黒子テツヤ 2013-02-05 18:36:02 |
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>>テツヤ
そうだな……、猫耳と尻尾の
代わりにメイド服、女子制服、
僕の服で彼シャツやってもらう。
どうだ?
((勝ち誇ったような笑みで言い
た、ただいまー…って、誰も居ない、かな。
( ひょこ、と顔出しポリポリと頬を掻きながら恐る恐る入室しては。マフラーへ口許を埋めながら辺りを見回し )
>狡上
あっ、良かった~
( 相手を見るなり嬉しそうに駆け寄り、頬を緩ませ後頭部を掻き乍見上げ「てっきり誰も居ないと思ってさ。…ぁ、何か暖かい飲み物でも買って来ようか?、それとも俺のマフラー使う??」とあたふたしてマフラーに手を掛けて )
>狡上
分かった!!、――…って、大丈夫?。手当て出来なくて御免、
( ぱあっと花が咲いたように微笑むと台所へ駆けてゆき、ひょこ、と壁から顔を出せば申し訳なさそうに眉を下げ。「狡上の痛いのとんでけー!!…なんて、あははー…」と腕を天上に向けると台所へササっと戻って、 )
ありがとう(飲み物を飲みながらいい)
ああ。平気だ。俺と青峰が巡りあった時、奴に逆らったのが行けなかった。ま、大丈夫だろうな…って足やられたかも…<<降旗
>狡上
いやいや、大丈夫だって。
( 慌てて手を振り、自分もココアをカップへ淹れ相手の元へ戻れば。続く発言へ驚きカップを落しそうになるもギュっと持ち直し「へっ!??、そそ、それ一大事じゃんか!!、大丈夫!?、無理しちゃ駄目だよ?、――ていうか病院行かなきゃ!!」と自分の事のように心配し始め、顔を真っ青にし相手を見つめ )
「でもな奴に蹴られたのにも何かしら理由があるはず。こっちが一方的に被害届け出しても峰がどう来るか分からない」そのため平気だと言うが痛む。痛みをこらえながら
<<降旗
>狡上
ぁ…えっと、じゃあ俺が介護するよ!!!
( おろおろと狼狽し乍相手の様子へ眉を下げ。カップをテーブルに置き歩み寄るとしゃがみ脚へそっと触れ「何処が痛い?、シップとかマッサージで治ればいいんだけど…」と不安気に尋ね )
>狡上
ええっ!?Σ、ど、何処?。ここら辺?
( 慌て、恐る恐る腹部へ手を添えれば心配そうに眉を下げて。相手の様子には気付いていないのかどうしよう、ええと…、等と言った言葉を零し乍辺りをキョロキョロ見回して )
んー…、寝よう、かな。
( ゴシゴシと目を擦り、おぼつかない足取りでドアへ向かえば「えっと…狡上、ちゃんと休めよ?、お大事にー…お休みなさい」と微笑み手を振って、 )
(( 落ちますー。お相手感謝でしたっ、 ))
……、テツヤが来るまで、何か
呟いてようか……、
……、どうして赤黒画像はないんだ?
同人s((はあるのに…、買った
ことないけど。
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