星月 琥太郎@トピ主** 2013-02-06 22:48:58 |
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>>色月
(こんなトピにご参加有り難うございます!!…保健委員来たァァ!/無視していいです。w
参加承知いたしましたんで、是非これる時にでも来ていただけると感謝です。)
【上げ。】
..あ-..、 胸いた....、 ( 保健室に行こうかと、思考を走らすも、胸の痛みは鋭い痛みへ。ゆっくりと壁に寄りかかって、)/ 自分的にはこたにぃが大好きなんですよね-..、石田さんの声が良いというか(ry、
是非、宜しくお願いします! ←
>>色月
…ん?(理事長室から保健室に戻る途中なのか、壁に寄りかかる相手を見ると「…とにかく、来なさい」何時もとは違う真剣な顔つきでそう言うと手をひいて。
(分かります!…石田さんの声、いいですよね…^^*
非似ですが、宜しくお願いいたします!)
あ、職務怠慢の琥太郎せんせー、だ。( 小さく胸を掴んでいた手は何時の間にか引かれていて、相手を見上げると、「...先生?、星詠の力、使った事怒る?」とか、続けて。/ 秋攻略してて、どれだけ転び回ったことか... ← 、
此方こそ、天然な女の子じゃないかもしれませんが、宜しくお願いします、! ←
>>色月
…そんな事言ってる暇あるなら、もっと自分の身体大切にしなさい…(コラ、と小さく怒るも急ぎ足で保健室に着くとベットに座らせて。「…使い過ぎは身体に悪すぎるだろ…。」コクッと頷くも怒る様子はなくて
(私も秋しかやったことないんですが、やばかったですw
全然成りきれてますよ!…お願いいたしますw)
... ほら、頼まれたら断れないんだよ、( くすくす、と小さく笑えば、ベットにこてん、と横になって、数時間前の事を思い出すと、小さく苦笑を漏らして、「星詠って怖いよねぇ...」とか、続けつつ、乾いた笑いを、
( 秋では、スト-リ-では郁ちゃんが一番好きですが、全体を通して、ではこたにぃですねw、←、
直ちゃんは、第三者目線で見てしまう←、
あ、本当ですか? ←、
嬉しいです-..!、貴方もこたにぃ、とても上手ですよ←
>>色月
なに、笑ってんだよ…(小さく笑う相手を見るとやれやれ、といった感じで。「…いくら、星詠科だからといって無理しないように。…いいな?」心配していたのか軽く頭をポンポン撫でると、ふぅ…と椅子に座って。
(郁君結構好きですね~w…始めの方は悪い印象でしたがw…。でもやっぱり、琥太にぃです^^
あ。分かる気がしますww
いえいえ^^*…お褒めの御言葉有り難うございます!!w)
こんな、力、無くなればいいのに、( ぽそり、と相手にも聞こえ無いぐらいの声で呟いて、再び、乾いた笑いを。
「..ね、先生、今日は星、見れそうだね、」と続けて、指差したのは、真昼の月。
雲一つも無い晴天だった。
( 郁ちゃんは最初、(女垂らしな奴やのう..)という目線で見てましたが、プレイ後、郁ちゃんのドラマCDを全部揃えたぐらいに好きになったキャラですね←、
まあ、私も一番はこたにぃかな←、
声がとても、美声!wというイメ-ジでしたねw←、
私、こたにぃは好きですが、口調とか良く分からないんですよねw←
>>色月
ん…?(何て言ったか聞き取れず聞き返そうとしたが相手の表情を伺うとただ撫でる事しかできなくて。
「…そうだな。…直獅が星見酒って言い出しそうだ…」苦笑いに近い笑い方をすると相手が指差した空を、暫くじっと見つめて。
(始めの印象は悪かったですよね~…、うわぉw…ドラマCD羨ましいです(←
たしかに。なんか、石田さんの声は聞いてて癒される~…って感じでしたね~w
実はと言うもの、私も口調があまりとらえられてませぬ。w…難しいですよねw
....ふふ、先生っておっかし、(くすくす、と笑えば、相手を見上げ、ゆっくりと体を起こして、相手を見上げては、「郁ちゃん先生がね-..、さっきの授業で怒って、一気にみんな煩かったのに静かになったんだよー、」とか小さく笑いながら続けて。
ドラマCDは基本、アマゾンさんのお世話になりました←、
アニメイト行っても無くて、さまよっていた所、アマゾンさんで←、
クリアしても、何度もやり直したのは、こたにぃですねw←、声が聞きたくて、何度もイヤホンをしながら、うはうはしてました←、
こたにぃの口調は、冬組の皆さんの前に難しい←
>>色月
何処がだ…(起き上がる相手を見ては撫でる手をそっと離して、"…調子はどうだ?"と問い。
「郁が?…珍しい事もあるんだな…」と少し笑って見せて。
(アマゾンさんで、ですか~…w…あ、やっぱりアニメートには無い系ですか…。私もアニメート行って買おうとしたんですが、中々行く時間なくてですね、、…いい情報、感謝です♭
同じことしてるΣ…何度聞いても、泣けてきますよねw
そうなんですか?w)
ん-..、本調子ではないけど、ほら、次テストだから。( 軽く、こんと咳き込むと、相手を見上げて、「...郁ちゃん、って...面白いよね-..」くすくす、と小さく笑えば、足を退屈そうに、ぶらぶらと動かして、
( アマゾンは結構揃ってますよ-←、特に郁ちゃんの星座旦那は自分的に最高だった←こたにぃは、バットエンドじゃはくても、普通エンディングでも泣けた←、
もー、分かり憎いですよw、本当に←、
あ、と、ご飯なので、少々亀レスですー←
>>色月
そうか…。じゃ、体調悪くなったら直獅か郁に言うように…(そう言い終わるとスーツ姿構わず、ソファーに座ると目を閉じて。
「郁…か…、確かにそうかもな…」その拍子に有李を思い出し、話に合わせて笑って見せるがどこか悲しそうで。
(マジですか!…よし、アマゾンっと…(メモメモw←
郁君もいいですよね~…羨ましい限りです…^^*
ですよね!バットエンドも泣けましたが、過去のシーンとかもう、泣w
なるほどw…今度、冬買ってみます♭
了解です!)
..うん、( にこり、と張り付いた笑みを浮かべると、立ち上がった。
「...先生、人生、辛い事ばっかだけどね、幸せな事を見つけるのが、...それが生まれてきた理由だと思うの、だからさ、.....ね.。」ゆっくりと足を進めて、扉の前に立つと、「...あたしってさ、生まれた意味が分からないんだ、その時、呪文のように言ってた言葉。」くす、と笑みを浮かべては、先生、またね、と続けて。
(レス返遅くなってしまいました←、
取り敢えず今から、また忙しくなるので、ここで退場しますね←
また明日、良ければ絡んでくださいな←
>>色月
…ん、…あ…ほら、時間遅れるぞ?(そう笑顔で言うのが限界で。相手が出ていった時彼女が言っていた言葉を思いだす「…俺には幸せになる資格なんてない…」そう小さく呟くと眠りについた。
(うをォォ…寝落ちしちゃいましたorz
今日は来るの遅くなるかもしれないんですが、来てくれると嬉しいです!
それでは、また…!^^*)
.. .. っ 、 ( 頭にふと入った旋律。それはいつも詠む時に与えられる物、
旋律と同時に胸の痛みが増す。
溜め息を吐き出して、屋上の床にぺたんと座って、 /
基本、高校が終わったら暇人なので、是非来させてもらいます←、
取り敢えず、置きコメントですー、ノシ
…んんーっ、いー天気ー…(人の少ない放課後の図書室、窓際の比較的日当たりが良く暖かい席を陣取り机に顔を伏せていた少女は何を思ったかふと立ち上がり『こんな日にはお外で本を読むのも良いですよね!』と、余りにも人が来なく委員の仕事も終えた暇さを勝手に都合良く言い訳て『さぁ、何処にいこうかなー』等と声を弾ませながら図書室を後にした
(PL:今日は少し暇が…といいますか余裕ができたのでお邪魔させて頂きますねー)
ふぁぁ…(何時も通り白衣姿で椅子に座る。仕事を全て終え少し疲れ気味なのか椅子に寄りかかると真正面にある窓から景色を見ると星がでていて。
(皆様様w…来てくれて感謝です。少し遅れてしまいましたが、一応上げときます!)
.. ねむ -う、( 胸はずきん、と痛むが、立ち上がって、ふと立ち寄った保健室。
「せんせ-い、?」と窓から顔を覗かせて、/ 今日も是非来ました←、置きレスですが、宜しくお願いします ! ←、
>>色月
…ん?(窓から顔を覗かせる相手を見れば「何かあったのか?」と欠伸混じりに言えば一応保険医として、相手の身体を気遣い/乍椅子に寄りかかりながら。
(今晩は~^^*今日も来てくれて有り難うございます!w
此方こそ♭)
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