星月 琥太郎@トピ主** 2013-02-06 22:48:58 |
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..わ、( 静寂な廊下に響いた靴の音。
少し驚いた様子で視線を合わせると、
..確か、保険医の彼だったかな。
ゆっくりと思考を走らせると、
ぱちぱちと数回瞬かせて、
>星月先生
>>金久保
正ー解…、勉強なんて偉いな…(相手の机に目を移すと課題があったことに気付いて関心するように言うと「…あー、眠い…」なんて呟いて。
...星月先生が学校探検なんて、珍しいですね。( ふふ、と何時も通りに笑うと、
目前のノートに彼が視線を移した。
「これは僕のじゃないですよ、」
と続けて、ノートの名前を見せて/。 )
>星月先生
>>金久保
そうか?…学校探検も悪くないな…(なんて薄く口元を緩ませると「…ん?…あー…、…やらされてるのか?」相手の見せてきたノートに目を移すと名前が違うことに気付いて上記のような勘違いをおこすと首を軽く傾げて。
是非、今度お茶会にも来てくださいね。( にこり、と頬を緩ませると、
相手の言葉に小さな苦笑を浮かべては、「頼まれて、断れないんで..、」と続けた彼は如何にも、部長という顔で。
ゆっくりと席から立ち上がれば、口を開いて。「え、と、保健室に戻ったり、しますか?、出来れば胃薬を貰いたいんですが、..」と続けた彼は胃の部分をおさえて、
>星月先生
>>金久保
気が向いたらな…(と欠伸混じりにそう返事をすると「成る程…ま、頑張れよ…」などと他人事のように言うと
丁度、保健室に戻る所でな。…胃薬な…分かった…(と白衣の裾をヒラリとさせるように立ち上がるといかにも、"付いてこい"と言わんばかりに歩き出して。
in廊下→
…んー…(教室をあとにし保健室に到着すると自分の位置であるいす椅子に腰掛けると退屈そうに。少しの遊び心で椅子を半回転させていると眠気が自然となくなって
…ほわ…今日も長居してしまった…(そっと開かれた図書室の扉から静かに出てくる少女、手には数冊の本が見受けられ「よいしょっ、」と小さく声出せばしっかり持ち直す、本から顔を上げると暗い廊下に少し不安なのか眉下げるもそろそろと歩きだして
(PL:こんばんはっ、昨日…いえ今日ですか…許可ありがとうございました!それでは本日から宜しくお願いします♪)
(眠り、無断落ちすいません;*)
>>戸井
…ん?…どうしたんだ?こんな所で。(余程暇だったのかそれとも仕事が全て終わっていたためか、保健室から出て見廻りも兼ねて廊下を歩いていると人が居ることに気付く。上記のようにそう突然話し掛ける。)
(書き置き感覚になってしまっているのですが、いつでも来てくれると有り難いです!…宜しくお願いします**)
>星月先生
Σ!!…あ…保健室の先生…でした、か…(突然掛けられた声にばっと振り返り相手の姿確認すれば安心したのか小さく息吐いて「いえ…つい図書室に長く居すぎてしまって…今から帰るところです」と苦笑いし乍先程まで向かっていた方角指さし相手見上げ、
(PL:この時間帯でこのレス返はどうかと思いましたが確定ロルにして終わらせるのもどうかと思いましたので一応お返しします…念の為の物なので終わらせる、蹴る等お好きにしてください…それでは私はここらで大人しく黙ります←)
>>戸井
(…たしかに…私もあの時間帯にレス返ししてしまってすいません;…では、蹴る方向で行かせていただきますので…orz…私も黙ります←。)
in保健室~
…今日は星、出てないな…(窓のカーテンを開けて一人、そんな事を呟きながらカーテンを閉めると保健室のベットに横になり。目を閉じると
うぅ…まさか忘れ物するなんて…!!(小走りで校舎入り口へと向かい乍「寒いし…本当ツイてない…!」と眉寄せ苦々しげに呟けばふと聞こえた気がした物音に立ち止まり首こてり、しかし周囲には何もなく明かりもない「…気の所為…かな、だよね」少し恐怖覚えるも当初の目的果たすため無理矢理思いこみ頷けば再び走り出して、
>>戸井
in保健室~
ん……騒がしいな…(足音に気付いたのか静かに目を開けるとそんな事を言い、ドアから少し顔を出せば周りを確認。走っている相手をみつけると「…廊下は走らないように…」なんて一応先生として言うが眠そうに欠伸混じりに。
>星月先生
…ふぉぅ!?…え、あ、はーい!!(誰も居ないと思い込んでいた為大仰に驚愕の声上げ肩震わせるも人の声だと理解すれば素直に返事返し目的果たしに歩きだす、その後無事目的終え先程の廊下へ差し掛かれば「…ちょっと寄ってみようかな」と呟き室内覗いて見ようとそろりと小さく扉開け、
>>戸井
in保健室~
そんな驚く事じゃないだろ…(歩き出した相手の背中を見ながら呟くと再びベットに戻ると横になるが、眠気がとんでしまいしばらく天井を見上げ。天井を見上げていると過去を思い出し目を腕で伏せ/相手が扉を開けたことに気付かず。
>星月先生
………寝てる?(聞こえるか聞こえないか程度の小さな声で呟けば帰ろうかと一度扉から離れようとするも学校内、しかもこの季節なら風邪でもひくのではないかと思い直し静かに入室「…先生?風邪ひきますよー…」と離れた場所から小さく声掛けその場に屈んで反応待ってみたり、
>>戸井
…(声が聞こえた事に少し驚くと目を開けて零れかけた涙を手でばれないように擦ると「…んー…、どうした?」とベットから起き上がり少し伸びると平然を装いそう話し掛け。
>星月先生
あ、すいません…(起こそうとは思っていたものの目を擦る動作に"やっぱり眠かったんだよな…"と多少罪悪感持ち眉下げ、「…此処で寝てたら風邪ひかないかな、と思って…」と小さく話し乍立ち上がり
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