愛華 2013-02-01 09:50:45 |
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(あれ、柊隠れてる?w)
??『あ、高木。久しぶりだな!』
里菜『あ、先輩。久しぶりですね』
先輩『なぁ柊見なかったか?』
里菜『見……てませんけどどうかしました?』
先輩『んー?あいつがバスケ部入るか聞きにきたのに逃げるからwあいつがバスケ部いなきゃダメなんだよなー。あ、祐介もな』
里菜『はぁ。』
先輩『だから見つけたらバスケ部入れって言っといてくれよ。祐介にも柊にも』
里菜『分かりました。』
先輩『おう。ありがとな!じゃあまたな。』
里菜『はい。またねですw』
(そうゆうことか…)
柊『サンキュ。助かった。』
里菜『い、いえいえ//』
なんやかんやで教室に着き、現在高校生初のテスト中。
(ああゆう感じで話せるのかぁ。。不意打ちやめてほしいわ…//)
カタッ
(ん?カタッ?……あッ…)
ふと柊を見ると机の下でマンガを読んでいた。
(入学早々なにやってんだか。バレても知らないからね。)
チラッ
(げ、もう先生にバレてるし…)
先生←柊にロックオン
(あーもう、しょうがないなぁ…)
コロン__←消しゴム転がした
里菜『先生〜消しゴム取ってくださぁい』←小声
‼ササッ←机にマンガしまった
先生(チラッ)←柊を見る
柊『ん?^ ^』
先生『〜〜‼(−_−;)』
(はぁ…また助けてしまった…)
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