銀の瞳【TH/RG】

あぁ、東條さんでしたか（内心恋人である彼女だと気づき声をかけたものの、それを此処で言ってしまう訳にはいかず、口では今相手が生徒の相手であると認識したような口振りで言えば、自身の恋人に言い寄っている男子生徒を内心一喝してやりたいと思うも、教師としての立場上出来る訳もなく、高ぶる感情内に秘めれば相手がその男子生徒には興味すらなく、ただの愛想笑いをしているのだと気付けば内心男子生徒を嘲笑いつつ、自身の恋人である彼女を今此処で抱きしめてやりたいという衝動にかられながら絶対にしてはいけないと自身の理性を抑制させて相手の問いに『いえ、ホストクラブを催していたようなのですが、手本をと頼まれまして…お相手が東條さんなら、僕もお話しやすいですね』と教師の時の優しいふわりとした微笑み浮かべながら相手の手をとれば、まるで姫をｴｽｺｰﾄするように相手を店内である教室に連れて行き、中はなかなか本格的な飾り付けになっており、ライトは少し暗めでムーディーな雰囲気を醸し出しており)

((こんな未熟なロルを褒めて頂けるとはっ！ありがとうございます！何か、不備あれば遠慮なく言って下さいね？あと、自分は24時間のカフェの店長やってまして…合間見て来ている次第です、置きレスならば問題ありません！))