>月野　琴音
うむ、戴くでござるよ…（と先ずはお茶を啜り「やはり、琴音殿の淹れてくれるお茶はどのお茶よりも美味しいでござるなぁ～」と目を閉じ味わいながら

>>風間 神斗
うむ、じゃぁ早速家に案内するでござるよ（と相手の手を取り学園の裏へ向かい

神斗さん
ん？そうですか？
未散さん
んふふ（と言いながら、お茶を啜り「あー、やっぱりお茶はおいしい」という）

>>月野　琴音
いいお嫁さんになれるでござるな（ニカッと微笑み「これがマカロンでござるか、不思議な味でござるなぁ～」と尻尾を振り）

未散さん
んー、でももらってくれる人はいないですよー。（照れながら言う）

>>月野　琴音
拙者が男だったら貰っていたで御座るよ～（と微笑み「残念でござるな～」とマカロンを一つ噛り

未散さん
まあ、冗談がお上手ね・・・（照れながら流す）

>>月野　琴音
う～む、やはり年を取るとイカンでござるなぁ～（と困ったように頭をかき

未散さん
うふふ

>>月野　琴音
今日も手強い任務でござったよ～（とお茶を啜りながら

未散さん
そうですか～。お疲れさまー

>>月野　琴音
ありがとうでござるよ（と手を振り「騎士団の仕事も最近は余りないでござるなぁ、良いことでござるが」と言いコップを置き

未散さん
そうですねー。やっぱり平和が一番ですよー
（／落ちます）

…ふぁ～
(欠伸をすれば教室でﾎﾞｰｯとしていて

>>如月 朱音
如月殿ぉ！って…今日も相変わらず眠そうでござるな…（と張り切って声を掛け様子を見て苦笑して「夜眠れないでござるか？」と心配して

>雪風

えぇまぁね。
(うとうとしながら微笑み

>>如月 朱音
それはそうと、如月殿～今日の放課後街に新しく出来たケーキ店へ行かないでござるか？（と首を傾げ尻尾を振り

《絡み分でござるよ》
（日も落ち肌寒くなる時間。風がなる音、草木がざわつく中。私は日本風の家の屋根で暇を持て余していた。こんな時間に知り合いが会いに来てくれるわけもないと思いつつ、それを望んでいる自分がいる。その場で一つ、溜息を吐いて何かが起こる事を待っていた。）

《絡み分でござるよ》
（温かい日差しの午後。授業が終わり、風がそよそよと吹く庭園のベンチで空を見上げていた。誰か知り合いが通りかかってくれると思い待っていたが、次第に眠くなり静かに寝息を立て眠ってしまい）

（／上げます）

・・・、まさかとは・・思ってましたけど。封印結界にひびが入ってる・・・。（学園の近くの祠に入って、あるものが封印されている丸い玉のようなものを見る）←絡み文（／これしてもいいのかな？）

また銃が必要だな・・・ (銃を持ってそうな人を探しながら校内を歩き回り

（／上げます）

・・・・（封印の結界を結びなおし）なにか・・・悪い事が起りそうな気がするわ・・・←絡み文

>>琴音
琴音殿どうかしたでござるか？（と歩み寄り「う～ん、どうも体の調子が優れないでござるよ」と土地神であるが故にその土地に問題が起きると体調が悪くなり）
《絡ませて頂きます》

未散さん
結界にひびが入ってるんです・・。この結界は私の母がはった奴なんですが・・・。
おそらく・・、もしかするとあの妖怪が蘇るかもしれないのですよ。

((前にも言った通り、名前を蘭に変更します！))

……草命の大地神ガイア、大地の女神フレイヤ。(生徒会長というだけあるのか、異変には既に気づいており。草の神と大地の女神を召喚し、辺りの異変を調べるように頼み

蘭さん
会長！（生徒会室のドアを一気に強く開ける）

琴音

……太古の秘神オーディン。(しかし外にいるため姿は見当たらず、勝手に入ったために相手は結界により弾き飛ばされ。太古の秘神を呼び出し、念のため更に辺りを調べさせ

蘭さん
きゃっ・・・（よろめく）
誤解です・・。私です。て、それよりあの妖怪が蘇りそうなんです・・・。結界にひびが入ってたので

琴音

……(外で神々に調べさせているため生徒会室に姿は無く、自動的な結界システムにより相手を学校の校門までテレポートさせ

蘭さん
・・・・

>>月野　琴音
結界…？（と首を傾げ、「あの妖怪…というと…」と記憶を辿ります）

未散さん
はい・・・。大蛇　ヤマタノオロチです

なんか騒がしいな・・・（異様な雰囲気を感じとりながら分からないので気にせず

神斗さん
・・・（双剣の素振りをする）

>>月野　琴音
やっぱりでござるか…（と顎に手を当て「あ奴を封印するのを手伝った時は…苦労したでござるよ」と頷き）

月野先輩
・・・っと （木の上から飛んで相手の側に着地し
先輩、なにやってんですか？ （素振りだよな、と内心思いながら

……そう、戻っていいわ。(神々から事情を聞くと、「オロチ、ね…確かにスサノオと共に私が封じた筈だけれど…」と呟き

こんにちはぁ…!!

小鳥遊
ああ、久しぶりだな

未散さん
はい・・。大蛇を封印するには土地神の力と神剣　草薙の剣が必要でしたからね。

神斗さん
あ・・素振りです。

>>月野　琴音
うむ、そんな神剣も琴音殿の母上が持っていた気がするでござるが確か今あれは…（と言い琴音殿を見て

未散さん
はい・・。私の母が私にくれました。そして今は私の部屋の隠し部屋で結界をはり、守ってます。

究極の未来神テミス。(と言ってとある神を召喚すると、手元に鉄扇が二つ現れ。鉄扇を翳すと、その神が自身に未来を見せ、「…ありがとう。戻っていいわ。」と言ってその神を消し

月野先輩
でしょうね・・・ （ハハッ、と肩をすくめて
で、なんかあったんですか？ （異様な雰囲気を感じ疑問に思い

風間君
はい、お久しぶりです

未散さん
だけどあの神剣はもつことができるのは強い力を使うことができる人・・。つまり神斗さんです！

神斗さん
神斗さん・・。よろしいでしょうか？

月野先輩
はい、なんですか？ （うぅん、と違和感を感じながら

神斗さん
この学園に祠があるのを知ってますよね？

月野先輩
あー、そういえばあったような・・・ （はっきりしないような口ぶりで
それがなにか？ （祠あったかなぁ、と考えながら

神斗さん
その祠には妖怪を封印してたのですが・・。
封印が解けそうなんです・・。
だから、あなたの力を貸してもらえないでしょうか？

月野先輩
妖怪・・・？ （半信半疑の様子で「妖怪ねぇ」と腕を組み
俺ですか？ （意外だったようで聞き返してしまい

>>月野　琴音
成る程…風間殿でござるか…（と顎に手を当て考えこみ…「そうでござるな！」と頷き）

神斗さん
はい。その妖怪は大蛇　ヤマタノオロチです。
まあこんな話は信じられないでしょうけど。実際本当ことですし。
それに貴方は強い魔力を持っている。だからあなたの力が必要なのです。

未散さん
そうです・・・。未散さま（昔馴染みなのでつい様呼ばわりしてしまった）

月野先輩
・・・ （軽く息をついて考え込み「ったく」と頭をかき
いいですよ、俺はなにをすれば？

>>月野　琴音
そんな、様なんて付けなくて良いでござるよ～（と笑顔で言い「ゆっきーと呼んでくれて良いでござるよ」とほほ笑みます

神斗さん
封印には草薙の剣の力が必要だから、あなたにはヤマタノオロチを攻撃するチームのリーダーをやってもらいます。
未散さん
いえいえ、その未散さんではだめですか？

月野先輩
・・・はぁ （ため息をついて「リーダーねぇ」と頬をかき
俺、実戦経験なしですがそれでもいいなら （引き受けます、と頷いて

神斗さん
はい・・。ありがとうございます。ではこれを（草薙の剣を渡す）

月野先輩
剣は使いずらいよな・・・　（剣を受け取ってふと呟き
まぁ、やるか （「どこに行けば？」と剣を肩に背負って

>>月野　琴音
呼びたいように呼んでくれて良いでござるよ（と笑顔で返し

>>風間 神斗
風間殿は拙者と一緒に攻撃してもらいたいでござるよ（と言いながら「まぁ、風間殿の魔力は強いでござるから、そんなに手間取らぬと思うでござるよ」と安心させるように笑い

神斗さん
まあ今は私が張り直したから、１週間はもちます。だから、貴方には剣の練習をしてもらいます。（／後この剣に追加の設定もしてもかまいませんので）

((こんばんは、教師キャラ作っていいですかね

(あげとくね

ふぁ～…
(大きな欠伸をすれば廊下を見回りしており

402
どうぞ

名前：Florence･Nicolas(ﾌﾛｰﾚﾝｽ･ﾆｺﾗ
性別：女
所属：魔導女子育成学校
役職：教員
担当：呪術、降霊術
年齢：？
身長：171cm
髪色：灰色
髪型：ロングストレート
瞳色：灰色
服装：紫のワンピース
性格：ややひねくれている、外見の割には明るい

武器：命を刈る鎌(デッドサイズ
　　　　ハルバードと鎌を一体化させたような形の巨大な黒い鎌
　　　　鎌だけではなく斧や槍としても使用できるため使用範囲は広い
　　　　鎌は両刃のため通常とは違った動きができるのが特徴

　　　術符
　　　　術式が書かれたカード、詠唱の一部一部が書き込まれている
　　　　一枚一枚では効果はなく複数組み合わせることで効果を発揮する

　　　ネクロノミコン
　　　　魔導書ではなく、使役する魂のストックを保管する書物

魔術：「操り人形(ネクロマンス」
　　　　動物や人間の霊を使役する魔術
　　　　魂のストックはネクロノミコンに保管している
　　　　魂を媒介として強力な魔術を使用する事もできる

　　　「魂を刈る鎌(デスサイズ」
　　　　死者の魂を自らのものとする魔術
　　　　使用する際には銀色の鎌が出現する
　　　　形状はデッドサイズと同じ

備考：体中につぎはぎのある女性
　　　痩せ型で顔色は悪く、生きているようには見えない
　　　実際肉体は死んでおり、何らかの処置で肉体を補完している
　　　若干首が取れやすいようだ
　　　使役した魂を「燃料」とし低級の魔術であろうが破格の性能を誇る高級魔術へと変貌する
　　　曰く「例えばハンバーガーを全て最高級の素材で仕上げたとしたら、それは貴族の食べ物ではないでしょうか」
　　　詠唱の一部一部が書かれた術符を大量に携帯しており、
　　　それを組み合わせて高速で強力な魔術を使用することが可能
　　　趣味は料理、好物はチョコレート　

・・・っと （木の上から飛び降りて

・・・・。（祠の前に立つ）

支援、応援してます(ゝω・)←