《指定作品でBL》

はい、そうですけど（　アッサリト無表情で認めてしまって←

＞室長

伏見君＞
ふむ‥‥。
本当に八田君が好きなんですね。（ふぅとため息をつき

なんか悪いですか・・・・？（　相手がため息を付いたのを見て

＞室長

伏見君＞
いえ、何も？
伏見君、伏見君。
私のことも好きになって貰えませんか？（笑顔を浮かべたまま近づき

・・・・・は？（　目を大きく開いて間抜けな声だしてしまって

＞室長

伏見君＞
だから、私のことも好きになってくれと言ってるのですよ（ふんわり笑うと注文していたカクテルが出てきたので飲み

無理ですね（　自分を落ち着かせようと冷静に答えるも、頬を赤くして相手に見せないように

＞室長

伏見君＞
それは残念ですね
おや？伏見君、もしかして照れているのですか？？（顔を赤くしてるのに気付きクスクスと笑って

は・・・！？（　目を大きく開いて頬を少し赤くしながら相手のほうを向いて

＞室長

伏見君＞
ふふっ、やっぱり照れているのですね。
伏見君は可愛らしいです（手を伸ばせば頭を撫でてやり

・・・・・・・・（　不機嫌そうにカクテルを飲んで/頬を赤くして

＞室長

伏見君＞
伏見君、カクテルは美味しいですか？
飲める味でしょう？？（撫でるのを止め自分もカクテルを飲んで

はい、まぁ、おいしいです（　まだ頬を赤くしながらカクテルを少しずつ飲んで

＞室長

伏見君＞
ん？伏見君、顔が赤いですね。
熱ですか？？（何故、顔を赤くしてるのかが分からず首を傾げ

熱じゃないですよ、熱に（　目を少しだけそらして

＞室長

伏見君＞
熱じゃないのですか。
では、何故、顔を赤くしてるんです？（頭を撫でてあげて

ﾁｯ・・・だから、なんでもないです（　照れていることを相手に言えず

＞室長

伏見君＞
伏見君、正直に言いなさい。
私は貴方の体調が心配なのです（頭を撫でてあげており

ほんとに何でもないですから（　少しだけ相手の威圧感を感じて

＞室長

伏見君＞
伏見君‥。貴方は正直になれないのですか？（心配を隠せず、酔ってるのかいきなり抱きつき

ちょっ、室長っ・・・！（　いきなり抱きつかれたので、転びそうになって

＞室長

伏見君＞
伏見君、素直になり正直に吐きなさい。（顔を近づけて見つめていて

嫌だって言ったらどうしますか？（　断固として言うのを拒んで

＞室長

伏見君＞
嫌というのなら無理矢理にでも口を開かせてやりますよ（ぎゅっと抱きついており

じゃあいいません（　抱きつかれたまま呆れたように

＞室長

伏見君＞
ふむ、黙秘を続けるつもりですか（ムッと頬を膨らませて

そうですけど、（　冷静に答えて

＞室長

伏見君＞
仕方ありませんね。
くちづけをしたら、口を開いてくれますかね？（小さく微笑むと顔を近づけ

は？いっ、言いませんよ・・・（　少し頬を赤くして目線をそらして

＞室長

伏見君＞
伏見君。素直に喋った方が身のためですよ（頬に手を置き此方へ引き寄せ

室長っ・・・！（　頬に手を置かれて顔をとても赤くして

＞室長

伏見君＞
おや？伏見君の顔が赤いですね。
何故でしょうか。‥‥ああ、照れてるのですね（と言うなり軽く唇に口づけし

照れてなんかっ・・・・（　言葉を発している途中に口づけをされて

＞室長

伏見君＞
伏見君‥‥。
やはり貴方は可愛らしいです。
八田美咲に手渡したくない。（こちらへ抱き寄せ

ちょっ、室長っ・・・！（　バランスを崩しそうになり

＞室長

伏見君＞
伏見君、伏見君‥‥。
伏見君はいい匂いがします（首もとの匂いを嗅いで

っ・・・・・・（　頬赤くして
＞室長

伏見君＞
伏見君‥‥。（首筋をなめて

ひぁ・・・（　少しだけ大きな声を出してしまって
＞室長

伏見君＞
‥‥伏見君、人が居る前で声を出すなんて破廉恥ですよ（顔を上げ間近で見つめ

し、室長が変なところ舐めるからですよ！（　恥ずかしさのあまり怒ってしまって
＞室長

伏見君＞
おやおや‥‥。
伏見君が怒ってしまいましたか（怒られても平然としていて

・・・・（　まだ顔を赤くしていて舐められたところを指でなぞって

＞室長

伏見君＞
伏見君、私のことを愛して下さい。
‥私は貴方のことが好きなのですよ（頭を撫でてあげ

嫌です・・・・（　目線をそらして
俺は美咲が好きだから・・・・（　と相手の渡したくない名前を言って

＞室長

伏見君＞
ほう。そうですか、貴方は八田美咲が好きなのですか（納得のいかない顔で見つめ

そうです・・・・（　俯きながら相手が怒るかと少し怯えながら

＞室長

伏見君＞
伏見君に気に入って貰わないと‥いけませんね（困ったよう笑い

・・・・・・・・・・・（　俯いて苦笑いして

＞室長

伏見君＞
伏見君、伏見君。
私のことを気に入って下さい（まだ酔っているらしく甘えてきて

じゃあ、とりあえず、戻りましょうよ（　人目を少し気にして

＞室長

伏見君＞
ん‥‥まだ全てのみ干してないでしょうが。
伏見君、飲みますよ（グラスに注がれたカクテルを一気のみし

あ、室長・・・（　相手が酔うことを想像して面倒くさくなってきて

＞室長

伏見君＞
ん‥‥。
やはりカクテルは美味しいですね（ふふっと笑っていて

あぁ、はい、そうですね（　ｺｸｺｸと頷いて

＞室長

伏見君＞
伏見君‥‥。（いきなり抱きつき

なんですか・・・（　抱きつかれていても、冷静に

＞室長

伏見君＞
伏見君もカクテルを飲みなさい。
‥‥で、私と同じにおいを発しなさい（ふんわりと笑って

いやです、ほら、帰りますよー（　と自分なりにやさしくしたつもりで

＞室長

伏見君＞
伏見君も飲みなさい。
ほら‥‥‥。（グラスを口元へ持って行き

あーはいはい、（　面倒くさそうに飲んで

＞室長

伏見君＞
ふふ‥可愛らしいです（頬をほんのり赤く染めたまま微笑んでいて

あー、そうですかー（　カクテル飲みながら棒読みで言って

＞室長

伏見君＞
伏見君。
伏見君は、どうして可愛いのですか？（頬をつんつんして

そんなことないですよ（　冷静に答えて面倒くさそうに

＞室長

＞伏見君
そんなことがあるのですよ。（顔を近づけたかと思うといきなり頬にキスをし

ちょっ、だからっ！（　いきなりでびっくりしたのか、少し大きな声を出してしまって

＞室長

伏見君＞
ん…伏見君、驚いたのですか？（笑顔で首を傾げ

驚きますよ誰だって！（　立ち上がって相手の腕引っ張って帰ろうとして
＞室長

伏見君＞
おや…。
伏見君、まだ勘定が……（腕を引っ張られたので立ち上がり

あーもー！後ででいいですから帰りますよ！（　少しイラつきながら相手の腕を引っ張って外に出て

＞室長

伏見君＞
ん・・・。
伏見くーん、もしかして怒ってますか？（酔っ払っているのか口調がふわふわしていて

別に、怒ってなんかいませんよ（　相手の腕引っ張って振り返らずに歩いて

＞室長

伏見君＞
ほう‥。
では、何故、私の顔を見てくれないのですか？（歩きながら尋ねて

・・・・・・・・（　答えずにｽﾀｽﾀと歩いて

＞室長

伏見君＞
‥‥伏見君。。（答えなかったのでしょぼんとし

はぁ・・・（　セプター４に付き一安心して

＞室長

伏見君＞
伏見くーん。　伏見君、伏見君！（しつこく名前を連呼し

ﾁｯ・・・あー、なんですか（　ソファ座って、ぐったりとして

＞室長

伏見君＞
伏見君、私の方を見つめて下さい。（ギュッと抱きつき

あー、もう、どうしたんですかー（　面倒くさそうに棒読みで

＞室長

伏見君＞
‥‥いきなり手を掴みBARから出てくるし。。
伏見君、私のことが嫌いなのですか？（ギュッ

違いますよ、人目が気になっただけです（　ﾊｧとため息をついて

＞室長

伏見君＞
そうなのですか？
‥‥私は嫌われたのかと思いましたよ（ふんわりと微笑み

嫌いになりませんよ、多分（　欠伸を零して

＞室長

伏見君＞
‥‥多分というところが気になるのですが。。（溜め息を吐き

別に深い意味はありませんよ（　抱きつかれたままで、ため息をついて

＞室長

伏見君＞
‥‥‥。
ちなみに私は、どちらかというと好きですからね？（笑顔で見つめ

はい、そうですか、（　適当に流して

＞室長

伏見君＞
おや？
伏見君、何故か適当にあしらわれている気がするのですが←

そんなこと無いですよ、（　疲れてきたのか、抱きついてる相手を引き剥がして

＞室長

伏見君＞
そうでしょうか？
‥‥伏見君、離さないで下さい（ぎゅっと抱きついて

えー、疲れたんですけど・・（　大きなため息をついて

＞室長

伏見君＞
私は、まだ疲れてませんよ。
だから離しません（首に腕を回し

・・・・・・・・・・・（　呆れた様子で、何も反応せず

＞室長

伏見君＞
伏見君に抱きついていると落ち着くのですよ（笑顔で見つめ

そうですかー、（　早くこの状態から逃げたくて、自分も抱き返して、

＞室長

伏見君＞
！！伏見君‥‥？（驚いたのかキョトンとしていて

もういいですか？（　さっさと終わらせたいので、相手から離れて

＞室長

伏見君＞
駄目です。
伏見君は一生、私のそばにいるのですよ（と言うなり抱きついて

・・・・・っ（　変なところを触られたのか、少し頬赤くして

＞室長

伏見君＞
伏見君…。
ふふっ、伏見君はいい匂いがしますね（顔を赤くしたのを見逃さず、感じた場所を触って

ちょっ、あっ・・・・（　少し抵抗するもﾋﾟｸｯと反応してしまって

＞室長

伏見君＞
伏見君、感じているのですね？（くすくすと笑い顔を近づけ

ち、違いますよっ・・・！（　顔真っ赤にして顔を隠そうと抵抗して

＞室長

伏見君＞
嘘を吐くのは宜しくないですね
素直になりなさい、良いですね？（にっこりと笑い頬をつついて

ﾁｯ・・・・・あぁ、そうですよ・・・・！（　やけくそになって頬を赤くしながら肯定して「感じましたよ・・・」と小さな声でつぶやいて

＞室長

伏見君＞
ほう‥‥。
やはり感じていましたか（頬を赤く染めたのを見てくすくすと笑って

分かってたんなら聞かないでくださいよ・・・・（　不機嫌そうな顔をするも、頬赤くしていて

＞室長

伏見君＞
すみません。
貴方が面白すぎて‥‥（下を向いて笑っていて

ﾁｯ・・・・（　眉間にしわを寄せて不機嫌そうに

＞室長

伏見君＞
伏見君？
もしかして怒りましたか？？
やはり、伏見君は子供ですね（クスクスと笑い

俺は子供じゃないですよ（　呆れたようにため息をついて

＞室長

伏見君＞
そうなのですか？
本当は子供でしょう？（ニコニコと笑っていて

違いますよ、（　相手の笑顔が腹立たしく思い

＞室長

伏見君＞
そうですか？
伏見君、そのような顔をしないでください（頭を撫で

室長って、ほんと、頭撫でるの好きですよね（　呆れたように話して

＞室長

伏見君＞
ん？
ふふっ、子供は頭を撫でられると喜ぶって言うじゃないですか（未だに撫でており

・・・・・・・（　いままで以上にイラついたのか、無意味だとは分かっているが、短剣投げつけて

＞室長

伏見君＞
ん‥‥？
おやおや、伏見君は暴力的ですね
私の顔が傷ついてしまいましたよ（あえて短剣を避けず、短剣は頬をかすめて

よかったですね（　いい気味だと思いながら表情変えずに

＞室長

伏見君＞
これも子供が故の愛情表現なのでしょうか。
伏見君の歪んだ愛、
フッ‥こういうのも良いですね（ニヤリと笑い

愛情表現じゃないですけどね（　呆れながら言って

＞室長

伏見君＞
おや？違いましたか。
私は、てっきり愛情表現だと思っていましたよ（近くに落ちていた短剣を拾って

違うに決まってるじゃないですか（　と即否定して、大きなため息をついて

＞室長

伏見君＞
ほう。
それは残念ですね、伏見君に愛されたいというのに‥‥（近くまで移動しいきなり抱きしめ

ちょっ、と・・・・！（　驚いてバランスを崩しそうになるが、立ちなおして

＞室長

伏見君＞
伏見君、もう八田君のことなんて忘れてください。
私は貴方を手に入れたいのです（悲しそうな顔を見せ

じゃあがんばって奪ってくださいよ（　面倒くさくなり適当に答えたつもり

＞室長

伏見君＞
ええ、今から貴方を奪って見せます
伏見君を奪うことなんて容易ですけど（と、言うなりいきなり姫抱きし室長室に向かい始め

降ろしてくださいよ！（　とｼﾞﾀﾊﾞﾀと抵抗して室長室につくまでには降りようとして

＞室長

伏見君＞
イヤですよ。
降ろしたら逃げるんでしょう？（暴れられても気にせず歩いていて

逃げますよ当然（　眉間にしわを寄せて相手から降りようとして

＞室長

伏見君＞
あ、伏見君。
逃げるなんて許しませんから（足早に歩いて室長室に到着し

もういいでしょう降ろしてくださいよ（　苛立たしく思いながら

＞室長

伏見君＞
はいはい、わかりましたよ。
そのかわり逃げないでくださいね？（仕方がなく降ろしてあげて

あーはいはい、（　と言ったが、隙があったら逃げようと思い

＞室長

伏見君＞
逃げようなんて馬鹿げた考えは捨てた方がいいですよ
貴方が逃げるのなら給料を減らします（めがねを片手であげ

別にいいですけど、（　無表情のまま冷静に答えて

＞室長

伏見君＞
ほう‥給料を減らされても良いのですか
では、貴方が所有している八田美咲の写真を破いても良いのですか？（首を傾げ

あ、それはー・・・・ダメ、です（　戸惑いながら

＞室長

伏見君＞
ほう‥。
では、八田美咲の写真を切り刻むことに決定ですね（怪しげに笑い

ちょ、マジでやったら俺室長嫌いになりますからね？（　首をかしげて眉間にしわを寄せながら

＞室長

伏見君＞
ん？それは困りますねぇ
私は嫌われたくないのでふふっと笑い見つめ

じゃあ、破るのやめてください（　呆れたように/少しずつ室長室のドアに近づいて

＞室長

伏見君＞
じゃあ、破りません。
伏見君？私の介抱をしてくれるのでは‥ないのですか？（顔を赤くしたまま近寄り

何で顔赤くしてんですか・・・（　と言いながら少しずつ後ずさりして

＞室長

伏見君＞
先ほど机に置いてあった飲み物を飲んだのですが、お酒だったようで‥‥（お酒を飲んで酔っていて

あー、そうですか（　なんとなく嫌な予感がして

＞室長

伏見君＞
どうやら酔ってしまったようなのです
伏見君、私の介抱をお願いします（ふんわりと笑っていて

介抱って・・・例えば？（　よく意味がわからず面倒くさそうに問いかけて

＞室長

伏見君＞
私に付きっきりで看病するのですよ。（と言うなり腰に抱きつき

じゃあ大人しく寝てくださいよ（　相手の顔を自分の手で離して

＞室長

伏見君＞
嫌です。伏見君が子守歌を歌ってくれるのなら寝ます（笑顔で見つめ

絶対嫌です（　真顔で相手の顔見ながら

＞室長

伏見君＞
ふむ‥‥。
では、眠ることは出来ませんね（ふぅ

もう、大人しく黙っててくださいよ（　イラつきながら

＞室長

伏見君＞
はい？いま、何か言いましたか？？（聞こえてるくせにワザと惚けて

何にも言ってませんよ（　呆れながら言って

＞室長

伏見君＞
おや、そうでしたか。
‥伏見君、貴方に甘えても良いのですか？（首傾げ

あー好きにすればいいですよ（　面倒くさくなり

＞室長

伏見君＞
‥‥そうですか。
では、抱きつかせて貰いましょうかね？（微笑むと飛び付いて

・・・・（　もう慣れてしまったのか、冷静でいて

＞室長
　（　遅れました　サーセンッ←　）

伏見君＞
伏見君？
何故、暴れないのですか？？（冷静にしているのを見て不思議そうにし


（遅れても大丈夫ですよー((*･ω･)ﾉ）

もう、なんか面倒くさくなって（　引きつった笑顔をして

＞室長
（　なんと心の広いお方でしょうっ・・・←　）

伏見君＞
ほう。。
伏見君‥‥‥（腰に腕を回し

（心が広いのは宗像さんです←）

なっ・・・・！（　驚き、ﾋﾞｸｯとしてしまい

＞室長
（　あ、そうでしｔ（ｒｙ←　）

伏見君＞
ふっ‥‥。もしかして期待していますか？（笑みを浮かべたまま相手を見上げて

（そうなんですy）

してないですやっ・・・！（　驚きと恥ずかしさのあまり、最後の「よ」を「や」と間違えて噛んでしまって

＞室長
（　そうですｎ←　）

伏見君＞
ん？‥‥‥。
伏見君、いま、噛みましたよね？？（珍しく噛んだ相手を見ておかしそうに笑い


（いつまで続くのですか？←）

かっ、噛んでないですよ！（　冷静を失い、焦りながら

＞室長
（　そろそろ終わりますかね←　）

伏見君＞
冷静さを失った伏見君も可愛らしいですね。（クスクスと笑っており

（強制終了ですね！←）

やめてくださいよ・・・・（　目線をそらしながら

＞室長
（　ですねｗｗ　）

伏見君＞
どうしてです？
私は、ただ自分の感想を述べただけなのですよ？（きょとんとして

かわいくないですからっ・・・（　ﾑｽｯとしながら

＞室長

伏見君＞
・・・・・自分より、八田美咲の方がかわいいということですか？（真剣なまなざしで相手を見て

・・・・・・（　相手の言い分は正しいと思うが、相手を怒らせないように黙って

＞室長

伏見君＞
黙秘を続けるつもりですね。
伏見君、正直になったらどうです？（黙っている相手を見下して

・・・・（　見下されても尚黙りこくって

＞室長

伏見君＞
ふむ‥‥、
伏見君、正直になれないのですか？（相手を見下し

なれませんね・・・・・（　相手から目線そらして

＞室長

伏見君＞
ん‥‥。
何故、素直になれないのかが謎ですね。（顎に手を当て考え

・・・・・・（　危機を察したのか、室長室から逃げ出して

＞室長

伏見君＞
あ‥‥‥。
伏見君、待ちなさい。。（室長室から逃げ出したのを見て追いかけ

誰が待つか・・・（　走りながら小さい声でつぶやいて

＞室長

伏見君＞
伏見君、‥‥伏見猿比古！（名前を呼んでも止まらないのでフルネームで名前を叫び

素直になれなくてすいませんね（　鼻をﾌﾝｯと鳴らして面倒くさそうに

＞室長

伏見君＞
‥‥‥‥‥‥‥。（突如、無言になり立ち止まって

・・・・・・・・・（　眉間にしわを寄せ、何が起こるのか少し警戒して

＞室長

伏見君＞
…‥‥‥伏見君は私のことが嫌いですか？（俯いたまま質問をして

嫌いです、って言ったらどうしますか？（　俯いた相手を見て少し冗談で言ってみて

＞室長

伏見君＞
嫌いと言われても‥‥‥
っ…気にしません（ショックを受けているのに強がり

・・・・・・・・・・・（　口の口角を上げて無言で笑って

＞室長

伏見君＞
・・・・・・・？
伏見君、無言でニヤリと笑うなんて気味が悪いですよ（ぷいっと顔を背け

・・・は！？（　苛立ち、相手のほうに向かって歩いたら、相手を強引に振り向かせて

＞室長

伏見君＞
ん！
‥‥‥伏見君、これは何のつもりですか？（頬を赤く染め目を逸らし

・・・・・（　目を閉じて、軽く相手の口にキスして
俺は別に室長のこと嫌いじゃないですよ（　キスをした後に真顔で少し頬を赤くしながら

＞室長

伏見君＞
！！（口に軽くキスをされたので驚いており
と、いうと…‥好きなのですか？（頬を赤くしたのを見て首を傾げ

いや、好きじゃないですけど、嫌いじゃないですよ（　と相手を安心させるように言って

＞室長
（　おくれました、もうしわけない！）

伏見君＞
ふむ‥‥。伏見君、それはどちらなんですか？
す、好きと言うことですか‥？（頬を赤く染めたまま尋ねて

（此方も遅れてしまいました‥）

好きっていったらどうします？（　と、ちょっとからかって様に言ってみて

＞室長
（　再び遅れてしまいました、　）