いつぶりやて、ホンマに(久しぶりに訪れた部屋は蒸し暑くホコリ臭い気がする。踏み入れることさえ戸惑うもひとつ深呼吸し入室。窓を開ければ涼しい風が吹いてきて部屋の蒸し暑さを忘れさせてくれる。「今日は涼しいなあ。」小さく小さく呟いた。) さーて、ほんで誰かこやんもんけ(蒸し暑さが落ち着いてきたところでソファに腰掛け、扉にちらーり視線送った) (あげー、)