楠木 舜 2013-02-24 04:41:57 |
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わたし今日は疲れちゃったの、貴方に構ってる暇は無いわ( なんとも気持ち悪い裏声を出しては、座ったまま、ベッドに上体だけ倒して、ふぅ、と息を吐いて
笹沼
なんだそれ、気持ち悪りぃ。(一瞬目瞬かせるも小さく吹き出して呟けばベッドに上体倒して溜め息の様なものを吐く相手を見ては本当に疲れているのかと黙って眺め
いやん、ひどいわー( ベッドに上体を倒したまま、目を瞑り、声はいつものと変わらないが、口調は其の儘に呟くように上記を発して
笹沼
..なんかあったのか?(ベッドに上体倒したまま声は変わらないものの口調は先程と同じように呟く相手の様子に視線を外して真面目な声色で問い掛けてみて
笹沼
いや..別に、話してぇんなら聞くよ?ってだけのこと。(肘で顔覆い隠してしまい再び溜め息つく相手を見かねてそう呟けば気を遣ってソファーに移動し
そっか、ありがとうね( 肘で顔を覆った儘、口元だけ緩めては相手が離れたことに気付き、ちら、相手を見るも、また覆ってしまえば、ベッドに乗り上げ相手に背を向け寝転がって
笹沼
礼言われることなんかしてねぇよ..。(相手に視線を向けずに小さく呟いてはソファーに体沈めそれ以降無言で天井見詰めていて
笹沼
おわっ、居たのか..てか優しいんだなお前。(朝っぱらから顔出してくれるとは予想外だった為吃驚するも持ち直して何処か柔らかい表情で呟けば いっつもは4時起きなんだけどな。とクスッと笑いながら返して
居たーり居なかったりー( 朝は居たが、暫く来れなかった為曖昧に返事をすればへら、と頬を緩ませて。4時起き、という相手の言葉に双眼をぱちぱち、と何度か瞬かせ、早かー、と苦笑を溢して
笹沼
それは俺もだな。(相手の言葉で色々と悟れば数回頷きながら同調すればパチパチと目を瞬かせる其の様子にクスッと笑いながら だろ、なかなか大変だぞ。と云い
まぁ、お互い忙しいっちことやな( 頷く相手に促されるように此方も何度か頷いては、4時に起きて何しちょるん?と緩く首を傾け問い掛けて
笹沼
そういうことだな。..まあそんな中でも遊びに来てくれて感謝してる..からさ。(深く頷いては顔を見せない位に背けながらも言葉はしっかりと伝えれば 親父の弁当作ってる。と見詰めながら
此方こそお相手感謝します、( 相手の頭を一度くしゃり、と撫でては頬を緩め愉し気な笑い声を溢し、はぁー、偉かー、と感心したように嘆息すれば今度料理作って、と相手の顔を覗き込んでは首を緩く傾けて
笹沼
..ふっ、お堅いな。(畏まった様な敬語に小さく笑い零せばくしゃ、と頭撫でられ少し照れくさそうにしながら愉し気な笑い声を聴いていれば 全然だ。と首を左右に振り相手の言葉に笑いながら頷き
御堅い俺は嫌いですか?( 小さく笑う相手の顔を軽く覗き込んではふ、と意地の悪い笑みを貼り付け、父さんの為に4時に起きちょれるのは偉か偉か、と何度か頷いては相手を振り返り嬉しそうに微笑み掛けて
笹沼
いや..あの、好きっすよ。(顔を軽く覗き込まれ意地の悪い笑み向けられると少し動揺して言葉発せば そうなのかねー..、でも褒められることってないから嬉しいもんだな。と深く考え込むも言葉通り何処か嬉しそうに微笑浮かべて微笑み掛ける相手の頭を柔らかく撫で
ふは、冗談ち、ごめんね( 初めて会話をした時には考えられなかったであろう返答に驚きつつも、嬉しいのかへら、と顔を綻ばせ、俺には出来んとよ、未だ疑問を感じているような相手に緩く首を振り、相手の初めての行為に戸惑いながらも柔らかい笑みを見せて
笹沼
..からかうな。(冗談と言われ先程素直に好きといってしまったことに恥じらい、後悔しながら呟いては そか..、なんかありがとな。相手の言葉に小さく微笑んで云えば尚も撫で続け
可愛かけん、つい( 不貞腐れたような相手に、自らの頬を軽く搔き、苦笑を溢しては、どーいたしまして、と微笑む相手に攣られるように頬を緩ませ、慣れないことにはにかんで
笹沼
っ..。(相手が何気なく発したであろう言葉に何も言わず頬薄く染め上げては口元手の甲で隠していれば頬緩ませる相手の表情眺めながら ..なぁ、一つ聞いていいか?と問い掛け頭撫でる手離し
ん?( 頬を赤に染めた相手に緩く首を傾けては、どげしたー?と問い掛け、相手に問い掛けられれば、答えられる範囲なら良かよ、と少し寂し気な表情を見せるも、へら、と頬を緩ませては、相手の言葉を待って
笹沼
な..んでもない。(頬を染め上げた理由など言える筈も無く其れだけ呟けば じゃあ..、お前恋人居んの?と相手にとって嫌な質問じゃないよう願う様に遠慮がちに問い掛けてみて
なら良か良か( 何でも無い、という言葉に納得はしていないものの微笑み浮かべては、相手の問い掛けに拍子抜けしたようで、居らんよ、と相手の頭をぽんぽんと叩いて
笹沼
ん..、。(此方には納得してくれた様に見え少し安心しては問い掛けに案外あっさり答えてくれた為目パチとさせながら ふーん...、すげー可愛いから居んのかと思ってた。と相手見詰めながら云い
( ありがとうね、
呑むぞ、( 相手の年齢を忘れているのか、知ってて誘っているのか定かではないが、先程コンビニで購入した酒類や、お菓子などのつまみをテーブルに広げては早くも缶ビールをあけて
(( いえいえ、
あ?...うん。(相手の発言に目瞬かせながらもあっさりコクッと頷いて相手の方に向かえば正面に向かい合う形で座れば物色する様に頬杖ついて
あ、舜ば未成年やったき?( 正面に座った相手に緩く首を傾けて、問い掛けているも自分の中では答えが粗出ているようでがらがら、と音を立てながら相手の前から酒類をどけ、一緒に購入していた烏龍茶ならオレンジジュースやらを相手の目の前に置いて
ん..、けど今年で20歳なるからいいのー。(今更ながらそんな問い掛けをされるも内心呑む気満々だった為首左右に振ればそう云い折角買って来てくれ目の前に用意してくれたオレンジジュースを手に取りながら退けられた酒類を再び二人の目の前に並べて
ばってんまだ20やないとや( また相手が並べた酒類を自らの座っているソファに置き、相手から取れないようにしては缶ビールに口を付け、ごくごくと一口で半分程飲み干して
だめよー( なんて言いつつも、またテーブルに酒類を並べては俺はもう酔ったけん、未成年ば飲んどっても知りません、と早くも二缶目を開け、ソファに足を上げ座り、テレビに目を向けて
...( だんまりを決め込んだようで、貰う、という言葉には一切反応せず、つまみに手を伸ばしては、舜は学生と?と緩く首を傾けたままもぐもぐと口を動かして
苦い..。(初めてに近いであろうビールに眉間に皺を寄せながら小さく呟くも無反応な相手を気にもせずゴクゴクと再び飲んでいれば相手の問い掛けに うん..、一応。と頷いて視線相手に移し
これ、( 相手のビールを取り、アルコール度数の高めなチューハイを渡しては、一応き?と再び首を傾け相手を見、既に二缶開けているようで、相手から取った缶ビールに口を付けて
んぁ?..さんきゅ。(自分のビール取られては少し驚いて代わりにチューハイ渡されるとアルコール度数が高めだとは知る由も無く小さく微笑んで受け取れば そう、まだ卒業できねぇから一応現役高校生だ。と微かに苦笑い浮かべてそう云えば相手が良く飲むことに心配そうに見詰め
どーいたしまして( 相手が飲む様を見ていれば可笑しそうにくすり、と小さな笑みを溢し、次いで出た言葉に留年?と何の表情も変えずに問い掛けては缶ビールを一度テーブルに置いて
ん..っ、おいし..。(先程のビールに比べても好みの味だった為ゴクゴクと飲んでいれば微かに頬が桃色に染まり ...一回めんどくさくて行かなかったから休学扱いなった訳。それで..な。表情変えない相手を見ては目線外して呟いて
はぁー、旨か( また一缶開けてはぷは、と口元を拭いながら
真底幸せそうに頬を緩め、次は焼酎に手を伸ばし、あらまー、で、もう一年行っとるとね、偉か、と相手の頭に手を置いては感心したように嘆息して
んふ..、そうだなー..。(酔いが回ってきたのか柔らかい表情で何度も頷けば相手の飲みっぷりを見習う様に残りを一気に飲み干しては ..そんなんいいよ。泣けてきちゃうでしょ。と冗談めかして云えば頭に乗せられた手を緩く外し本当に泣いてしまいそうな表情を隠す様に俯いて
可愛か、!( ゆるゆるとした相手の表情に此方も酔いが回って着ている為ににっこりと笑い、くしゃくしゃ、と頭を撫でては、泣いて良かー、と頭から手を退け相手の頬を両手で包み込んではへら、と頬を緩めて
お前の方が可愛い。(酔っている為に余り恥じらうことも無く言い返せばくしゃくしゃと頭撫でられ瞼ギュッと閉じながら笑って やだよ、男が泣くなんてかっこ悪りぃ。と涙をグッと堪えて持ち直しては見詰め
可愛かないとー、( 酔いが回り淡く赤く染まった頬を少し色を濃くしながら首を振り、そげなこと気にしんで良か!と両手でむぎゅ、と頬を押し潰してはへへ、とだらしなく笑って
..ふふ、照れてる?(酔いで赤く染まった相手の頬の色が濃くなったのを見ればふわりと微笑んで問い掛け んむ...、ありがとな。相手の言葉や無邪気な行動に笑って礼を云い
照れちょらんー( 更に色を濃くすれば、クッションを手に取り顔をクッションに埋め、どーいたしまして、と頬から手を離せば焼酎の入ったグラスを取り、中身を飲み干して
真っ赤っかじゃんかよ。(クスッと小さく吹き出して笑えばクッションに顔埋める相手眺め ...飲み過ぎだ。と焼酎のグラスの中身飲み干す相手に云い
うるさかー( クッションに強く顔を押し付けてはくぐもった声を発すれば耳まで隠すようにして、そげんことないっちゃ、と空になったグラスに焼酎を並々と注いで
かわいー。(愛しげに相手見詰めては唯一触れられる頭を緩く撫でて もう..だめだって。グラスに並々と焼酎を注ぐ相手を見れば思わずグラス奪い取り中身飲み干し
やめろー、( 可愛いと言われながら頭を撫でられれば、恥ずかしいのかぶんぶん、と首を振り、あー、と奪い取られたグラスに手を伸ばすも飲み干されてしまい、悲し気に眉をさげて
形勢逆転だな。(何時もは自分が弄られる立場な為可笑しそうにそう呟けば撫で続け っは..ぁ。と飲み干したグラス置きながら吐息零せば悲し気に眉下げる相手を気にしている余裕も無い様に眉間に皺寄せ
だまれー、( 撫で続けられればぶんぶん、と頭を振り続けては、ぐら、とソファに座る身体が揺らぎ、あー吐くき?と眉間に皺を寄せる相手の背に手を置き顔を覗き込むようにして
..ふっ、仕方ないな。(撫で続けるもぶんぶんと頭振られ撫でるに撫でられなくなり困った様に笑いながら手離せばソファーに座る相手の体が揺れた気がして心配そうに見遣れば いや、大丈夫...ちょっと喉がカァーって熱くなった..。と呟き顔覗き込む相手見詰め
頭痛か、( クッションから目元だけ顔を上げれば振り過ぎたのか視線が不自然に揺らぎ眉間に皺を寄せて、そかそか、これ飲んで、と牛乳をベースにした柔らかいカクテルを差し出して
..大丈夫か?(相手の言葉と表情にじっと見詰めながら問い掛けては ..ありがと..。小さく微笑んで差し出されたカクテル受け取れば一口飲んでその美味しさに一人表情緩め
んー、大丈夫( とは言いながらもなかなか治らないようで、ソファに上体倒しては苦し気な表情を見られまいと、またクッションに顔を埋めて、微笑む相手に攣られるように頬を緩め、旨か?、と首を傾け
...ったく。(言葉とは裏腹にソファーに上体倒してクッションに顔埋める間の一瞬の隙に見えた苦しげな表情に相手に近寄ってこんなことをしても治らないと思いながらもクッション退ければ相手の前髪掻き分けて避ければ頭撫でてやり ん、美味しい。と酔いの所為もあり無邪気な笑み向け
舜くんは優しかー、( 目を閉じ、うー、と唸りながらもくぐもった声を発しては口元を緩めて、なあ抱き締めさせて!、と言いながら既にぎゅう、と抱き締めており
普通だ。(即座に否定してみれば目を閉じて唸り声上げるもくぐもった声で云う相手に「そんなことより苦しいんなら喋んな。」と呟いて はっ?と相手の言葉に驚いている間に既に抱き締められていてただただ恥ずかしそうにして
優しかー、( 尚もくぐもった消え入りそうな声を発しては重い瞼を持ち上げ薄く開いては緩く微笑んで、めちゃくちゃ可愛かけん、耐えられんかったき!と抱き締めたまま少し興奮したようにぎゅう、ぎゅう、と力を強めて
..分かったから。喋んなくていい。(尚も消え入りそうな声で喋り続ける相手に相手の唇に自らの人差し指軽く押し当てて上記呟けば落ち着かせる様に微笑み返して うるせ、恥ずかしいからやめろ。と相手の言葉聞くなり云えば顔赤らめているも黙って受け入れ
ん・・・( 唇に相手の指の感触を覚え、優しい笑みを視界に捉えれば、瞼をゆっくりと閉じ小さく頷いて、可愛かー!と顔を赤らめる相手に此方まで赤くなってしまうもぎゅう、と抱き締めたままで
...ん、お利口さん。(瞼をゆっくりと閉じて小さく頷く相手にそう呟けば優しく頭撫でてあげ 何回も言うなって!と更に赤くなってしまう顔を片手で隠せば半ばヤケになって抱き締め返し
ん、・・・( 頭を撫でる手に表情は緩んでいくも時折眉根を寄せぎゅ、と強く瞼を閉じて、抱き締め返してくれる!と嬉しそうに、へへ、と小さく笑い声をもらして
...。(時折見せる辛そうな表情に此方まで表情歪めば相手の頬にそっと親指這わせ撫でては矢張り恥ずかしくなり抱き締めていた手離して密着していた体も離れ
あー、げろ吐く( 頬を撫でる指先に薄く瞼を開いては口元に手を当てソファから立ち上がりふらり、とトイレに向かって、満足したっちゃ!とだらしなくへらん、と笑っては相手の頭をくしゃくしゃ、と撫でて
だから飲み過ぎだっつったろ..。(相手の言葉に一瞬目見開いて驚くも呆れた様に上記呟けばソファーから立ち上がり覚束無い足でトイレに向かう相手に付き添う形で支えて遣りながら着いて行き そりゃ..良かったな。と照れ隠しに素っ気なく返せばくしゃくしゃ撫でられ思わず笑み漏らし
ごめ、( 支えて貰えればなんとかトイレに辿り着けば、便器を抱えるような姿勢で座り込むも、吐くことに抵抗があるのかぎゅ、と目を瞑り、良か良かー、と嬉しそうに頬を緩ませて
ん。(漸くトイレに辿り着いては便器を抱える形で座り込んだが彼の中の抵抗を感じては相手と同じく座り込んで背中を擦って遣れば 吐けばすっきりするから..な?と囁く様なトーンで云い ..なにがそんなに嬉しんだ。と小さく笑いながらボソッと呟き
や、め( 相手が背中を摩ってくれるも今は苦痛でしか無く、促されるように喉の奥でごぽ、と濁ったような嫌な音がするも、まだ我慢しているのか目に涙を溜め、震えながら少しずつ吐き出して、満足しちょるけん、と呟く相手の頭をまたくしゃくしゃ、と撫で
苦しいな..、辛いな..、でもすぐ楽になっから。(嫌がる相手を見るもそうしないと何時まで経っても苦しいままだ、と思い背中撫で続け時折柔らかく背中叩いては 満足ねー..、抱き合うだけでそう思えるって今時純粋だな。と微笑ましいといった様な視線投げ掛ければ黙って撫でられ
う、・・・( 相手の手の動きに促されるように少しずつ量が増えていき、げほ、と咳込めば全て吐き出し、おちょくられていると感じたのか、可愛かけん、満足しちょるのー、と不貞腐れたように軽く唇を尖らせては相手に背を向けて
...全部出たか?(優しく背中撫で続ければ空いてる手で相手の髪の毛梳く様に掻き分けては表情窺い なんだよ、拗ねんなって。と唇尖らせて背を向ける相手の肩に腕回して抱き寄せれば見詰めて
ん、ありがとうね( 髪を分ける手に瞼を持ち上げ小さく頷いては水を流し、洗面所に向かえば軽く口を濯ぎ、全部吐き出せた為か顔色はいつものように戻り、拗ねちょらんわー、と相手に背を向けたまま、べ、と舌を出すも、抱き寄せられれば首だけ振り返り、あら、今日は積極的とね、と可笑しそうにくすり、と小さな笑みを溢して
( 寝落ちごめんね
ん..。(礼を言われるとそれだけ応えては水を流して洗面所に向かう相手見ればその後ろ姿少し心配そうに見詰めるももう大丈夫かと部屋に戻り 拗ねてんだろ。と呆れ顔で笑い零せば お酒の力だな。..てか俺は触られるのが苦手なだけだ。俺が触んのはいいの。と小さく笑う相手に呟き
ふぃー( 口元についている水を服の袖で拭えばソファにぐた、と俯せに寝転がり、拗ねちょらんー、と今度は相手に向かって、べ、と舌を出しては、触ったら嫌き?と緩く首を傾けて
( ありがとね
..あとは大人しく寝てろ。(ソファーに力無く寝転がる相手の頭をポン、と撫でれば上記呟いてその場を離れベッドに腰掛ければ じゃあなんだよ。と此方に向かって舌出されるとその舌賺さず掴み 嫌じゃねぇんだよな...、なんか恥ずかしいっつーか..心臓がうるさくなるっつーかさ..慣れてないんだよ。と考え込みながら頬ポリポリ掻き
(( どーいたしまして、
あ、俺もベッドで寝たいっちゃ( 頭を撫でられれば顔を上げ、ベッドに腰掛ける相手を見遣ると手を伸ばして、いひゃいいひゃい、と舌をべー、と出したまま目に涙を溜めながら痛い、と連呼し、どきどきするとやー、とからかうような笑みを浮かべくすり、小さく笑って
ん、そか。(相手の言葉耳に入れば小さく呟き此方見て伸ばしている手を近寄って握り引いて遣れば 可愛い、そんなに痛い?と軽く吹き出して問い掛けては瞳に涙溜めているのを見て流石に少し焦りパッと掴んでいた舌解放して なんだよ..。とからかう様に笑み向けられると何処か照れくさそうにして呟いて
抱っこ( 手を引かれれば上体を起こすも手を握ったまま相手を見上げぽつり、と呟けばどうするかな、なんて内心笑みを溢しながら相手の反応を待ち、いひゃい、と軽く頷いて返せば噴き出す相手を涙目でじと、と睨むように見遣り、照れ臭そうな相手の頭をぽんぽん、と叩いて
..ばーか。(上体起こして引いてあげた手握ったまま見上げる相手に少し考え込むも直ぐにそう返せば手離してスタスタとベッドに帰り涙目でジトッと見られるとただ苦笑い零して頭ポンポンと叩かれると ..お前はいつも余裕だよな。とふいに呟き
酷か、( 馬鹿、と言われ手も離されてしまえば不貞腐れたように軽く口を尖らせ、ぶす、と不機嫌を表情に顕にし、またソファに寝転がって、苦笑いをする相手にまた、べー、と舌を出し、そげんごと無かよ、と相手の顔を覗き込んではくすり、と小さな笑いを溢して
酷くねぇよ。(自分の発言で不貞腐れた様に口尖らせて不機嫌さを諸に表情に出されては上記返して再び舌を出されれば ..懲りない奴。と呟いて そんなことあるよ..なんか弄ばれてる感じ..。と覗き込まれた顔伏せながら言葉漏らし
もー良か( 淋し気に眉を下げ返してはふら、と立ち上がり相手から離れてベッドに寝転がり背を向け、舌ば掴まれたんわ初めてっち、と舌を出すのを止め、どきどきしちょるよ、ばってん気にし出したら止まらんけん、と頬に濃く色を付け、はにかみながら相手の髪をくしゃくしゃ、と撫でて
...。(相手の言葉と淋しげな表情を見れば少し申し訳無さそうにすれば自分から離れた位置に寝転がって背を向けられると戸惑って言葉を発せずにいて 俺も掴んだのは初めてだ。と小さく笑いながら云えば っ..そうなのか?と嬉しい様な不安な様な表情で見詰めれば頬が色濃く染まりはにかむ相手を愛しそうに眺めてはくしゃくしゃ撫でられ瞼緩く閉じ
・・・.( 背を向けた儘目を閉じ片手でシーツをぎゅ、と握り締め、舌掴んだら痛か!と相手の頬をむに、と少し強めに摘まんでは愉し気にけらり、と笑いを溢し、そげんごと何回も聞くなやー、と片手で目元を覆い、隠すようにしながら恥ずかしいのを隠す為かくしゃくしゃ、と撫で続けて
...。(背を向けたままな為表情や仕草が見えなく不安になれば同じように寝転がって後ろからそっと抱き締めれば ごめん、ごめん。と頬強めに摘まれながら微かに微笑んで謝れば そりゃ聞くだろっ。と気になるといった様に云えば小さく笑いながら黙って受け
・・・、( 後ろから抱き締められればシーツを離し、ごそごそと寝返りを打てば相手の胸元に額を押し付け、許す、と頬から手を離し、掴んでいた箇所を軽く摩り、だめ、笑う相手の髪を乱すようにして
..ごめん。(もぞもぞと寝返り打って胸元に額押し付けられれば包み込む様に抱き締めながら呟いて漸く許してもらえると頬にある手離して其の箇所摩ってくれれば微笑み掛けてみて なんでだよ。と少し拗ねてしまえば髪乱され見詰め
ごめん( 胸元に額を押し付けた儘ぽつり、と呟いては相手の首に腕を回し身体を密着させるようにし、恥ずかしいけん、と目元から手を離せば真っ赤な頬を隠すように俯いて
謝んな。(小さく呟けば腕の中にある相手の頭撫でて首に腕回され密着すれば久しぶりに感じる心地良さに小さく微笑み えー...じゃあ恥ずかしくなくなったら鈍感な俺にも分かるように説明な?真っ赤に染め上げられた頬露わになればクスッと笑いながら呟いて
ん、ごめんっちゃ( 小さく頷くも、もう一度謝罪の言葉を口にしては、頭を撫でられ相手の首筋に額を押し付けるようにし、ぎゅう、と抱き締め、やだ、無理、と首をぶんぶん、と振れば顔を両手で覆い隠して
...可愛い。(謝るなと告げても再び謝罪されてしまえば仕方ない、といった様に其処には触れずに前々から思っていた方言の愛らしさに思わず言葉漏らしては首筋に額押し付けられるとくすぐったそうに肩竦めては んー..まあ嫌なら仕方ないな。けど俺は鈍感野郎だから汲んでやることは出来ねぇからな。それは覚えとけ。と渋々ながらも嫌われたくはないので諦めては忠告のように告げてみて相手の頭撫で
..2日逢えてねぇだけなのになんなんだこの感情は。(テーブルに突っ伏して低い声で呟けば顎をテーブルに付け前方を見遣れば寂しそうな表情を露わにし
あ..っ笹沼。(突然聞き慣れた声で名を呼ばれドタドタと走ってくる音が聞こえればパッと顔上げ扉の方に目を遣れば近寄る相手に 久しぶりだな。と微かに嬉しそうに微笑み返し
居るよ。(クスッと笑えば“ずっと待ってたようなもんだし..。”と相手に聞こえない様に呟いては頭をくしゃっと撫でられ漸く慣れてきたのか心地良さそうにしていれば ..まあ久しぶりっつっても2日しか経ってねぇけどな。と小さく笑いながら言えば抱き寄せられて緩く抱き締め
あー、疲れたっちゃ( ふらふら、と歩いていれば腕には大き目な段ボールを抱えており、部屋の前まで来ては舜くーん、と呼び掛けながらドアをこつこつ、と爪先でつついて
ふあー..。(大きな欠伸一つ零していれば部屋の外で自分を呼ぶ声がしドアを叩かれると はいはーい、今開ける。と緩く返答してはドアを開けて遣り相手出迎え
ん?ただいまでいいと?( 相手の言葉に首を傾けながらも帰ってくる場所になったのかと思い嬉しさからへら、と頬を緩ませ、昼間に拾ったとよ、と段ボールの蓋を撫でるようにし、開けてみ?、と相手に開けることを促して
当たり前だろ、?(自分の零した言葉に首傾ける相手にふっと目線外しながら言えば 拾った..?と益々不思議そうな顔で段ボール見遣れば相手から開けるよう促されると恐る恐る、という様にそっと蓋開けてみて
そっか( 俯き加減でそう呟いては何度か頷き嬉しそうにはにかみながらへらん、とだらしなく顔を綻ばせ、相手が箱を開ければ真っ白でふわふわな毛と黒いろで毛の短い子猫がぴょんぴょんと元気に跳ねて
...お前は俺に断りなく部屋来て使え。(照れくさいのか少し素っ気なく呟けば相手の表情眺めては蓋を開けてその子猫を見れば数秒間固まってその後 可愛い..。と緩む表情抑えられず呟いて
え?舜くんばおる時しか使わんとよ( 素っ気なく呟かれればきょとん、と上記を答え、舜くんに会いとーて来ちょるし、と淡く頬に色を付けては付け足すように呟いて、名前決めちゃってん、と段ボールの中から二匹を出して膝に置き
あー..だから、...合い鍵渡すとでも言えば俺の言いたいことが伝わるだろうか。(上手く伝えられなかった自分にやきもきすれば言い方を変えて伝えてみれば相手の様子窺っては っ...ありがとな。と相手の言葉に照れながらも言えば どんなん?と未だに表情だらしなく緩ませながら問い掛け
合鍵?( 舜くんが居る時しか来ないのだから舜くんが開けてくれればいいんじゃないのか、などと未だにそんなことを考えてはきょとん、と首を傾け、あー、決めてあげてって、と黒猫を抱き上げれば相手の膝の上に乗せて
...っだからな?そのー..あれだ、自分の家のように使ってくれってことだ。(この子が鈍感なのか..自分が説明不足なのか..などと心の中で呟きながらズバリ言ってみては え..んー...俺ネーミングセンスがまるでないからな..。と苦笑い零しながら膝の上に乗せられた黒猫を撫でながら
自分の家あるとよ? ( 更に訳が分からないといった様子できょとん、と首を傾けては自分の家の鍵を見せ、じゃあ、こいつは白いから【 しろ 】っちゃ、と嬉しそうに名前をつけるも此方の方がネーミングセンスは皆無なようで
まだ伝わらないか...、じゃあ“半同棲”っつったら理解出来るか?(自分の中ではズバリを言ったつもりだった為少し呆れた様なショックを受けた様な様子で呟けば最後の試みで言えば相手の家の鍵を見せる手をそっと下げて え、そんな単純でいいの?じゃあー..黒い猫ちゃんだからイタリア語で黒の意味の『ネロ』とかは?と単純な名前を嬉しそうに付ける相手を愛しそうに眺めながら問うてみて
あー、ルームシェアと?( 半同棲という言葉にぴんと来ず、また首を傾け問い掛けては鍵をポケットにしまい、え⁉そげな単純やったき?うーん、なら舜くんと、俺の名前ば合わせてみるっち?とふわふわの猫と見つめあいながら答えてはネロ、と繰り返すように呟きへらん、と頬を緩ませ黒猫の頭を優しく撫でて
( ごめん、寝てまったっち
...もういい。(もう何を言っても伝わらない、と諦めれば拗ねた様に呟いてそっぽ向けば めちゃくちゃ単純だぞ。あー..いいかもな。小さく笑いながら頷けば相手の提案に賛同しては頬を緩ませて黒猫の名前呼ぶ相手を微笑ましく見詰め
(( 大丈夫だよ、
え、ごめんっちゃ、俺にも分かるとに説明しちゃってん( 拗ねたように呟く相手顔を覗き込むようにしては眉を下げ、んー、と舜くんと俺、・・・しき?と頭文字を繋ぎ合わせただけの名前を思考し相手の反応を伺うようにして
...俺と付き合って?..なんてな、冗談。(顔を覗き込んで眉を下げる相手を見れば真顔に近い表情で呟くも直ぐに薄く笑って冗談、と言い しき..、いいじゃん。相手が考案した名前が凄く良かった様でくしゃっとした笑顔でそう返し
え、え、え、( 真顔で呟かれれば一瞬で耳まで真っ赤に染め上げ狼狽えるも、冗談と言われれば戸惑ったようにあたふたとし、ならお前はしきだー、と白い猫をくしゃくしゃと撫で額を突き合わせへらん、と頬を緩ませて
別に軽い気持ちで発言したとかそんなんじゃなくて..変なこと言っちゃったなって..それで。(冗談という言葉で戸惑った様にあたふたする相手に申し訳無さそうにすればモゴモゴと呟いて 『しき』と『ネロ』...二匹ともいい名前だな。と二匹を交互に眺めながら言葉零せば相手の横顔見詰め
え、どげして、え、冗談やないと?( 未だ戸惑ったようにあたふたとしているも申し訳なさそうに呟く相手に問い掛け、しき、しき、と何度も繰り返していれば相手の視線に気付き目を合わせては嬉しそうに微笑んで
..そりゃ..付き合いたいに決まってんだろーが。(赤く染まった顔を隠す様に相手に背中を向けてはそう言って ネロー、可愛いなお前は。相手と目線が合わさっては此方も小さく微笑めば黒猫に視線移して話し掛け たりして
え、お俺ば舜くんとずっと一緒に居たいっちゃ、良か?( 相手の言葉を聞けば耳まで真っ赤に染め上げ、同じ気持ちだと伝えたいのだが恥ずかしいようで相手の背中に向かって曖昧な言葉を紡ぎ、ネロと相手が遊ぶ様子を微笑み眺めて
っ...もちろん。(相手の言葉を聞けば相手の方に振り返っては恥ずかしそうにしながらも目を見詰めて言うも相手から決定的な言葉が聞けていない為少し目で訴えてみて視線を感じて相手見遣れば相手の頭も撫でてみて
け、けけ結婚してください!( 相手の視線に催促されればどきどきと高鳴る胸を押さえ少し的外れとも思えるような発言をし、猫のように撫でられれば同様に気持ち良さ気に撫で受けて
け、結婚?!(予想外の発言に吃驚して目を丸くしては思わず聞き返してしまうも相手の様子が愛おしく感じては 猫が三匹いる。と冗談を一つ言えば微笑んで
あ、あ付き合ってくくくださ( 相手が吃驚し聞き返してこれば焦ったように噛みながらも必死に伝えてみて、四匹目、と相手の頭に手を伸ばしくしゃりと撫でて
..ふふ、こちらこそ宜しくお願いします。(噛みまくりながらも必死に言葉を発する相手に小さく笑い零せば頷いて柔らかく微笑んでは相手の言葉に一瞬きょとんとするもくしゃっと撫でられると心地良さそうに瞼閉じ
大丈夫か..?(すっかり力が抜けて顔覆い隠して俯いてしまった相手を見れば少し心配そうに問い掛け ふっ...、てかお前ってさり気なく下の名前呼ぶの上手だよな。子猫達と順番に撫でられればクスッと笑っては前々から気になっていたことを聞き
大丈夫っちゃ、緊張したけん( 心配そうな声音に手を退け仄かに赤く染まったほおを相手に向けては、へへ、と柔く笑い掛け、え?、と相手の言葉が耳に入ればよく分からないといったように首を傾けて
会いたかー、( 相手に貰った合鍵を使い勝手に家に帰ればしきとネロが足に擦り寄ってき、二匹とも抱き上げ頬を寄せては気持ちの良い毛並みに柔らかく微笑むも、肝心の相手は何処にも見当たらず
ただいまー..。(誰も居ないと思っていれば玄関で靴を脱ぎながら上記小さく呟いて部屋に入ると彼が子猫達と遊んでいる姿が目に入り何時も自分が待っている側だった為に吃驚しながら「ごめん..っ用事で家開けてて、今帰ってきた。」と伝えて相手に近寄り
あ、おかえり( 今日は帰って来ないだろうと諦め掛けていた時に相手が帰ってきた為少し驚いたように返事をするも嬉しそうに、へら、と頬を緩ませ近寄ってきた相手に両手を伸ばして
..ふふ、なんか迎えてもらうってすげぇいいな。(おかえり、という言葉に思わず表情綻んで言えば自分のことを待っていてくれたんだろう、なんて勝手な想像をしながら両手を伸ばす相手を抱き締め
そ?なら待っちょるけん帰ってきて( 相手にふわり、と微笑み掛けては相手に抱き締められほ、と吐息を吐き出し、此方からも緩く抱き締め返して
んーん、いいんだよ。今日は待ってるかな..って考えたり帰ってきてねぇから今日は出迎えてやろうとか楽しみ増えんだろ。(微かに嬉し気な表情浮かべて上記述べれば頭わしゃわしゃと撫でて遣り吐息吐き出す相手にクスッと微笑んでは抱き締め返されると肩に口元埋めて抱き締め続け
風邪ひいたっちゃ、( マスクをし普段より気怠気なようすでマンションの階段を上がり部屋まで辿り着けばのろのろと鍵を開け中に入り真っ暗な部屋にはぁ、と溜息をついては電気を点ける事もせずソファに寝転がり暫くすれば寒いのか体を丸めながら寝息をたてて。
...あ、おかえり。(別室に居たようで玄関の開く音や物音に反応して何時もの部屋に向かって電気を点ければソファーに横になって体を丸めている相手が視界に入りそう言えば暖房をいれて毛布を掛けてやり
...ん、( 明るくなれば重い瞼を持ち上げ薄く開くも起き抜けの頭に熱も重なり暫くぼー、としているも毛布を掛けて貰っては相手が帰ってきたと思い上半身を起こし「 おかえり 」と
..風邪か?(相手の普段と違う様子にそう問い掛ければ冷蔵庫の中からアイスノンと冷えピタを取り出して相手の元へと戻り上半身起こしている相手に ただいま..寝とけ。と呟き
んー...、はあ。(無言で帰宅すれば靴脱ぎ捨て其の侭にしてリビングへと足を運べば溜め息一つ零しソファーにゆっくりと座れば「癒やし、欲しい..。」と呟いて
久しぶり( ぱたん、と静かにドアを閉めれば電気を付け、誰も居ない部屋で小さく呟いては、冷蔵庫からビールと酎ハイを取り出すも酎ハイの方が好きなようで迷うことなく缶を開け口を付け
ん..あ。(帰宅して独り寛いでいればふと机に目を遣り飲みかけの酎ハイを捉えると「笹沼来てたのか..、悪いことしたな。」と悲し気な表情で呟いて
お邪魔しても平気?、(ひょっこり顔を覗かせれば、部屋の主の姿を探すように視線をさまよわせ。)
( ono-heisuke/22/172/髪には寝癖/黒の長袖Tシャツにジーパン/大学生兼家庭教師
まだ居るけん大丈夫とよー( 寝室から気怠気な様子で寝ていたのか乱れた服を治すこともなくリビングに姿を現せば、初見の男性が居り、慌てて衣服や髪を整えて。「 はじめましてー 」とへらり微笑み
名前:竜ヶ峰 咲 Ryugamine Saki
性別:男
身長:188㎝
年齢:18歳
容姿:長身で、髪は耳にかけている。碧の瞳に、黒髪。
性格:初めは無口だが、慣れると沢山喋る。
備考:病弱・病気。咳が多い。よく保健室にいる。
所属:高校三年生。吹奏楽部。
・・・・入っても・・・大丈夫ですか(と長身の青年が歩けば、周りを見渡していて
楠木>
お邪魔します、(手招きされるまま部屋に入れば、初めて入る部屋に興味深そうにあたりを見渡して。)
笹沼>
初めまして、(いかにも寝起き、という相手にくすと微笑んで返せば。「知ってる方言に似てる」と珍しそうに目を見開いて)
(っと、飯だからそろそろ落ちるな。また会ったら、その時は宜しく。お相手ありがとう、
小野くん
いやー、だらしなくて申し訳無いです( 小さく微笑む相手に自らの頬軽く掻きながら答えてはそうですか?、と緩く首を傾けて
竜ケ峰くん
どうぞどうぞー( 愛想の良い笑みをへらりと相手に向けては軽く手招きして
楠木君
・・・なんですか・・・(相手を見ては、少し微笑んで頭をなでてみて
笹沼君
・・・ありがと・・・です(相手に微笑みかけて、手招きをされれば相手に近づいて
小野
どうぞー。(興味深そうに部屋見渡されると汚い訳でもないのだがさり気なく片付け始めて
(( お疲れ様、また来てな。 こちらこそ御相手感謝。
楠木君
ぉぉ、・・・・撫でられてる(少し驚けば、「初めて・・・撫でられた」とつぶやいて
((誰と誰が付き合ってるとか、できれば教えていただけますか?、
竜ケ峰くん
大きいねー、( 近寄った相手を見れば平均より高い己より大きな相手に驚いたように目を瞬かせるもぽん、と相手の頭に手を置いて
( 設定<108にありますー。
舜くん
そぎゃん経っちょらんとよ( くすりと小さな笑い声を漏らすも相手を見下ろせば久しぶりの丸い小さな頭が視界に広がりまたくすくすと笑い声を零して
楠木君
何ですか・・・まだ撫でるんですか(と無邪気に笑っては、優しく微笑んで
笹沼君
高いのが取り柄なので(と笑っては、相手の頭にも手を置いてみて
((僕邪魔だったじゃないですか
竜ケ峰くん
お?( 頭に手を置かれれば緩く首を傾けるもやんのかー、とけらり笑ってみせて
( 全然大丈夫ですよー、お、そうなんですか
半年も経っちょらんよ( 首を傾ける相手の髪をくしゃりと撫でては前髪を掻き分け軽く口付けて。なんでもないとよ、と顔を隠すように相手の肩口に顔を埋め
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