由美サン 志々雄サン …………いえ……もう…いいです……。……自分の身も……守れない奴が……国なんて守れる訳なかった……。 (由美の言葉で馬車が迎えてる事を聞くも、静かに首を横に振って。志々雄に肩を支えられぐったりとしたまま自信喪失したような事を呟き、吐き果てたような少量の血を吐き傍らに冷たくなった部隊長を抱えたままずるりと倒れ込んで ((本日テストが終了しました!!レス置いときますね