『ＢＬ学園』途中参加ＯＫ！

（知ってる知ってる！あれおもろいやんな！ｗ）

んー…？やったこと無いな～…（少し考え
ゲームよりも、外でボール触ってた（ﾆｼｼｯと笑い

山梨
（おおーｗおもしろいよなぁ＾＾＊ＡＢ型いつも１位ｗｗてか声優さんがやけに豪華ｗｗｗ）

ボールかぁ・・・運動神経ないんだよね・・（と呟き

（ほんまそれｗ余計に寝れねぇべｗ）

ん？そうなの？
運動神経なんか関係ないと思うけどなー（苦笑

（わかるｗいまは二コ動じゃないけどカーニヴァル公式サイトからカニラジ聞いてるｗｗ）

そうかなぁ・・・（とため息を零して　まぁいいか　と
先生はさ～恋とかしたことある？（と唐突に聞いてみて

（へー、そんなんあるんや(*´▽｀*)）

こ…い……？（ﾋﾟｼｯと固まり
………………有るに決まってんじゃーん（かなりよ間を開けて答え←

（ひろたん可愛すぎｗｗｗｗ）
なんで間あけたんですか？（とすかさず聞いてみて

い、嫌……別に意味は…（目逸らし
（あー！めっちゃ分かる！

（（うーっ；眠気また来たーっ・・・＞＜。このへんで落ちるね＾＾お相手ありがとね☆おやすみなさい・・ヾノ

あげ

...ふぁ〜..(と欠伸をしながら図書室で本を読んでいて

生徒
名前 黒田 潮（くろた うしお)
年齢 17
身長 169
性格 めんどくさがり、暇人、頭はいい、運動できる
容姿 黒髪で前髪を結んでる(たまにピン)、ﾋﾟｱｽ

一言
よろしく

黒田
((自己紹介ありがとうございます！絡み文出しますね☆↓↓↓))


スゥスゥ...(と屋上で日向ぼっこをしているうちに眠ってしまって

上げーっ☆

♪〜(誰も居ないことを確認すると黒板に落書きを始め

上げ！

んぅー..(と保健室のベッドに倒れこみこのまま眠り

((上げ！

上げ

（渡り廊下）
…ﾄﾃﾄﾃ…うぉっ…と…（大量の資料を抱えフラフラしながらﾄﾃﾄﾃと廊下歩き

お…っもいっ！…コレがあと4往復……ハァ…（（ぼやき←

（資料室）
よっこい…しょ！（ドサッと資料の山を置くと机に凭れ

………っしゃ！（息を整えると再び職員室へ向かい

((上げときまーす...

誰かこないかなぁ・・・（っと呟いてみて

上げ上げーっ↑↑☆♪←

……（ベンチに座るとﾎﾟｹｰとしながら目擦り

……誰もこぉへんのかな～…（寂しげにﾎﾞｿｯと呟き

くぁ……アカン…暇や（欠伸すると立ち上がり

……あ、いーもんみっけ！（転がってたバスケットボールをを拾うと軽くドリブル

あー！今日見たいアニメあるんだったー、、、けどこんな大量の課題終わりっこないよ、、(と机に突っ伏して

あー、久しぶり（頭をかきながら）

芥川龍之介か～……うん…字ぃばっかりやな…（パラパラ国語の教科書めくると、こめかみ押さえ←

スゥスゥ...(机に顔を伏せて寝ていて

眠てぇな（あくびしながら歩いてきてる）

スー..スー....(と気持ち良さそうに寝ていて

ぁ？寝てら.........（隣から覗きこんで）

スゥ...スゥ...(と口の端から涎が少し垂れていて

んぁ〜..ん....(と目が覚めて
今...な..じ..(と目を擦って

暇すぎだぁ～...(とベンチに寝転がって

(廊下)
…………。(空腹で倒れている←ぇ

うぅ寒っ・・・保健室行こ・・(と保健室に向かい

…(図書室にて小説を読んでいる)
ふぅ…原作のが断然良い

((全然来れなくてスミマセンっ上げます！

(廊下)
……………。(依然倒れたまま←w

春なのになんで寒いんだよ・・・(自分の肩を抱いて

((大丈夫ですよ〜☆

(廊下)
寒っっっ！！！？(となにかにつまづいて
な、なに！？！？！？(と振り向いて
す、水前寺・・・？？？？(と呟いて

水前寺

ふぅ…読み終わったし…出るか(図書室の扉を開け一歩出ればブニュッとした感触に驚き、チラッと下を見れば、何してんの？としゃがんで問い)

神無月

((ありがとうございます！

神無月

あ…神無月(水前寺を踏んでしまいしゃがんでいれば躓いた相手に声かけ)

葉月
本もぅ返却されてるかなぁ(とついでによることにし
(ドアを開け

神無月
…痛い…。(目覚めたらしく呟き
うん…一応…そうだね。(倒れたまま頷き

葉月
………。(踏まれて少し身動ぎし
…え…何でだろう…分かんない……。(ぇ

水前寺
あぅっ・・・ごめっ大丈夫？？(と涙目になりながらも相手の顔を覗き込み

葉月
んー・・葉月久しぶり・・・(と苦笑して

神無月

((入れ違いスミマセンっ其方に絡みますね!

どしたの？(扉が開けばすっと本から視線上げ相手を見れば知った顔とわかれば声かけ)

水前寺

…悪いっす踏みました(素っ気なくも謝り)
倒れてんのにわかんないんすか？(理由がわからないという相手に呆れ顔で問い)

神無月
…んー…平気…。(「いつもそうだし…慣れたよ」と呟いて、覗き込んだ相手に苦笑を浮かべて顔面を前髪で隠してしまい

葉月
ん。(頷いて
…どうだろう…。ふらっ…てしたのしか覚えてないや
…。(「よいしょ」と立ち上がって

葉月
((ぁ、こちらこそ(>_<)ありがとです！

んー？あぁ葉月！！？わぁ久しぶり！！(満面の笑みで駆け寄って
本借りにきたんだ～(と微笑みかけて

水前寺
そー？ていうかどうしてたおれてたの？(と手を差し伸べて

水前寺

…ふーん？(余り覚えていないという相手に素っ気ない返事するも、心配なのか立ち上がるのを目で追っており)

神無月

((寛大なお許しありがとうございますっ!))

ん…久しぶり(静かに頷けば駆け寄る相手を目で追い、本を借りに来たという相手に、何の本？と首傾げて)

神無月
え…何でだろう…。(きょとん、と呟き
あ…そうだ…。ご飯…そろそろ食べないと倒れるって言われたから…食べにいく途中だったんだ…。(←既に3日は食事抜いてるw

…この手はなに？繋いで欲しいの…？(くすくす笑って←違

ねみぃー（ベンチに寝そべり）

葉月
……えーっと…ここは…どこだろ…。(キョロキョロして
ああ…図書館の前か…。…食堂、遠いからいいや…。(ふらりと歩き出し←マイペースw

葉月
((大丈夫ですよっ( ´ ▽ ` )ﾉ

んー？ノベルとか(と言うと本棚に行き探し始めて

水前寺
え！！！？(思わず固まって

なっ////ち、違っ！！た、立つの手伝おうとしただけ・・でっ・・・//(と呟きながら手を引っ込めようとしていて

柏崎

…ちぃは?(ベンチで寝そべる相手の顔を覗き込んでみぃを抱きながら、もう一匹の猫の事を聞き)

水前寺

うん、ってか食堂って…お腹減ってんの？(図書室の前という所でコクリと頷けば、食堂という言葉を聞き倒れていた理由に気付き問うてみて)

葉月
((大丈夫ですよっ( ´ ▽ ` )ﾉ

んー？ノベルとか(と言うと本棚に行き探し始めて

水前寺
え！！！？(思わず固まって

なっ////ち、違っ！！た、立つの手伝おうとしただけ・・でっ・・・//(と呟きながら手を引っ込めようとしていて

柏崎
・・・っか、、、柏崎っ・・(と相手の顔を覗き込んでは なに・・してるの？ と聞いてみて

神無月

…ノベルかぁ…かえってきてたら良いな？(相手の言葉聞けば、図書室の受け付け台に行き、パソコン貸し出し確認し、…なぁ、神無月こっち来なよ？と呼び)

葉月
ぁ？ここにいるぜ？（自分の胸元指さすと、なにやらゴソゴソと動いていて）

神無月
転がってんの。あ、ちょいこっち来い（手招き）

柏崎

ちぃっ!(満面の笑み浮かべれば、何も気にせず相手の服捲り上げちぃを優しく抱き上げれば、愛しげに二匹の猫に頬ずりし)

葉月
んー・・いつも貸し出し中でさぁ(とため息を零して
ん？なに？(と相手の所に行って

柏崎
そ 、そっかぁ・・(と微笑みかけ
？？？(と頭にハテナマークを浮かべながらも相手の側に行き

葉月
なっ！.........お前なぁ（ため息つきながら相手みて）

神無月
ココ座れよ（相手みては、起き上がるとベンチを指して）

神無月

そりゃ災難だな(自身は読むのは図書室でのみな為、借りれないという悔しさはないが、無いと苛立つな、とは思いつつ)
ノベル系…今あんのはこれだけ(パソコンを相手に向ければ、探してんのある？と)

柏崎
ああ！！膝枕？？？(と嬉しそうに座って

神無月
…別にどっちでもいいよ…。(苦笑を浮かべて

葉月
あー…分かんないけど…とにかく食えって言われたから行こうと思って。
…でも今日は止めとくよ…面倒くさいし…。

柏崎

何？(猫をニコニコしながら撫でていれば、呆れる相手に気付き、首傾げるも、男なんだから平気っしょ？なぁ？みぃ、ちぃ、と)

神無月
ぁ？気づくの遅せー。気ぃ効かせろ（ふ、と笑って頭を預けて）

((おお、やっと投稿できた…。遅れてすいませんでした；))

葉月
いきなり過ぎんだよ。ちぃ、来い（ひょいと子猫を取り上げると、肩に乗せて）

水前寺

…食べなきゃ死ぬっすよ？(自身の持っていたｶﾛﾘｰﾒｲﾄを相手に差し出し、どぞ、と)

葉月
うん(と苦笑して
・・・ない(と首を横に振って

柏崎

ハ、ハンっいるって言うからじゃん(いつもの調子てふいっとそっぽ向けばちぃを取り上げられ一瞬情けない表情になるも、みぃ～っと猫を優しく抱きしめてふわりと微笑み)

葉月
…ん。気持ちだけ受け取っとくよ。(言って、ひらひらと手を揺らして歩いていき

神無月

無いんだったら仕方ねぇな…(相手の残念げな様子に苦笑い浮かべれば相手の頭撫でてやり)

水前寺
ん・・ごめん・・・(と相手の腕を掴んで立ち上がらせて
大丈夫？(と聞いてみて

柏崎
ごめんね(と相手の頭を撫でて 寝てもいいからね と微笑んで

水前寺

あ…そっすか(ふいっとそっぽ向けばまた図書室に入っていき)

葉月
そういう顔、皆にすりゃあいいのになぁ？ちぃ（相手の笑顔みては呟いて、猫向いて笑い）

神無月
ぁ？冗談に決まってんだろ。気にしすぎんだよ、お前は（ふはっ、と笑って頬を撫でてやったあと、目を閉じて）

柏崎

うっさい!(相手の言葉に内心同感しながらも素直になれず少し頬赤らめれば相手見てﾍﾞｰｯと舌を出し)

柏崎
ぇ・・なっ//なんで嘘つくんだよ！もぅ////っ//(思わず頬を赤らめるも微笑んで おやすみ と自分も目を瞑って

葉月
ククッ、お前カワイイ奴なんだな（楽しげに笑っては、ちぃを撫で）

神無月
…ん、ありがとう。もう平気だよ。(言ってやんわりと手をほどくと「バイバイ」と微笑んで歩き去り

葉月
………。(くす、と笑みを溢して歩き去り


(体育館裏)
…やっぱここが一番人がいなくていいや…。(言って寝そべり

神無月
お前からかうと楽しそうだからな（瞳は閉じているものの、笑って言い、髪は風にゆるく揺れ）

葉月
・・ん(と撫でうけて
他の本借りることにするよ(と微笑んで本棚に向かう

柏崎

はっ!?神無月にだけ言っとけっ(可愛いと言われれば驚きの余り目を丸くするも、ふいっとそっぽ向けば上記告げ、な？みぃ、と猫を撫で)

柏崎
ん・・・(と既に寝ていて頭がカクンっとなるたびに目が覚めて
楽しくなぃ・・もん・・・(と返事を返し

水前寺
ぇ・・でも・・・(と相手の後ろ姿を見つめて心配なのかこっそり後をつけて←

水前寺

やっぱり…不思議な人だな(図書室の椅子に座ればボソッと呟き)

神無月

そっか、じゃあ俺は本でも読んでる(書棚に向かう相手に本を開けば告げ)

葉月
ぁ？俺は思った事は制限なく言うぜ？感情だからな（ククッと咽を鳴らすように笑っていて）

神無月
................悪くない（ふ、と目を開いては相手の寝顔を見上げてつぶやく）

柏崎
ん....っ..(と目が覚めるも相手のお腹の上に頭をのせて眠りはじめて

柏崎

勝手に言ってれば？(素直にはやはりなれず上記を言えば、またやってしまったと少し情けない表情浮かべればみぃを見つめ)

神無月
ぁ？........どうすんだ、コレ（相手に眠られて動けなくなり、頭をそっと撫でてみて）

葉月
お前もからかいがいあるよな、おもしれー（どこか優しく笑って、コイらで練習したらどうだ？、とみぃも取り上げて自分の肩に乗せて、笑ってみ？と言って）

柏崎
くぅ・・・くぅ・・(と気持ちよさげに寝息を立てて

葉月
ぁ・・・そうだ！聞きたかったことあるんだけどいい？(と本棚の向こうから聞いて

神無月
ぁー、どうすっかなぁ（気持ち良さそうに寝やがって、と頬をつまんでみて）

柏崎

からかっ!?(からかいがいがあると言われ、目を丸くすれば口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせ)
笑えって…(相手を見上げ眉下げながら笑おうとするも、ふんっ!とやはり出来ず顔背ければ、情けない表情で俯き)

(体育館裏)
(すぅすぅと眠りだし

神無月

聞きたい事？別に良いけど…何？(本から顔上げれば、声のする方を見て返事し)

葉月
俺に笑うんじゃねぇ。こいつらに笑うんだよ（両肩の猫撫で）

柏崎

ん....(と寝息が途切れるも起きる気配は無くて

柏崎

みぃとちぃに？(だったら…と相手の肩に乗っている二匹の猫を見れば自然な柔らかい笑み浮かべ)

葉月
ん、ありがと(と言い
結局さぁ・・・葉月の好きな人は誰だったの？？？(といい本を見つけたのか本棚から顔を覗かせて微笑んで

水前寺
ね、寝てる、、、、？(と相手に近づいて

神無月

…なっ?!聞くか?普通…(スッと立ち上がり、相手の元へ歩み寄れば、聞かない方が良いと思うけど？と)

神無月
……ついて来たの？(目を瞑ったまま言い←前髪で見えないけど一応明記w

神無月
仕方ねぇな。寝かしといてやるか（ゆるく笑っては、頬を指の背で撫でながらつぶやいて、寝顔を見つめていて）

葉月
やりゃあ出来るんじゃねえか。それを人に向けるんだよ（こちらもふわ、と笑って頭を撫でてやっては、すると手を離して）

柏崎

むっ…好きな人なら考えるっ(頭を撫でられればムッとしてふいっとそっぽ向けば、みぃおいで、と言えば自身の頭に乗りふわっと微笑めば、持っていた煮干しをみぃ、とちぃにあげ)

葉月
なっ！や、やっぱり柏崎なんだ・・・(と勝手に決めつけ落ち込むも
わかった・・・応援するよ！！！(と顔を上げ満面の笑みで微笑んで

水前寺
！！！？？？(固まるも内心エスパー！！！？と思い中で

葉月
へぇ？じゃあ、お前が笑いかけた奴が、お前の好きな奴か。イイ事聞いたわ（からかうようにククッ、と笑っては、ちぃにウマいか？と聞いて）

柏崎
くぅ・・くぅ・・・(と再び寝息を立て始め/口の端から涎が垂れていて

神無月

はぁーっ…アンタって底なしの馬鹿な？(長い溜め息吐けば、呆れ顔で上記述べ)
…俺が好きなのは……(真剣な表情で相手の横の書棚に手つけば、少し考え、柏崎が好きな神無月が好き…なんだよ、と相手の幸せ最優先に考える為、そう言えば、柏崎なら神無月幸せにしてくれるだろうしな？と言えば相手から離れ背を向け歩き出し)

神無月
..............オイオイ。服濡れてんじゃねぇか。起きろ；（腹いせに相手の鼻をつまんで起こして）

神無月
……ま、別に良いけどね。(言うと、声が響き←怒声
……うるっさ…。(呟いて身体を起こし

生徒A「舐めてんじゃねーぞゴルァ！！」
生徒B「テメェこそ舐めたことしてんじゃねぇ！！」

…うわ…体育館裏で喧嘩とか…ベタだね…うん…。
面倒だし…どっか行こう…。(はふん、と溜め息を吐き、神無月の手を掴んで

生徒A「んだテメェ！！なに見てんだゴルァ！」
えー…こんなに煩くちゃみんな見るよ…。
生徒A「んなこと言ってアイツの仲間だろ！！ぶっ潰せ！！」
生徒B「はぁ？！お前の連れだろーが！！容赦しねぇぞオルァ！！」
…うるさ……あー…もういいから巻き込まないでよ…面倒くさい…。(←
生徒A「るせぇ！！面見せやがれ！！」
……あー鬱陶しい…。(緩く頭を振って苦笑し←さらりと絡まれるお兄さんw
君はあっち行ってて。すぐに済むから。(にっこり笑って撫でると「行きな」と軽く背を押し

柏崎

ハ、ハンっ俺はお前みたいに軽々しく笑わないんだよっ(ﾍﾞｰｯと舌をだして上記のような言葉述べれば、みぃに、なぁ？と)

葉月
ぁ？んな考え方もあんのか。ま、好きにしろよ（片眉上げて呆れながら言って、ちぃを胸元に入れ）

柏崎

…ぅ…えっと…まぁさんきゅ(自分の素直じゃない所を心配してくれてるのはわかっているがずっと言えなかったお礼を言い←頑張ってますっ)

葉月
礼言われんの２回目だな。偉いじゃん？（先程の表情とは違って、優しく笑って）

葉月
ち、違うけどっ！！
ぇ(と相手の言葉にキョトンとして
で、でも・・柏崎は・・・葉月のが好き・・・だと・・思う・・(と相手の後ろ姿をみつめるも涙目になって

柏崎
んんんっ！！！？(目が覚めて にゃぃ？ と虚な目で相手を見て(なに？ と言っているつもり

水前寺
ぇ、、、ででもっ(と背中を押されるも振返って心配そうに見つめて

柏崎

数えないでよ(先程までの殺気立ったものは無く、だが少しムッとして相手を見て)

神無月

泣くなよ？俺なんか好きになるやつ居ねぇって(困ったように笑えば相手に振り返って、お前なら大丈夫だよ、と)

神無月
気持ちよく寝入り過ぎだっつーの（言っては、ヨダレで濡れた服指さして

葉月
数えてねぇよ。ちゃんと覚えてやってんだ（ふ、と笑い浮かべて）

柏崎

なら記憶から消せっ(子供のように頬を膨らませ、相手を見上げれば、自身の頭の上でみぃが伸びをし)

葉月
・・・僕は葉月に幸せになって欲しい...だから
柏崎好きになれば両思いってなるんじゃないかな？(とうつむきながらも言って見て

柏崎
ぁあ...ごめん(と苦笑するも お姉ちゃん見たいだったから安心しちゃって と微笑むもぽふぽふと相手の頭撫で

神無月
ん、大丈夫大丈夫。(にっこり笑って緩く手を振り
先生達には内緒だよ？(言って背を向け

神無月

……お前って俺に似てんのな？俺と同じで馬鹿だよ(ふっと眉下げながら笑えば、相手の頭を撫でて、俺はお前への気持ちは吹っ切ったし、誰を好きになろうが関係ないじゃん？と)

葉月
ぁ？んなの出来るワケねーだろ（ふはっ、と笑って）

柏崎

うっわ、性格わる～(ジトッとした目で見るも少しずつ話すのには慣れてきているようで)

神無月
ったく。世話のやける奴だな（頭を撫で返しては、おもむろに自身の服を脱ぎはじめて）

葉月
......うん(と相手の手を払いのけて
いいよ...僕は.....もぅ諦めるから
..幸せになってね....(と図書室から出て行く

葉月
今頃気付いたのか？遅いってーの（ソレが分かるのか、こちらも会話を続けていて

神無月

…アイツってやっぱり馬鹿？(好きになるのがまだ自分でも誰かわからないのに諦めるという相手の背にボソッと呟き)

柏崎

開き直んないでよ(呆れ顔でジーッと見れば、ちょっとは否定しなよ？と)

(体育館裏)
……これで満足してくれた？(ボロボロになった二人をしゃがんで覗き込みながら微笑んで言い
生徒A.B「…………。(気絶←」
…あーあ…。ま、いっか。これで静かになったし。(んん、と大きく伸びて
もう巻き込まないでね。俺、平和主義者だから。(ぽん、と軽く二人を撫でると校舎に戻って行き

(廊下)
…ふぁ…。あー…いいや…もうここで寝よ…。(←エンドレスに続く廊下に倒れてる事件w

((落ちます！レス蹴りすみません！お相手感謝でしたっ!ﾉｼ))

水前寺
....(その場から逃げるように去るも影に隠れて

柏崎
っ///ちょっ//(ぼふっと真っ赤になり

((自分も落ちです！；明日また来ますんで、龍輝くん転がしといて下さいw))

葉月
((了解です♪( ´▽｀)
水前寺
((はい了解ですwww

お相手感謝でした！

上げー

わりぃ。落ちてたわ（手を挙げて現れ）

((大丈夫です(=ﾟωﾟ)ﾉ僕も落ちてましたから！←

上げーっ

ぁ？まだいんのか？上げとくわ

い、いますよっ(←急に敬語

神無月
ぁー、いたいた。暇なんだよ。構え（ククッと笑って）

柏崎
っ、い、いいですけどっ(と偉そうに言うも嬉しそうで

神無月
じゃあ、何か面白い事考えろ（3、2、1......とカウントダウンしてみて）

柏崎
え！ぇっ、、あ、ぅっ、、っと...(とだんだん涙目になっていき

神無月
ククッ。面白れーのな、お前（相手の様子に笑っては、涙をそっと拭ってやり）

柏崎
っ//(少し頬を赤く染めるも お、面白いことできなくてごめん と俯いて

みぃ、ご飯だぞ(ニコニコしながら自身の頭に乗っている猫を下ろし猫缶開ければそっと置いてやれば食べ出し)

...(あぁ..鍵落としちゃった...)(と下を見ながら歩いていて

神無月

痛っ!?(丁度下に居たため鍵が頭に直撃し痛む頭をさすりながら下を見ると鍵が落ちており拾って見)

((居られましたらお相手願いますっ

(何処で落としたんだろ...はぁぁ..)(と大きいため息をつくも
ま、、、合鍵あるからいっか..(と探すのを辞める←

((こちらこそよろしくです♪( ´▽｀)レス遅いかもですが...(ノ_＜)

神無月

ったく誰なんだよ(持ち主が探すのをやめた事を知る由もなく、落ちてきた上の窓を睨みつけ)

((多分此方も遅くなるので大丈夫ですよっ
ヾ(*⌒∇⌒)ツ

あ、でも合鍵家じゃん...お姉ちゃん多分居ないし..(と涙目になって
さっきここの窓から空眺めてて..(と窓側に行って


((了解です(=ﾟωﾟ)ﾉでわでわっ(｡-_-｡)

神無月

(睨んでいれば窓際に寄ってきた相手と目が合い)
って神無月？(一瞬キョトンとするも相手に鍵を見せ、これ神無月の？と)

神無月

(睨んでいれば窓際に寄ってきた相手と目が合い)
って神無月？(一瞬キョトンとするも相手に鍵を見せ、これ神無月の？と)

((すみません二重貼りになってしまったΣ

葉月
ん？うん..僕の...(ふわりと微笑みかえして安堵の息をついて

((大丈夫ですよ(ෆ`꒳´ෆ) †*

神無月

…マジか(落とした奴を絶対殴ろうと考えていたため相手が張本人だとわかれば殴れないな…と考えながら)
今持ってってやるよ(猫を自身の頭に乗せれば、相手の元まで走っていき、はい、と鍵手渡し)

葉月
あ...ぅん..ありがと...フフッ(柏崎なら窓から登って来そうだな.. と考えてつい笑ってしまい

神無月

……じゃ、確かに渡したから(相手が考えているのは自身でないことに気付き相手に背を向ければ窓から飛び降り/←バスケ部のダンクシューターな為ジャンプ力が半端ない、窓から登って来ようかと思ったが相手が驚くと思いやめていた人)

葉月
...あ.ちょっ..待って！(と窓から身体を乗り出して

神無月

っと(くるくるっと空中で回転すれば猫のように着地し)

((すみません！落ちますっ

((了解です☆お相手感謝でした！

上げーっ

..(屋上/流星が流れないかと空を眺めて

上げーっ

あー、ねみぃ（アクビしながら空を眺めてはつぶやき）

(流星が流れ 葉月が幸せになりますように と何度も唱えてはため息をついて

神無月
何やってんだ？（いきなり後ろから、壁にもたれかかりながら声をかけて）

柏崎
っ！？(ビクッ/驚きながらも振り返って
か、柏崎....ぃ.いや...なんでも..ないけど(と再び空を眺めて

神無月
んなワケねーだろ。んな顔してよ(何があったんだ？と、相手の横に近づく)

柏崎
...(ギュゥと唇を噛み締めて
僕のせいで..葉月が幸せになれそうにないから...(と呟いて

ん～…ねむ…（軽く欠伸

上げんね～（ﾆﾍﾗ

上げ☆

上げ！

あげ～！

暇だぁ〜っ(保健室のベットに寝転がって

……おろろ？誰かみっけ～（ｶﾞﾗｶﾞﾗｯと扉開けると、顔覗かせ

...(ドアの方をみれば 誰？ と首を傾げて←

…え？忘れちゃった？
俺、ショックー（相手に忘れられてることに気付くと、苦笑してソファーに座り

嗚呼...忘れた..(←←←w/と無表情で言って

わお…本当にちょっとショックだ…（小さくため息付き

山梨センセーだよ！

ま.冗談だけど(とベットから起き上がって
先生ってからかいようあるよね(クスッと笑って

ヒ、ヒドッ！
神無月クンのアホ！（ﾑｽｯとなりながらﾋﾟｯと指差し

先生が悪いよ..そんな童顔しちゃって....先生に見えないっての(グッと顎を掴んで

ふおっ？！…お、俺が気にしてる事を～っ…
俺だって、好きで童顔になったんじゃねぇやい！（そのまんまﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯと両腕振り

そんなこと僕に関係ないし(と無表情で呟いて
ていうか手振り回さないでっ！！！？....(と相手の手が自分の顔に当たって眼鏡が床に落ち

うあ？！
ご、ごめん！怪我してへんっ？（しまったと言う顔をすると、慌てて眼鏡拾い

(無言でサッと眼鏡を奪って下を向いてかけて 別に... と言いベットに倒れ込む

ほんっとに、ゴメンナサイ！（冷や汗流しながらも、ﾊﾞｯと頭下げ

..だから別にいいって..(と布団をかぶって

ー屋上
(壁に持たれて本を持ったまま寝ていて

上げーっ

めちゃ久々やけど上げとこーかなー
新規さん募集中ですT^Tよければどうぞっ！