恋愛小説書いてみるから見てねwww

今日から待ちに待った高校生‼
恋に友情に絶好調な毎日ですッ（笑）

夕菜『ねぇ、部活どうする？またバスケ部入るの？』
里菜『んー、入らないかな。上手いわけでもないし邪魔なだけでしょ』
夕菜『そだねー。でもいいの？柊くんとの接点作らなくて(￣▽￣)』

柊とは中学生からの友達。そして初恋の人。

里菜『もー、すぐその名前出すのやめてって言ってるでしょ⁉//誰かに聞かれたらどーするのよ//』
夕菜『ごめんてwあー!!見て見て〜。あそこに凄絶なオーラ出してる男子がいる‼』
里菜『祐介でしょ?なにその前置き(￣▽￣;)』
夕菜『祐介くーん(・ω・)ノおはよー』
里菜『おはよ。』

祐介とは友達でもあって従兄弟でもある。
(口悪いのがたまにウザいなぁ（笑）)

祐介『うぃーす』
夕菜『あたしら今、部活の掲示板見て来たんだけど祐介くんやっぱバスケ部入るの？』
祐介『んー、今考えてるとこ。もしかしたら入んねぇかも』
夕菜『えー、もったいない』
里菜『そうだよ‼祐介上手いんだから入らなきゃ』
祐介『いちいちうっせんだよ、上から言ってくんなよ、叔母さ』

ドスッ←腹殴ったww

夕菜『あ(°◇°;)』
里菜『叔母さんって言うなって言ったでしょ⁉大体叔母さんじゃないしw外では言わないでよね。いや、外じゃなくてもダメなんだけどw』
祐介『ってぇ。殴ることねぇだろ。そういえばお前柊と同じクラスだよな？』
里菜『え//う、うん』
祐介『じゃあ聞いといてくれよな。あいつバスケ部入るかわかんねぇから』

(え、なんであたしが聞かなきゃいけないのよΣ///)

夕菜『じゃあ里菜聞いといてあげなよぉ？(￣▽￣)★』
夕菜・祐介『ばいばーい。(じゃーな)』
祐介『夕菜なんでお前ついてくんだよ』
夕菜『え、ウチら同じクラスじゃん(￣◇￣;)』
祐介『え、そうだっけ？わり』

(夕菜のやつ…気軽に話しかけれる状況じゃないってのに…//
それにどうやって話しかければいいのかわかんないし…w)

トボトボ歩いきながら教室に向かう
ふと顔を上げると横の窓から_____

ガタッ
??『柊ーー⁉あいつどこ行ったんだよ(汗)』

(しゅ、柊‼‼⁇なぜ//)