もう、俺の事はほっとけよ 嘘の塊でしかない俺なんてほっとけ お前の前でえ見せてる俺も本当の俺かわからない 俺だって自分がどんな奴だったかわかんねーんだよ なのに、自分らしくなんていれるわけねーだろ もう、俺の事なんて忘れろよ 俺もお前の事忘れるから