【カノキド】キド募集

そうかな…(相手を横目で見て言い欠伸を漏らしては目を擦り
…
もう、寝るな。(そう言ってすぐに自室へ行き

(すみません、本体も眠いので寝ます(笑))

ん、お休み。いい夢をー(相手に向けて手をひらひらさせれば「僕も寝よ…。」と自室に向かって行き、

(遅くまでお付き合いどーもでした!お休みなさいませー。あ、明日にでも新しい絡み文投下しておきますので良かったら絡んでやってください←)

…(いつものようにソファで顔に雑誌被せ寝ていて、

あ…まったく…(少し微笑んでは毛布を持ってきて被せ顔に被せてあった雑誌を片付けてきて

(レス返遅くなってすみません)

ん…(雑誌が無いことに違和感を感じたのか若干顔しかめて、

(全然大丈夫ですよー!時間があるときにでも構ってやってください←)

あ、うーん…(雑誌が無いため違和感があるんだと悟り戻すべきかどうか迷い声を漏らす

(ありがとうございます！)

…、おわっ!?(ソファで寝返りをうてば当然落ちるわけで、派手にソファから落ちて、

…ばーか(じーっと嫌な目で見ればくすくすと笑いだし笑いが収まれば「大丈夫か?」と

う…、何とか大丈夫(痛みに顔を歪めるも内心「キドが珍しく笑ってる…。」なんて思えばへらりと笑みに変わって、

全く…(呆れては溜め息を漏らし「気を付けろよ?」と注意して

はは…、以後気を付けまーす(けらけらと笑えば記憶が曖昧なようで「いつのまに寝てたんだろ?」と、

というか、ソファで寝るなって俺言わなかった…?(暗笑して言えば向かい側のソファに腰掛け足を組み

それは…、言ったっけ?(けら、ととぼけてみせればにこーと相手見つめて首傾げ、

…ったく(一瞬睨めば喉がかわいたなと思い台所へ向かって

だってソファって寝心地良いしさ(悪気はまったく無いようでへらりと言えば「キドー、僕麦茶!」と飲み物を要求して、

あっそ。(素っ気ない返事をして面倒臭いと言わんばかりの嫌な顔をするが「はいはい」と呟き2人分の麦茶を用意しすぐ近くのテーブルまで持っていってはソファに腰掛け

相変わらず冷たいんだからー(相手に視線向ければへらりと。「ありがとー。」とお礼言えば一気に飲み干して、

……(雑誌を手に取りパラパラとめくっては麦茶を一口飲んで

何読んでんのー?（すすーっと相手の横に移動すれば雑誌覗き込んで、

みっ見るな！！(慌てて雑誌を隠してはカノを蹴り飛ばし

ぐはっ!!(ソファから転がり落ちては床の上に伸びて「な…、何で隠すのさー。」とへらり、

うっうるさい!!お前には関係ないだろ!!(そう言って焦って雑誌を持って部屋に戻ってしまい言い過ぎたかなと反省←

んー、そんなに隠さなきゃいけない内容なのー?(「いてて…。」と落ちたさいにぶつけた頭を擦りながら相手の部屋に向けて軽く声出して、

(おぉぉぉ、遅くなって申し訳ございません!)

アレだな…俺が悪かったよお前の前であの雑誌読むなんて…(部屋で独り言を言い←

(こちらこそすみませええん!!あと、あの雑誌とはファッション誌読んでたってことにします←←)

んー、何て?もうちょっと大きい声で!(相手の部屋のドアの前で盗み聞きしていたらしく、若干聞こえなかったのかコンコンとドア軽く叩いて、

(いえいえ!ファッション雑誌とは…、キドが可愛いすぎて辛いですぅぅぅ!!)

来るな馬鹿…お前晩飯抜きな(相手に聞こえるように少し大きめの声を出して

(キドさんがファッション誌読んでたら可愛いよなと思いましてw)

えっ!?キド…、せめてご飯抜きは勘弁してください（大袈裟にリアクションすればしっかりと敬語で頼んでみて、

（欲しいんだけど皆の前では着れないし…、とか思いながら見てるんでしょうね!←）

……わかったよ。
ったく……(嫌そうに返事をして部屋から出る

(キドさん心は乙女ですからねーwどうせ俺には似合わないし…みたいなw)

ありがとー。で、何読んでたの?(へらー、と笑みお礼述べればしつこく雑誌の内容を聞いて、

(でもキドってどんな服着ても似合いそうですよね！ただプライドが高いので着ないだけ…ww)

……やっぱ晩飯無しな。(しつこく聞いてくるのに苛立ちそう言っては再び部屋に戻ろうとして

(スタイル良いですからねー!そんなとこも可愛いですけどw)

あははっ、冗談冗談。もう聞かないから許してー（けらけら笑ってはまったく反省してない様子で戻ろうとする相手の腕を掴み軽く自分の方に引っ張り、

（美人さんですしお姉さんキャラだし…、髪とか結んでも可愛いのではないかと！ツンデレキドが大好きです←）

反省してないだろ…(腕を掴まれて部屋に戻れないため取り合えず睨む←

(ツンデレ、ツンシュンなキドさんが大好きです^q^)

いやいや、これでもかなり反省してるよ?（にっこり首傾げては腕は掴んだままで、

（つんつんつん…かーらーのデレって萌えます←）

嘘つけ。へらへらしやがって…ってか離せ(全く信じず睨みつけては掴まれたままの腕に目を向けて

(デレが少ないからこその萌えですよね←)

嘘じゃないってばー、ってか離したらキド部屋に戻るでしょ?（顔の前で手を横に軽く振れば嘘じゃないと主張。手はそのまま苦笑気味に問いかけて、

（キドがデレた時の破壊力がやばいですよね!）

あ、ごめん↑の僕ね

そんな言い方されて信じるわけないだろ…(呆れたようにじーっと見つめ、手を振り払おうとし←

(ですよね!…ってか遅くなってすみませんんんっ!!(土下座←)

おっと、いくらキドでも男の僕が腕力で負けるわけないって(けらりと言えばぐいっと自分の方に相手を引っ張って、

(いえいえ、返していただけるだけでも嬉しいですから！)

離せ//(少し頬を赤く染めればそれを隠そうと俯き

(ありがとうございます!!)

んもう、しょうがないなー(ぱっと掴んでいた手離しては相手を見てきょとんと首傾げ、

……(離してもらえた瞬間、すぐ自室へ戻ろう(逃げよう←)と早歩きで

あっ、やっぱ部屋戻っちゃうんだ？（苦笑い浮かべ乍もへらり見送り、

…馬鹿。(相手をチラッと見ては小声で言ってから自室へ戻り

何で怒ってんの？(けらけらと笑えば後にふぅ、と溜め息吐き、

…お前がずっと腕掴んでるからだろうが(俯いてボソッと不機嫌そうに呟き

だってさー、キド手離したら部屋戻るって大体分かるもん(相手の部屋に向かって言えばけらけら笑って、

当たり前だろ…(俯いて言えば「カノってあんなに力強かったっけ…?」と思い先程の出来事を思い出し赤面し((

キドが部屋に戻ると僕が暇だし(ふぁ、と口を開けて欠伸すればソファに向かって歩いていき、

あ…(もうこんな時間か、と思い気まずいが部屋を出て「晩飯何がいい?」と相手に問い

ん？何でもいいよー(へらり笑みを相手に向ければ近くにあった雑誌手に取り、

じゃあ、カレーでいいか？(適当に簡単なものでいいか聞く