【黒子のバスケ:BL】

>黒子
あっ、黒子!!良かった～…
( 人が居ると分かり声のした方へ視線を向ければ、ﾎっと安堵の表情で微笑み。相手側へ駆け寄って「げ、もうこんばんはだ」と先程の挨拶から時計一瞥、あはは、と苦笑浮かべ )

うむ。（おしるこをずずっと飲みながら

＞黒子


こんばんはなのだよ、降旗（軽く手を上げながら

＞降旗

>緑間
ぁ、う、ん…こんばんはー!!
( 時間的にこんばんはだったな…なんて思い乍声をかけられﾊﾟっと表情明らめては。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと片手振り相手側へ駆け寄り。「…っと、黒子の友達で、誠凛の降旗です」と、人懐こい笑みを浮かべて )

来てくれて有り難うございます、(相手に来てくれた礼を述べては頬緩ませては｢もう、日が沈みましたからね｣と窓の外を眺めては、

>降旗君

ｷｾｷが勢揃いしたら、いいですね、(ｼｪｲｸの啜り乍頬緩ませて、

>緑間君

>黒子
どういたしまして、俺が暇だったからさ。迷惑じゃないなら良いんだけど…
( 相手の表情変化へｸｽっと笑み両手を前に大きく揺らせば、肩を竦ませぽつりと呟き。前記の言葉へつられ窓へ視線を移し「そっか…ぁ、そういや黒子は星見たりする?」と、唐突に質問を投げかけ )

＞降旗
キセキの世代、緑間真太郎なのだよ。
（「よろしくなのだよ」と言いながら握手するため手を差し出す


＞黒子
うるさいが楽しそうなのだよ（おしるこずずっ

>緑間
うん!俺こそ宜しく!!緑間の事は秀徳戦で知ったんだけど…やっぱり凄いよ!
( 3Pなんて打てないし、ﾃﾞｨﾌｪﾝｽ力だって…!と続けて話し続けるも差し出された手へｷｮﾄﾝと、それから嬉しそうに微笑み相手の手を軽く握って )

＞降旗
人事を尽くしているのだから当然のことなのだよ。（照れながらも、握り返す

>緑間
へぇー、強さの秘訣は人事を尽くす事にあるんだ。
( うんうんと頷き真剣な表情で相手の言葉を聞けば、ｷﾞｭっと手握り小さく上下に揺らし乍「俺も緑間や黒子みたいになれるかな?」と頬緩ませ呟き、そっと手を離してやり )

＞降旗
おは朝を信仰して、人事を尽くせばいいのだよ。（メガネを直しながら

>緑間
あはは、そうだね。…よーし!!
( くすくすと笑み零しながら相手の様子を眺めれば、ｸﾞっと拳を握って一人意気込み。 )

＞降旗
話は変わるが…降旗は黒子と仲いいのか？//
（「べ、別に特に気になるわけではないのだよ？」と言いながら顔を背ける

>緑間
?…うーん、此処じゃあんまり話した事はないかな。
( 相手の言葉へ苦笑気味に頬を掻けば「黒子がどうかしたの?、」と首傾げ尋ね返し )

迷惑じゃなくて、寧ろ大歓迎ですよ、(相手の言葉に否定をしては首を横に振っては｢星、ですか…?偶になら、見ますよ。綺麗ですから｣なんて頬緩ませては、

>降旗君


そうですね、(小さく息を吐き出しては、

>緑間君

＞降旗
そうか…ならいいのだよ///（ニヤける顔を隠すように、メガネを直し「なんでもないのだよ」と返す

>黒子
ありがとう。そう言ってくれると嬉しいよ!
( 嬉しそうにへらり、と笑い返しては視線を窓から相手に戻し「やっぱり、黒子ってﾛﾏﾝﾁｽﾄって感じだもんなぁ…ぁいや、褒めてるん!だ、よ」呟きﾊっとなれば慌てて手を振ってみせ )

>緑間
そう?、…顔赤いけど大丈夫?何か冷たい物でも買ってこようか??
( ｼﾞっと顔を見つめ心配そうに身振り手振り表現し乍 )

そうですか?(不思議そうに首を傾げては｢そんな事初めて云われました｣と少し考える素振りを見せては、


>降旗君

こんばんは、
ええと、初めまして、の人もいるかい？