黒バスでなりきり！【オリキャラ可】

真>
スパルタな練習なら家でやってるっつーの。(相手に一日十時間以上二次元に関係することをやる。と書いてあるノートを見せ←「これでも結構力あるっつーの。」と言えば、俺、女なんだけど...。と心で思いながら学校の壁を軽く手で破壊すれば、←「やべ...」と呟き

花宮

あんた、悪魔？（相手の様子を見ればボソッと呟いて

園城>
そうかな？僕、噂とか好きだからさ♪(ニコニコと猫を被りながら相手にそう言い

>>真君
ん…？あ、どうも（ﾓｸﾞﾓｸﾞと幸せそうにカップケーキ食べながらフワフワした笑みを見せ

>>柊君
へぇ…。わたくしはお菓子好き～（うふふ～、と幸せそうな表情浮かべ）

園城>
お菓子かぁ...僕も好きだよ♪(相変わらず猫を被るのは辞めずに、「僕に１つ、くれるかな？」とニコニコし

>>柊君
ええ、勿論♪（カップケーキを一気に食べ、相手にチーズケーキ渡し

一条
…テメェの血は何色だ、ゴルァ…。(相手のノートに書かれている文字を見ては俯き。顔を上げると目元を黒く染めて中指を立て(←)。壁が破壊された事に多少驚くものの、「……おい、誰が頭下げに行くと思ってんだ？」とブチリと音を出して青筋を立て

穐原
俺の思考はもう知ってんだろ。(真顔でサラリと述べては小さく首を傾げ。「ふはっ、悪魔？褒め言葉だな。」と鼻で笑って

園城
…そのカップケーキ、美味しそうですね。僕は結構ですが。(相手の食べているものに目を移しては言葉とは裏腹に、よくそんな甘ったるいモン食えるよな…。と見ている此方が胸焼けする、そんな事を思いながらも笑みは崩さぬ様に保ち

園城>
！ありがと～♪(大好きなチーズケーキを見て、嬉しそうにすれば、チーズケーキを受け取り、美味しそうにもぐもぐと食べ始め

真>
俺？俺の血の色は普通に赤だけど？(相手を馬鹿にするように言えば←相手の様子を見て、「ごめんってwwこの檸檬ソーダあげるからさw」と笑いながら奢ってもらった上に、自分の飲みかけの檸檬ソーダをもういらないのか、相手に渡し←

花宮

褒めてないんだけど…（相手を見て苦笑いして

【あれ、誰かいますか？】

>>真君
えへへ～、でしょでしょ～（カップケーキ食べながら微笑めば「いらないのは残念だけど」と不機嫌そうに呟き）

>>柊君
どういたしまして～（嬉しそうに食べてくれたので嬉しそうに微笑み）

園城>
やっぱりチーズケーキは美味しいなぁ...♪(嬉しそうにニコニコとしながら、美味しそうにチーズケーキを頬張り、食べ終わると「まだあるの？」と言い

一条
そうか、そうか…確かめてやるから一回逝ってこい。(相手の口調に更に青筋を立てて。「要らねぇよバァカ。」と舌打ちをして相手に投げ付ける様に返し、「どうせならカカオ100％チョコ出せ。」と己の好物を述べて(←)

穐原
あ、そう？まぁ良いや。罵倒されるのには慣れたからな。(相手の引き攣った表情を見ては眉間に皺を寄せるものの、此れ位屁でもないのだろうか軽く笑い飛ばして

園城
すみません、僕は甘いものが嫌…苦手でして。(言い掛けた言葉を途中で止め、小さく咳払いをすると頬を人差し指で掻いて苦笑を浮かべ

(亀レスすみません；)

【誰もいないですねぇ...】

真>
そうされるなら此方の方がまだマシなんだが。(そう言えば、自分の頬を軽く斬り、頬からは正真正銘赤い血が流れてきて。←檸檬ソーダを渋々受け取ると、飲みほして、ゴミ箱に投げ入れた後に、「はい。」と何処からか出したのか、相手の希望する物を渡し

【あの、堕ちる時は言ってくださいよ？】

一条
ふはっ、本気でやるのかよ。お前は。(相手の様子を見ては呆れた様に小さく笑って、目を伏せて溜息を吐き。「…何で持ってるのかが解せぬ。」なんて言いつつも受け取っては器用に封を開けてパキリとチョコを一口齧り

(ちょっと本体が色々と用事が詰め込んでて、レス返しが遅くなります；)

(スイマセン…無言落ちしてました…
本当にスイマセン…お相手感謝でした。では、また来ます！)