深海少女---深刻なエラーが発生しました---

・・・しかし、
学校ってこんなに辛かったっけ?

ふぅ...
今日はあの人達のおかげで
なんとか頑張れそうだ(´ω`)

なんだかんだ言っても
部活は結局楽しい(^ω^
やっぱり好きだな...

なぬ(`・ω・´)
明日って、参観日なのか!!?
ふはー!!!
オヤクルネ、ゼッタイクルネ。
うぎゃー!!!

・・・何でこんなにテンション高いんだ?
なんか気持ち悪いねww

おはようございます。

淡路の方で地震あったみたいですね。
大丈夫ですかね(´・・)

気がむいたので、少し
過去について語ってみる。

「中二病」とか「構ってチャン」って
思うのは皆さんの自由。

先生にバレたし、もういいや。
ってなったので...

何日続くか分かりませんが
お付き合いよろしくお願いします。

一応言っておきます。
これは、実際のわたしの人生です。
本当にあったことだし、
作り話は一切していません。

-----「せんせい、さようなら。おともだち、さようなら。」

わたしは、幼い頃から人見知りが激しかった。
そのせいで、改まって“ともだち”と呼べる子は居なかった。

せんせいとも、あまり話せなかったし
あの頃は、ただひたすらに、
目立つ行動はしないようにと心掛けていた。

††*～♪**††††

無事に幼稚園を卒園。

小1...相変わらず、ともだち出来ず。
更に、引っ込み思案になってしまった。

親と一緒に登下校をしない日が
始まってしまい、不安でしょうがなかった。
1日目、途中で犬が吠えてくるところで
泣きそうになりながらも、
無事、帰宅。
お母さんに、褒められた。
わたしの頭を撫でながら、優しい笑顔で
「よく、一人で帰って来れたね。偉いね。」って言ってくれた。
今でも、生きていて一番嬉しかった瞬間。

わたしは、すごく少食で
この頃はガリガリだった。

小2...変わらず、ともだちは
いなかった。
せんせいとは、まぁまぁ仲が良かったが
わたしは勉強が出来ず、
軽く問題児だった。

小3...完全(?)問題児になり
先生に怒られることが多かった。

お兄ちゃんがやっている
ミニバスに入部。
バレーボールと迷ったが
親がお兄ちゃんの方につくと
言ったので、バスケをすることにした。

この頃からだったかな?
親の仲が悪くなっていることに
気づいたのは。

もっと前から
二人の仲がギクシャクしていたのかも
しれないが
わたしは確か、この頃に気づいた。

お母さんが別居。
わたしたち(兄弟)は
二人の家を行き来することになった。

小4...“仲がいい子”が出来た。

わたしは、何故か分からないが
髪を染め始めた。
そのせいで、さらに問題児になる。

この時から勉強を頑張った。

わたしはお母さんと一緒に
これからもずーっと暮らしたかった。
お金はないけれど
お母さんが大好きだったし
お母さんがお父さんに暴力を
振るわれているところをみたら
怖くなったから。

「親に人見知り」をするって
どうなのだろ。

暴力をみる前から
わたしはお父さんに人見知りを
していた。

断片的だが
お母さんがお父さんに
暴力を振るわれていた。
殴られて蹴られて。
わたしはお父さんを止めようとした。
でも、弾きかえされた。

わたしは泣いた。

わたしは妹と自分の部屋に入り
体育座りをして寄り添い
お母さんの苦しんでいる声と
お父さんの怒鳴り声を聞かないように
耳を塞いだ。

わたしは無力だった。
何もできなかった。
まだ幼かった。
でもお姉ちゃん。

妹の頭を撫でながら

「大丈夫だよ」

何が大丈夫?
お父さんは狂ってるし
お母さんの体はきっとボロボロだろうし
妹を撫でている自分の手は
震えているし
その前に涙が止まんないし。

怖かった。
何でこんなことになっているか
わからなかった。
そこは覚えていないのに
暴力のところは
脳裏にはっきりと焼き付いていて...

思い出すと涙がでる。

「暴力」と「怒鳴り声」は
トラウマになり学校でも
泣きそうになる時がある。

わたしはバカだったから
兄弟の中で一番、家から追い出されたことが多いだろう。
お父さんを怒らせたとき
家から投げられた。
兄弟の中で一番バカっていうのは
今でも変わらない。

今思えば
アレは点数稼ぎ。

お父さんさんが
一緒に遊んでくれるはずがなかった。

親は離婚した。
子供は父親、母親どっちに行く?
わたしは「お母さんの方に行きたい」と
意識表示した。
お母さんと暮らせた。

だけど、ここで妹の裏切りが始まる。

少し前から親は別居。
お母さんと妹と話した。
「どっちに行く?」
「お母さん」
「お母さん」

あの時言ったよね?
自分の口で言ったよね?
じゃあなんで?

お父さん、お兄ちゃん、妹、自分。
お父さんの家で
「どっちがいい?」
「お父さん」
「お母さん」
「お父さん」

・・・え?
どゆこと?(´・ω・)

家にはお手伝いさんがいたが
わたしは、はっきり言った。
そして、お母さんが迎えにきた。

記憶の順番の整理がつかない。
まだ話したいことがあるのに...

結果を言う。
今は兄弟3人ともお父さんの方にいる。

そして、小4の終了式。
わたしたちは引っ越した。
青森から宮城へ。
もうお母さんに会えない会えない会えない会えない会えない会えない会えない会えない会えない会えない会えない

まだ、忘れられない。
会いたい。
お兄ちゃんと妹はどう思っているのか
わからない。
でも、わたしは今でも
会いたいって思っている。

小5...友達と呼んでいいか分からない
友達ができた。

すぐミニバスに入団。
背番号は入団の順番らしい。

疲れた。

ドクターストップ

操り人形。

中途半端。

学校行きたくない。

春期大会　修学旅行　中総体　テスト　受験

カラオケ行きたい

粋なりすいません…。
‘匿名’なんかで自分の名も名乗れない様な者ですが…
貴方はとても苦労をしてるそうですね。
過去レスを読ませて頂いたとき、涙が溢れてきてしまいました。
私もそのような体験をしたことあり、とても怖かったのを覚えてます。
それでも貴方は「大丈夫」といってあげたのですね。
それが例え嘘であっても、とても支えになったと思います。
思わず感動してきました。
粋なり失礼しました<(_ _)>

匿名さんコメありがとうございます。
はぁ...涙出てきたw


沈みっぱなしですが
これからも特に意味もなく
価値もないわたしの吐き出しを
聞いてくれれば嬉しいです。

【学校】
幼稚園児だったわたしは人見知りという事もあって
この頃から友達が少なく
“友達”と呼べる人は片手で数えられる程だったと思う。
狭く、浅く...(*_*;
まぁ、幼かったわたしは、まだこんな事どうでもよかったし
考えてもなかったけど。

小1 もともと静かだったわたしは
さらに静かになり
友達はいないとほぼ等しかった。

小2　2年生も「友達」をまだ意識しておらず、どうでもよかった。
先生と仲がよかったので
特に困ることもなかった。

小3 あの事が起こり、自分も荒れてきた。
友達は...ほんの少し。
問題を起こし、先生に怒られる事があった。

小4　さらに荒れた。
問題もたくさん起こした。
先生にもたくさん怒られた。
友達、数人...。
あの事をまだはっきり理解していなかった。
まだ、何も知らなかった。

小5　引っ越して変わった。
明るくなった。人見知りしてたけど...。
友達(?)もそれなりだった。

小6　クラスに男の子が来た。
長崎からの転校生。

わたしはその転校生を好きになった。
ライバルがたくさんいた。
はぁ...流石、モテますね...(*_*

わたしの告白にOKしてくれた。
初めての彼氏。
楽しかった。
でも、何もしなかった。
わたしが彼を避けていた。
緊張するから(--;

そしてそして、中学になって色んな小学校が合わさった。

わたしはこのままじゃダメだと思った。
好きだけど、好きなんだけど別れた。
自信をなくしたから...。
でも、これからチョクチョク付き合うんだけどぉ♪ww

んで、完全に別れて・・・

はい、わたしのモテ期到来!!!
元彼会わせて3人に告られた!!

たったの3人とか思ってる人、
いると思いますが
この3人がですね、なかなか折れないんですよ(´д`;
焦りました。
出来るだけ誰も傷つけたくないし(*_*
あ、いや、本音ですよ!?
自分含め、いつも誰にも傷付いて欲しくないのです(`^´ゞ

それからわたしは誰とも
付き合っていません。
色々大変そうだし...

今は少しだけ欲しいという気持ちは
あるけど・・・(^^;

最初は部活も順調だった。
1年生の中で一番いい番号貰ったり、
1年生の中で一番最初に試合に出たり...
そしたら同級生の裏が出てきた。
いじめじゃないけど、周りに誰もいなくなった。
本当にあの子の力は凄い!!

それで、部活をサボるようになった。
先生はなにも知らない。
全部わたしが悪い。
みんな頑張っているのに、お前だけサボってる。

番号が一気に下がった。
そして、あの子が一番いい、わたしが着けてた番号を着ていた。

はい、わたしは馬鹿です。

まぁ、逆にわたしはそれを
利用している。
番号がわたしよりいいのに
試合に出ていない子に向かって

番号が悪くても、先生が試合に出してくれるって事は実力を認めているって事だし...それに、番号が下の方がディフェンスつかれる人が弱い人だし...

なんて自分のココロは汚いんだ!!!
昔はこんなんじゃなかったのに...
最低だ...

>>実力を認められているのに
何故いい番号が貰えないのか...
それは、常識とか人間性に欠けているから　とわたしは考える。

ああ、選挙うるさいww


中2　顧問が担任になった。
最悪(×_×

<キャプテン決め>
1年の時から決めていた...はず。
みんなで話して、あの子が部長、わたしがキャプテン。
になるはずだった。
話しが分かる先生にも、
「お前しかいないだろ」
って言われた。
顧問にも
「わかってるだろ、お前だろ」みたいなね、昔からそんな空気出してた。

多分、あの子焦ってたんだ。

本来は、みんなで話し合いで決める。
なのに、部活終わり
あの子「あたしがキャプテンやるから」

・・・は?

あの子「mちゃん、あたしキャプテンやるからmちゃん部長やらない?」

・・・は?

なに勝手に進めてんの?
あんたには生徒会があるじゃん。

あの子「先生、わたしキャプテンやります。生徒会は辞めて、部活に専念するんで」

先生「その話しはまたあとでな」

ああ、先生はやっぱりわたしに
なって欲しいんだなぁ
・・・っていう自惚れ?

次の日もあの子は
顧問のところに行って・・・

先生困ってる！困ってる！

あ...先生折れた...

どんな話しをしたか分からないけど
ルンルンなあの子を見れば
なんて言われたか分かる。

はぁ、そしてわたしは
特に仕事がない副部長になった。
あの子に決められた。

はぁ、「不動のエース」と呼ばれた
わたしが副部長て・・・笑

ブログ・・・彼女のブログが
やっと更新された。

何だろうって、
どんな事が書いてあるんだろうって、
すごく楽しみだったのに...

そういえば、
彼女は　悲しいこと、嫌なこと、苦しいこと　があったら更新するんだっけ?

でも、前は違ってたよね...?

何でそんな悲しそうなの?
今日、学校であった時もなんか
おかしかったよね?
どうしたの?
わたしなんか力になれないし
信用してないから
何も話せないと思うんだけどさ

キミにそんな顔されると
わたしが困るんだよね...

キミの影響力って、すごいんだよ?

あなたは勝ち組なんだから

笑って

いいの

泣くのは1人で充分だから

だからあなたは

笑って

彼女を助けたい

苦しみから

悲しみから


でも、やっぱり

自分は無力で

口だけ　　って言われても

何も言い返せなくて

中二病で

構ってチャンで


ごめんね


無力な自分に

腹が立つ



何でみんなが

笑ってるのか

分からない

何で自分だけ

一人ぼっちなのか

分からない

何でこんなにも

無力なんだろ?

情けない

涙が出る

ごめんね

助けたい

無力　

低脳


どうしたら

キミは笑っていられるの?

>偽善

みんなが優しく接してくれるのは

担任に

「ウチのクラスの深海少女は
友達がいなくて、いつも一人ぼっちで可哀想だから
みんな、気遣って声をかけてあげるように」

とか、先生に言われたからで

誰も“仲良くしたい”とか

思ってなくて

「Yちゃんに、この頃深海少女ちゃん話し掛けられたりされるでしょ?
気を付けた方がいいよ。あの子、先生に誉められたくてやってるだけだから」

信用している子

たった一人の話し相手が

そんな事を今日、

口にした


やっぱり、そうだったんだね

わたしはYさんも

先生も

嫌いだよ

色々、教えてもらっちゃったから

最初から仲がいい

信用している子にも

先生は

「これからも　仲良くしてやってくれ」

って

意味が分からない

何でそういう事言うの?

気持ち悪い

そんな大事にしなくても

いいじゃん

もう、関わんないでよ

そういう風に

特別扱いされるの

嫌いなんだけど

あのさ、バレバレだよ

みんなを平等に見てますよアピール

は、要らないよ

でも、信用している子は

イライラして

「言われなくともするっつーの」

って言ってくれたらしい

わたしの気持ちを考えて

正しく行動出来るのは

やっぱり信用している子しか

いないよ


みんな偽善者

信用しているあの子以外

みんなみんな偽善者

偽善


まぁ、「欲」は

人間には必ずあるモノだし

「ならでは」っていうところ

あるよね

うん

でもさ

人の幸せの上に

自分の欲望で出来た偽善を

置いてさ

ずるいんじゃない?

「罪には罰が憑き物」っていう言葉

信じてた

でも、

勝ち組にはそんな事

関係ないんだね



わたしは釣られるんだね

お菓子で

甘いよ

釣られてたまるか

>自意識過剰


見られてる

・・・ような気がするだけ

でも、

気がするから

焦る

見られると

焦る

老若男女関係無しに

見られると

焦る

でも実際は

誰も見ていなくて

見えなくて

わたしの存在さえ

無くて

みんな忘れて

消えていく



見られてるような

気がする

でもそれは

自分がそうであってほしいって

ココロの何処かで

思っているからかも

知れない

自覚はないけど



見られてるような気がする

でもそれは

自分が周りを

意識しているからかも

知れない

これも

自覚はない


焦る


誰も見ていないかも

知れない

きっと見ていない

見えない

でも何故か

焦る

何か今の自分にかぶる

あーるさん、「かぶる」と言うのは
共感出来るってことでも
ありますよね!?
嬉しいです。
コメありがとうございました。

>差


あの子...

妹と自分を

自分なりに比べてみた


わたしの妹は

可愛い

頭がいい

バスケットセンスがある

身長がある


先に生まれて

わたしは妹より

色々な体験をしたはず

同じ環境に生まれたはず

自分の方が

今までで

学んだことが

多いはず

なのに

彼女は自分の

さらに上をいく


姉が妹の背中を・・・

下から・・・


妹は楽しんでいた

いつでも

輝いていた


勝ち組


だからわたしは

なめられている

無力だから

低脳だから

底辺だから

負け組だから


眺めることしか

できない

声は聞こえるのに

自分の声は

あの子に

届かない


何の差?


精神力の差

肉体的な差

頭脳的な差

センス


あの子は

勝ち組で

器用で

ずる賢くて


本当に

ずるいよ

同じ環境で

生まれたけど

生まれた瞬間から

何かが違っていたんだね

次元が違っていたんだね

世界が違っていたんだね


あなたのお姉ちゃんは

もがいて　もがいて

苦しみながら

それでも

生きるから

あなたは

楽しんで

暗い顔しないでね

勝ち組さん

>雨


うるさい


ｻﾞｰｻﾞｰ


でも

嫌いじゃない

あたると気持ちいい


でも


何も流して

くれない

何で頭を叩かれなきゃ

いけないんだろ


妹が悪くても

むかついても

わたしは

手をあげなかったのに

何でもかんでも

「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」

って


じゃあ、

どうして

お兄ちゃんは

わたしの頭を叩くんですか?

何で自分ばっかり

我慢しなくちゃいけないんですか?

何で何回も何回も

抵抗しないわたしの頭を
叩くんですか
教えてくださいあなたの考えていることは
わたしにはわかりません


今回のは

間違ってなかったはず

わたしは何も



やっぱり

間違ってたのかな

また　今回も　

わたしが悪くて間違っていて

きっとそうだね


だから

喚く権利も泣く権利もなくて


あああ　　頭痛い

気持ち悪い

>躊躇い


わたしには

チャット友達がいる

毎晩チャットしている

いわゆる「いつメン」。

ここのサイトでは

ないけど

今日も彼が

いつものように

トピをたてた。

２日ぶり

普通ならすぐに

コメントをする


でも、何故か今日は

投稿を躊躇してしまった

自分でも何故か

分からない

どうしてだろう

「投稿する」ことに

わたしの場合は

勇気が必要

相手のことを考えたら

今すぐに投稿しなきゃ

と思う

甘えたいが、甘え方が
よく分からん(;^;

>八方美人　卒業


ニコニコ　笑って
我慢して　お願いきいて
ニコニコして
うんうん　話聞いて
そうだね　
思ってもいない
うんうん　そうだよね

いつも中立の立場

けなされて
ニコニコ
命令きいて
こき使われて
それでもニコニコ


そんな生き方が
疲れただけ
ただ　それだけ
わたしだって　面白けりゃ笑う
でも、学校は面白くないから

いつもいつも　目が覚める
うんざりする

>劣等感


自慢　そんなにしたい?


キミも　　　嫌い


久しぶりだね

嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い

何でいちいち口に出す?
必要ある?



もういいや

キミもいらない。

一人でいいや

>親


勝てないな

敵わないな


会話するたびに
精神　けずられる

話を聞いてよ

あ、

自分には意見を言うことも
許されてないんだっけ

やれって言われたら
はいってやって
行けって言われたら
行って

反論出来ない
許されない
権利がない

でも、自業自得だったりする


不自由なことなんてない
よくしてもらってる
本当にいい親だ

>困惑


隣の席の男子に男子が
群がる休み時間。

ガヤガヤ

うるさくて廊下に
出てみた

キャッキャッ
ワーワー
ガヤガヤ

笑い声　話し声

みんな楽しんでる


一人じゃないのに
独りでいる気分を
知っていますか?

八方美人を卒業したのは
自分だけど

孤独

静かな場所を探した

図書室は閉まっている


ポツン


耳を塞いだ

みんなの話し声笑い声騒ぎ声
聞きたくない聞きたくない

聞きたくないのに
どうしても聞こえてしまう

一人独りひとりヒトリ

みんなの笑顔が眩しくて
見たくなくて


ひとり取り残されてる気がした

>罪悪感


何もしていない

ただ、そこにいた

それだけ

なのに罪悪感が募る

何故?

>努力


勝ちたくて

負けることに慣れたくなくて

走って走って走って
部活頑張ってきた

骨膜炎


努力
　骨を折ること。
　治すとき、以前より強化させられる。

努力
　自分を追い込み、レベルupに
つなげる。


「走りすぎですね」
医者は軽く言うけれど

走りすぎ?

大会近いんだけど
足痛いでも休めない
痛いでも走る走る走る走る

努力って

>無責任


助ける　見つける


言葉で表すのは簡単

大事なのは　そのあと


何が出来る?


行動しなくちゃ

有言実行だよ

>春期大会


どうなんだろ

みんなの意識が低すぎる

中総体のシード権が
かかってるのに

ふざけてるから
怪我するんだよ

真面目に練習やらないから
負けるんだよ


ふぅ　コンディションいまいちだ

勝てんのかよ


「頑張ったね」

言われるように
今日も足が壊れる位
走りますか！！

>春期大会


痛い足痛い

何で自分だけ痛い辛い?

バスケいや

辛い

見たくもない

試合頑張って出たのに

帰ってきたら

親に顔叩かれたし

痛いよ

辛いよ


何で誰も言ってくれないの?

一言でいいから


頑bttannnnnnnnnnnnnnnnn

>欲


普通の人生

すごく幸せなんだ

家族全員　誰ひとり欠けることなく

お父さんがいてお母さんがいて
お兄ちゃんがいて自分がいて妹がいて

学校行って勉強して友達がいて部活して


普通の人生を送りたかった


だから　部活は頑張ろうって
一生懸命やろうって

それすらも叶わない


コートを往復
オフェンスディフェンス
全力で走りたいプレーしたい

頑張って走って笑って喜んで

叶わない


疲れることさえ出来ない


神様がいるならば
平等という言葉が存在するならば

わたしの人生は何ですか


欲張っちゃダメなのは
知ってる


これも欲?

何に熱中して生きていける?




助けてほしいよ

人って常に大罪をおかして
生きているんじゃないかな?