黒バスでシェアハウス

大輝
おや、この声は…大輝かな？(ひょこ、と荷物の山から顔を出し、「…やっぱり大輝だね。」と微笑み

真太郎
真太郎…？どうしたんだい？(前が見えないため、わたわたと慌てた様子で首を傾げ

＞赤司
手伝うぜ？
（さっきの桃井ジュースのせいか、自分らしくないと思いながら←

>青峰
ありがとう………(息絶えそう
んごぬほぁぅ[自主規制](吐き

>赤司
な…………なんで………も………な……………………………(先が言えずそのままバケツに顔埋め

＞緑間
お前…勇者だな………（自らあの世へ行こうとする相手に感心しながら←

ふぅ。なおったのだよ

>赤司
手伝うのだよ(素敵な笑顔
((桃井のジュース効果で何かがおかしい

>青峰
いや…………いままでレモンの蜂蜜浸け以外食べた事がなかったから知らなかったのだよ

大輝
そうかい？ありがとう、大輝。とても助かるよ。(首を傾げては相手を見つめ、緩く微笑み

真太郎
………なるほど、さつきか…。(荷物の山から顔を出すと相手の姿に一瞬驚愕した表情を浮かべるも、直ぐにいつもの無表情に戻り

真太郎
……真太郎のそんな顔、初めて見たよ。(にこりと微笑み、「ありがとう、真太郎。」と軽く笑って

＞赤司
じゃ、（と言っては「貸せ、」と手を差し出して

>緑間
お前……幸せ者だな………（相手を羨ましそうに微笑んでは「今度、ケーキ食ってみろ…」と薦めて←

>赤司
そうか?(微笑み
さあ、青峰の残りを貸すのだよ(手を差し出し

>青峰
もう…………いい………………

大輝
………。(無言で相手の手に次々と乗せて行き、目を丸くして固まると「…しまった…豆腐がッ…！」と涙声で呟き←

真太郎
真太郎はあまり笑わないからね。嬉しいよ。(くすくすと小さく笑って
…それより、豆腐……湯豆腐が……。(相手に残りの分を渡しては、その場に座り込んで足を抱え

＞赤司

豆腐……？（首を傾げては「潰れたのか!?」と目を丸くして

＞緑間
嘘でもあれは美味いとはいえん………（ボソッと←

>赤司
豆腐なら買ってくるのだよ………(微笑んでからダッシュ


>青峰
………………(相手の顔を無言で見つめ
…………………………眼鏡だ…………………………

＞緑間

………メガネ…!?

大輝
…あぁ、潰れてたよ…。これじゃあ、湯豆腐が出来ないじゃないか…ッ！(バシッ、と封に入った潰れた豆腐を床に叩きつけ←食べ物を粗末にしては(ry

真太郎
本当かい……！？(バッ、と勢い良く顔を上げてはキラキラと目を輝かせ、「…あぁ、行ってらっしゃい。」と相手の背中を見ては嬉しそうに手を振り

＞赤司
わ………赤司…湯豆腐好きだったのか……（初めて聞いたかのように聞いてみて←
ぎゃぁぁぁ豆腐がぁぁぁぁぁ/←崩壊。

>青峰
俺に眼鏡があるから年上女性からモテないんだーーー(壊•眼鏡外し

>赤司
湯豆腐買ってきたのだよ

＞緑間

………え？誰か……病院。（真顔←

>青峰
ということでコンタクトにしたのだよ(キリッ
((大ちゃんスペシャルすげー、でもこんな緑間もやってて楽しいby本体