黒子テツヤ 2013-04-20 15:06:05 |
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>青峰
まともかどうかは知らんが、用意しやすいアイテムが来る事は別段珍しくない。(他人に如何思われようとラッキーアイテムを、自身の信条を歪める気は毛頭無いらしく。取出したハンカチを再度仕舞い込み乍、思えば様々なアイテム用意し続けた物だけれど今日の様な物も無い訳でも無いとか。「オレは御前より常識を持ち合わせているし、早く来るに越した事は無いのだよ。……全く。多少は常識を身に付けたかと思えば、単なる勘違いか。」続く言葉に呆れた様に双眸伏せ軽く両腕組み乍溜息交りの声を。)
(/えええっ、似非峰どこ!どこですか!(きょろきょろ)
イイじゃないですか!そんな青峰くん愛しい。(笑) 勿論、ぜひ宜しく御願いしますっ。)
>黒子
(先程足元へ寄せた己の荷物持上げると受入れられた提案に従って其の侭リビングを出て、本日3度目位に為る玄関近くの其の景色を視界へ映す。今現在此の家の中で分かるのは玄関とリビングの二部屋だけなのだけれど、改めて視線投げれば2階へ続くらしい階段と、家の奥側に幾つかの部屋が見える。ちらりと背後振り返り彼の姿確認しては「黒子、其の部屋というのは2階か?」何て素朴な疑問を。)
(/へ、helpを頼まれた。えっとえと人事は尽くしたい、です。←
取り敢えず、部屋の並びと部屋番号はそういうカンジで全然大丈夫だと思いますっ。)
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