【イナイレ】お日さま園でなりきり。

なんかさ、デートしてるみたいだよな(相手の手を握ればさらりと述べ)

そうだね…(相手の口からデートという言葉が出ればﾄﾞｷｯとするが、表面には出さず

今夜ホテルとったから、とか言ったりしてな(アハハッと笑えば相手をチラッと見

…何を馬鹿なことを言っているんだ。私達はそういう関係じゃないだろう。(相手の言葉に対して呆れたような顔をし

だから、冗談だって！(苦笑いをすれば『第一俺お前の事興味ねーし』と付けたし思っている事とは別の事を言い)

そうか…まぁ、私も別にお前に興味などないけどね。(相手が自分に興味がないと分かれば自分も興味がないと伝えるが、心の底ではその真逆のことを思っていて

ふーん･･･(相手の気持ちが分かれば相手は好きな人いるのか、と心の中で思い少し複雑な思いをし)

…どうかしたのか？(何となく相手の様子がおかしいような気がして、不思議そうに

へ？あ･･いや･･(相手から目を逸らせば『じゃあーさ、好きな人とかいんの？』と述べば首を傾げ

さぁね…想像に任せる。(好きな人について聞かれれば、ふっと笑ってそう答え

つまんねーの･･･(相手の発言を聞けば詰まらなそうにし)

なんだ？やきもちか？(詰まらなさそうにする相手を見れば、冗談っぽくそう言い

な、なわけねーだろ！(図星のため慌てて言えば『誰がお前なんかにやきもちするんだよ』と述べ

まぁ、それもそうか…さっき、私には興味がないと言っていたしな。(先程の相手の発言を思い出して

そ、そうだよ(胸を撫で下ろせばほっとし

……(相手の様子を見れば何か怪しい気がするが、晴矢が私のことが好きなんて思うはずないよな…と自己解決し

なんで黙ってんだよ、まぁいいけどさ･･･俺好きな人いるんだよ(恥ずかしそうに呟けば頭を掻き)

へぇ…そうなのか。(好きな人がいると聞いて自分のことかと少し期待するが、それはありえないだろうな…と思い

なんかさ、冷たいのを好む奴でさ...一緒に居ると楽しいんだよな(ニッとしながら相手を見つめ気付くかな？と思いながら述べ)

え…まさか、私のことか…？(一緒にいると楽しいかは分からないが、冷たいのを好むのは自分と共通しているので、恐る恐るそう尋ね

さ、さぁーな(慌てながら言えば恥ずかしさを隠すため顔を逸らし)

……(なんだか急に恥ずかしくなり、何と言えばいいか分からなくなって黙り込み

おーい、聞いてる？(手をひらひらさせながら相手を見つめ

…あ、あぁ。聞いているよ。(手をひらひらされれば、慌てて頷いて

ならいいんだけどさ....でさ、お前の好きな人知りたいんだけど....(真剣な目で述べ

…分かった。私の好きな人は、その……(なかなか勇気が出ず、そこで止まってしまい

うん...(相手をじっと見つめれば話が止まる相手を見キョトンと傾げ)
あ、分かった...ヒロト？

…何故そうなるんだ？(ヒロトの名前が出れば、訳が分からないと言うように首を傾げ

え、仲いいから...(少し寂し気に呟き

なるほどね…でも、私の好きな人はヒロトではない。(相手の言葉を聞けば、首を横に振り

ふーん、じゃあ...誰？(こてんと傾げ

それは、その…えっと……(一度大きく深呼吸をし
…お前だ…///(相手のことを見つめ、顔を赤くして

ん？(深呼吸する相手を見ればキョトンとし)

へ？俺！？(目をパチパチさせ

あぁ、お前だ…(相手を見つめたまま、大きく頷いて

奇遇だな...俺もお前が好きだ(相手の目を見つめれば頬を染め

ほ、本当か？(相手がさっき言ってた好きな人が自分だと思っていなかったらしく、驚いて目を見開き

冷たいのを好む奴って言っただろ？あれお前の事な(ニッとしながら相手の頭に手を置き

そうだったのか…よかった…(両思いなのが分かれば、嬉しそうに笑い

じゃあさ、恋人になれたわけだからキスでもするか？(冗談半分に言い

き、キス！？(キスという言葉を聞けば、顔を真っ赤にして

は？そんな真っ赤にする事か？(アハハッと笑いながら言えば『まさか、慣れてねーのか？』と付けたし)

≫晴矢
な…そ、そんな訳ないだろう！(慣れてないのか聞かれればそう答えるが、本当は図星で

>>84
(/通報しておきました。)

>風介
じゃあー、慣れてるんだ...(ボソッと呟きながら相手を見つめ

い、いや…そういう訳でもない…(見つめられれば嘘をつけなくなり、そう言って

(/上げておきます。)

(/上げます。
現在のメンバー：風介・晴矢
まだまだ参加者募集中！)

((性転換でリュウジ入っても大丈夫ですか？))

>>90様(リュウジ)
(/はい！勿論OKですよ！)

〉風介
こんばんはー!!

≫リュウジ
こんばんは…って、ん？(相手が女になってるのに気付き

〉風介
どーしたの？(首傾げ

≫リュウジ
いや…お前、いつから女になった？(不思議そうに相手を見ながら

〉風介
朝起きたらなってた(さらっと言い

≫リュウジ
そうか…不思議なこともあるものだね。(寝ている間に何があったんだ…と思い

〉風介
そうだねー…てゆうか胸が重い…(ため息つき

こんにちは(手をヒラヒラさせ

わりィ...;
あまり来れなくて...(苦笑いをしながら現れ

≫リュウジ
…私にそんなことを言われても困る。(溜め息をついて述べる相手を見れば、そう言って

≫晴矢
…晴矢！(相手が現れれば嬉しそうに駆け寄り
気にしなくても大丈夫だよ。(ふんわり微笑み

>風介
すまねーな...(相手の頭をポンッと手を置き)
寂しかったか？(ニヤッとしながら聞き

〉晴矢
こんばんはー!!

〉風介
ですよねー…(諦め

>リュウジ
こんば...Σ(相手の姿を見れば驚き『女？』と付けたし

≫晴矢
べ、別に寂しくなんかなかったよ…(目を逸らしながら述べるが、本当は寂しかった

≫リュウジ
…まぁ、気にするな。(相手の肩にぽんっと手を置き←

>風介
だよな...(苦笑いをすれば『それより、リュウジ可愛いくねー？』とリュウジを見ながら言い

〉晴矢
yes!!朝起きたらなってたんだー…(諦め状態

〉風介
……そうだね( 立ち直ったのでふわっと微笑み

>リュウジ
へー･･･(相手の胸をペタリと触り

≫晴矢
…あぁ、そうだね。(自分もリュウジを見て、純粋に可愛いと思ったので頷くが、可愛いと言われるリュウジを羨ましく思ってみたり←

≫リュウジ
…立ち直りが早いな。(立ち直った相手を見れば、ｸｽｯと笑い

〉晴矢
っ!!/////この変態!!!!/////(ﾋﾞｸｯと反応したあと相手の急所を蹴りあげ←

〉風介
人生立ち直りが重要なんだよ!!(微笑みながら言い

>風介
あいつの胸触っちゃった･･･(自分の手を見つめながら言えば頬を赤くさせ)
>リュウジ
いってっ(蹴られた部分を押さえれば座り込み

≫リュウジ
…そうだね。(自分もふっと微笑み

≫晴矢
…悪かったね、私が女じゃなくて。(相手の様子を見れば、少しむすっとして

>風介
････可愛いよな、リュウジ･･･本当に可愛い(相手の話は聞いておらず

≫晴矢
…じゃあ、私じゃなくてリュウジと付き合えばいいんじゃないか？(どうせ私は男だしな…と思い、苦笑しながら

〉晴矢
今度やったら本気のアストロブレイクしてやる…///(自分の胸を手で抑え

〉風介
……これから何する？(暇なので聞いてみて

>風介
あ、いいの？そんな事言っても････(口許を少し上げれば『じゃあ、リュウジに告白しよーかな』と冗談で呟き

>リュウジ
触っても減るもんじゃないのに････(ボソッと呟き

≫リュウジ
…私は別に何でも構わないよ？(少し考えてみるが、何も思い付かず

≫晴矢
なっ…それは本気で言っているのか？(呟かれた言葉を聞けばショックを受けるが、冗談の可能性もあるよね…と思ってそう尋ね

〉晴矢
俺の精神面がすり減る…//(ぷいっと顔を背け

〉風介
んー、俺も何でもいいんだよねー…(自分も思いつかず

>風介
さぁー(ニヤッとしながら言えば『なんて告白しよーかな』と相手を嫉妬させるために言い

>リュウジ
大丈夫だって！(にっとすれば相手の胸に手を伸ばそうとし

≫リュウジ
……アイスでも食べるか？(散々考えて最終的に出たのがアイスだったらしく、そう尋ね

≫晴矢
…晴矢の馬鹿っ…(相手の言葉を聞き、本気だと思ったらしく目に涙を浮かべて

〉晴矢
……(無言でアストロブレイク体制に

〉風介
食べるー!!(嬉しそうに笑い

>風介
は？嘘だぜ？(あわっとすれば相手を抱き寄せ

>リュウジ
あ、嘘です(敬語になりながら苦笑いをし

≫リュウジ
分かった。…色々あるが、どれがいい？(頷き、冷蔵庫から色々な種類のアイスを持ってきて

≫晴矢
…！？(抱き寄せられれば、驚いて目を見開き

〉晴矢
わかればいいんだよー…(黒笑いしながら

〉風介
んーじゃあ、ミルクで!!(１つ貰い

>風介
嘘だから、な(抱きしめたまま呟き
>リュウジ
あ、今からデートでもする？お嬢さん(冗談気に言い

〉晴矢
風介と行ってこい、チューリップ←(呆れながら

≫リュウジ
ん。(相手にミルク味のアイスを渡し、自分はソーダ味のアイスを食べ始め

≫晴矢
よかっ…た…(安心すれば、溜まっていた涙が溢れてきて

>リュウジ
じゃあー、３人でデートする？(にっとすれば『チューリップは余計』と付けたし

>風介
泣いてんのか？( 相手の顔をチラッと見れば優しく撫で

〉風介
…ありがと！(アイス舐め

〉晴矢
それ、デートじゃないよね…(呆れ

≫晴矢
な、泣いてなど…いない……(泣いてる顔を見られたくなくて、顔を俯かせ

≫リュウジ
どういたしまして。(礼を言われれば、アイスを舐めながら微笑み

>リュウジ
じゃあ、俺とリュウジでラブラブデートしよーぜ(にっとすれば冗談気に言い
>風介
泣いてるお前も好きだぜ？(相手をギュッと抱きしめながら

〉風介
……♪(アイス食べ

〉晴矢
だーかーらー！風介と行ってこい(微笑みながら

≫晴矢
ん……(好きと言われれば少し顔を赤くして抱き受け

≫リュウジ
…やっぱりアイスは美味いな…(食べながら独り言のようにそう言い、うんうんと頷いて

>リュウジ
つまんねーの･･･(唇を少し尖らせながら笑い
>風介
お前もなんか言えよ･･･(何も言ってくれない相手にムスリとし

〉風介
…む…(アイスが垂れてきてしまったのでそれを舐め

〉晴矢
しらないよ、そんなこと…(ため息

>リュウジ
なんか暇だよなー･･･(ポツリと呟けば相手を見つめ)

≫晴矢
……私も、晴矢のことが好きだよ。(相手のことを見つめ、少し恥ずかしそうに

≫リュウジ
……(垂れてこないように器用に食べ

〉晴矢
…そうだねー…(自分も暇

〉風介
……(アイスかじり

ごめん、飯落ち!!

≫リュウジ
……(食べてるうちに少し寒くなってくるが、それがまた良いらしい←

了解だ。(軽く手を振り

〉風介
……(アイス舐め続け

ただいまー

≫リュウジ
…ごちそうさま。(アイスを食べ終わり

〉風介
…食べ終わるの早いね…(まだ食べてる

≫リュウジ
ふっ…まぁ、私は長年アイスを食べてきたからな。(どやぁ←

〉風介
あ、そぅ…(どや顔で言わなくても…と思い

≫リュウジ
あぁ。(どや顔のまま頷き

〉風介
……ごちそーさま(食べ終わり

≫リュウジ
…やっと食べ終わったか。(相手が食べ終われば、遅かったな…と思い/実際は自分が早いだけ

〉風介
風介が早いだけだろ…(呆れ

≫リュウジ
そうだろうか…？(早いと言われれば、不思議そうにし

〉風介
うん…(頷き

≫リュウジ
そうか…(相手のペースに合わせて食べたほうがよかったかな…と少し反省してみたり

〉風介
ふぁ…(欠伸して

≫リュウジ
…眠いのか？(欠伸する相手を見て

〉風介
んー…微妙…(少し眠いのだが寝たいとゆうわけではないので

≫リュウジ
そうか…まぁ、眠くなったら無理はするな。(無理に寝ろと言っても寝られないだろうと思い、そう言って

〉風介
ん、わかったー…(へらっと笑い

≫リュウジ
分かったならいいんだ。(相手の頭をポンポンして/子供扱い

〉風介
子供扱いするなよー…(むすっと膨れ

ごめん落ちるね!!また来る!!

ただいまー!!

≫リュウジ
別に、子供扱いなんかしてないよ。(膨れた相手が面白かったのか、ふふっと笑って

遅れてしまってすまないね…とりあえずおかえり？(←

〉風介
してるー…(頬膨らまし

≫リュウジ
だから、してないと言ってるだろう…(何かよく分からないが少しイラッとしたらしく、膨らんだ相手の頬を指で押し潰し←

〉風介
……(中の空気が抜け変な音がして←

≫リュウジ
っ…(変な音が聞こえれば、思わず吹き出し

〉風介
……(笑われればｲﾗｯとして

≫リュウジ
ふふふっ…(爆笑し←

〉風介
……(苛ついたので無言でアストロブレイク体制に←

≫リュウジ
…すまない。私が悪かった。(そっちがその気なら私もノーザンインパクトでやり返すか…と思うが、さすがに女子にそれはまずいと思い素直に謝り

〉風介
……(アストロブレイク体制を止めて｢わかればいいんだよー｣と黒笑いしながら言い

≫リュウジ
…本当にアストロブレイクをするつもりだったのか？(相手の黒笑いを見て、怖っ…と思いながら尋ね

〉風介
半分くらい本気でやろうかと←

≫リュウジ
そうか…まぁ、私ならそれくらい避けられるだろうけどね。(ふっ、と笑い

〉風介
あっそ…(興味なし←

≫リュウジ
なんだその反応は。(少しむっとして

〉風介
ん……べーつにー…(へらっと笑い

上げておくよ。

≫リュウジ
…まぁ、別に構わないけどね。(大した問題でもないか、と思い←

〉風介
あー…暇だなー…(足をぶらぶらさせ

≫リュウジ
そうだね…(晴矢のことを考え、今頃何してるんだろう…あのチューリップ…とか思い←

〉風介
……(ヒロト来ないかなー…と考え足をぶらぶらさせ続け

闇堕ちすまねェー;

取り合えずあげるぜ！

〉晴矢
…チューリップが動いてる…←(相手を見ながら

>リュウジ
はい、リュウジ集合しよーか(手招きし

〉晴矢
えーやだーめんどくさーい…(←

>リュウジ
集合しないと襲いに行く((((真顔で言い←

〉晴矢
風介を襲ってやれ←(え、なにこいつ、危ない…と考えながら少し後退り

>リュウジ
って言っても、襲えないけどな(ニッとすれば後退りする相手に『抹茶ソフトクリーム集合』と述べ

〉晴矢
あっそ。てゆうか俺、抹茶クリームソフトじゃないし…(呆れながらも相手と距離をとって

>リュウジ
あ、黒歴史の方の抹茶ソフトクリームだったな(頷きながら言えば『つか、なんで離れるんだよ！』と付けたし

〉　晴矢
お前は黒歴史時代もチューリップで中２病だったな…(←
あー…何となく？(とりあえず止まり

>リュウジ
中二病は風介な！(側にあるアイス箱に指をさし
なんとなくって･･･(苦笑いをし

〉晴矢
紅蓮の炎でryとか言ってた人が厨ニじゃないとか…あ、そっか、晴矢は自分が厨ニっていう自覚がないのかー…(うんうんと頷き
まぁ、あるとすれば晴矢が危ない人だなー…って思ったくらいで…(←

>リュウジ
おい、それ以上言うとお前の大切な【自主規制】奪うぜ？(ニッとしながら相手を見つめ)
危ない人って･･･(聞けば苦笑いし

無言落ちすまない…返しておくよ。

≫リュウジ(>>185)
…何を考えてるんだ？(不思議そうに首を傾げ

≫晴矢
晴矢、来てたのか…こんばんは。(何故か近くに咲いてたチューリップに話しかけ/わざと←

>風介
こんば････っておい！！何処に話掛けてんだよ！(と相手に指をさせば『言っておくがそれ、チューリップな！』と付けたし

≫晴矢
…あぁ、すまない。間違えた。(とりあえず謝り、今度はちゃんと相手に向かって「こんばんは」と挨拶し

>風介
はい、こんばんは(ニッとしながら相手を見つめ)

≫晴矢
…どうかしたのか？(見つめられれば、見つめ返してそう尋ね

>風介
いや、なんか久し振りに話した感じがしてさ(頬をポリポリ掻き

≫晴矢
そう言われてみれば、そうだね…(なんでだろう、とどうでもいいことを考え

>風介
ちゅーする？(ニッとしながら相手を見つめれば側に寄り

≫晴矢
は、晴矢がしたいなら…(相手の言葉を聞けば、少し恥ずかしそうにそう答え

>風介
じゃあー、どうする？(口許を上げれば顔を近付け

ちょっと、お風呂堕ちな！

≫晴矢
…き、キス…したい……(顔を近づけられれば嘘をつけなくなり、顔を赤くしてそう言い

了解。また後でねﾉｼ

>風介
んじゃあー！風介からしろよな(にやっとすれば目を瞑り唇を軽く付きだし)


ただいまー

≫晴矢
な、何故私が…(ぶつぶつ文句を言うが、無駄だと分かったのか自分も目を瞑ってゆっくりと唇を重ね

おかえり。

>風介
ん･･･(受ければ相手の背中に手を回し

≫晴矢
ん…(この先どうすればいいか分からず、とりあえず唇を重ねたままで自分も相手の背中に手を回し

>風介
っ....(さりげなく口を微かに開け)

闇落ちごめん!!返しとくね？
〉晴矢
お前はほんとに危ないわー…(後退りして
人の事襲うとか危ない人だよ…(呆れながら

〉風介
…ヒロト来ないかなーって……(寂しそうに

>リュウジ
大丈夫、安心しろ(ニッとすれば一歩前に行けば)
冗談で言ってるんだら、本気にすんなよなー(頬を膨らませ)

〉晴矢
いやいやいや、安心できねーよ(相手が一歩前に行けば後退り
へーへー、わかったよー(頭の上で腕を組み

≫晴矢
……(内心、これは舌を入れてほしいということなのか？…でも、勘違いだとしたら恥ずかしいな…とか色々考えて、結局先程の状態から変わってない

≫リュウジ
…ヒロトのことが好きなんだね。(相手の発した言葉と様子で何となくそう察し

>リュウジ
いや、安心しないと困るんだけど･･(相手が後退りするのを見れば再び一歩前に行き)
>風介
.....(なんで舌入れてこねーんだよ、と思いながら自分でやるしかないかと諦め自ら舌を入れ

〉風介
……////(顔を赤くしながら頷き

〉晴矢
……(また後退り

≫晴矢
ん……(舌を入れられれば驚くが、抵抗することなく受け入れ

≫リュウジ
早くヒロトが来てくれるといいね。(顔を赤くする相手を見れば、ｸｽｯと笑ってそう言い

〉風介
ぅん……////(恥ずかしそうに俯き
なに笑ってるんだよ…///(ｸｽｯと笑った相手を見て

≫リュウジ
別に？何でもないよ。(可愛いな…と思ったが、そんなこと言うとまた機嫌を悪くされそうなので何でもないと伝え

>リュウジ
......(むすっとしながら相手に近寄るのはやめ)
>風介
ん、っ....(舌を絡め上げながら相手の頭に手を添え

〉風介
そぅ…///(また顔を俯かせ

〉晴矢
……(相手が近付くのを止めればほっとして

≫晴矢
…んっ……(相手が舌を絡めてくれば、自分もぎこちなく舌を絡め

≫リュウジ
…まぁ、私は応援してるから頑張れ。(相手の肩を軽くぽんっと叩き

>リュウジ
....(機嫌悪そうにし
>風介
っ...ふは...(相手の唇を離せば見つめ

≫晴矢
はぁ…っ…(唇を離され、本当にキスしたんだ…と実感してドキドキして

>風介
もしかして、ファーストキス？(にやっとしながら相手を見つめ)

≫晴矢
……(見つめられれば、少し恥ずかしそうに頷き

>風介
へー、風介...初めてのキスなんだ～(嬉しそうに相手を見つめ

≫晴矢
な、何か文句でもあるのか…？(見つめられ、ファーストキスだということがバレてしまえば、照れ隠しで少しむすっとして

>風介
いーや！別にないけどさ！(ニッとすれば『俺はあるけどな』と付けたし)

〉風介
うん、ありがと…(ﾆｺｯと笑い

〉晴矢
……(あれ？怒ってる？と考えながら様子を伺い

あげとくよ!!

≫晴矢
そうか…(相手がキスしたことがあると聞けば、誰としたんだろう…と思い

≫リュウジ
どういたしまして。(ふわりと微笑み

〉風介
…暇になっちゃったね…何する？(首傾げ


返しとくねー！

あげとくよー!!

遅くなってしまったけど、返しておくよ。

≫リュウジ
そうだな…私は別に何でも構わないけど、どうしようか…(考えてみて

俺も遅れてごめん！返しとくね
〉風介
うーん…(考え

上げ