イナGOなり茶だよ！2

シュウ>
酔うよな、あんまり多いと
その予定。 ……いつ行くのかよく分からないから今行ってこようかな、って感じ

あまりにも多いと頭痛もあるし…。
え、今から？気を付けて行くんだよ。
＞南沢

シュウ>
！ だいぶ重度のやつなんだな…、
ん、ありがと

瞬木>
え、サッカー(アホっぽい顔で

シュウ>
飲み物……(目で訴えかけ

南沢先輩>
俺の辞書にやめろという単語はありませんー(引っ張り続け

>シュウくん
あれ、嫌がらないんだね（目ぱちり）…そっか。シュウくんは山よりも高く、海よりも深い心の持ち主なんだね！凄いなぁ（手ぽんとさせては深く感心して）

>瞬木くん
確か初めまして、だったよね。
僕は新雲学園の雨宮太陽。君の名前、教えてもらってもいいかな？（首ゆるりと）

>南沢さん
そう、ですかね？あまり自分ではそう思ったことがないんですけれども（ふむ、と考える素振りを）
これまで南沢さんが出会った方々の話、聞いてもいいですか？（好奇心に満ちた眼差しを向けて）

>霧野さん
なるほど、参考になります（メモすちゃり）冷えるものって、氷とか保冷剤ですか？（顎に手添え、むむ）

>シュウ
早めにやってたら面倒じゃなかったのによ

>南沢
……………(つくづく俺をイラつかせる奴だな…と思いながらも、それが顔に出て)

>霧野
アンタも…天馬ほどじゃないけど、かなりのサッカー馬鹿だよな(呆れた様な表情で)

>雨宮
初めまして…俺は海王学園の瞬木隼人。
よろしくな(微笑だが何処か自信満々な笑みを浮かべ)

霧野>
……痛っ、 何が目的なんだよ……っ(痛さに歯を食いしばりつつ、自身も相手の手を掴む力強め)

雨宮>
出会った方々の話、 か。 印象強く入るのはやっぱり月山国光のメンバーだな。 話し方が古風で( 思い出しながらと言うようにぽつぽつ話し)

瞬木>
……あの試合の時みたいな顔になってる(不機嫌そうな顔見れば、少し煽ろうという魂胆が透けて見えるような笑みで頬を指さし)

>南沢
なっ……、良いだろ、別に……(子どもみたいに拗ねては相手から目を背け)

瞬木>
悪いとは言って無いぜ。……ふ、お前は面白いな(くすくす笑い、撫でようと手を伸ばし)

>南沢
面白いって……アンタ程じゃない…(言いながら相手の手を叩き払い)

(/スミマセン！自分のニックネームの表示間違えました！
スルーして下さいww)

瞬木>
……可愛くない奴。 (余裕ある笑み崩さず、払われた手を引っ込め)

(/ ドンマイです、 スルーかしこまりましたー！((

>南沢
別に可愛いとか思われたいワケじゃないし…アンタが勝手に基準付けてるだれだろ…？(冷たい態度を取り)

(/ホントすみません…w
ありがとうございます…！)

瞬木>
それもそうだな。……それにしたって、生意気。 (納得したように頷くもムッと眉寄せ)

>南沢
生意気で悪かったな、これが俺だから(未だ冷たい視線を向け)

瞬木>
そう怖い顔するなよ。 まあ仲良くしようぜ？(やや怯み視線を逸らしたのを誤魔化すように自分の前髪をかきあげて)

>南沢
別に仲良くするのは良いけど…アンタってナルシストなのか……？(関わりたくないと言うかの様な目を向け)

瞬木>
良いんだ(ふ、) ……は？ナルシスト……、どこら辺が？(きょとんと目を見開き、首を傾げて尋ね)

>南沢
いや、何か髪かきあげる所とか…『俺イケメンじゃね？』って言いた気って言うか…(じと、と相手を見つめ)

瞬木>
ああ、成程……。 ……まあ実際かっこいいからな(自信あり気に笑い)